ドーバーの口コミ評判 3.38
ジブラルタルの口コミ評判 3.84
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。
最終バスは18時まで。
バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。
どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。
一番の記念です。
徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため交差終了)
惜しくも離発着...
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MSCファンタジアで2014年3月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。
ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。
ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。
ディズニー・マジックで2007年8月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。
バレッタの口コミ評判 4.25
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
船会社のツアーで世界遺産の古代寺院遺跡の見学に行った後、要塞の街を自力で見学。2ユーロでエレベーターで市街地に行けた。
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
バレッタ港(マルタ)入港の時は、ぜひデッキ16に出て、美しい景観を見てください。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。
世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。
世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。
MSCベリッシマで2019年11月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ターミナル前の観光案内で島の周遊バスを探し、ほぼ一周のバスツアーに参加した。バスは30分間隔くらいで走っており、途中で降りてその場で観光し次のバスに乗ることが出来、バスの割には自由に観光できた。
コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
観光用のメインの通りがあるので、そこを徒歩でぶらぶらするなら時間は十分ある。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。
遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。
船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。
遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。
船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。
イスタンブールの口コミ評判 3.94
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
イスタンブールは、前泊を入れて、今まで歩いていなかったアジア側の街歩きを楽しみました。ホテルもギリギリに破格の値段に下がって、カドキョイの連絡船前に5つ星のホテルが取れました。アジア側からは連絡船が各地に何本も出ており、その一つはクルーズ船ターミナルの横に着くと言う事で、乗船前の移動には連絡船を使いました。経済が悪化していると言う事でリラ安のトルコですが、前回2015年に降りた際は、倉庫の一角だったターミナルが、ウォーターフロント再開発で、世界屈指の近代的なターミナルになっていたのは、びっくりでした。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
クルーズターミナルが大型商業施設内にあり、ここを出るだけで時間がかかりました。
自分で路面電車を使って観光するつもりだったのですが、駅の券売機は怪しい連中が仕切っていて、切符は買えませんでした。正規の係員ではない彼らから中古の乗車カードのようなものを買うなら、そこにチャージして乗車できるとか言ってました。無視して券売機を使ってみましたが、何故か1回だけの乗車券を選択できなくなってました。路...
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ル・ブーケンビルで2019年7月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
下船の際はいつも荷物が多いので船に車を手配します。今回、ポートからフォーシーズンズホテルまで10分ほどの距離なのに70ユーロでマイクロバスを手配してくれました。。普通の荷物が乗るVANタクシーはないのかと問うと、無いといわれました。ホテルから空港に行く際にはきちんとありましたよ! 最後の会計計算も間違えるわ、今回はダメダメですね。残念!
イスタンブールはこの時期暑すぎて歩き回るのはしんどかったですが、街中にASK MEというTシャツをきた子供たちが観光案内をしていたのが有難かったです。
イスタンブールはこの時期暑すぎて歩き回るのはしんどかったですが、街中にASK MEというTシャツをきた子供たちが観光案内をしていたのが有難かったです。
MSCマニフィカで2015年11月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
船から見る景色が素晴らしい。入港時も出港時もデッキから離れられません。
アヤソフィア、ブルーモスク、地下宮殿…街も独特の雰囲気があって魅了されます。
バザールのお店では、騙されているんだか親切にされているんだかよくわからず。バザールから離れた所にあるお店で買い物した方がよかったのか?謎です。
とはいえ、バザールで買った刺繍のソファーカバーも陶器の食器も気に入っています。
それと、バザールの中は迷路のよう。地図と最初に入った場所を把握していないと、永遠に出られなくなりそうです。
アヤソフィア、ブルーモスク、地下宮殿…街も独特の雰囲気があって魅了されます。
バザールのお店では、騙されているんだか親切にされているんだかよくわからず。バザールから離れた所にあるお店で買い物した方がよかったのか?謎です。
とはいえ、バザールで買った刺繍のソファーカバーも陶器の食器も気に入っています。
それと、バザールの中は迷路のよう。地図と最初に入った場所を把握していないと、永遠に出られなくなりそうです。
MSCマニフィカで2015年11月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
観光には事欠かないイスタンブールの入港のところから観光開始。海からの町に入ることはベニスと並んで今までの港町で一番です。街もグランドバザールから、モスクから、公園、どこを歩いても絵になります。ただ、トルコ語でレストランに入るのもどこに入って何を頼めば良いのか判らないので、残念ながら本格トルコ料理は逃し、バザールで地元若者が集まっている屋台で、ケバブサンドイッチを頼むB級グルメになりました。追記ですが、クルーズターミナルを出て少し歩いたトラムの停留所近くで、いきなり靴磨き詐欺にあい、日本円で四千円ほど取られたのは失策でした。後で調べたらネットにいくつか被害の説明が出ています。なかなか上手に引っ掛けますのでご注意を。
ピレウス(アテネ)の口コミ評判 4.07
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
カタコロン(オリンピア)の口コミ評判 3.90
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
オリンピック発祥見学ツアーのバスが駐車しており定員なり出発する感じでした。20ユーロだったと思います。それでもMSCエクスカーションの3分の1です。徒歩圏内にお土産物街があります。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
カタコロンと往復送迎のみを選びました。オリンピアはそんなに大きい街ではないので、じっくりみてもそこまでの時間はとられませんでした。オリンピックスタートの地は人生に一度は行ってみたい場所だったので、感激しました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
MSCリリカで2019年4月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
カタコロンの港からバスで1時間のドライブでオリンピアに到着。古代オリンピックの史跡はまとまってある。聞き取りにくい英語のガイドの説明を聞くより港から自分でバスで観光する方が合理的だったようにも思う。
コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
あまり遺跡に興味がないので、オリンピアへは行かず、カタコロンの街を散策。小さな町でメインストリートも1キロほど。港からも歩いて10分もかからず、のんびりゆったり過ごしました。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。
この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます...
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ポート・マオー(メノルカ島)の口コミ評判 3.73
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
ポート・マオー(メノルカ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
メノルカ島の情報はほとんどなかったので船会社主催のエクスカーションに参加しました。Arenal den castell → Fornells → Cala tirant → Ciutadella → Mount Toro 戻り、というバスツアーでした。途中でショッピングやカフェに入ったり教会を訪れたり、メノルカのいちばん高い山まで行ったりしました。
MSCアルモニアで2016年10月頃に
ポート・マオー(メノルカ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
マオーの町には徒歩で行くことができます。教会、市場、見晴らし台などこの町だけでも楽しめそうですが、私たちはオプショナルツアーに参加し、もはや何の遺跡かもわからないトレプコ遺跡と、白亜の村ビニベカベルに行きました。まぶしいくらいに真っ白な建物が並ぶ村はとても印象的でした。
シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に
ポート・マオー(メノルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
マヨネーズの語源となった町です。港からすぐが崖になっていて、急な長い階段を上ると町に辿り着きます。マオンのバスターミナルまで歩き、そこから路線バスで島のちょうど反対側にある古都シウタデラを訪れました。市庁舎、シアター、カテドラルなどベージュ色の石造りの建物が並び、歴史を感じさせる落ち着いたたたずまいの町でした。
カディスの口コミ評判 3.60
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
周遊バスに乗らなくても十分徒歩で見て回れます。大聖堂(@7ユーロ)とカディス博物館(@1.5ユーロ)、を見学。お昼は13時から開店。それまでは全店閉まっています。期待した中央市場はたまたまスペイン休日でお休み。奥様と歩きながら、待望のスペインよさげな開店直後のタパスバー(GARUM)に入店)。タコのカルパッチョ、イカフライなどで舌鼓、生ビールで乾杯。大満足。店を出るころには立ち飲みのスペイン人でいっぱいでした。セルベッサ プロファボール!
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
自力で観光するには情報を持っていなかったのと、ここには近くにカジノが無かったので、ツアーに参加しました。(ツアーに参加してしまうと、カジノへ行く自由時間が確保できない。)
高齢な母がいるので脚力を必要としないツアーに絞り込むと、申し込みをした時点で選択肢はあまりなく、Andalusia Driveというツアーに。中身は二の次でよく理解してなかったのですが、途中50分程ドリンク込みの休憩を挟みつつコニル・デ...
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ロッテルダムで2019年11月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カルケット・モスク・市場・スーパーマーケットを散策。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。
MSCシーサイドで2017年12月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
カディス市街はクルーズポートの目の前です。市場も楽しくて街もとても綺麗。オレンジのような柑橘類が沢山なっている街路樹が素敵です。市場のすぐちかくのLas Floresというバルで食事。活気があって地元の人たちでごった返してます、英語のメニューがありますが、店員さんがとても親切。お客さんもフレンドリーで美味しいスペイン料理を沢山教えてもらえました。
ロッテルダムで2017年3月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブスが2回目と4回目の航海に出た港町としても有名。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。