シンガポールの口コミ評判 4.04
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。
有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ...
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ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
フーミ(ホーチミン)の口コミ評判 3.75
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):8,000~10,000円
下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。
フーミーからは約1時間ほど。
予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ...
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ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:観光していない
今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:観光していない
船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。
停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。
ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。
後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。
停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。
ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。
後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。
クイーン・メリー2で2018年3月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。
ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。
ニャチャンの口コミ評判 3.31
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
ニャチャン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
自力観光だと、降りてすぐに何もなく、近くの呼び込みの乗り物移動しないといけません。
語学や交渉に自身ないかたは、ツアー申し込むといいです。
私的に興味ない場所でした。シンガポールなどでテーマパーク行くので、そういうのは行きたくないないし、子供は寺面白くないし。。。
語学や交渉に自身ないかたは、ツアー申し込むといいです。
私的に興味ない場所でした。シンガポールなどでテーマパーク行くので、そういうのは行きたくないないし、子供は寺面白くないし。。。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
ニャチャン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港へはテンダーボート利用。
特に予定は無かったので順番待ちのカードをのんびり受取ったところ、テンダーボートに乗れたのは11時30分過ぎ。2時間半以上の待ちとなってしまった。
港⇔市街地のシャトルバスを期待したが・・・無かった。
事前にグーグルマップで港から市街地までの距離を確認したところ約5~6kmと推定。
当方のポリシーはなるべく徒歩又は無料の交通機関を利用すること。
なので、旅行前にロイヤルカリビアンの代理店ミキツーリストにシャトルバスの有無を問い合わせたが、「タクシーか、船の寄港地観光を購入されることをお勧めします」との冷たい回答。
現地の対応にわずかな望みを持っていたが、結局徒歩にて港周辺の散策をした。しかし、港周辺もなかなか味わいのある街(町?村?)で現地の生活の一端を味わえる貴重な体験であった。
特に予定は無かったので順番待ちのカードをのんびり受取ったところ、テンダーボートに乗れたのは11時30分過ぎ。2時間半以上の待ちとなってしまった。
港⇔市街地のシャトルバスを期待したが・・・無かった。
事前にグーグルマップで港から市街地までの距離を確認したところ約5~6kmと推定。
当方のポリシーはなるべく徒歩又は無料の交通機関を利用すること。
なので、旅行前にロイヤルカリビアンの代理店ミキツーリストにシャトルバスの有無を問い合わせたが、「タクシーか、船の寄港地観光を購入されることをお勧めします」との冷たい回答。
現地の対応にわずかな望みを持っていたが、結局徒歩にて港周辺の散策をした。しかし、港周辺もなかなか味わいのある街(町?村?)で現地の生活の一端を味わえる貴重な体験であった。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
ニャチャン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000円未満
ニャチャンではテンダーボートでの上陸となりました。こちらでもクルーズの送迎シャトルバスが中心地のホテルまで出るので利用しました。
海岸沿いにショッピングモールやホテルが立ち並び、リゾート感たっぷりのエリアで、お茶したり、ホテルでベトナム料理のランチを楽しんだり、ビーチを歩いてみたり。
特に何をするでもなかったけど、気持ち良くて楽しかったです。
帰りはシャトルバス乗り場まで行くのが面倒だったのでgrabで港へ。やはり東南アジアはgrab使えるので便利ですね。
港のセキュリティゲート入り口のカフェでクルーズの乗客がビールやジュースを飲んでいたので、私たちも立ち寄りました。
船でお酒飲むより安いからみんなココで飲んでいたようです(笑)
海岸沿いにショッピングモールやホテルが立ち並び、リゾート感たっぷりのエリアで、お茶したり、ホテルでベトナム料理のランチを楽しんだり、ビーチを歩いてみたり。
特に何をするでもなかったけど、気持ち良くて楽しかったです。
帰りはシャトルバス乗り場まで行くのが面倒だったのでgrabで港へ。やはり東南アジアはgrab使えるので便利ですね。
港のセキュリティゲート入り口のカフェでクルーズの乗客がビールやジュースを飲んでいたので、私たちも立ち寄りました。
船でお酒飲むより安いからみんなココで飲んでいたようです(笑)
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年7月頃に
ニャチャン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
ダナンでの一件を踏まえて、ニャチャンでは港の周辺を歩いて散策するに留めました。
船から見えていた小さな漁村まで歩き、あわよくば、地元のフォーかベトナムコーヒーを飲み食いしようかと思いましたが、どのお店も炎天下のオープンスペースで営業しており、衛生的に不安だったので諦めました。
帰りに港で懲りずにココナツジュースを買いました。値段は1ドルと言われて、今度はドルで払いました。ココナツをその場で割ってもらいましたが、若干シュワシュワしていて発酵していたかも…
その後、お腹下しました。
ベトナム恐るべし…
船から見えていた小さな漁村まで歩き、あわよくば、地元のフォーかベトナムコーヒーを飲み食いしようかと思いましたが、どのお店も炎天下のオープンスペースで営業しており、衛生的に不安だったので諦めました。
帰りに港で懲りずにココナツジュースを買いました。値段は1ドルと言われて、今度はドルで払いました。ココナツをその場で割ってもらいましたが、若干シュワシュワしていて発酵していたかも…
その後、お腹下しました。
ベトナム恐るべし…
ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に
ニャチャン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
お天気の状態もよくわからなかったので、シャトルで街に出てぷらぷらと最初から考えていました。ダム市場周辺に行ったのですが、思った以上に道路がゴミで溢れており、少し辟易した気分になり、何も買わずにシャトル乗り場まで戻ることに。昼食を食べるためにホテルのある通りを歩いていたら、地元民も多く入る火鍋の店を見つけて、本場のベトナム火鍋を楽しみました。地元の人は大形のドジョウのようなELLを食べていましたが、私たちはエビにしておきました。こちらはとても美味しかった。それ以外には観光はしていません。
香港の口コミ評判 3.87
ウエステルダムで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):500円未満
すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。
私達はディズニーランド行きました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
香港到着が早朝(500着)だったにもかかわらず、チェックイン時刻まで約8時間の観光/昼食を提供していただいた。
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!
基隆 / 台北の口コミ評判 3.97
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
基隆は従来のターミナルの対岸側(駅側)に新設されたターミナルに接岸。以前のターミナルより広く、格段に便利でした。駅も目の前ですし。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
パイナップルケーキを購入することだけが目的だったので、船内でランチを済ませてからのんびりと下船しました。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
基隆の港から歩いて回れる範囲の散策と買い物をしました。港から徒歩で15分位の所に基隆廟口と言うお寺の参道のような、夜市もやっている場所があります。雰囲気や買い物を楽しむことができます。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船はアナウンスがあると事前の案内にあったので、準備をして待っていたけど結局何の放送もありませんでした。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。
両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)
徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。
両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)
徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
基隆港から徒歩で基隆駅まで行き(5分くらい?すぐ着きます)、台北駅まで電車で移動(台湾渡航歴のある友人のお陰でスムーズに行けました!切符を買うのが難しかったが、友人が現地人らしき方に購入方法を聞いてくれて助かった)。
台北駅に着き、忠烈祠を見るべく最寄り駅まで電車に乗り継ぎ、そこからタクシーで移動。見たかった衛兵交代式を見れて大満足◎子どもも夫も喜んでいました!
その後、ガイドマップに載っていたルー...
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大阪の口コミ評判 3.87
ウエステルダムで2023年10月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
大阪は1泊の停泊、1日目は目の前の天保山大観覧車に乗り、2日目は大阪城、道頓堀等を散策。
天保山ターミナルは近くに観覧車や水族館があり、交通も便利で良好である。
天保山ターミナルは近くに観覧車や水族館があり、交通も便利で良好である。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
天保山旅客ターミナルに着いたので天保山ハーバービレッジが隣にあり、出てすぐにバスに乗れて便利です。とても暑い日だったので、一度道頓堀に買い物に出ましたが、船に帰って休み、それからまた夕方になってから遊びに出かけました。
夜、天保山ハーバービレッジにある観覧車に乗ると、ダイヤモンドプリンセスを上から見下ろす事が出来て、圧巻でした。
大阪の寄港はなかなかありませんが、思いの外良かったので、もっと増やしてほしいと思いました。
夜、天保山ハーバービレッジにある観覧車に乗ると、ダイヤモンドプリンセスを上から見下ろす事が出来て、圧巻でした。
大阪の寄港はなかなかありませんが、思いの外良かったので、もっと増やしてほしいと思いました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
船からてくてく数分歩いて天保山から対岸へ渡してくれる渡船に乗ってUSJへ。5分の徒歩→天保山渡船場→無料で対岸へ→10分徒歩→1駅でユニバ駅へ行けますので(復路も同様)、時間とお金をムダにしません(笑 USJは初入場でしたので、それなりに楽しめました☆
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
大阪港駅で「大阪エンジョイエコカード」という800円で一日地下鉄乗り放題のチケットを購入しました。3回乗れば元が取れるので、地下鉄を利用するのであれば買うべきだと思います。
大阪城、心斎橋、あべのハルカス他を巡り結局5回利用しました。
駅から船に戻る途中にも安いスーパーマーケットがコンビニの斜め左にあるので買い物に便利です。
大阪城、心斎橋、あべのハルカス他を巡り結局5回利用しました。
駅から船に戻る途中にも安いスーパーマーケットがコンビニの斜め左にあるので買い物に便利です。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
海遊館とマーケットプレイスで十分。
お薦めは天保山渡船。
無料ですから。
海上から停泊してる船を見られます。
お薦めは天保山渡船。
無料ですから。
海上から停泊してる船を見られます。
清水(静岡)の口コミ評判 4.03
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
セレブリティミレニアムは全ての寄港地に無料のシャトルバスがあります。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
駅まで無料のシャトルバスがありました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
無料の駅までのシャトルバスもありますが、かなり待ちます。駅前何もないです。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。
にっぽん丸で2021年12月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
短いクルーズなので船内を楽しむため、観光は短時間にしました。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。
横浜の口コミ評判 3.67
MSCベリッシマで2023年12月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:観光していない
アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。