非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
クイーン・エリザベスの人気エリア
朝の寝起きのお茶のサービスから、ナイトキャップまで、またどんなに散らかしたままで外出しても、帰宅するときれいに片づけてくれていて、非日常的な気分を味わうことができました。また、クルーズ中に親しくなった方をお招きしてのプライベートパーティを何回か開きましたが、すべての段取りを丁寧に行ってくれ、いずれも大好評で、招いた私も鼻が高かったです。
お1人で スイート
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entertainmentのstaffは歌も踊りも最高で、ディナーの後の楽しみの1つですね👏😊💕
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彼女に「部屋のドアに目印代わりの装飾物を付けていいか」と尋ねると、遠慮気味に「私はどちらかというとごちゃごちゃするのは好みません」とやんわり断られました。
私ではないのですが、ツアー仲間の方が船内ショップで会計を済ませた時、買った品物を投げるように渡されたそうです(人種差別?偏見?)。そう説明するご夫婦に「胸に付けいている名札を確認して、添乗員とフロントに名指しで事実を説明する」ように助言しました。多分、あの人だろうと察しがついたので、私にそのような態度をとったら・・・、とその後は構えていましたが、幸か不幸か体験しませんでした。
総じてスタッフの方は礼儀正しく、上級スタッフも通路ですれ違う時、挨拶をされ、好感がもてました。
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フレンドリーで親切で、賢い方が担当しているように感じがしました。
<フロント>
何でも卒なくこなすが、適当な距離感を持って接しているように感じます。フレンドリーというよりビジネスライク。高齢者には「少々お高く留まっている」感があるように感じると思います。
<給仕>
お酒の注文を受ける担当者は、人数が少ないのか、注文したくても、なかなか、テーブルに来ない。
給仕担当は、料理の出し方を見ると丁寧な感じはしなかったですね。他プレミアム船並み。
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(翌年の同じクルーズのテーブル付きワーカーは、サーブの仕方が雑で、食事中に何度も足を踏まれた。マークとレイがいかに素晴らしかったかを痛感。全体のオペレーションが悪いのか、人材・人手不足なのか、ブリティッシュフォーマルでやらないといけないことが多すぎるからなのか、教育不足なのか、キュナードのワーカーは個人差が大きく、疲れているワーカーも多い印象をうけた。)
部屋付きのワーカー、レイはしっかり仕事をしてくれた。
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今回のクルーズで乗客に不満を与えた原因は、外人客の集客が上手く行かず、値引きまでして、日本人客を無理に押し込んだ所から始まります。これは内外の関係先間の連携が必ずしも上手く機能していなかった為と見做さざるを得ません。
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ハウス・キーピングのスタッフも、個別にお願いした細かいリクエストにちゃんと対応してくれました。
ヨーロッパや北米で乗船したキュナードの船に比べると、日本発着ではフレンドリーと言う点では少し不満に感じることがありました。実はアンケートで、英語が判らないのにレストランやキャビンでスタッフに話し掛けられて困惑した、と言う内容が少なからず挙げられるようです。そのため、外国人スタッフ側がフレンドリーに話しかけることを控えているらしい、と聞きました。
残念ではありますが、乗客からの要望に応えた結果、となれば止むを得ないかもしれません。
一方、昨年よりも日本人スタッフが増え、気さくに会話やサポートをしている点は好感が持てました。
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ただ、ルームスチュアートが廊下等ですれ違っても愛想が悪く、挨拶をするスタッフが半分程度、以前より教育の質の低下が感じられた。
挨拶は最低限のマナーだと思うが・・・
ブリタニアレストランデイナーでのスタッフは今回愛想も良くサーブも今までのキュナードで一番好感が持てた。キュナードのサービスは人により結構ばらつきがある。
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日本周遊クルーズに入る準備段階もあってか、日本人スタッフも多めで、日本語教育もしているみたいでした。
ライブラリーに日本の新しい本が多数取り揃えてありました。長い終日クルーズなので本がいっぱいあるのは嬉しかった。
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