チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判 3.91
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:観光していない
チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA)
【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。
2) ローマ市内につ...
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コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)の口コミ評判 4.08
マリーナで2019年11月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
今回、船の寄港地観光(エクスカーション)が2つ無料でサービスされたのでリボルノでは船のエクスカーションでフィレンツエに(ホップオンホップオフバス乗車券付き)出かける。
しかし到着と同時に歩くことも出来ない程の土砂降りに合う。
フィレンツエはこれまで何度も訪れているので、屋根付き中央市場でお土産購入と2Fのフードコーナーで名物ビステカ・フィオレンテイーナを頂き早々にエクスカーションを途中離団して電車でリボルノに戻る。
これは大正解の判断で帰りのバスは事故渋滞のため2時間遅れで船に戻つたとのことである。
しかし到着と同時に歩くことも出来ない程の土砂降りに合う。
フィレンツエはこれまで何度も訪れているので、屋根付き中央市場でお土産購入と2Fのフードコーナーで名物ビステカ・フィオレンテイーナを頂き早々にエクスカーションを途中離団して電車でリボルノに戻る。
これは大正解の判断で帰りのバスは事故渋滞のため2時間遅れで船に戻つたとのことである。
ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ピサの斜塔は過去に登っているので
船のon your onを利用してフィレンツェに行った。
フィレンツェに着いてから皮革製品とジュエリーのお店に全員連れて行かれた
店員の商品アピールを聞いた後、トイレを借りて解散。
フィレンツェも2度目だか、ドゥオーモやジョットの鐘楼を前に再訪を喜んだ
夕方4時に同じ場所で集合してNCLへ。
フィレンツェは港からかなり遠いので割高ではあるが安全の為に船内エクスカーションを利用した
船のon your onを利用してフィレンツェに行った。
フィレンツェに着いてから皮革製品とジュエリーのお店に全員連れて行かれた
店員の商品アピールを聞いた後、トイレを借りて解散。
フィレンツェも2度目だか、ドゥオーモやジョットの鐘楼を前に再訪を喜んだ
夕方4時に同じ場所で集合してNCLへ。
フィレンツェは港からかなり遠いので割高ではあるが安全の為に船内エクスカーションを利用した
MSCムジカで2019年10月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
リヴォルノの町まではMSCのシャトルバスを使って移動。ピサの斜塔へ行くには、そこからツアー会社のバスで移動しました。リヴォルノからピサまで、1時間くらいです。ピサに着いてもバス専用の駐車場に着いて、そこから10分ほど歩きます。
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):8,000~10,000円
ルッカに行き帰途ピサ訪問。ピサは丸一日は不要。
建物が傾いているだけで、世界からあれだけの人を呼べるのは脅威。
建物が傾いているだけで、世界からあれだけの人を呼べるのは脅威。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
バスの終点、町の広場まで行って周辺を歩いた。落ち着いた町の様子であり、おいしいジェラートを食べられて満足した。
ポルトフィーノの口コミ評判 3.76
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
ポルトフィーノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
憧れの港町ポルトフィーノ。マジックカーペットの威力が最大限に発揮できる、テンダーボートの機動力は、クルーズの寄港地を変えていくかもしれないと感じるぐらい。歩いていたら隣町のセントマルゲリータまで行きついてしまいました。ここでは少し高級なリゾートホテルのビーチにセットアップされたレストランに入りましたが、まだシーズンが始まったところで、手慣れていませんでした。もう少し漁師町的な店に入ったほうが良かったかなと言う言う感じです。でもパスタはとてもおいしく流石イタリアです。
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
ポルトフィーノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
セレブの隠れ家と言われているが、人口500人の町に1000人の観光客では台無し。
バンドール・リビエラの口コミ評判 3.16
セットの口コミ評判 3.88
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):6,000~8,000円
カルカソンヌにいった。混雑を避けて朝8時の電車に乗ろうとしたが駅の切符売り場はまだ開いておらず、自動発券機しかなくトライしたが、20分かけても買えず。やむを得ずとりあえず乗車し社内で購入せんとしたが車掌は無賃乗車と認定3倍の罰金を取られた。フランス国鉄は酷い。
カルカソンヌはお勧め。
セットも港町の雰囲気があふれて期待通りの楽しさ。
カルカソンヌはお勧め。
セットも港町の雰囲気があふれて期待通りの楽しさ。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船から、街の入り口までフリーシャトルがでてます。2分ぐらい。
歩いて行こうと思えば行けますが、セキュリティの関係でバスで移動。
セットは小さい町なので、歩いて回れます。
フランスに入ってから、わんこのう〇ちがあちらこちらにあります。フランスでは、飼い主さんが取る習慣がないのかな~??と思うほど。踏まないように足元注意です。
Seteといえば、Jousts! たまたま入ったレストランのサーバーが選手ということで、記念撮影。
フランス語しか話せないマダムやムッシュが多かったけど、温かい町でした!
歩いて行こうと思えば行けますが、セキュリティの関係でバスで移動。
セットは小さい町なので、歩いて回れます。
フランスに入ってから、わんこのう〇ちがあちらこちらにあります。フランスでは、飼い主さんが取る習慣がないのかな~??と思うほど。踏まないように足元注意です。
Seteといえば、Jousts! たまたま入ったレストランのサーバーが選手ということで、記念撮影。
フランス語しか話せないマダムやムッシュが多かったけど、温かい町でした!
ウエステルダムで2017年6月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
小さな港町ですが、イタリアのヴェネツィアのように運河が流れていてとても美しい所でした。
徒歩で充分観光できます。
徒歩で充分観光できます。
ウエステルダムで2017年6月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
調査不足で聞いたこともなかった街セット。
降りてみると、なかなかに興味深かった。
運河の街だけど、歩いて行くと博物館とか灯台とか墓地(ポール・ヴァレリーの墓がある)とかいろいろある。
運河で、船に作られた最後尾のステージみたいなところに戦士が乗って、すれ違う瞬間に矛で突いて相手を落とすという競技開催中だった。当日は子供の部の日だったようで、結構盛り上がっていた。イッテQで見たような気がする。
降りてみると、なかなかに興味深かった。
運河の街だけど、歩いて行くと博物館とか灯台とか墓地(ポール・ヴァレリーの墓がある)とかいろいろある。
運河で、船に作られた最後尾のステージみたいなところに戦士が乗って、すれ違う瞬間に矛で突いて相手を落とすという競技開催中だった。当日は子供の部の日だったようで、結構盛り上がっていた。イッテQで見たような気がする。
シルバー・クラウドで2012年5月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ミニトレインに乗ろうとしたけど時間が合わず、ボートクルーズしました。
パラモースの口コミ評判 3.43
リビエラで2018年5月頃に
パラモース
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
パラモスは海老が有名です。ちょうど日曜日で市場は空いていませんでしたが、港付近のレストランでランチを食べました。
シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に
パラモース
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
パラモスは海老で有名な漁港で、たくさんのヨットが係留され、ビーチやミニ遊園地などのあるリゾート地です。町に見所は特になく、事前に調べていてHPの写真にひとめぼれした、ベグールを目指しました。バスの案内所の窓口に行き先を書いた紙を出してチケットを購入、バスに乗り込みました。その日はサン・ジョルディの日でバスの運転手が奥さん(か恋人?)にバラを渡すために寄り道(!)、予定外のバスの乗換もあり、ひやひやしました。乗っていたバスが停車したときに、窓から見える風景があまりに美しいので見とれていたら、「ベグール!」と運転手が叫んだのでびっくり。そこにはHPで見た写真よりも数倍すばらしい景色が拡がっていました。その景観の中心にある山の上の城塞までは行かれませんでしたが、クリーム色の石造の建物が続く迷路のような小道を散策するだけでもとても楽しかったです。
シーボーン・レジェンドで2010年9月頃に
パラモース
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
何があるというわけではなかったけど、気持ちのいい海が見える景色でのんびり。
スペインのお昼は遅いのでまだ誰もいないレストランでパエリアを食べました。
スペインのお昼は遅いのでまだ誰もいないレストランでパエリアを食べました。
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)の口コミ評判 4.09
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
カテドラルとベルベル城を見学しました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。
コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
カテドラルまで船からのタクシーは19€とぼったくられました!帰りは12€でした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。
MSCシービューで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
船から10分程度で市街地へ。
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)
マリーナで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
マヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカは二度目の訪問。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。
ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ここも港町でカンヌに似た風景ではあるが、古城や教会など名所旧跡があり、何処も徒歩やバスで周れる。
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック
バルセロナの口コミ評判 4.35
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):2,000~3,000円
観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです
市場はおすすめです
バレンシアの口コミ評判 3.80
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
バレンシア
に寄港
寄港地観光:観光していない
Covid-19に感染してしまい自室に隔離され、最悪。連れ合いは陰性であったが、症状はほぼ同じ。熱はかなり高く、苦しかった。日本にすぐ帰れてよかった。バルセロナからミュンヘン経由羽田の16時間は飛行機のイラン人が携帯でずっと話していてうるさいのと子供が騒いで蹴っ飛ばしたかった
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
バレンシア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
あいにくの曇りから、下船後シャトルで移動している間に大雨になり、午前中一杯は大雨でした。石畳が良く滑り足元注意。ただ、おいしいレストランに出会うことが出来てとても満足でした。市内の観光名所は大体半日で回れる距離にありました。バルセロナよりこじんまりしていて、寄港地としては楽しい場所です。
マリーナで2019年11月頃に
バレンシア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ここも船のシャトルバスで旧市街の入口まで。
昔の商品取引所で世界遺産に登録されているラ・ロンハ・デ・ラ・セダ、カテドラル等を散策してヨーロッパ最古の市場の一つでモザイクの装飾が素晴らしい中央市場でお土産購入。
お昼は本場バレンシアのパエリアを頂く。
昔の商品取引所で世界遺産に登録されているラ・ロンハ・デ・ラ・セダ、カテドラル等を散策してヨーロッパ最古の市場の一つでモザイクの装飾が素晴らしい中央市場でお土産購入。
お昼は本場バレンシアのパエリアを頂く。
MSCディヴィーナで2019年9月頃に
バレンシア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
バレンシア到着は、船から落ちた人がおり、8時の予定が、9時半となり、我々の市内観光出発が10時となった。バレンシアでは、ツアーとしての観光が無かったので、セラノスの塔の手前の橋のまた手前まで、MSCのシャトルバス13.9€/人にて行き、帰りもそこからシャトルバスに乗り、船へ帰れ」と言う指示があった。そこで我々2人はセラノスの塔を過ぎ、バレンシア中央市場の前辺りで皆と別れ、まず、バレンシア中央市場に入った。現...
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セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
バレンシア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
見どころは徒歩で可能。名物のパエリヤを名店で食した。とても美味。マルセーユのブイヤベースと真逆。市庁舎の豪華な建物には驚いた。
カディスの口コミ評判 3.60
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
周遊バスに乗らなくても十分徒歩で見て回れます。大聖堂(@7ユーロ)とカディス博物館(@1.5ユーロ)、を見学。お昼は13時から開店。それまでは全店閉まっています。期待した中央市場はたまたまスペイン休日でお休み。奥様と歩きながら、待望のスペインよさげな開店直後のタパスバー(GARUM)に入店)。タコのカルパッチョ、イカフライなどで舌鼓、生ビールで乾杯。大満足。店を出るころには立ち飲みのスペイン人でいっぱいでした。セルベッサ プロファボール!
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
自力で観光するには情報を持っていなかったのと、ここには近くにカジノが無かったので、ツアーに参加しました。(ツアーに参加してしまうと、カジノへ行く自由時間が確保できない。)
高齢な母がいるので脚力を必要としないツアーに絞り込むと、申し込みをした時点で選択肢はあまりなく、Andalusia Driveというツアーに。中身は二の次でよく理解してなかったのですが、途中50分程ドリンク込みの休憩を挟みつつコニル・デ...
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ロッテルダムで2019年11月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カルケット・モスク・市場・スーパーマーケットを散策。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。
MSCシーサイドで2017年12月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
カディス市街はクルーズポートの目の前です。市場も楽しくて街もとても綺麗。オレンジのような柑橘類が沢山なっている街路樹が素敵です。市場のすぐちかくのLas Floresというバルで食事。活気があって地元の人たちでごった返してます、英語のメニューがありますが、店員さんがとても親切。お客さんもフレンドリーで美味しいスペイン料理を沢山教えてもらえました。
ロッテルダムで2017年3月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブスが2回目と4回目の航海に出た港町としても有名。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。
タンジェの口コミ評判 3.69
MSCマニフィカで2016年11月頃に
タンジェ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
モロッコならではの入り組んだ街を観光。
lこれは船のエクスカーションが安全です。よほど慣れた人でないと戻ってこられそうにない。
ガイドさんが英語がよくわかるし、注文に合わせて、別のガイドを呼んだりできるし、なかなか仕事熱心で良かったです。
異国情緒を満喫。
lこれは船のエクスカーションが安全です。よほど慣れた人でないと戻ってこられそうにない。
ガイドさんが英語がよくわかるし、注文に合わせて、別のガイドを呼んだりできるし、なかなか仕事熱心で良かったです。
異国情緒を満喫。
MSCマニフィカで2016年11月頃に
タンジェ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
モロッコは むずかしそうなのでエクスカーションへ参加した。
英語のガイドがついてたので話が 分かってよかった。
モロッコは本当に迷路のようなので 自分で行くのは 無理だと改めて思った。
スパイス店とかも行くけれど結構速足で回ったので もっとゆっくり見たかった。
英語のガイドがついてたので話が 分かってよかった。
モロッコは本当に迷路のようなので 自分で行くのは 無理だと改めて思った。
スパイス店とかも行くけれど結構速足で回ったので もっとゆっくり見たかった。
ノルウェージャン・エピックで2016年1月頃に
タンジェ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
アフリカ大陸初上陸😱
ジブラルタル海峡を挟んで対岸のユーラシア大陸が見える景勝地を観た後、カスバの街を歩きました。
街の入り口で、まだ30歳位の添乗員さんが🎵ここ〜は地のはて👏と「カスバの女」唄い出して、熟年軍団のツアーメンバーはビックリでした😱
添乗員という仕事もけっこう大変そうですね❓🤷 確かに🎶唄の雰囲気どうりのミステリアスでエキゾチックなムードの不思議な雰囲気の街に感じたのはあの唄を知っている年代の「思い込み」かもしれませんね⁉️
ジブラルタル海峡を挟んで対岸のユーラシア大陸が見える景勝地を観た後、カスバの街を歩きました。
街の入り口で、まだ30歳位の添乗員さんが🎵ここ〜は地のはて👏と「カスバの女」唄い出して、熟年軍団のツアーメンバーはビックリでした😱
添乗員という仕事もけっこう大変そうですね❓🤷 確かに🎶唄の雰囲気どうりのミステリアスでエキゾチックなムードの不思議な雰囲気の街に感じたのはあの唄を知っている年代の「思い込み」かもしれませんね⁉️
クイーン・ヴィクトリアで2015年11月頃に
タンジェ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
早朝というかまだ深夜のうちに通過するというジブラルタル・ロックを見るために一旦起きたために眠いままタンジール港に到着。
船から見る風景は国際都市のせいかアフリカ大陸のイスラム圏の街に着いたいう感じではなく少々肩透かしでしたが、初めての地の上、治安にも少々問題ありと思い、船のエクスカーションを選びました。
バスの窓から見る中心街は意外にきれいで女性がスカーフのような布で頭を隠している以外は南欧の...
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カルタヘナの口コミ評判 3.87
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
情報が少ない寄港地で、ローマ劇場の遺跡があることくらいしか事前にはわかりませんでした。
港から街まで徒歩10分。
既にいくつも遺跡を見ているのであまり興味はなかったのですが、特別観光するところも思いつかず6ユーロと安価だったので入ってみることに。
正直、エフェス、アテネ、カターニアに比べると補修しすぎているせいかイマイチな感じもありましたが、カルタヘナ唯一のハイライトということで・・・
マヨール通りが人気のエリアなようで、方々で一緒になるエクスカーションのメンバーは通りにある建物の前で説明を聞いていました。
港から街まで徒歩10分。
既にいくつも遺跡を見ているのであまり興味はなかったのですが、特別観光するところも思いつかず6ユーロと安価だったので入ってみることに。
正直、エフェス、アテネ、カターニアに比べると補修しすぎているせいかイマイチな感じもありましたが、カルタヘナ唯一のハイライトということで・・・
マヨール通りが人気のエリアなようで、方々で一緒になるエクスカーションのメンバーは通りにある建物の前で説明を聞いていました。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ターミナルの目の前が市の中心、徒歩でローマ時代の円形劇場跡やその他の遺跡が、それぞれしっかりと有料でみることができます。入場料は高い気がする。劇場跡は、裏の公園側に回れば無料で見ることが可能です。ちょっと面倒ですけど。そのあとは、公園近くのトリップアドバイザーお薦めの安いタパス店に入り、テラス席で白ワインで乾杯。そのワイングラス、きれいではありませんでしたが、一杯@1.8ユーロは安い。なぜか汚れも気にならずおいしいかった。さらにオレンジソース添えパイ生地キノコが絶品(実は店のおばちゃんが注文を間違えていた)間違えてくれてありがとう。イカのフライでなくてよかった。おばちゃんは英語はだめ。
カルタヘナは小さな観光都市でしたが、なかなかいい思い出になりました。
カルタヘナは小さな観光都市でしたが、なかなかいい思い出になりました。
バイキング・スカイで2019年1月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
VIKINGなどのラグジュアリー船の場合、大抵はクルーズ会社主催のスタンダードな寄港地観光はキャビン代金に含まれている。今回はVIKING がどの様に寄港地観光を行うのかお客様へのアドバイスなどもあるので経験したかったので、Ancient Roman City Cartagena(古代ローマ都市 カルタヘナ)に参加。QV(QuieteVox)を持参し英語でガイドさんが詳しく説明。3時間15分。港近くの紀元前1~5世紀のローマシアターを中心に観光...
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ロッテルダムで2017年3月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
地形的にも多くの丘に囲まれ奥深い湾に町が広がっている理想的な港です。
港の目の前に街があり徒歩で観光できるので、クルーズにはピッタリの観光地。
遊覧船に乗って湾内周遊しましたが、天気も眺めも良く半日でも充分に観光を楽しめました。
港の目の前に街があり徒歩で観光できるので、クルーズにはピッタリの観光地。
遊覧船に乗って湾内周遊しましたが、天気も眺めも良く半日でも充分に観光を楽しめました。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
バスでカルタヘナ旧市街まで、サン・フェリペ要塞にのぼり市街地を一望後ラスボベダスと呼ばれる旧弾薬庫跡の土産物街散策、宗教裁判所、海洋博物館等を巡るツアーである。
サン=トロペ・リビエラの口コミ評判 3.48
リビエラで2018年5月頃に
サン=トロペ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
有名なトロペジェンヌを食べてみましたが、名物に美味いものなしでした笑
ル・ポナンで2016年8月頃に
サン=トロペ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
思い描いていた静かな隠れ家ではもはやなくなっており、観光船ひしめく港町でした。若い層が多くシーズン中のみオープンの高級ブランドが所せましと犇めく金満なバカンス村でした。旅の思い出にとバルドーが愛したTarte Tropezienneをいただき、散策。若い観光客が多くにぎやかなところでした。以前から訪れたかったところなので満たされました。
シルバー・クラウドで2012年5月頃に
サン=トロペ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
3度目だったので近郊の美しい村を回ってもらいました。
モンテカルロの口コミ評判 3.95
マリーナで2019年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
リビエラで2018年5月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑
ウエステルダムで2017年6月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。