バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判 4.07
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。
⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴
飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。
空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。
事前にY...
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クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。
ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。
ウエステルダムで2019年9月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。
ウエステルダムで2019年9月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。
ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。
ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。
ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。
ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。
シトカ(アラスカ州バラノフ島)の口コミ評判 3.59
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
天気:晴
シトカでは、「Sitka Sound Cruise Terminal」という町はずれのところで下船しました。
ここからダウンタウンまではシトカ市で運営しているバス(無料)で移動します。
9時ごろ下船したため(下船開始から1時間後)、バスを待っている人も少なく、スムースに乗ることができました。街中(Harrigan Centennial Hall)までは20分程度で移動できます。
シトカでは街歩きを楽しみます。やや距離がありますが、Ha...
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クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
QE9万トンのすぐ後に、ノルウェージャン・ブリス17万トンが接岸。QE乗客より平均年齢の若い4000名以上の乗客が一斉に下船し、瞬く間にシャトルバス乗り場には長蛇の列。それでもクルーズ船対応に慣れたお世話してくださる地元の方々のお陰ですぐに街へいくことができた。漁船等が停泊しているウォーターフロントを散策する。
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
シトカは人口約一万人のアラスカの旧首都だ。18世紀末のロシアの植民地として発展したため多くの歴史的建造物がある。
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
街の中心までシャトルバスを出してくれたので自分でも街中を散策しましたがツアーでは鮭の産卵場所やラプターセンターのコースだったので効率よく観光ができました。
セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
野生動物のウオッチングツアーでしたが、あまり遭遇できませんでした。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。
室蘭の口コミ評判 3.17
クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
室蘭
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
室蘭市内の観光はせず、メガドンキで買い物をしました。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年8月頃に
室蘭
に寄港
寄港地観光:その他
本船手配?の周遊バス利用で室蘭市内を一周。地球岬という観光地で降りましたが、
大きな施設は無く、観光後次のバスがなかなか来なかったのでバスも超満員。
観光地としてのインフラ整備が望まれます。
街も寂しいところでした。
大きな施設は無く、観光後次のバスがなかなか来なかったのでバスも超満員。
観光地としてのインフラ整備が望まれます。
街も寂しいところでした。
ゴールデン・プリンセスで2018年4月頃に
室蘭
に寄港
寄港地観光:観光していない
室蘭で下船。
室蘭は、船のシャトルかタクシーしか選択肢がない。
電車も崎守駅まで徒歩10分くらいで行けるが、本数が少ない。
前日函館で荷物を宅配で送り返し、室蘭で下船後、本数の少ない電車で移動。温泉で宿泊してから東京に戻りました。
その便の良くない電車に外人が洞爺湖に行くと乗っていた。たくましい外人さんも数少ないけどいるんです。
室蘭は、船のシャトルかタクシーしか選択肢がない。
電車も崎守駅まで徒歩10分くらいで行けるが、本数が少ない。
前日函館で荷物を宅配で送り返し、室蘭で下船後、本数の少ない電車で移動。温泉で宿泊してから東京に戻りました。
その便の良くない電車に外人が洞爺湖に行くと乗っていた。たくましい外人さんも数少ないけどいるんです。
セレブリティ・ミレニアムで2017年5月頃に
室蘭
に寄港
寄港地観光:その他
船を降りたところに地元のボランティアの方がしておられるブースがあり、そこで刀鍛冶の工房にお邪魔するツアーに参加させていただきました。刀作りの実演、説明、展示などがありとても興味深かったです。
また市内の巡回バスに乗りました。途中下車してお土産を買ったり散策したりしました。
また市内の巡回バスに乗りました。途中下車してお土産を買ったり散策したりしました。
函館の口コミ評判 4.22
セレブリティ・ミレニアムで2019年11月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
函館は釜山の後だったので入国審査がありました。港がコンテナ港で、ターミナルビルなどもないため(鉄のスクラップ置き場)、船内に入国管理局がパスポートをスキャンしたり指紋をとる機械を設定して一人づつ空港と同じような入国審査をしていました。乗客が2000人以上いるわけですから莫大な時間がかかりました。私は2時間くらい待ちましたが、マシな方で、入国管理局の方はゴールは午後1時までに終えることだと言ってま...
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ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
米国人は五稜郭をPentagon Fort と言っていた。日本にも砦があると言う事で興味を引くのであろう。函館駅までシャトルバスで出て、そこから市電で向かう外人の方を数多く見かけました。中には方向を間違え、函館ドック前まで行き、そこから折り返す方も散見された。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
函館の夜景は雨の為見られませんでした。初めて行く函館だったのでツアーで代表的な観光地を巡ることができまし。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
市電のパスが600円でほとんどあちこちに行けるのでおススメです。五稜郭公園や自由市場や日帰り温泉などを楽しみました。
青森の口コミ評判 4.26
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
昼間は1日$15のシャトルバスを利用して、ねぶたの運行を見学した後に、一旦船に戻り、15:30シアター集合の第69回青森花火大会・ねぶた海上運行観覧のエクスカーションに参加しました。
青森駅から徒歩圏内の「青森県観光物産館アスパム」裏の「青い海公園」に、ねぶたを制作・収納するためのねぶた小屋「ラッセランド」と言うテント村のようなエリアがあり、お昼頃から午後の運行に向けてここから順次出陣していくのを、間近...
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ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
往復共にタクシー利用
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円
MSCベリッシマで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
エクスカーションを使って、ねぷた祭りを観覧席からみました。船から一旦バスで向かうのですが、バス駐車場から観覧席が遠く、かなり歩かされました。老人にはきついです。
青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。
青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーがなかなか来ないので暑いところで待った
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):10,000円以上
ねぶた祭り(開催初日)の関係からか、国際クルーズターミナルではなく沖館に停泊。
近くの「まほろば歴史観前」より、ねぶたん号(バス)が出ていましたが、一番早くて10:28発。
青森でもレンタカーを予約していたため、駅前までタクシーに乗りました。
レンタカーで向かったのは「酸ヶ湯温泉」
主人は有名な「ヒバ千人風呂」(洗い場なし) 私は混浴を避け「玉の湯」(洗い場あり)へ。
下船する時にプールタオルの貸し出...
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横浜の口コミ評判 3.67
MSCベリッシマで2023年12月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:観光していない
アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。