クルーズが好き! 乗り物が好き! 美味しいモノ大好き!!
出ました。13号...「さんふらわあ」Vol.13 表紙 フェリー情報誌「さんふらわあ」最新号のVol.13が、10/1に発行されたようです。 表紙もすっかりリニューアル。 というか、わざわざ冊子のタイトルに"リニュ...
kuri_pinさんのブログではすでに紹介されてますが...恒例アスカクラブ機関紙 季刊「飛鳥」の最新号です。No.65。秋号。 今回の目次は... となっています。特集は、南西諸島クルーズ。飛鳥IIは西表は初寄港...
さる、9/28に行われた「船の文化検定」の合格発表が10/10にweb上で行われました。結果は...合格一安心です。こういうブログやら、別途のHPなんぞやってる身としては、落ちたらカッコ付かないですしね..."受けた"...
船友達の"cruise_qm2"さんから絵葉書が届きました。 ご自身のニューイングランドクルーズからの絵葉書です。こういうの、嬉しいですよね。"cruise_qm2"さんのブログ 生きていればこそ では、リアルタイ...
ラスト... 先日の"ナッチャンツァー"でも目撃した"びなす" この模型はなぜか有料区画ではないところに置かれています。 展望塔から眺めた"宗谷"と"羊蹄丸" "宗谷"の船首方向を見る 南極観測船は...
バーゲンには季節外れなのですが...時々在るブランドのバーゲンです。DMが送られてくるんですよね。今日はスペインのブランドである"LOEWE"のバーゲンでした。ちなみに来週はフェラガモのバーゲンがあります... ...
まだまだ続きます。 東海汽船の「シーガル」(初代) 「シーガル」というと2代目のほうがメジャーですけどね。 半没水型双胴船、SWATH (Small Water-plane Area Twin Hull)という船型になります。 最終的に...
今日は馴染みの在る船が出てきます...(^^! すでに今は亡き"シャトルハイウェイライン"の"しゃとるよこすか"... こちらは現在はもう日本にいません。ギリシャにいるそうです。 同型船は"さんふらわあ ふ...
"ふね検"の受験票で、入館料が割引(\100-だけですけどね...)になったので覗いてきました。 入り口(シンボルホール)の模型 ここから、「船のあゆみ」コーナー "ふね検"問題集にもあった"カテ...
少々、遅ればせながらのご紹介です...m(_ _)m恒例、商船三井フェリーグループの機関紙「さんふらわあ」]の最新刊(第12号)です。といっても、実はもう13号が出ていてもおかしくない時期なんですけ...
今年も例年通り発行されました。 昨年版をご紹介したのが11月、一昨年が12月でした。 それに比べると、今年は早い...(^^;) 本の内容についてはいつもどおりですのでご紹介は省略させていただきます。 amazonの...
その4です。 客室 ここにスクリューが展示されているって言うのは、やはり... 車両甲板。末期には青函連絡船もフェリーの役を果たしていたんですね... 青函連絡船の一番の特徴である鉄道車両甲...
その3です。操舵室 神棚 津軽海峡ではさぞかし活躍したんでしょうね... 時代を感じる... スラスタは付いてたんですね... ※参考最後の青函連絡船達津軽丸(2代目):1964年...
ホントはポストカードが欲しかったんですけどね...売ってませんでした...(^^! トートバック この手のバックって、意外と使えるんですよね。 ミニタオル 字が違うだけで、使ってる写真は同じだったりしま...
その2です。 「船のしくみ展示室」へ。 まずは入り口にあった模型。 ココにもたくさんの連絡船の模型が... 無線室 二代目摩周丸 就航:1965(昭和40)年6月30日 津軽丸型連絡船 ...
摩周丸です。函館市青函連絡船記念館摩周丸 摩周丸は、八甲田丸・大雪丸・羊蹄丸・十和田丸・空知丸・檜山丸・石狩丸とともに、青函連絡船の最後になる航海を飾った船舶。船内のすべてが公開されているわけ...
時間の許す限り、函館市内を周って見ました。 まずは腹ごしらえ...(^^;) なにせ、夜行バスに乗る前に食べたきりだったので腹ペコです。 西波止場の「はこだて海鮮倶楽部」が11:00オープンなのですが、開店と同時...
スペックをご紹介していませんでした...m(_ _)mナッチャンRera 建造: 2007年 造船所: Incat Tasmania Pte.Ltd. 船型: 双胴型高速船、アルミ軽合金製 総トン: 10,712t 船長: 112.0m 船幅: 30.5...
本来は西波止場から出港している函館港遊覧船なんですが、フェリーの発着にあわせてフェリーターミナルから西波止場へのシャトル便が7/28から運行開始となりました。料金は\600-。陸路を考えると、なかなかお...
定刻に函館着。快適な船旅でした。 ターミナルが見えてきます。 青森と違い、建物そのものは在来フェリーとの共用になっています。 ただし、やはり桟橋はナッチャン専用... えさん2000が泊っていました...
船上編です。 入り口 見方を変えると、ちょっと映画館のような... キッズルームがありました。 エントランスラウンジ。 フェリーではよくあるサービス カフェコーナー。カウンター...
ナッチャン専用です。まだまだ出来たて。勿体な〜 ターミナルビルです。 ナッチャンはすでに接岸済み。 8:00の便は"world"の方でした。 専用のボーディングブリッジも備え付け 船尾のランプ部分...
バスは一時間の早着。せっかくの時間なので、広いターミナルを散策してみました。 従来フェリーのターミナル ※ナッチャンのターミナルとは別です。 "ばにあ"が入港してきました。 奥に室蘭から...
※写真の整理が追いつきません...今日はレギュラー記事でご容赦...知名度は抜群。でも詳細を知っている方は??? <タイタニック>号の遭難を機に世界に広まった遭難信号の「SOS」。1999年、全世界的な海上...
パイレーツ・オブ・カリビアンの影響力はすごい... 黒地に白い頭骸骨と交差した2本の大腿骨を描いた、ジョリー・ロジャーと呼ばれる海賊旗。現在も危険を示すシンボルとしてしばしば使われています。では、この...
今日じゃないんですが...(^^!明日(9/10)の夜行バスで翌朝青森。朝のナッチャンに乗船することにしました。ナッチャンの就航当初からこの種の夜行バスとの連絡切符っていうのはあったんですが、実はデラックス版と...
さてさて、たびたび登場する呼称のお話。 船乗りには職種に応じた呼称があります。船長はご存知「Captain=キャプテン」ですが、中には呼びやすいように俗称になっているものもあります。では、この中で実際には...
じゃむオジさんむけ? 日本では小型の帆船を指す「ヨット」。英語の「yacht=ヨット」は、本来、どんな船を指すでしょう。 1 横帆を使わず、縦帆だけを使う帆船 2 エンジンを使わず、セールだけで走る船 3 業...
これも結構有名な話かな... 1845年、イギリス海軍省が初めて採用したスクリュー式蒸気船<ラトラー>号の実力を知るため、トン数と馬力がほぼ等しい外輪式蒸気船<アレクト>号と競わせました。では、スクリ...
言葉は知っていても、厳密な定義は意外と知られていないかも... 19世紀の中ごろに始まり、現在も続くブルーリボン。 北大西洋航路に就航する定期客船の速力記録保持者に与えられる栄誉ですが、実際には何を競...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう