フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判 3.90
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:その他
よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。
50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク...
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ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。
セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)の口コミ評判 3.16
ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:10,000~15,000円
島も一巡りしたが、広くて大きくて、トラムがないのが辛かった。
乗馬もジェットスキーもビーチもとても楽しかった。ちょっと水は冷たかったけど
乗馬もジェットスキーもビーチもとても楽しかった。ちょっと水は冷たかったけど
コーニングスダムで2018年12月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
プライベート・アイランドの沖に停泊してテンダーに乗船して上陸するのだが、この日、風が強めであったため、乗客の安全のため、島を目の前にして寄港を中止することを船長が決断した。他のクルーズではこれくらいの波ではテンダーを利用したことを記憶しているが、HALの平均年齢が高いのでその点を考慮したのかもしれない。
コーニングスダムで2016年12月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
プライベートビーチ 何年もそれを売りに受賞している
島までは船から出る送迎船で頻繁にピストン輸送しているので困らない
ただ、何もなく寂れたビーチがあるだけで全く楽しくはない
ディズニーの島のほうがよっぽど良いと感じる
広さはあるので参加しなかったが森林奥に入る船のオプションを使えばもっと楽しめるのかも知れないが
島までは船から出る送迎船で頻繁にピストン輸送しているので困らない
ただ、何もなく寂れたビーチがあるだけで全く楽しくはない
ディズニーの島のほうがよっぽど良いと感じる
広さはあるので参加しなかったが森林奥に入る船のオプションを使えばもっと楽しめるのかも知れないが
ニュー・アムステルダムで2013年12月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
グラスボトムボートでのエコラグーンクルーズに参加、海底には魚もほとんどおらず、ちょっとがっかりのツアーであった。午後からはカリブ海ブルーのグラデーションが美しいビーチでのんびり。
ここはビーチでのんびり楽しむのがいいかも。
海の乗馬のツアーに参加された方も。
ここはビーチでのんびり楽しむのがいいかも。
海の乗馬のツアーに参加された方も。
ザイデルダムで2012年2月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:その他
これはホランドアメリカ所有の島でクルーズ客しかいないビーチでした。お天気が良くきれいなビーチでしたが海水浴にはあまり興味がないので、長椅子に座って飲み物を飲んだり散歩したりしていました。
ウィレムスタット(キュラソー島)の口コミ評判 3.88
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港でテーブルメイトとあったので、お薦めだというPorto Mariビーチへ。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ダイビングの名所なのでダイビングもしたかったが、今回は夫が勧めるウィレムスタットの可愛いらしい街並みを楽しむために割愛。17~18世紀のオランダ植民地時代の建物が港湾沿いに並ぶこの街は世界遺産に登録されている。カリブ海らしいパステルカラーが青い空と青い海に映える。港の近くにあるクィーン・エマ橋はポンツーン形式の浮橋で、船を通らせるために上げたり下げたりする他の可動橋とは違い、舟が橋脚の代わりに使われて、橋を開閉するタイプ(説明が下手でごすみません)で初めて見るものでした。
ザイデルダムで2012年2月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
世界遺産であるウィレムスタッドはオランダ領の為、アムステルダムを彷彿とさせる建物が並んでいました。違いはこちらはかわいいパステルカラーに塗られている建物が多いことでした。お天気も良かったのでカラフルな色彩の建物が立ち並ぶ海沿いは、明るく楽しい雰囲気を感じさせる景色でした。もう一つの見所は船が通るときに横に開くクィーンエマ橋です。橋がポンツーンに支えられており、作業員が操作して動力で橋を開閉させていました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
クリスマスに到着したので、お店は全く営業をしておらず、タクシーで近くのビーチに出かけました。このビーチ、沖に岩で波避けができており内側が海水浴場になっているもので、とても綺麗でかつ穏やかな海に楽しむことができました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
とてもカラフルで可愛い町でした。ショッピングを楽しんだ後、ビーチで遊びました。ビーチにあったショップもおしゃれで、そこでもいろいろお買い物もしました。
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判 3.60
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。
ザイデルダムで2012年2月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。
パナマ運河の口コミ評判 4.29
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:観光していない
最上階で船の尖頭にバスタオルを敷いて、お水を持って朝5時半頃から場所を陣取って、今かいまかと待っていました。6:40ついに運河就航!感動しました!あの狭い運河をこの大きな観光船がいとも簡単に曳航される姿は不思議そのものです。是非liveで味わって下さい。前日に展望台で船の通過する様子を見ましたが、実際に自分たちの乗船した船が通過する様を見下ろすのもまた格別なものです。一度は訪れてみる価値はあり。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
朝6時から見学用にバウが開放され、行ってみるとこのクルーズで最大のクライマックスを楽しもうとする見物する人でいっぱいでした。まさに大人の社会科見学といった感じ!
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:その他
ベニス発着のクルーズをクイーンとするこ、これはクルーズのキングです。こんなに感激するとは思いませんでした。何度も乗っている人が居るのも頷けます。特に今回はMr. & Mrs. Stockhamの自己体験を織り交ぜた素晴らしいプレゼンテーションをボランティア行ってくれたが、これを聞いていたので大変助かりました。Wikipediaに日本語詳しい説明が載っているので、行く前には必ず読んでコピーを持って行くことをお勧めします。西廻りであれば右舷、東廻りは左舷が良さそうです。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:その他
今回のクルーズのハイライトパナマ運河の通航。
パナマ運河は全長約80キロ、太平洋と大西洋を結ぶ中継地にある閘門式運河である。
幅32.26m、全長294m以内の船だけが通航可能なため、このサイズの船はパナマックスサイズと呼ばれている。
早朝5:00にパイロットが乗船。
6:00早めの朝食後、デッキ10の前方甲板に行くとすでに10数名の人たちが集まっていた。最前列の場所を確保すると右手には高層ビルが立ち並ぶパナマ市街が見えて来...
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ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:観光していない
噂に聞いていた通り、場所取りは熾烈でした(苦笑)。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。
パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。
パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。
コロンの口コミ評判 3.00
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
コロン
に寄港
寄港地観光:観光していない
治安があまり良く無いと聞いていたので、ポートの前のスーパーのみを散策。パナマシティに行く選択肢もありました。なかなか良いところみたいです。
ザイデルダムで2012年2月頃に
コロン
に寄港
寄港地観光:観光していない
コロンの町はパナマ運河で降りたクルーズ船に乗るため、バスで港に行く途中に通過しただけです。車窓から見ただけなので偏っているかもしれませんが、道はゴミだらけで観光したいと思える所は途中にはありませんでした。
プエルトリモンの口コミ評判 3.17
ザイデルダムで2012年2月頃に
プエルトリモン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光ガイドの説明を聞きながらツアーバスに乗って森林を訪れ、無蓋のケーブルカーのような乗り物に乗って森の上の方から野生動物をながめるツアーに参加しました。あいにくその時は動物に遭遇できませんでした。森の中を自然ガイドの説明を聞きながら歩いたり、アリの生態を観察したりしました。興味深かったです。
グランドターク島の口コミ評判 3.48
MSCディヴィーナで2016年10月頃に
グランドターク島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
本当はナッソーへ寄港の予定でしたが、ハリケーンの被害が大きくクルーズ経験初めての抜港😅
代わりに寄港したグランドタークは、クルーズ船が世界一浜辺の近くに停泊できる島だそうです。
桟橋を5分歩けばクルーズターミナル‼️
お土産屋さんと貴金属店がたくさんありましたが、年金生活の貧乏老人は貴金属よりもTシャツあさりがせいぜいのお買い物😱
停泊中のデイヴィーナをバックにビーチから写した貴重な記念撮影ができてこの島ならではの思い出がつくれました😄
抜港・寄港地変更、バンザ~イ🙌 ついでにオマケまで付きました👍
代わりに寄港したグランドタークは、クルーズ船が世界一浜辺の近くに停泊できる島だそうです。
桟橋を5分歩けばクルーズターミナル‼️
お土産屋さんと貴金属店がたくさんありましたが、年金生活の貧乏老人は貴金属よりもTシャツあさりがせいぜいのお買い物😱
停泊中のデイヴィーナをバックにビーチから写した貴重な記念撮影ができてこの島ならではの思い出がつくれました😄
抜港・寄港地変更、バンザ~イ🙌 ついでにオマケまで付きました👍
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
グランドターク島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーで上陸するのかと思ったら、島の桟橋に直接接岸し、隣接するビーチにはチェアも完備されていたので、そこで泳いだりリラックスしたりできました。
コスタ・フォーチュナで2007年12月頃に
グランドターク島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
青い海。とても綺麗で、海岸線も綺麗だったと記憶しています。
サンフアン(プエルトリコ島)の口コミ評判 3.85
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
サンファンでは乗船前の3日間を過ごした。サンファンは大きく分けてスペイン風の街の残る世界遺産に登録されているオールドサンファンとリゾートホテルが並ぶ新市街地区に分かれている。私は街歩きを楽しみたかったのでオールドサンファンの中心のゲストハウスに宿泊したオールドサンファンのみどころは街歩きとエルモロ要塞といった史跡の観光だろう。旧市街はアメリカというよりカラフルなスペイン風の街といった感じでどこを...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
街並み、お土産物屋さんを観光しました。下船すると、目の前にWalgreens薬局があり、ちょっと歩けばCVS薬局もあって、何か買い忘れの際には便利そうでした。価格もアメリカ本土と同じで、現地のプエルトリコのお土産も置いてありました。
船上でWIFIを使っていなかったので、街でできないか探したところ、下船してまっすぐ進み、坂を上りかけた右手に観光案内所があり、無料wifiがあったので、メールチェックなどができて助かりました。
船上でWIFIを使っていなかったので、街でできないか探したところ、下船してまっすぐ進み、坂を上りかけた右手に観光案内所があり、無料wifiがあったので、メールチェックなどができて助かりました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りを徒歩で
港 正面(少し坂を登った所にあります)の観光案内所で無料wifiが利用できました。
案内所では、氏名の記入あり、トイレあり、地図がもらえます。
港 正面(少し坂を登った所にあります)の観光案内所で無料wifiが利用できました。
案内所では、氏名の記入あり、トイレあり、地図がもらえます。
MSCシーサイドで2019年8月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
船は夕方に到着するので簡単な観光しか出来ず、お城など外観だけ見て2時間程度歩きました。
8月は19時頃でも外は明るかったので治安に不安もなく散策することが出来ました。
8月は19時頃でも外は明るかったので治安に不安もなく散策することが出来ました。
MSCシーサイドで2019年8月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
世界で有数の海の中にいる夜光虫が見れるのはココ、プエルトリコって知ってましたか?個人で行くには時間的に厳しいので船会社のショアエクスカーションで参加が必須。体力はめっちゃいるので人生元気なうちに行くべき場所です。
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)の口コミ評判 3.77
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
ずっとビーチに居るツアーだった。真っ白な砂浜がとても綺麗だった。我々はいつも水中メガネと水中カメラを持って行くので、水の中を覗いて見た。水の中もとても綺麗で、白い透明な魚が群れを成して沢山泳いでいた。パラソルも確保できずにビーチに長時間置かれるので、ちょっときつかった。とても日差しが強く日焼け止めクリームは必須。
ノルウェージャン・エスケープで2022年12月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
船を降りてロープウェイにだけ乗りに行きました。景色が綺麗で良かったです。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
アメリカ領バージン諸島アメリカ合衆国の自治領だ。ヴァージン諸島の西側半分でかつては「デンマーク領西インド諸島」としてデンマークの植民地であった。デンマークが植民地としての関心を失った、20世紀初頭にアメリカ合衆国が買収して今に至る。「島」と呼ばれるのは40程度あるが、ほとんどが無人島である。人が住み、一般の観光客が訪れるような主要な島は、セント・トーマス島、セント・クロイ島、セント・ジョン島の3島で...
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MSCシーサイドで2019年8月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
個人でセントジョン島へ行くのを調べたところ、二人で$100程度でしかも片道でタクシー2回、フェリー1回と乗り換えが多く、船のエクスカーションだと二人で$130と許容範囲だったのと、下船したすぐ横からチャーターフェリーでセントジョン島へ行き、決められた車で島内観光したのですごく楽で効率良かったです。
ただ、セントジョンのビーチで過ごす人も同じフェリーで往復するので滞在時間が短いかもしれません。が、島内観光であればそれが終わったあとフェリーが出発するまでの約40分程度買い物が出来るので充分でした。
ただ、セントジョンのビーチで過ごす人も同じフェリーで往復するので滞在時間が短いかもしれません。が、島内観光であればそれが終わったあとフェリーが出発するまでの約40分程度買い物が出来るので充分でした。
MSCシーサイドで2019年8月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
シャーロットアマリーは、タクシー料金が一律で決められているのでぼったくられる心配がないのが安心。タクシーは日本では絶対にないタイプのものなので、ぜひ乗ってみてください。楽しいですよ。