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31 nights / 32 days, one-way from Sydney to Papeete

2020/02/03  〜  2020/03/05   (32日間)

  シドニーの口コミ評判   4.11

ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。

10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。

シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。 クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また... 続きを読む»

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。

  メルボルン(ビクトリア州)の口コミ評判   3.88

クイーン・エリザベスで2023年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船の無料のシャトルバスで中心部近くまで行った後、トラムに乗って郊外のオーストリア最古という動物園まで足を延ばしました(カンガルーが施設の改修とかで不在でビックリしましたが)。
そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。
ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでした。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料バスが出ていたので、簡単に市内観光して、1時間ぐらいで船に戻りました🤭

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

メルボルンまで電車で簡単に移動できるので、観光はしやすいです。
私たちはジロングのビーチでのんびり過ごしました。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

メルボルンといっても、以前市内に行った時の港とは別で、テンダーでPotarlingtonという小さな街に着く。ここ自体、広い公園とかあって、散策に小一時間は充分楽しめる。
そこからバス(ローカルのシャトルで無料だったように思うが失念)でGeelongという小都市に行くと、ローカルのビーチや遊園地、観覧車があったり、ヘリコプター遊覧がある(どちらも乗らなかったが)。ビジターセンター(WiFiあり)やショッピングモール、博物館もあり、それなりに半日は楽しめる。

セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

綺麗な街で、何日か滞在してみたいと思いました。
クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。

  バーニー(タスマニア州)の口コミ評判   3.16

クイーン・エリザベスで2023年1月頃に バーニー(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ツアーバスで自然動物園?に行きました。
タスマニアデビルの食事シーンを見れた上、カンガルーとの触れ合い、エミューとの出会い等があり楽しかったです。
タスマニア島自体もいろいろな風景を見せてくれるところで行けて良かったと思いました。
ただ、少々疲れてしまい、エクスカーションから帰船後のバーニーの街歩きが出来なかったのは残念でした。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に バーニー(タスマニア州) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

船のアクティビティで楽しみました😎

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に バーニー(タスマニア州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

タスマニア島の北側にある港町で、歩いて観光しました。ビーチを散歩したり、アーティストのギャラリーを覗いたり、カフェに入ったりスーパーでお土産を探したり。のんびりした地元の生活を感じることができ楽しかったです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に バーニー(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

初めてのタスマニア島。
港のすぐ近くにインフォメーションセンターがあり、そこで情報収拾したり主要産業だった製紙業の歴史が学べる。紙細工のお土産が良さそう。
街までは10分ぐらい。海岸沿いを歩く単調な道だが、日陰はない。
街まで行けば普通にショッピングモール等あって、時間つぶしには困らない。

  ダニーデンの口コミ評判   3.72

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ダニーデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Otago Wild life cruiseに参加。当日寒かったので、コートの貸し出しや、暖かいお茶のサービスがありたいへんうれしかった。双眼鏡の貸し出しもあり、自然に生活しているsealを観察できよかった。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:その他

のどかな街並みが続いて、下船した喜びを改めて実感しましたね😊

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

シドニーから3日ぶりの陸地だったのでとりあえず上陸。
渓谷列車が名物らしいですが、参加せず市内観光。
小さな街です。オールドイングランド風の駅舎等がある。
ニュージーランドで一番南でしたが、一番寒かった。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ボタニックガーデン?という名前だったか
花をたくさん見ました

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に ダニーデン に寄港
寄港地観光:観光していない

濃霧でお昼まで粘ったが、港に着岸出来ずに抜港。
霧がでているのでずっと警笛を鳴らしていました。

  アカロアの口コミ評判   3.33

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に アカロア に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

この日は連れだけ観光で、アクティビティで楽しみました😆

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に アカロア に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

アカロアからバスで2時間弱のクライストチャーチへ。
バスの運転手ずっと説明してくれていました。(但しオールイングリッシュ)
震災の復興も出来ていないところも多く残っている。
歩いて回れる中心地をウロウロ。
美術館裏の公園でのんびりランチして来ました。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に アカロア に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

テンダーボートで下船後、現地ツアーに参加しました。
アカロア半島周遊バスツアーです。
山の中腹あたりが濃霧で視界が悪すぎでしたが、途中霧が晴れて絶景でした。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に アカロア に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 Akaroa Harbour and Wildlife Cruise:8:45~11:00; $76;【選定の理由】アシカやペンギンの生息地に興味があったから。クライスト・チャーチには別途旅する予定です。 寄港地観光の詳細 双胴船に乗ってアシカ等のいる生息地に向かいました。有難いことにボートは余り揺れませんでした。ペンギン・アシカの他、イルカも見たと手帖に記録していたものの記憶は定かではありません。1年後に行った、タスマニアのブルーニー島でも同じようにボートで海棲生... 続きを読む»

セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に アカロア に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

クライストチャーチに行ってきました。
地震で壊れた教会など、まだそのままの所が多くて、驚きました。
1番楽しみにしていた、紙の教会はミサ中で中には入れず、少し残念でした。

  ウェリントンの口コミ評判   3.76

セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ウェリントン に寄港
寄港地観光:観光していない

なんと、強風と高波のため、ウェリントン港がクローズ!
at seaの日になってしましました…。日本でロードオブザリングツアーを申し込んでいたので
泣く泣くキャンセル。とても残念でした。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ウェリントン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

Zoolandiaは90分ほど森の中を歩きながら、鳥やトカゲを観察した。何種類もいたが1~2羽しか見られなかったのが残念。ウォーキングは心地よかった。
ケーブルカーは乗車数分であっけなかった。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に ウェリントン に寄港

満足

寄港地観光:その他

無料バスを使って隅々観光しました。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ウェリントン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

コンテナヤードに着いた船からシャトルバスで10分、市内中心地へ。
湾岸地域は散歩コースにピッタリのハーバー。
少し歩いてケーブルカーに乗って山頂へ。市内を一望できる、帰りはボタニー公園をバラマークを目印にゆっくり下れば市内に戻れる。
天気が良かったので最高でした。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ウェリントン に寄港
寄港地観光:観光していない

体調を壊して船の中で寝ていました
こんなときもツアーだったら無理して参加するけどクルーズだと自分の体調でツアーをキャンセルできるのでいいです

  ネーピアの口コミ評判   3.59

セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

港ではお隣にホーランドアメリカのNOORDAM号が並んでいました。こちらの船は3ポート
寄港出来なかったみたいよ、なんて話を聞きました。
ネーピアの街はアールデコ調の建物が多く、1931年の大地震で街が壊滅したビデオ映画を見ました。
そこからまた復興して素敵な街に。
そこと、周辺のドライブで素敵な風景を堪能しました。
港には木材がたくさん積んでありました。日本にも輸出されるそうです。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

ミニトレインでの市内周遊に参加。アールデコの建物を見たり、ネイピアの歴史写真を見たりした。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港から街まで無料のシャトルが出ていました。
アール・デコ調の建物が並ぶ街は美しく、長いプロムナードが続くビーチも綺麗です。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から街まで無料シャトルが出ている。大した距離ではない(一二キロ)し、途中の海岸沿いのエリアにローカルのマーケットもあるので、歩くのも一興。
街はこぢんまりとしているが、アール・デコのコンセプトで、博物館等見所はいろいろある。
ビーチ沿いを散策するのは良いが、長い一本の海岸線で、帰りは来た道を戻ることになる。
出港時にはディキシーバンドが演奏で送り出してくれた。

  タウランガの口コミ評判   3.91

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

1日目は港から歩いて大型ショッピングセンター、ニューワールドに行った。道を聞くために15分毎、3人に後どれくらいで着くかと聞いたら3人とも親切にあと15分だと教えてくれた。結局1時間近く歩くこととなった。2日目はタウランガに住むNZ人の友人の家に招かれランチ。
前回来たときは港から歩いていけるマンガヌイ山に登りタウランガの美しい景色を山上から堪能した。NZはお金をかけず自然の中をハイキングやキャンプして過ごす人が多い印象をうけた。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

viatourからホビット村見学ツアーに申し込みました。
ホビット村はとてもカワイイしインスタバエする場所でした。
最後にマヌカハニーのお店でアイスクリーム付でした😋
ガイドも私が日本人だと分かったらしくキウイフルーツ農園に勝手に駐車して解説してくれました🤣🤣

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

港からすぐのところに見えるマウントマンガヌイは、地元の人たちも散歩がてら登る小さな山で、1時間ほどで上まで行けます。ツアーでロトルアなどに行かないのであれば、ここはお勧めです。上から見る景色は素晴らしいです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

午前中は港近くのマンガヌイ山の半日登山。特に山登りが好きなわけではないが、ちょうどいい感じ。
昼に船に戻って昼食。
午後からは、現地在住の友人に迎えに来てもらってローカル観光。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に タウランガ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

寄港地観光
Tauranga Express Panorama:10:00~12:00;$39;【選定の理由】寄港地から近郊に行けるところで楽しめそうだったから。有名な保養地ロトルアには別途旅する予定です。

寄港地観光の詳細
残念ながらお天気は曇り、晴れていたら景色は素晴らしい印象だったと思います(トホホホ)。波止場から大型バスに乗って展望台に行き、タウロンガの景色を楽しみました。その後、ビーチにて下車、モトゥリキ島の見える美しい風景を楽しみました。

  オークランドの口コミ評判   3.87

マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

オークランド空港から街中や港までは、スカイバスというのが定番であったが、最近それがなくなり、バス+鉄道となった。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:その他

オークランドの名所を歩いて周りました。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

スカイバスで空港から港まで一本。ネットで事前予約しておくと1ドル安くなる。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

接岸したクイーンズワーフはオークランドの中心なので、クイーンズストリート等のショッピングエリア、スーパーニューワールドやカウントダウンにも近いのでお土産などを買うには便利。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

オークランドは市内中心の目の前に停泊、歩いて行けます。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。


  アイランド湾(ラッセル)の口コミ評判   3.81

マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

小さな村。暮らしやすようなリゾート。

レガッタで2019年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

テンダーボートで下船。
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑

  ヌメア(フランス領ニューカレドニア)の口コミ評判   3.77

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Thou Thou Trainと言うトラムで市内を2時間程度掛けて回るツアーに参加しました。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料シャトルバスを活用して、市街地を散策したが、一部の食料品店等しか営業しておらず、物価高でお土産を購入する事も躊躇してしまった。お土産は、船内や空港で購入するのがベターではないかと思う。また、ヌメアの海は非常に美しい為、観光するのであれば、船会社主催のマリンツアーで海を楽しめるツアーに参加すれば、素敵な思い出がたくさんできるのではないかと思う。ただし、非常に暑く、日差しもきつい為、帽子・日焼け止め等は必須である。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

正月に行ったからか、ヌメアの町も、大きなスーパーみたいなところしか空いていませんでした。 年末年始のクルーズの乗る場合は、ニューカレドニアは、船のエクスカーションに乗るか、クルーズ船が出している無料のシャトルバスの停留所のところにある、町の旅行会社が出している日帰り旅行に乗ったりするほうが楽しめると思います。 船で、ビーチで泳ぐ用のタオルも貸してくれるので、それを持って、ビーチに行っている人も... 続きを読む»

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

ヌメアも三回目かな。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。

セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

シュノーケリングのツアーに参加。モーターボートで沖へ20分程走った水深8mほどの場所で開始。少し肌寒くゥェットスーツを着用。ツアー参加者のうち初心者は我々だけで、ほとんどが自分のギア持参の中上級者。我々はスーツ、マスク、フィン等全て借用したが、B級品でサイズもあわず苦労した。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。

  タディーヌ(マレ島)の口コミ評判   3.77

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

天候が悪かったので、良い印象がありません。
海は綺麗ですが何も無い所です。
他の島が素晴らしいのであまり感激しませんでした。

この日から天気が怪しくなって来た。
雨が降ったり止んだり。
取り敢えずテンダーボートで上陸。
歩いて-時間 程度で着ける自然水族館(洞穴にできた白然のアクア リウム)に行くことにした。
歩いても、歩いてもなかなか 着かない!
行って来たそうな人に聞いて見た?似たような洞穴ばかりなので良く分からなかった!
確かに同 じような洞穴ばかりでした。
1時間歩いて着いた所で 写真を撮って引き返す。
結果港の前が1番椅麗でした。
帰りは土砂降りの雨、船に戻りジャグジーで休息。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:2,000円未満

Transportation for Yejele Beach: $15;【選定の理由】マレ島にはこのイクスカーションのみ。美しいビーチに期待しました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ビーチへの往復送迎のみです。朝一番にテンダーボートに乗り、タディン埠頭へ。埠頭から二人だけシャトルバスに乗りイェジェレ・ビーチまで。ビーチで1時間程過ごし、埠頭へ戻りました。
【感想】ビーチに一番乗りし、砂浜にある木陰を選んでビーチマットを敷き、美しい砂浜の景色を満喫しました。美しいビーチでゆっくり過ごせたと言う点ではこれがこのクルーズの目玉でした。<お勧め>ビーチには適当な木陰が余り見当たりません。いかにしてビーチマットを敷く木陰(いわば基地用スペース)を確保することがポイントです。もちろん、ビーチで食べるお菓子も用意です(笑)。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

朝から虹を見ることができ、なんとなくウキウキの島でした。
テンダーボートでマレ島へ。そこから、シャトルバス(15ドル/人)でYejek Beachへ行き、シュノーケリングしましたが、台風が近づいて波が荒く、魚は少ししか見ることができませんでした。海は透きとおっていて、とてもきれいです。入り江では、カメを見ることも出ました。帰りに、桟橋近くでのシュノーケリングをすすめられ、再度挑戦。桟橋では、たくさんの魚を見ることができたので、シャトルバスを利用してビーチまで行かなくても、シュノーケリングはできると思います。泳ぐのが目的であれば、ビーチはおすすめです。
もう一つのおすすめは、なんとビールが3ドルでいただけました。

パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーでビーチに上陸しました。曇っていましたが、それでも海の色はとても綺麗でした。
プライベートビーチのようなところで、クルーズ客の他には誰もいませんでした。
ビーチへは部屋に置いてあるビーチ用のタオルを持って行けます。

パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

これまた、クルーズ船でなければどうやって来るんだ(多分本島の空港からセスナか、更にボートで乗り継ぎ)、というようなビーチ。
といってもクルーズ客には慣れているのだろう、売店等はちゃんとある。
ビーチは流石に綺麗。泳ぐのも砂遊びも昼寝も何もしないのもいい。贅沢な休日。

  ポートビラ(エファテ島)の口コミ評判   3.83

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ポートビラ(エファテ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

本当に美しい島です。 温暖化の影響で、そのうち海に沈んでしまうかも知れない島の一つです。 港から街までボートが出て居ますが、絶対これに乗って下さい。 島の美しさと、クルーズ船を身近で見ることができます。 なかなか訪れる機会がない国、バヌアツ共和国とはどんな 国か?調べました。 Fijiの西にあり83の島から成り、島の半分 は火山島。 1980 年にイギリス・フランスの共同統治から独立した国で、ポートビラが... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ポートビラ(エファテ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:2,000~5,000円

Mele Bay Island Cultural Performance Centre: 9:30-12:00;$44【選定の理由】人喰いの儀式と黒魔術には大変興味があり選びました。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】野外文化センター及びレインボー・ボタニカル・ガーデンを訪れました。そこで第二次世界大戦の写真・文化遺物・酋長に関する遺物を眺め、兵士と娘達によるダンスショーの他、黒魔術と人食いの儀式を見学しました。 【感想】今回のクルーズの目玉は間違いなくこれです。人食い人種... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ポートビラ(エファテ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

下船後、現地のツアーに誘われましたが、結局は水上タクシーで町まで行きました。この水上タクシー(5ドル/人)はモーターボートの相乗りでしたが、景色もよく、海もきれいで、風に吹かれながら最高でした。5ドル以上の価値です。 町について、スーパー・市場などを歩いて散策しました。フレンチの丘に行く途中、ノニの実を見つけ、現地の方に聞いたら、どこの家庭の庭にも植えてあるらしく、やはり健康のためにノニジュース... 続きを読む»

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に ポートビラ(エファテ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街まで歩く ちょっと遠かった~ 市街でスーパーを見たり カフェで休憩したりして 帰りは免税店のバスで港まで送ってもらう。
港にテントのお土産物屋さんあり。

パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に ポートビラ(エファテ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ここは3回目なので、ゆっくり下船しました。街の中心部まで歩いて30分はかかりますが、それほど暑くない季節だったので余裕で歩けました。マーケットを覗いたり、ボートに乗ったりして遊びました。

  ラウトカの口コミ評判   3.50

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に ラウトカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ラウトカは二回目のはずだが、自分でも意外なほど全く前回の印象がなし。多分前回は友人家族と一緒で、港すぐからタクシーチャーターか何かでシティーとかの観光をしなかったのだろう。 そんなわけで今回は徒歩散策。 港は産業港で徒歩移動は不可で、港からシティまでは無料シャトルバスで5分ほど。 フィジー第二の都市らしく、それなりの店が揃っている。やはりインド系の人口が多いのか、綺麗なサリーの店とかがあった。 ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ラウトカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

小さい街なので、徒歩でフィジーの雰囲気を十分味わえます。

以前は日本の観光客に人気があったFiji でしたが、直行便が無くなった今は、めっきり日本人が減り、現在は中国、韓国人が多く訪れる場所となったようです。
イギリス領であったことから、英語が公用語、左側通行、現地の人は観光客である我々を見ると大きな笑顔で「Bula!」と挨拶してくれる。なんとも素晴らしい習慣です。

Lautoka はFiji第二の都市です。
古き良き街という所でした。
緑と花と人が美しく、このまま開発しない方が良さそうな所です?

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ラウトカ に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Nadi Sightseeing Tour: 9:00-12:00;$59;【選定の理由】南の島に立つヒンズー寺院を見学したかったから。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】波止場からバスで、砂糖黍畑・村々を車窓から眺め、ナディに到着、ショッピング・センターを訪問。途中、南太平洋最大のヒンズー寺院を見学する予定でしたが、工事中のためパス。ヴダ・マリーナで飲み物を戴きました。 【感想】ヒンズー寺院の訪問が中止となり、これで興味は半減です。いつものようにショッピン... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ラウトカ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

船から町までは、シャトルバスを利用。小さい頃の田舎の風景を思い出すような町でした。
買い物できそうなお店も、ありませんでした。
旅行中1度は自分あてに出すポストカードを出したくて、たまたま見つけた郵便局へ。郵便局の横にポストカードを販売しているお店はありましたが、現地のお金を持っていなかったため、1ドルで購入できるように交渉しました。そして、郵便局で出そうとしましたが、ここも現地のお金だけでした。途方に暮れている私たちをみていた親切な方が、ポストカードを出す分だけ、ドルを現地通貨に交換してくださいました。現地通貨を用意していない私たちもいけないのですが、本当に感謝です。カードを出すのに要した時間、1時間余りです。笑ってしまいますが、貴重な経験でした。たぶん、何も購入しないだろうと思っている場所で、現地通貨に交換するかどうか?迷うところです。

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に ラウトカ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

港で客引きをしていた現地のツアーに参加。植物園 madpool など $40
エクスカーションより安い。

  スバ(ビティレブ島)の口コミ評判   3.44

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

Fijiの首都。交通渋滞もある大きな街でした。

タクシーをチャーターして街の要所を案内して貰いました。
短い時間でしたがフィジーを見れたと言う感じでした。

観光客の多くは リゾートホテルに宿泊するようで、街ではあまり見かけません。
古いマーケットと新しい大きなショッピングセンターが混在しているエキサイティングな街でしょうか?
インド人がせっせと働き、フィジー人が笑顔でのんびり歩いている、なるほど、これが 世界幸福度No.1 になった国のようです。
走っている車の殆ど が中古の日本車で、Kmタクシーには驚きです!

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Nausori Farmers Market Scenic Drive: 9:00-12:00;$54;【選定の理由】熱帯の果物と野菜を売っているナウソリ市場を見学したかったから。またフィージーの首都スヴァの概要を把握したいために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ナウソリ市場を見学、バスに乗ってスヴァの街を車窓にて見学しました。総督邸前?にて一時下車、大統領府、水産物センター、スタディアム等を車上から見学しました。
【感想】ナウソリ市場までは天気が良かったものの、その後は曇・雨へと天気は崩れました。天気が良ければ帰路の道すがらの景色も楽しめたのではないのか、と考えると残念です。<お勧め>帰路の景色を楽しむためにバスの左側に座る方が良いと思います。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

町を歩いて、散策しました。2時間程度で、十分散策できます。市場は野菜が中心でした。道路や地面にも野菜が沢山置かれていましたが、日本人の私たちは販売できるのかな?と思ってしまうほどの物もあり、日本では見ることのない光景に、少し驚きました。
現地の方は、とても親切でした。道を聞いても、親切に案内してもらいましたし、トイレも現地通貨がなくドルを渡したら、無料で大丈夫だと返却してもらいました。こんな時のためにというか、いつも助けていただいた時に、お礼に渡せる日本のお菓子を少し鞄に入れています。

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ここも 港で現地のバスツアーに参加。
村と滝(トロピカルガーデン)など A$30
こちらもエクスカーションよりお得

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2016年11月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

市内散策 コーヒーを飲みました 思ったより良かった

  ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)の口コミ評判   3.48

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

テンダーボートで上陸。シュノーケルのエクスカーションに参加。
今までのクルーズで訪問した海の中で、一番透明度の高いきれいな海であった。サンゴ礁に囲まれた海は遠浅で透明度が高く、シュノーケルのポイントでは50~100㎝位の大きさのエイや小型の鮫と一緒に泳ぐことができた。エイには触ることもできた。直射日光が強いので日焼け対策は万全に。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

写真に良くある海上のコテージはツアーでないとみられません

  パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)の口コミ評判   3.31

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

陸に上がったら、ローカルの客引きがすごいが、混乱するほどではない。 ただ、値段的には妙に統制が取れていて、あちこち聞いてみても内容や価格がほとんど一緒。南の島の観光地としては国際的に最上位のところなので、カルテルがあるのか。 たまたまイースターの週末だったので、観光の目玉になる場所が閉まっていたり、礼拝の大渋滞で、パペーテ観光には最も不適な時期だった。 結局、開いているインフォメーションブース... 続きを読む»

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

今回のクルーズの出発港があるので滞在したが、島一番の都市なので、幹線道路は車も多く騒音や排気ガスで臭い所もある。モーレア島へはここから船が頻繁に出ており40分~1時間と近い。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

やはり海が美しくパペーテの街も散策に楽しい所でした 市内中心にある大きな市場では正午になると無料でタヒチアンダンスのショウがあります 衣装の着け方とかもありGOODです

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