パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)の口コミ評判 4.09
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
カテドラルとベルベル城を見学しました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。
コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
カテドラルまで船からのタクシーは19€とぼったくられました!帰りは12€でした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。
MSCシービューで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
船から10分程度で市街地へ。
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)
マリーナで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
マヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカは二度目の訪問。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。
ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ここも港町でカンヌに似た風景ではあるが、古城や教会など名所旧跡があり、何処も徒歩やバスで周れる。
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック
バルセロナの口コミ評判 4.35
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):2,000~3,000円
観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです
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チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判 3.91
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:観光していない
チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA)
【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。
2) ローマ市内につ...
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コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
サレルノの口コミ評判 3.84
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港~街の手前まで無料のシャトルバス。
フェリー乗り場までは徒歩20分。
フェリーでアマルフィまで40分。
アマルフィに到着したら帰りのチケットを購入し、自由観光。
大聖堂は必見です。
サレルノも素朴な町で、観光地化しているアマルフィに比べると物価が落ち着いているのでおススメ。
海沿いの緑の多い通りは散歩コースにピッタリです。
フェリー乗り場までは徒歩20分。
フェリーでアマルフィまで40分。
アマルフィに到着したら帰りのチケットを購入し、自由観光。
大聖堂は必見です。
サレルノも素朴な町で、観光地化しているアマルフィに比べると物価が落ち着いているのでおススメ。
海沿いの緑の多い通りは散歩コースにピッタリです。
MSCアルモニアで2015年10月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
アマルフィーまで船で行った。
船を降りてかなり歩いた場所に舟乗り場があったが、観光客か外人の数名の人が待っていた。
船の数が少ないので、アマルフィ滞在時間が少ない。
後で気がついたが、船を降りたところで降りてすぐの所に別の船会社の乗り場があったが、アマルフィ滞在時間はあまり変わらない。
エクスカーションで行った人は、陸路からバスで行ったようだが、同じように時間はあまりなかったようだ。
船で行くのをおすすめする。
船を降りてかなり歩いた場所に舟乗り場があったが、観光客か外人の数名の人が待っていた。
船の数が少ないので、アマルフィ滞在時間が少ない。
後で気がついたが、船を降りたところで降りてすぐの所に別の船会社の乗り場があったが、アマルフィ滞在時間はあまり変わらない。
エクスカーションで行った人は、陸路からバスで行ったようだが、同じように時間はあまりなかったようだ。
船で行くのをおすすめする。
MSCアルモニアで2015年6月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):3,000~4,000円
サレルノに寄港後クルーズ船から観光船に乗り換えアマルフィ海岸の街まで移動(40分程)、上陸。アマルフィのドゥオモにある「天国の回廊」を見学したり街並み散策を楽しむ。アマルフィの街は小さな街なので路地裏等歩いてみると思わぬ眺望が開けたり楽しみがあるかも。サルレノからはバス移動も可能の様で、断崖絶壁の海岸線をバスで移動するのはスリルがありそうだ。
MSCアルモニアで2015年5月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
お友達ご夫妻は船のエクスカーションでアマルフィへ!
我が家は半年前に来たばかりだったのでサレルノ街ブラへ。
アマルフィ沖を通過しての入港シーンは iPod で映画アマルフィの主題歌、サラ・ブライトマンのタイム セイ グッドバイを聴きながらウルルンでした😻
サレルノ街ブラでは何故かカーニバルクルーズの大型バックをなんと10ユーロでゲット‼️ 貧乏人の安物買いでした。
我が家は半年前に来たばかりだったのでサレルノ街ブラへ。
アマルフィ沖を通過しての入港シーンは iPod で映画アマルフィの主題歌、サラ・ブライトマンのタイム セイ グッドバイを聴きながらウルルンでした😻
サレルノ街ブラでは何故かカーニバルクルーズの大型バックをなんと10ユーロでゲット‼️ 貧乏人の安物買いでした。
セレブリティ・イクノスで2014年5月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:その他
アマルフィ海岸をミニバンで廻る、現地のツアー(英語)を事前に申し込んでいました。
現地のツアーは船のエクスカーションより安く、少人数で廻るので、お勧めです。
旅行サイトなどで情報収集して事前に申し込んでいくと良いですが、港でもツアー会社や観光タクシーが客引きをしている事が多いので、そこで交渉するのもありです。
現地のツアーは船のエクスカーションより安く、少人数で廻るので、お勧めです。
旅行サイトなどで情報収集して事前に申し込んでいくと良いですが、港でもツアー会社や観光タクシーが客引きをしている事が多いので、そこで交渉するのもありです。
カターニア(シチリア島)の口コミ評判 3.59
コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に
カターニア(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
町の中心部の通りを公園まで往復しました。途中普通の小型デパートのようなものもありましたが、トイレは有料なのでカフェで済ませておくのがよいでしょう。
港から町の中心部までは徒歩で行けます。ただ人通りが多くはないので暗くなると少し怖いかも。まったく人がいなくなるわけではないけれど、観光客だか地元民だか見分けがつかないので。
港から町の中心部までは徒歩で行けます。ただ人通りが多くはないので暗くなると少し怖いかも。まったく人がいなくなるわけではないけれど、観光客だか地元民だか見分けがつかないので。
コーニングスダムで2019年9月頃に
カターニア(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
Taormina & the Greco-Roman Theatre (13.00am – 17:30 x $89.95 x Strenuous)
【タオルミーナとシラクサ観光の意義】世界遺産である古代地中海の大都市シラクサとイタリア人気の避暑地のタオルミーナはシチリア島でも有数の観光地です。
【選定理由】シラクサは往復に時間がかかる為、より近いタオルミーナのツアーを選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。
【イクスカーション概要】タオルミーナの入口の駐車場にてバスを下車、エレベーターを利用して高台にあるタオルミーナの街へ向かいま...
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セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に
カターニア(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
ここでは船の滞在時間が短いために適当な現地ツアーが見つからなかったので、セレブリティのツアーに参加する事にしました。エトナ火山に行きたかったのですが、短い時間のものは宝石店の工房見学と抱き合わせになったものしかなく、妥協してそれを選びました。バスでガイドさんの説明を受けながらエトナ火山まで行き、カノーリの試食をし小さな火口の周りを短時間だけ歩きました。
宝石店では少し軽食が出て、工房内をさっと見せてもらった後売店に行きましたが、私には買いたいようなものはありませんでした。
このツアーにはあまり期待していなかったのですが、やはりその通りでした。
船に戻ってから、個人でタクシーを貸し切って観光ツアーをしたという他のクルーズ客の話を聞き、私たちのツアーの内容・料金と比べると、そちらの方が良かったかなあと思いました。今後はそのオプションも検討しようと思います。
宝石店では少し軽食が出て、工房内をさっと見せてもらった後売店に行きましたが、私には買いたいようなものはありませんでした。
このツアーにはあまり期待していなかったのですが、やはりその通りでした。
船に戻ってから、個人でタクシーを貸し切って観光ツアーをしたという他のクルーズ客の話を聞き、私たちのツアーの内容・料金と比べると、そちらの方が良かったかなあと思いました。今後はそのオプションも検討しようと思います。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に
カターニア(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カターニアはオペラが好きな人ならだれもが知っているベッリーニの故郷。
お墓もベッリーニ劇場も見所の一つです。
街の中心部では大きな青空市場が広がっているのでカターニアの食文化を体験することが出来ます。
他の都市に比べてかなり素朴ながらも何でもそろっている大都市。
街中に突如現れる遺跡など、見どころも豊富です。
食文化もシチリアならではで馬肉料理がおススメです。
お墓もベッリーニ劇場も見所の一つです。
街の中心部では大きな青空市場が広がっているのでカターニアの食文化を体験することが出来ます。
他の都市に比べてかなり素朴ながらも何でもそろっている大都市。
街中に突如現れる遺跡など、見どころも豊富です。
食文化もシチリアならではで馬肉料理がおススメです。
バレッタの口コミ評判 4.25
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
船会社のツアーで世界遺産の古代寺院遺跡の見学に行った後、要塞の街を自力で見学。2ユーロでエレベーターで市街地に行けた。
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
バレッタ港(マルタ)入港の時は、ぜひデッキ16に出て、美しい景観を見てください。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。
世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。
世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。
MSCベリッシマで2019年11月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ターミナル前の観光案内で島の周遊バスを探し、ほぼ一周のバスツアーに参加した。バスは30分間隔くらいで走っており、途中で降りてその場で観光し次のバスに乗ることが出来、バスの割には自由に観光できた。
コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
観光用のメインの通りがあるので、そこを徒歩でぶらぶらするなら時間は十分ある。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。
遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。
船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。
遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。
船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。
ピレウス(アテネ)の口コミ評判 4.07
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
サントリーニ島の口コミ評判 4.13
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。
例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
イラクリオン(クレタ島)の口コミ評判 3.66
クイーン・エリザベスで2022年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
これぞエーゲ海という感じで島と海が綺麗。
クノッソス宮殿とかには行かず、丘の上から景観を楽しむようなツアーだったので、せっかくギリシャを訪れても街を歩いたり、現地の食べ物を食べたり買物もできなかったのが心残り。
クノッソス宮殿とかには行かず、丘の上から景観を楽しむようなツアーだったので、せっかくギリシャを訪れても街を歩いたり、現地の食べ物を食べたり買物もできなかったのが心残り。
セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:その他
ほとんどの人がクノッソス宮殿にタクシーで観光に行きましたが、私はまた添乗員さんの案内で歩いてショッピングに出かけました。街並みを散策し、お店ではサンダルとギリシャの石鹸を購入して、満足して帰ってきました。
クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
イラクリオン入港、船の停泊場所から港のゲートまでは無料のシャトルバスが運行される。
今日は船会社のエクスカーションを予約して、クノッソス宮殿見学にここは船の観光客が集中したためか、何処も見学に長い行列が。
目的のイルカの壁画を見られて満足。
午後は考古学博物館(壁画のオリジナルが展示されている)見学とショッピング兼ねての街歩き。
今日は船会社のエクスカーションを予約して、クノッソス宮殿見学にここは船の観光客が集中したためか、何処も見学に長い行列が。
目的のイルカの壁画を見られて満足。
午後は考古学博物館(壁画のオリジナルが展示されている)見学とショッピング兼ねての街歩き。
クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
クノッソス神殿は、レプリカだらけ…
考古学博物館を先に行くべきか?後で行くべきか?考古学博物館で本物を見ましょう!
考古学博物館を先に行くべきか?後で行くべきか?考古学博物館で本物を見ましょう!
リビエラで2016年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
市内バスを利用して、遺跡に行ったり、市内の美術館に行ったりしたくらいです。
市内観光というよりかは、物価が安いこともあり、ウイスキーなどのハードリカー等、どこでも買えるようなものを買うとしたら、ギリシャで調達することをお勧めします。特に、乗船前の免税店で買うことをお勧めします。
市内観光というよりかは、物価が安いこともあり、ウイスキーなどのハードリカー等、どこでも買えるようなものを買うとしたら、ギリシャで調達することをお勧めします。特に、乗船前の免税店で買うことをお勧めします。