サヴォーナの口コミ評判 3.38
コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
サヴォーナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ターミナルにいた7€のトラムに乗って(こんな乗り物があると、すぐ乗りたくなる)街中を一回り。
途中で降りて、あてもなく船に帰ってきました。
途中で降りて、あてもなく船に帰ってきました。
コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に
サヴォーナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
町は小さいので汽車型のトラムで移動しました。観光名所をまわりながら、港から町の教会まで連れて行ってくれます。町の中心部から港までは徒歩で帰ってこれます。
港には土産店が並んでいますが2、3店舗です。でも、お菓子も雑貨もお酒もある程度取り揃えてあるので少額のお土産を買うには十分だと思います。
港には土産店が並んでいますが2、3店舗です。でも、お菓子も雑貨もお酒もある程度取り揃えてあるので少額のお土産を買うには十分だと思います。
コスタ・ディアデマで2017年8月頃に
サヴォーナ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
モナコ公国へのツアーへ参加。モナコグランプリのヘアピンカーブにも降り立った(・∀・)イイ!!
衛兵さんの交代式にも立ち会えた。カジノの前には超超高級車が何台も路駐されていた。
衛兵さんの交代式にも立ち会えた。カジノの前には超超高級車が何台も路駐されていた。
コスタ・ファシノーザで2015年4月頃に
サヴォーナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
船会社のシャトルバスで ジェノバ散策を 楽しんだ後、 サヴォーナを 散策。
こちらの港は コスタホームグランドと言うだけあって 空港の様な 豪華さ。
港の回りだけでも 楽しめる
こちらの港は コスタホームグランドと言うだけあって 空港の様な 豪華さ。
港の回りだけでも 楽しめる
チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判 3.91
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:観光していない
チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA)
【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。
2) ローマ市内につ...
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コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)の口コミ評判 4.01
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
多くはタルミオーナに行っていた様だが、世界でも珍しい電車を船に乗せて運ぶイタリア国鉄の駅を見学に行った。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
タクシーで2時間100ユーロで観光しました
地元のストアーに行ってフェレロラファエロ(チョコレート)を見つけて箱ごと買いました
日本で買うと高いのでラッキーでした
地元のストアーに行ってフェレロラファエロ(チョコレート)を見つけて箱ごと買いました
日本で買うと高いのでラッキーでした
MSCベリッシマで2019年11月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ターミナル前の広場にあったトラム(€15)に飛び乗って市街地をぐるっと見て回った。その後ゆっくり見所を写真を撮りながら回った。
ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
街の目の前に到着です。
大聖堂や丘の上の教会などが楽しめます。
丘の上に行く際にはホップオンバスやタクシーを利用した方が良いです。恰好きつい登りです。
大聖堂や丘の上の教会などが楽しめます。
丘の上に行く際にはホップオンバスやタクシーを利用した方が良いです。恰好きつい登りです。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
町に船が着く。広場が見えるので安心して行けた。
イラクリオン(クレタ島)の口コミ評判 3.66
クイーン・エリザベスで2022年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
これぞエーゲ海という感じで島と海が綺麗。
クノッソス宮殿とかには行かず、丘の上から景観を楽しむようなツアーだったので、せっかくギリシャを訪れても街を歩いたり、現地の食べ物を食べたり買物もできなかったのが心残り。
クノッソス宮殿とかには行かず、丘の上から景観を楽しむようなツアーだったので、せっかくギリシャを訪れても街を歩いたり、現地の食べ物を食べたり買物もできなかったのが心残り。
セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:その他
ほとんどの人がクノッソス宮殿にタクシーで観光に行きましたが、私はまた添乗員さんの案内で歩いてショッピングに出かけました。街並みを散策し、お店ではサンダルとギリシャの石鹸を購入して、満足して帰ってきました。
クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
イラクリオン入港、船の停泊場所から港のゲートまでは無料のシャトルバスが運行される。
今日は船会社のエクスカーションを予約して、クノッソス宮殿見学にここは船の観光客が集中したためか、何処も見学に長い行列が。
目的のイルカの壁画を見られて満足。
午後は考古学博物館(壁画のオリジナルが展示されている)見学とショッピング兼ねての街歩き。
今日は船会社のエクスカーションを予約して、クノッソス宮殿見学にここは船の観光客が集中したためか、何処も見学に長い行列が。
目的のイルカの壁画を見られて満足。
午後は考古学博物館(壁画のオリジナルが展示されている)見学とショッピング兼ねての街歩き。
クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
クノッソス神殿は、レプリカだらけ…
考古学博物館を先に行くべきか?後で行くべきか?考古学博物館で本物を見ましょう!
考古学博物館を先に行くべきか?後で行くべきか?考古学博物館で本物を見ましょう!
リビエラで2016年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
市内バスを利用して、遺跡に行ったり、市内の美術館に行ったりしたくらいです。
市内観光というよりかは、物価が安いこともあり、ウイスキーなどのハードリカー等、どこでも買えるようなものを買うとしたら、ギリシャで調達することをお勧めします。特に、乗船前の免税店で買うことをお勧めします。
市内観光というよりかは、物価が安いこともあり、ウイスキーなどのハードリカー等、どこでも買えるようなものを買うとしたら、ギリシャで調達することをお勧めします。特に、乗船前の免税店で買うことをお勧めします。
ロドス島の口コミ評判 4.06
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
港に近いロードス騎士団のグランド マスターの宮殿等の地域と、リンドスのアクロポリスの両方を見たかったのですが、そういうツアーはアクティビティレベルが高いとされていて、高齢な母は追い付けなくなりそうなのでやめました。路線バスを使って先にリンドスへ行き、アクロポリス見た後に余裕があれば、戻ってグランドマスターの宮殿とか行ければいいや程度で、自分らのペースで観光することにしました。
7:30に下船し徒...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
レンタカーで巡った。島がとても大きいため、車が必要。ポート付近は城壁以外は見るところもさほどないし、歴史の古い島なのでレンタカー以外というならば是非エクスカーションを利用すべし。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。ロードス島寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:その他
添乗員さんが、聖ヨハネ騎士団の城壁まで連れていってくれました。中には入りませんでしたが、城壁までは、足ツボに効きそうな小石が敷き詰められた道でした。石造りの重厚な建物が立ち並ぶ騎士の道と言われる道だそうで、中世にタイムトリップしたような街並みも楽しめました。
リビエラで2018年7月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
タクシーの相乗りでリンドス遺跡へ、混雑していてしていてゆっくりしていられなかった。
ミコノス島の口コミ評判 4.03
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
テンダーボートのチケットを7:00から配布するとのことで、Spinnaker Loungeへ。最初のテンダーボートに乗れる#1のチケットをゲット。ところが船からミコノスの朝焼けに見とれてたら、とっくにテンダー乗船が始まっていて、せっかく#1だったのにもたもたしてたら上陸が8:20過ぎになってしまいました。とはいえ、戻りの最後のテンダーボートは18:30なのに、結局14:00前には船に戻ってしまったので、もっと遅く出ても良かっ...
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MSCシンフォニアで2019年10月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
サントリーニ島を早い時間に出航してミコノスの観光が
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。
ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。
ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038
MSCシンフォニアで2019年9月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
日が暮れての到着が残念でしたが、シャトルボートで旧港まで行き、そこから夜でも賑やかなリトルヴェニスの街を抜けライトアップされたカト・ミリの風車やボニの風車までのんびり散歩しました。
出航までの時間をまったり。
出航までの時間をまったり。
コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
テンダーボート下船後、町まで歩いて散策し、その後市バスでプラティスヤロスのビーチに行きました。本当はエリアビーチに行きたかったのですが、バス停を間違えてしまったのと、バスの本数が限られていたため、プラティスヤロス(バスは30分に1本ほどあります)に変更しました。ビーチにはレストランが並んでおり、それぞれがお店の前にビーチパラソルを貸し出しています。バス停から離れるほど料金は安くなる印象です。ビーチパラソル+デッキ2台で、一日20€のところに決め、お昼もそのレストランで食べました。プラティスヤロスは比較的落ち着いた雰囲気のビーチだったので、安心しました。町も青と白の美しい町並みでよかったです。子供たちは海水浴ができたこともあり、クルーズ中、一番気に入ったのはミコノスだったようです。
サントリーニ島の口コミ評判 4.13
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。
例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
アルゴストリ(ケファロニア島)の口コミ評判 3.64
ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
クルーズポートから10分ちょっとで街に到着です。
小さな街ですのでゆっくりとくつろいで下さい。
海の幸も楽しめます。
小さな街ですのでゆっくりとくつろいで下さい。
海の幸も楽しめます。
クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
テンダーで上陸。天候は大荒れ。少し小降りになったと思ったら、すぐに豪雨となる。これの繰り返し。ドラガラティ洞窟を歩いて見学した後、メリッサーニ洞窟の地底湖をボートで巡る。地底湖は過去の地震で天井部分が抜け落ち空が見える。天気が良かったらもっと水の色が美しかったのに残念。
スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2015年9月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
地底湖で天井がおちて空がみえるところを観光した。船頭さんの手漕ぎボートで洞窟にはいった。
きれいな水色の湖でした。
きれいな水色の湖でした。
スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2014年7月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
こちらもバスで観光しました。
景色もキレイ。
素敵な教会など見学しました。
景色もキレイ。
素敵な教会など見学しました。
MSCアルモニアで2013年5月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
港のあるアルゴストリだけなら徒歩で問題ありませんが、島内各地にある魅力的なポイントをまわるにはエクスカーションが最適です。
イビサ(イビサ島)の口コミ評判 3.95
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
パーティの島イビザと言う印象が強かったのですが、落ち着いた雰囲気もあり、とても楽しく歩けました。また雨が少し振ってきてこちらも石畳が滑る滑る。2日続いて、日常使わない力の入れ方をしたので、足の筋肉がパンパンになりました。タパスはとてもおいしく、もう少し寄港に時間が欲しいところでした。
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
もともとテンダーボートでの案内でしたがCruise Terminal2 Alineacion Poniente Surに入港。(後日ポートチャージの返金あり)
船内では往復10ユーロのバスがあるとの案内でしたが、実際は片道2.5ユーロでした。
港のインフォメーションで地図を貰い、城壁入口の場所とバス乗り場を確認して出発。
イビサタウンに到着したらそのまま城壁内に入り、城壁内散策を楽しみます。
お土産屋さんが並ぶエリアから裏手に入ると一般家庭のエリアもあるのでイビサの暮らしを垣間見ることができました。
城壁外のテラスのあるレストランでパエリア、カヴァ、イビサのビールに舌鼓を打ち、帰りはバスではなくCity Boat(2.6ユーロ)を利用して港まで戻りました。
船内では往復10ユーロのバスがあるとの案内でしたが、実際は片道2.5ユーロでした。
港のインフォメーションで地図を貰い、城壁入口の場所とバス乗り場を確認して出発。
イビサタウンに到着したらそのまま城壁内に入り、城壁内散策を楽しみます。
お土産屋さんが並ぶエリアから裏手に入ると一般家庭のエリアもあるのでイビサの暮らしを垣間見ることができました。
城壁外のテラスのあるレストランでパエリア、カヴァ、イビサのビールに舌鼓を打ち、帰りはバスではなくCity Boat(2.6ユーロ)を利用して港まで戻りました。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:2,000~5,000円
カラコンタビーチまでツアーバスで45分。こじんまりとして、トリップアドバイザーでも評判の海岸で4時間を過ごす。海岸は開放的な雰囲気で、海は素晴らしく澄んでいて、小魚が数種類泳いでいるのが目の前に見えた。2件の海の家風レストランがあり、そのうちの有名な方の店で、ビールとイカのフライで乾杯した。実に楽しいひと時でした。
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ほとんど情報がなかったため船会社のバスツアーに参加しました。夏になると有名なDJがクラブにやってきて盛り上がるパーティアイランドです。バスで回ったなかでは塩田の近くの水の蒼さ、透明度が素晴らしかったです。また、サン・アントニは綺麗な夕日で有名ですが、ツアーは日中だったので見られませんでした。それが残念でした。
MSCアルモニアで2015年6月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
イビサ島では現地旅行社の観光タクシーでダルト・ビラ(城壁に囲まれた旧市街イビサ城)からイビサタウンの街並みを展望、丘の上のカテドラル見学後は塩田巡り(イビサの塩は有名でお土産に購入)そしてイビサタウンから30分程サン・アントニオ・アバトへ。この地区は透明度の素晴らしビーチが沢山あり、夕日も有名とのこと。イビサタウンに戻ってからはタクシーのドライバーさんお勧めのレストランでパエリアを、ワインとパエリアでイビサ島を満喫。(イビサ島の夜は泡パーテイーで有名なクラブが沢山あるとか、残念ながらこれは体験出来なかった)
バルセロナの口コミ評判 4.35
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):2,000~3,000円
観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです
市場はおすすめです
トゥーロン・リビエラの口コミ評判 3.02
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
トゥーロン・リビエラ
に寄港
寄港地観光:その他
マルセイユに寄港できなかった(ストライキのため)ので、トゥーロンに寄港。
初めて聞く街で、添乗員さんも初めての街!
添乗員さんと、MSCの送迎バスで街中まで行き、簡単なマップをもらって、おすすめの場所を聞いて、解散。
マップは、わかりにくかったです。
日本から地上で使えるWi-Fiを契約していたので、自分たちで調べながら、散策しました。
マルシェや、教会、スーパーでの買い物、無料・有料トイレ⁉ドキドキしながら歩きました。
外出した時のトイレ問題は、潔癖症の方にはつらいかもしれません。
スペイン、フランス、イタリア、マルタ、ほとんど、便座がありません。
船に帰るときは、送迎バス、送迎船どちらでも帰れました。
私たちは、船を選び、港の海上から、美しい街を見渡せました。
初めて聞く街で、添乗員さんも初めての街!
添乗員さんと、MSCの送迎バスで街中まで行き、簡単なマップをもらって、おすすめの場所を聞いて、解散。
マップは、わかりにくかったです。
日本から地上で使えるWi-Fiを契約していたので、自分たちで調べながら、散策しました。
マルシェや、教会、スーパーでの買い物、無料・有料トイレ⁉ドキドキしながら歩きました。
外出した時のトイレ問題は、潔癖症の方にはつらいかもしれません。
スペイン、フランス、イタリア、マルタ、ほとんど、便座がありません。
船に帰るときは、送迎バス、送迎船どちらでも帰れました。
私たちは、船を選び、港の海上から、美しい街を見渡せました。
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
トゥーロン・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
マルセーユに行ったが、移民が多く町が荒れている感じ。
ブイヤベースを古くからある有名店で食したが、更新料が強く味は微妙だった。はっきり言えば名物にうまいものなし。
出航時間が早かったので落ち着けなかった。
ブイヤベースを古くからある有名店で食したが、更新料が強く味は微妙だった。はっきり言えば名物にうまいものなし。
出航時間が早かったので落ち着けなかった。
リバティ・オブ・ザ・シーズで2013年9月頃に
トゥーロン・リビエラ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
エズ村へ、古いフランスの村の気分が味わえる。
リバティ・オブ・ザ・シーズで2012年6月頃に
トゥーロン・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
日曜日で 街中の店舗は ほとんどお休み。
マーケットを散策して歩いた。
マーケットを散策して歩いた。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。