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福岡(博多) への寄港の口コミ

3.89
コスタ・ネオロマンチカで2019年7月頃に 福岡(博多) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

太宰府天満宮へ行きました。
当初バスで行く予定でしたが、渋滞があると到着時間が大幅に遅れると聞き、電車で移動しました。
その後は天神で買い物。  
もう少し港近くに短時間で寄れる観光地があると良かったと思います。

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福岡(博多)に寄港する人気クルーズライン

コスタ・ネオロマンチカで2017年7月頃に 福岡(博多) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

バスに乗ってお寺や駅の方へ行ってみました。お土産は買えたし良かったのですが、楽しみにしていたラーメンは普通でした。
隠れた名店などもっと下調べしておくべきでした。

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コスタ・ネオロマンチカで2019年8月頃に 福岡(博多) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

天神ビブレとキャナルシティーと博多ラーメンと葉波の湯に行った。博多では概ね計画通りの行動が出来た。船にはシャワーしかないので、ここでお風呂に入れたのも良かった。終日雨模様だったがタクシーがすぐに捕まるので助かった。

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コスタ・ネオロマンチカで2019年7月頃に 福岡(博多) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500~1,000円

着岸の際、港内で180度転回し、横づけで着岸しました

しっかりしたクルーズターミナルです。
大きな駐車場を挟んでコンビニなどもあります

交通事情は、
博多駅~博多港国際ターミナル間:片道230円
博多駅国際ターミナルとクルーズターミナル間は
徒歩10分ほどかかります。
が、クルーズターミナル行きのバスは1時間に1本程度なので
国際ターミナルまで歩いて行動するほうが
時間の余裕ができると思います。

私たちは、太宰府天満宮に行って、名代ラーメンを食べて船に戻りました
450円と安くてお気に入りとなりました

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コスタ・ネオロマンチカで2019年7月頃に 福岡(博多) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

やはり太宰府天満宮へ。こちらでもガイドさんに案内していただき、お勉強しながらの散策となりました。隣接する国立博物館にも生きました。福岡市内へ戻ってラーメンを食して船へ

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コスタ・ネオロマンチカで2019年7月頃に 福岡(博多) に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

福岡港で入国の手続きを時間内にしないといけないので、全員船外へ出なければなりません。
主人は一人で博多に行き(お土産を買い、博多をブラブラ)、私は入国の手続きを済ませ、船内に戻るまで(全員の入国手続が終わるまで)2〜3時間かかるので、港にコンビニと薬局があり、イスとテーブルもあったので、コンビニで買ったのを食べながら、フリーwi-fiが繋がったので、ゆっくりしました。
薬局には、博多織りの小物やお土産も売っていたので、小物を買いました。
私は船内に戻り、船内新聞に書いてあった「イタリア語」講座、トランプ遊びをし、トランプ遊びのスタッフが韓国人なので、お客さん二人だけだった為、韓国語講座もお願いしたら、丁寧に教えてくださいました。
あとは、ベッドで昼寝したり、アイス食べたり、船内の写真撮ったりと、一人ゆっくりしました。

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コスタ・ネオロマンチカで2017年6月頃に 福岡(博多) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

行きは 徒歩で 連れの神社巡りに付き合ったが、途中で地下鉄やバスも利用して移動した。
帰りは 近くまで バスで来て 途中から 歩いて帰った。
地図でしっかり確認しておけば 自力で移動は比較的簡単なところと思った。

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ダイヤモンド・プリンセスで2018年10月頃に 福岡(博多) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

呼子までレンタカーでイカを食べに行った。

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コスタ・ネオロマンチカで2017年5月頃に 福岡(博多) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

博多ラーメンを食べに博多駅近辺まで行った。

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コスタ・ネオロマンチカで2018年8月頃に 福岡(博多) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

埠頭からのバスの本数が少なく、要注意。タクシーはあっという間になくなります。

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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に 福岡(博多) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

船会社はシャトルの手配はしていなかったと思う。老若男女、ぞろぞろとターミナルから歩いて路線バス停で長蛇の列を作っており、「船旅は優雅」とは言い難い光景であった。
但し、ベイサイドプレイス辺りまで歩いてしまえば(徒歩20分程度)、そこは九州の玄関口博多、交通の便に困る事は無く、天神や姪浜、キャナルシティなど効率よくバスや地下鉄移動が可能。

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コスタ・ネオロマンチカで2017年9月頃に 福岡(博多) に寄港
寄港地観光:観光していない

下船しただけなので観光はしていません。

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コスタ・ネオロマンチカで2017年5月頃に 福岡(博多) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

太宰府まで電車で行き、お昼にとんこつラーメンを街中で食べて、帰船しました。

国内旅行ですので、交通の便の良い観光地は、携帯の乗り換え案内やガイドブック片手に、自分のペースで回ることが可能です。

我が家は、船自体を楽しみたいため、寄港地でのエクスカーションを余り利用せず、自力で行ける範囲で寄港地を楽しんでいます。

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コスタ・ビクトリアで2016年5月頃に 福岡(博多) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

博多港で下船後はバスで博多駅に行き、JR博多シティの屋上にある展望テラスに直行。あいにく小雨模様で視界が悪く見晴らしはよくありませんでした。その後は地下鉄1日乗車券(620円)を利用し、福岡城跡や中洲を散策。昼食は天神で博多豚骨ラーメンを食べた後は日本三大八幡宮の一つ筥崎宮をお参りし、博多駅から地下鉄2つ目の駅にある便利な福岡空港に早めに到着。空港内売店や空港ビル展望台で時間を過ごし、今度は機内から雲海の夕景色を眺めながら名古屋へ1時間15分で帰って来ました

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コスタ・ネオロマンチカで2017年6月頃に 福岡(博多) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

福岡(博多)は世界文化遺産登録された宗像大社をはじめ大宰府天満宮や柳川下りなどの日帰り観光できる観光スポットが多く、クルーズ寄港地としても魅力的です。福岡ではオプショナルツアーは利用せず、新幹線で北九州に行き旧交を温めてきました。

  友達と   海側バルコニー


コスタ・ビクトリアで2016年8月頃に 福岡(博多) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

下船後、飛行機の時間まで余裕があったので、オープン・トップ・バスで少し観光しました。夏で日差しが強すぎ、かなり厳しかったですが、短時間で観光するならオープン・トップ・バスはオススメです。また、このバスのチケットは、乗車当日なら福岡都市圏のローカルのバスが乗り放題にもなるので、バスで観光したい人にはお得です。

  家族で   内側キャビン


コスタ・ネオロマンチカで2017年8月頃に 福岡(博多) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

天神、中洲が良かった。
博多ラーメン良い。

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コスタ・ネオロマンチカで2017年6月頃に 福岡(博多) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

福岡では特に見たいものもなかったため港から歩いて20分ほどの博多ポートタワーへ、10時から営業しており入場料は無料だ、展望室からは博多港を行き交う船や福岡の街を一望できる。その後中にあるとんこつラーメンを食べ二時間ほどで船に戻った。この日は多くの乗客が外出していたためサムラサスパへ(スイート客は2回分終日利用無料)岩盤浴やトルコ風蒸し風呂、タラソテラピープールなど、がらがらな中で楽しんだ。

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MSCスプレンディダで2018年4月頃に 福岡(博多) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

福岡はドンタク祭りの最中であったので、福岡を離れ佐賀へ。福岡と佐賀の県境に近い呼子へ行き、イカの活造りを食する事にした。この時期は剣先イカを刺身・天ぷら・シュウマイで提供してくれるコース料理。GW中であったので、呼子への道は渋滞。福岡の人もイカの活造りは呼子へ行って食するのが普通とバスガイドが言っていた。そのおいしさは天下一品!その後、文禄・慶長の役で豊臣秀吉が築いた名護屋城ミュージアムを見学。タブレットを活用したバーチャル名護屋城(昔城郭のあった場所でタブレットを操作するとCGの城郭・・・三の丸とか本丸とか・・・が現れる)が画期的であった。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


コスタ・ネオロマンチカで2017年6月頃に 福岡(博多) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

行きは自分で歩きましたが 帰りは市バスを使いました。
大きな神社をいくつか回りましたが、泊まる場所から少し歩かないと、電車等には乗れません。
ターミナルのそばに市バスも入っていましたが時間などがわからないので 調べていくほうが動きはかくじつです。

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福岡(博多)に寄港する人気クルーズライン

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