バルセロナの口コミ評判 4.36
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):2,000~3,000円
観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです
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アリカンテの口コミ評判 2.83
マラガの口コミ評判 4.06
ロッテルダムで2019年11月頃に
マラガ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
シャトルバスでマリーナ広場まで行き、カテドラル・ヒブラルファロ城まで歩いて上りました。ヒブラルファロ城に上る途中は、マガラの街や港、ローマ劇場などを見下ろし、絶景ポイントです。ヒブラルファロ城まで歩いて行くと、帰りも同じ道を歩いて降りなければなりません。バスと歩いて上がる道路が決められていました。
ピカソ美術館、ここは入館料8ユーロで、日本語ガイドのトランシーバーがありました。その後は、サンテ...
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MSCプレチオーサで2019年10月頃に
マラガ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
欧州のビーチリゾート地で温暖で解放感溢れる街並みを楽しめ、桟橋から市内まで徒歩約20分でも行けます。ビーチと名所がある旧市内とは隣接しており両方楽しめます。ビーチで食べたイワシの塩焼きは今まで食べたことのない美味しさでした。
バイキング・スカイで2019年1月頃に
マラガ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
マラガもカルタヘナ同様、VIKING主催のエクスカーションを経験したかったので参加しました。
しかし結果的にマラガもカルタヘナ同様に、3時間も拘束?されるならば、VIKINGが見えるプロムナードゆっくり、また大聖堂近くでゆっくりショッピングしていたほうがきっと日本人の場合は良いです。
因みにハモンとワインを楽しみましたが、多くの観光客が訪れるレストランは駄目ですね。
明らかに地元の方々と差をつけられます。しかしスペイン、イタリア、ギリシャではどうしようもない事です。でもコトルなどスラブ系民族が多いアドリア海はそんな事はなく、民俗の違いでしょう。
しかし結果的にマラガもカルタヘナ同様に、3時間も拘束?されるならば、VIKINGが見えるプロムナードゆっくり、また大聖堂近くでゆっくりショッピングしていたほうがきっと日本人の場合は良いです。
因みにハモンとワインを楽しみましたが、多くの観光客が訪れるレストランは駄目ですね。
明らかに地元の方々と差をつけられます。しかしスペイン、イタリア、ギリシャではどうしようもない事です。でもコトルなどスラブ系民族が多いアドリア海はそんな事はなく、民俗の違いでしょう。
MSCプレチオーサで2018年9月頃に
マラガ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
バスで40分ぐらいでミハス到着。ビーチにもたくさんの人が。
かなり暑くてガイドさんのお話もなかなか入ってこない…観光地なので、お土産屋さんもいっぱい。白壁の町並みは可愛くてイメージ通り。カフェで飲んだフレッシュオレンジジュースが美味しかった!
かなり暑くてガイドさんのお話もなかなか入ってこない…観光地なので、お土産屋さんもいっぱい。白壁の町並みは可愛くてイメージ通り。カフェで飲んだフレッシュオレンジジュースが美味しかった!
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
マラガ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
結構歩きますが、徒歩で回れます。アルカサバとヒブラルファロ城を回ると、登りがきつくかなりの歩数になります。
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)の口コミ評判 3.98
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
12月なのに28度の温かさ。素晴らしく開放的な海岸で、連れ合いは海水浴を満喫。今回のクルーズのハイライトの一つです。毎晩飲んでいたので、市内のレストランでのビール昼食を今回はパス。ワイキキなどより全く美しい海岸。水際をかなり大きな魚も泳いでいて透明度抜群でした。その日は土曜日で家族連れなど人多かったけど全然気にならず、おばさんからピチピチギャルまでスペインの女性はトップレスが多く違和感はなかった
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港は市街地に接していますが、見所が多い旧市街へは市内バスを使わなければなりません。私たちは港近くのサンタ・カタリナ広場からテアトロ行きバスを使いました。テアトロはバスターミナルになっていてとても分かりやすく、そこから旧市街のどこにでも徒歩で行くことができます。土曜日だったためコロンブスの家の内部見学ができなかったのは残念でした。同じく門を閉ざしていたカテドラルは、隣接のミュージアムから内部に入ることができました。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
旧市街までバスがあります。ポートから出た所にバス乗り場がありましたが、それは高速バス乗り場で、普通の市バスは違う場所でした。高速バスで2つ目のターミナルと近かったです。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2016年10月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
ホエールウオッチングツアーに参加。くじらは見ることができなかったが、イルカの群れを船長がさがしてくれて、たくさんのイルカが泳ぐところを見られて楽しかった。
ノルウェージャン・エピックで2016年1月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
コロンブスが東へ旅立つ前に住んでいたという家を見てから街を一望できる丘に案内されました。
事前の下調べでは特に見たい場所も無かったのでおとなしく団体行動してました。
マグロ漁船の基地が有るとのことで、けっこう日本人も多い町だそうです。
事前の下調べでは特に見たい場所も無かったのでおとなしく団体行動してました。
マグロ漁船の基地が有るとのことで、けっこう日本人も多い町だそうです。
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)の口コミ評判 3.77
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
強風で曇りがち、気温は15度前後。テネリフェ島は火山の島なので、見た目圧倒される地形。バスで15分ほどの海岸に案内されたが、とても泳ぐ気にはならず。連れ合いはスイミング大好きなので海の中のほうが温かいと言って泳グ。訪問日の順番が実は逆で、翌日のグランカナリヤ島がよすぎたのに比べて、テネリフェは失望。海岸でビール1杯を(エスカーション料金含む)で飲んだ帰った。それでも@70ドルは高すぎるだろう
ロッテルダムで2019年11月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港から15分ぐらい歩いた所からトラムに乗ってLa・LAGUNAまで行き、旧市街を散策しました。チケットの買い方はもちろんというか?わからないので、コスタでクルーズ中のフランスの方に買ってもらいました。チケットを購入していただいたことで、少しお話しすることができ、良かったです。旧市街は、日曜日で閉まっているお店も多くありましたが、蚤の市も開催されていました。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
世界遺産の町ラ・ラグーナまでトランビアと呼ばれるトラムで簡単に行くことができました。ただし、トランビアの停留所は港にないため市内地図が不可欠です。トランビアは、停留所にある券売機でチケットを買ってから乗ります。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
世界遺産の街ララグーナまでトラムで行きました。トラムの乗り場は何人もの人に聞きようやく分かりましたが、船の無料シャトルバスで街中まで行った方が早く見つけられたと思います。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)の口コミ評判 3.91
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
ティマンファヤ国立公園に行く半日コースを選びました。まずは岩石海岸の眺めが素晴らしいところで15分ほど下車。次は独特な黒い畑でブドウを栽培しているワイナリーで試飲と休憩。もちろん日本では購入困難なランサローテのワインを比較的安価に購入できます。そして最後に国立公園内のクレーター周辺をドライブ。見たことのない眺めの連続で、このエクスカーションはとても楽しかった。
ノルウェージャン・スピリットで2015年1月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
映画「猿の惑星」のロケをした火山のふもとをバスで回ったりしてお昼ごろに港に戻り夕方の出港までは自由行動
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる
MSCファンタジアで2014年3月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
北方の小さな火山島を見学し、その付近の洞窟も見学しました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。
ノルウェージャン・スピリットで2014年1月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
迷わず、てィマンファヤ国立公園(Timanfaya NP )観光される事。帰りがけにお土産屋に立ち寄ったら、現地産のワインを手に入れる事です。
アガディールの口コミ評判 2.70
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
アガディール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
タラウダントの町に行くエクスカーションに参加しました。タラウダントはいかにもモロッコらしい歴史ある町と聞いていたのですが、エクスカーションでは城壁をちらっと見た後は特にどうということはない市場の中をガイドのあとに付いて歩き、広場で短時間のフリータイム。それで終わり。
港に戻ったあと、すぐ背後にある眺めのよい旧カスバや賑やかなビーチで過ごそうとしたのですが、船は貨物エリアの奥に停船しているため、タクシー以外の移動は不可能。何かと問題のモロッコのタクシー、しかもできれば避けたい港待機のタクシーを使わざるをえないわけで、予想通りタクシー代を巡って不快なことがありました。こういう港では船会社によるシャトルバスが必要だと思いました。
港に戻ったあと、すぐ背後にある眺めのよい旧カスバや賑やかなビーチで過ごそうとしたのですが、船は貨物エリアの奥に停船しているため、タクシー以外の移動は不可能。何かと問題のモロッコのタクシー、しかもできれば避けたい港待機のタクシーを使わざるをえないわけで、予想通りタクシー代を巡って不快なことがありました。こういう港では船会社によるシャトルバスが必要だと思いました。
カサブランカ の口コミ評判 3.39
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
パレスチナ・ガザ戦争の影響で旧市内の入場を地元旅行会社の配慮で果たせず、巨大モスクの見学が中心。地上200メートルのモスクの内部の装飾は素晴らしいものです。まあまあの評価
ロッテルダムで2019年11月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1時間未満
費用:2,000~5,000円
一度は訪れてみたいと思っていたところです。
シャトルバス(有料)を利用して市街地まで行き、メディナの中を通り抜け、ハッサン2世モスクまで歩きました。たどりつくまでに何回も道を聞き、信号を渡るのさえままならずの感じでした。
ベージュにグリーンの模様のモスクは、本当に美しく感動しました。
モスクを後に、日本で調べていたアルガンオイルのお店を探し求め、なかなかお店が見つからず、大変な思いをしました。
...
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MSCプレチオーサで2019年10月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
カサブランカは、アフリカ大陸に位置していますが、欧州の影響を受けた街並みが多く見られます。交通などインフラが不十分で治安・通貨・言語などを考慮してエクスカーションに参加して観光しました。ハッサン二世モスクは近代的な建築物でその大きさは圧巻です。
MSCプレチオーサで2018年9月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
エクスカーションはラバトで午後からなので、個人でタクシーでカサブランカのオールドメディナへ買物と観光。
交渉で50ユーロでした。カサブランカに下船した途端悪臭かすごいのにびっくり!
ドライバーのおじさんが、色々観光地を案内してくれました。
ラバトまで結構バスで時間がかかりましたが、モロッコらしい観光ができます。青と白の街やミントティーを飲んだり大満足でした。
交渉で50ユーロでした。カサブランカに下船した途端悪臭かすごいのにびっくり!
ドライバーのおじさんが、色々観光地を案内してくれました。
ラバトまで結構バスで時間がかかりましたが、モロッコらしい観光ができます。青と白の街やミントティーを飲んだり大満足でした。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
治安が不安だったのでシャトルバスを利用しましたが、距離的には近かったので歩きでもよかったと思いました。
リスボンの口コミ評判 4.30
MSCプレチオーサで2019年10月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。
港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。
船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ...
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インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。
MSCプレチオーサで2018年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。
フンシャル(マデイラ諸島)の口コミ評判 4.24
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと...
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ロッテルダムで2019年11月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。
1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。...
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プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ロープウェイ乗り場まで30分程度歩き、ロープウェイで山の上に行きました。眺めが素晴らしいです。名物のトボガンは長蛇の列だったので諦め、ロープウェイで降りて街をブラブラしました。
MSCシーサイドで2017年12月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。
セントジョンズ(アンティグア島)の口コミ評判 3.53
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
タクシーでダークウッドビーチへ。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港からタクシーでダークウッド・ビーチへ行き、スイミングやシュノーケリングを楽しんだ。帰りは決めた時間に迎えに来てもらうことにした。料金は帰りに往復分を支払えるよう交渉した。ビーチには簡素な食堂兼バーがあって飲食もできるので、ここで昼食を取った。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港周辺をまわりました。特に目立った場所、建物などがなかったので教会を目指して周辺の街並みや商店を見ながらの散策。クルーズ船の寄港地の割には商店や周辺は特に開発されている感じもありませんでした。応援したい気持ちはありましたが、地ビールも店先に掲示されているものの品物はなく、何も貢献することはできませんでした。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーの客引きが大勢いた。2時間一人25ドルとか、20ドルとか。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港を出ると地元民のエリアになります。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
サンフアン(プエルトリコ島)の口コミ評判 3.85
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
サンファンでは乗船前の3日間を過ごした。サンファンは大きく分けてスペイン風の街の残る世界遺産に登録されているオールドサンファンとリゾートホテルが並ぶ新市街地区に分かれている。私は街歩きを楽しみたかったのでオールドサンファンの中心のゲストハウスに宿泊したオールドサンファンのみどころは街歩きとエルモロ要塞といった史跡の観光だろう。旧市街はアメリカというよりカラフルなスペイン風の街といった感じでどこを...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
街並み、お土産物屋さんを観光しました。下船すると、目の前にWalgreens薬局があり、ちょっと歩けばCVS薬局もあって、何か買い忘れの際には便利そうでした。価格もアメリカ本土と同じで、現地のプエルトリコのお土産も置いてありました。
船上でWIFIを使っていなかったので、街でできないか探したところ、下船してまっすぐ進み、坂を上りかけた右手に観光案内所があり、無料wifiがあったので、メールチェックなどができて助かりました。
船上でWIFIを使っていなかったので、街でできないか探したところ、下船してまっすぐ進み、坂を上りかけた右手に観光案内所があり、無料wifiがあったので、メールチェックなどができて助かりました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りを徒歩で
港 正面(少し坂を登った所にあります)の観光案内所で無料wifiが利用できました。
案内所では、氏名の記入あり、トイレあり、地図がもらえます。
港 正面(少し坂を登った所にあります)の観光案内所で無料wifiが利用できました。
案内所では、氏名の記入あり、トイレあり、地図がもらえます。
MSCシーサイドで2019年8月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
船は夕方に到着するので簡単な観光しか出来ず、お城など外観だけ見て2時間程度歩きました。
8月は19時頃でも外は明るかったので治安に不安もなく散策することが出来ました。
8月は19時頃でも外は明るかったので治安に不安もなく散策することが出来ました。
MSCシーサイドで2019年8月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
世界で有数の海の中にいる夜光虫が見れるのはココ、プエルトリコって知ってましたか?個人で行くには時間的に厳しいので船会社のショアエクスカーションで参加が必須。体力はめっちゃいるので人生元気なうちに行くべき場所です。
マイアミ(フロリダ州)の口コミ評判 4.10
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):8,000~10,000円
タクシーはボラれるらしいので要注意。ホテルやショップで呼んでもらうのがいい。ウーバータクシーを呼んてくれる。ベイサイドマーケットプレイスに行った時に、タクシーはsuper expensiveなので、乗る前に値段を聞くのがいいと言われた。それでも少し高めだか、何も言わずに乗ってしまうとすごいペースで上がると教えてくれた。ひどい話だ。ホテルはリンカーンロード沿いのビーチフロントに泊まった。最高に素晴らしかった。コンシュルジュに夜はリンカーンロードのバーには行かない方がいいと言われた。物価高と円安で、朝食付きのみでもとんでもなく高かった。後泊は別のホテルだったが、マイアミのビーチフロントは、どこもとても高いと思った。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
マイアミ近郊なので特に観光はしていない。遠方からの親族は私の車でエバーグレーズ国立公園に出かけたり、アウトレットモールにショッピングに行ったりした。
ディズニー・マジックで2020年2月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
マイアミビーチのホテルに宿泊。
ビーチまで徒歩圏内でした。
アメリカの入国審査は緩く終了。
何するの?と聞かれたのでミッキーボートに乗るんだよ!バースデーのお祝いするんだ😄と答えたらえーー僕も行きたい!笑ミッキーに会いたいぜ!😁
ビーチまで徒歩圏内でした。
アメリカの入国審査は緩く終了。
何するの?と聞かれたのでミッキーボートに乗るんだよ!バースデーのお祝いするんだ😄と答えたらえーー僕も行きたい!笑ミッキーに会いたいぜ!😁
オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
最終日の下船後にマイアミビーチの近くに1泊しました。ターミナルからUberで30~40分程度で移動ができます。ただ、多くの人がUberを利用するのでピークの時間だと料金が倍程度まで上がっていました。
マイアミビーチも美しく沿岸が長く続いているので、場所はいくらでも空いていました。
シェアサイクリングがあるので、自転車で走るのも良さそうでした。
マイアミビーチも美しく沿岸が長く続いているので、場所はいくらでも空いていました。
シェアサイクリングがあるので、自転車で走るのも良さそうでした。
インシグニアで2019年11月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
、空港近くのホテルに前泊しましたが、空港シャトル、クルーズターミナルへの送迎($10/人)が便利でした。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。