上海の口コミ評判 3.74
MSCスプレンディダで2019年6月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
上海空港の近くのHTLに一泊してから帰国したため、上海ディズニーや、市内などたくさん観光することができました。
上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。
上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。
MSCスプレンディダで2019年6月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
上海は3回目で特にいくとこないので、初めてディズニーランドへ。
ウエステルダムで2019年3月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
上海曲技団のショウをみにいった。1泊2日の停泊なので 夕方から出発で ゆっくりいけた。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。
ウエステルダムで2019年3月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
2日間停泊したので 1日目は昼間自分で散策し、夜は アクロバットショー、2日目は 短めのアーツ&クラフトというのに参加しました。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。
長崎の口コミ評判 4.23
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
着岸後、スムーズに下船するまで2時間待ちました。(整理券無し)
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
整理券システムではなかったが、長蛇の行列ができていた。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。
中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。
中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
停船場所は長崎港松が枝国際ターミナルなので電停「大浦海岸通」、バス停「松が枝国際ターミナル」が徒歩数分の場所にあり便利です。ツアーが少なかったので釜山港とは異なり下船時に整理券配布は行われませんでした。私たちは入港後1時間ほど経過してから下船に向けて移動しましたがデッキ4の下船口からデッキ5のアートギャラリーを1周する行列に並び入国審査も経て約1時間弱で観光を開始しました。長崎は10回以上訪問しているため今回のクルーズでは、中華街周辺散策とカステラ購入(切れ端)を購入するため下船しました。出港時には各種コンクールで金賞受賞経験のある「活水学院吹奏楽団」による出港セレモニーが行われ、乗船客から応援と感謝の声、拍手が鳴り響いていました。外国籍の乗船客・乗組員も撮影したり拍手・手拍子もされ楽しまれていました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
松が枝ターミナルを降りればすぐ観光地なので、長崎はとても便利で観光しやすい。バス停もすぐなので、どこにでも行ける。軍艦島ツアーは歩いてすぐ行けるところと、バスに乗って乗船口まで行かなきゃいけないところがあるので、気をつける事。歩いて行ける会社の方は予約をしていないと当日は満席の方が多い。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
グラバー園、大浦天主堂もすぐ近くで歩いていけるし、便利。グラバー園では、時間で歴史観光ガイドさんが案内ツアーをしてくれて、これは絶対に参加した方が良いと思う。
釜山の口コミ評判 3.59
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
釜山
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船は事前に整理券が配られました。
着岸後、2時間以上たってようやくスムーズに下船できました。
徒歩で釜山駅周辺のカンジャンケジャンの専門店へ。
その後、草梁伝統市場とe Top Martで買い物。
下船してからKOREIL釜山駅まではおよそ徒歩30分。
港敷地内は屋根が無いので暑い日や雨の日は下船を諦めるレベルです。
着岸後、2時間以上たってようやくスムーズに下船できました。
徒歩で釜山駅周辺のカンジャンケジャンの専門店へ。
その後、草梁伝統市場とe Top Martで買い物。
下船してからKOREIL釜山駅まではおよそ徒歩30分。
港敷地内は屋根が無いので暑い日や雨の日は下船を諦めるレベルです。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
釜山
に寄港
寄港地観光:観光していない
暑いのでパス。
整理券配布システムだったが、行列がひどかったらしく、船内アナウンスで何回も、「並ばないで」って言っていた。けど、みんな無視して並んでいたようです。
整理券配布システムだったが、行列がひどかったらしく、船内アナウンスで何回も、「並ばないで」って言っていた。けど、みんな無視して並んでいたようです。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
釜山
に寄港
寄港地観光:観光していない
今年のGWにQEで寄港したのを含めると過去4回ほど訪問しているため船内で過ごすことにしました。客船ターミナルから船全景を撮影するために下船・入国しました。朝食やランチに初めてクルーズ乗船された方からは歓迎イベントが無いことを不思議に思う方が多くいました。残念ながら過去の寄港時にもマスコットが出迎えるくらいと回答しました。下船時に整理券が発行されていましたが船内アナウンスをきちんと聴いていなかった方がいて多少混乱があったようです。今回のクルーズでは到着14:15、最終乗船21:30と寄港時間が短いためツアーに参加された方々からは、「十分に食事を堪能する時間が無かった」、「足早な観光で疲れた」等の声がありました。シャトルバスも有料で高めだったので比較的多くの方が徒歩で釜山駅方面で歩かれていました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
釜山
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
今回は釜山港国際旅客ターミナル クルーズ船搭乗場という遠い場所だった。
シャトルバスもあるとの事だったが、釜山駅まで歩いて15分ほどで着く。
駅まで来れば、タクシーもたくさんいるし、電車も地下鉄もあるので、どこへでも行ける。
私は今回はソミョンに地下鉄で行き、帰りはタクシーで帰ったが、楽だったが渋滞で時間がかかってしまった。
シャトルバスもあるとの事だったが、釜山駅まで歩いて15分ほどで着く。
駅まで来れば、タクシーもたくさんいるし、電車も地下鉄もあるので、どこへでも行ける。
私は今回はソミョンに地下鉄で行き、帰りはタクシーで帰ったが、楽だったが渋滞で時間がかかってしまった。
花蓮市の口コミ評判 4.18
ウエステルダムで2019年3月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
花蓮港には現地ツアー会社やタクシーが沢山待ち受けていました。
価格は統一されていて概ね高いです。私たちは6人のグループだったので2台の車が必要だと言われたので、やむおえずシャトルバスでAZUREホテル迄行き、ホテル前でタクシーの料金交渉。メデタく6人で乗車してタロコ渓谷へ。観光場所は予め行きたい場所をメモしてプリントアウトした物を運転手に渡します。運転手はスマフォで翻訳して私達とコニュニケーションを取ります。
帰りにワンタンの人気店に。徒歩でAZUREホテルからシャトルバスで帰船。
価格は統一されていて概ね高いです。私たちは6人のグループだったので2台の車が必要だと言われたので、やむおえずシャトルバスでAZUREホテル迄行き、ホテル前でタクシーの料金交渉。メデタく6人で乗車してタロコ渓谷へ。観光場所は予め行きたい場所をメモしてプリントアウトした物を運転手に渡します。運転手はスマフォで翻訳して私達とコニュニケーションを取ります。
帰りにワンタンの人気店に。徒歩でAZUREホテルからシャトルバスで帰船。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ターロ渓谷は素晴らしかったです。
大理石の彫刻は、素敵でしたが、重いので買えませんでした。
その後、花蓮が大きな地震に見舞われて、とても胸が痛みました。
東北の震災の時、台湾の方達に助けていただいているので、お返ししたいと思います。
台湾の方達は、親日的でとても親しみやすかったです。
大理石の彫刻は、素敵でしたが、重いので買えませんでした。
その後、花蓮が大きな地震に見舞われて、とても胸が痛みました。
東北の震災の時、台湾の方達に助けていただいているので、お返ししたいと思います。
台湾の方達は、親日的でとても親しみやすかったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
今までは エクスカーションに乗っていたので 今度は 自分で じっくり歩いて回りました。
市場や 旧日本領時代の建物なども 地図をもらったのと 下調べとで 十分まわれます。
停泊場所から出るのも少し歩くので、 シャトルを使うと街へは連れて行ってくれます。
市場や 旧日本領時代の建物なども 地図をもらったのと 下調べとで 十分まわれます。
停泊場所から出るのも少し歩くので、 シャトルを使うと街へは連れて行ってくれます。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
有名なワンタンを食べに行った。
船で知り合った人と乗り合わせて4人でタクシーで開店すぐの時間に行ったので、並ばずに食べることができた。
開店すぐに行くのがおすすめ。
帰りは、それぞれ自由行動でワンタン食べて解散!
船で知り合った人と乗り合わせて4人でタクシーで開店すぐの時間に行ったので、並ばずに食べることができた。
開店すぐに行くのがおすすめ。
帰りは、それぞれ自由行動でワンタン食べて解散!
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
自分で あるきまわり、 山のほうや、市場などをまわった。
花蓮もクルーズはたびたびつくが 結構行くところが あって 興味深い。
海岸の浜辺にそった、散歩道は 船がよく見えてなかなかいい写真スポットだった。
歩いて回るとそう、沢山はいけないのでまだ 行くところはありそうだ。
花蓮もクルーズはたびたびつくが 結構行くところが あって 興味深い。
海岸の浜辺にそった、散歩道は 船がよく見えてなかなかいい写真スポットだった。
歩いて回るとそう、沢山はいけないのでまだ 行くところはありそうだ。
高雄市、台中市の口コミ評判 3.91
ウエステルダムで2023年10月頃に
高雄市、台中市
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
寿山公園、蓮池潭(レンチンタン)、三鳳宮などを回る。
特に三鳳宮(道教のお寺)では地元の神輿集団と遭遇し、道教の儀式をまじかに見ることができ感動した。
特に三鳳宮(道教のお寺)では地元の神輿集団と遭遇し、道教の儀式をまじかに見ることができ感動した。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に
高雄市、台中市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
ちょっと街はずれに泊まるので、 港湾地区から出るのに結構歩きます。
ですがシャトルを使えば 街の中心部へ行けるということですが 混んでいるし、料金も要りそうだったので 歩いてでて、ちょうど日曜だったので 近くの公園で開かれていた 催しを見学したりしました。
健脚なら結構あちこちまわれます。屋台などもでていて面白いです。
今回は ホーランドの船が先に出口近くに とまっていてプリンセスが奥だったので たくさん歩くようになりました。
ですがシャトルを使えば 街の中心部へ行けるということですが 混んでいるし、料金も要りそうだったので 歩いてでて、ちょうど日曜だったので 近くの公園で開かれていた 催しを見学したりしました。
健脚なら結構あちこちまわれます。屋台などもでていて面白いです。
今回は ホーランドの船が先に出口近くに とまっていてプリンセスが奥だったので たくさん歩くようになりました。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に
高雄市、台中市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
自分で歩いてまわった。
先に、ホーランドの船が泊まっていたので 奥のほうに停泊して 歩く距離は結構あったと思う。
そばのターミナルに、面白いお土産などがあったし、港の外もみられたので 良かったと思う。
先に、ホーランドの船が泊まっていたので 奥のほうに停泊して 歩く距離は結構あったと思う。
そばのターミナルに、面白いお土産などがあったし、港の外もみられたので 良かったと思う。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年5月頃に
高雄市、台中市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
電車で観光の予定だったが あまりに暑くて タクシーで蓮池潭へ。そこから徒歩観光。
帰りは高雄駅からタクシーで港まで
帰りは高雄駅からタクシーで港まで
ダイヤモンド・プリンセスで2017年5月頃に
高雄市、台中市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
今回は高雄に停泊した。外海から港に入るまでの海路はエキサイティングであった。高雄市は数多くの観光地がありますが、停泊地から近い事もあって、旗津に集約しました。ここの鮮魚はお勧めで、安くて旨いです。
香港の口コミ評判 3.86
ウエステルダムで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):500円未満
すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。
私達はディズニーランド行きました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
香港到着が早朝(500着)だったにもかかわらず、チェックイン時刻まで約8時間の観光/昼食を提供していただいた。
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!
フーミ(ホーチミン)の口コミ評判 3.75
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):8,000~10,000円
下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。
フーミーからは約1時間ほど。
予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ...
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ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:観光していない
今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:観光していない
船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。
停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。
ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。
後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。
停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。
ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。
後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。
クイーン・メリー2で2018年3月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。
ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。
レムチャバン港の口コミ評判 3.32
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:観光していない
ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。
コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:その他
こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。
そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):8,000~10,000円
[港]
ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。
無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。
隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。
港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。
港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう...
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サムイ島の口コミ評判 3.55
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
サムイ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
テンダーボートでナトン港に到着。シュノーケルしようと思い、ソンテウ(一人200バーツ)で、バンポービーチ(Bangpor)に行ったが、波が高くできなかった。帰りもソンテウを拾って(一人100バーツ)港に帰る。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
サムイ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
テンダーで港に移動。その後、現地で交渉しソンテウに乗車。ビーチを楽しむ予定でしたが、あいにく波が高く、潮も満ちていたので断念。周辺を少し散策するにとどまりましたが、雰囲気は楽しむことができました。
コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に
サムイ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
9:30-15:30までの6時間で3000バーツ(1台)チャーターを事前に手配で大正解。快適なトヨタ車でマイペースで観光し、シーフードの美味しいレストランにも寄れた。回った先々でコスタツアーに出会したのでずっとお得にまわれた。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
サムイ島
に寄港
寄港地観光:その他
あらかじめ現地のツアー会社に、行きたい場所を伝えてチャーター車をお願いしていたので、とてもスムーズに快適に観光出来ました。レートの良い両替所にも連れて行ってくれて、ランチのレストランの予約もしてくれて、ドライバーさんもとても親切でフレンドリーで、臨機応変に対応して頂き、本当に大満足のサムイ島観光になりました。サムイの王国さんオススメです!
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。
シンガポールの口コミ評判 4.04
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。
有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ...
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ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。