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28 nights / 29 days, one-way from Kiel to Montego Bay

3.52
2024/10/27  〜  2024/11/24   (29日間)

  キールの口コミ評判   3.50

MSCメラビリアで2019年9月頃に キール に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

リューベック観光をしました。この港からは、このエクスカーションが最適と思います。

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に キール に寄港
寄港地観光:観光していない

下船後、直ぐにハンブルグ空港に向かいました。

MSCメラビリアで2019年4月頃に キール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

キールの中央駅まで、無料のシャトルボートが出ています。
キール中央駅からハンブルクまで行って、市内観光を楽しみました。
多くの方は、キールではなく、そこからリューベックやハンブルクまで足を伸ばしていました。
電車は、ドイツ鉄道のウェブサイトから事前購入可能です。

MSCプレチオーサで2018年4月頃に キール に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:15,000~20,000円

自然な街並みがとてもキレイでした
額に飾ってある絵のようでした

MSCプレチオーサで2018年4月頃に キール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

主人の長期出張先であったので、思い出を語りながら街の中を散策しました。
主人曰く、キールの駅が近いのでそこからハンザ同盟の都市「リューベック」に電車で観光に行くのが良いとのこと。(私たちは疲れていたのでいきませんでした)
赤れんが造りの街並みが独特で重厚感のある見ごたえのある都市とのこと。

  ドーバーの口コミ評判   3.37

ディズニー・マジックで2019年9月頃に ドーバー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ロンドンで前泊し電車でドーバープライオリティへ向かいました。
駅からクルーズターミナルへはタクシーで£8。

ディズニー・マジックで2016年5月頃に ドーバー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ロンドンビクトリアコーチステーションからバスで向かいました。

  リスボンの口コミ評判   4.30

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。 港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。 船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ... 続きを読む»

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。

  フンシャル(マデイラ諸島)の口コミ評判   4.24

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

 無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。 1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。... 続きを読む»

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ロープウェイ乗り場まで30分程度歩き、ロープウェイで山の上に行きました。眺めが素晴らしいです。名物のトボガンは長蛇の列だったので諦め、ロープウェイで降りて街をブラブラしました。

MSCシーサイドで2017年12月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。

  ロゾー の口コミ評判   3.86

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に ロゾー に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

コロナの影響でクルーズ船のエクスカージョンのみ観光ができる状態だった。
渓谷を泳ぎ滝壺まで行く。その後は温泉で温まる。と言うコースのツアーでおすすめです。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に ロゾー に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

コロナ感染防止のため、船を通して、もしくは政府の認可を受けたタクシー/旅行社のツアーのみ島内観光ができることになっていた。船のエクスカージョンでティトゥ渓谷の急流上りと日帰り温泉ツアーに参加。短い距離とはいえ、滝つぼに向かって切り立った崖に挟まれた狭くて速い流れを鮭のように必死で泳いで遡上しなければならない。救命具を着用しているがスリル満点。
その後、また乗車して、次は温泉地へ。露天で温度の違う湯舟(というよりは小さなプール)が4~5つほど熱帯植物園のように緑豊かな場所にある。

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に ロゾー に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

ドミニカは旧イギリス植民地であり、現在はイギリス連邦の一員である。自然が豊かなこの島にはカリブ海に存在する多種多様の植物が自生しており「カリブ海の植物園」と呼ばれている。また、カリブの原住民であるカリブ族(カリナゴ族)の人々が生存している数少ないカリブ諸国のひとつであり、18世紀までヨーロッパの植民地対策に最後まで激しく抵抗したことで知られる。ドミニカ共和国とは全く異なる国である。人口はわずか8万... 続きを読む»

コーニングスダムで2018年12月頃に ロゾー に寄港

普通

寄港地観光:その他

事前調査をする時間がなく、どこを回りたいかもわからなかったので、行き当たりばったり。下船後、現地のツアー会社のマイクロバスでのツアーに参加。ドミニカ川の数が多く、島は緑に溢れている。海水淡水化施設を使用することが多いカリブの島のなかで、ここではそれに頼る必要がないらしい。トラファルガーの滝と泥湯温泉を見たけれど、温泉国であり、名瀑の多い日本から行くと物足りなさを感じた。でも、様々な熱帯植物が自生しているのを見るのは楽しかった。

セレブリティ・サミットで2017年11月頃に ロゾー に寄港
寄港地観光:観光していない

ハリケーンによる観光インフラ大被害の影響で寄港中止になりました。

  バセテール(セントクリストファー島)の口コミ評判   3.95

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ベスト オブ セントキッツと言うエクスカージョンの参加。プランテーション、ボタニカルガーデン、ブリムストーン ヒル要塞国立公園巡りでとても良かった。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。

シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ネイビス島はとても小さい街なので船から降りたら目の前に
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

教会や、独立公園などを散策。 クルーズターミナルは一大ショッピング街になっていました。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズ港が一大ショッピング街になっていた。パスポート現物を持っていたほうがよかったらしい。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。

  トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)の口コミ評判   3.36

ノルウェージャン・エスケープで2022年12月頃に トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

船のツアーでシュノーケリングに。
サンゴは白化している感じでしたが、水はキレイでお魚もカラフルで楽しめました。

クイーン・メリー2で2019年11月頃に トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

ボルタニアガーデンに行った時に、船のエクスカーションで解説を横で聞かせてもらったので、駕籠の鳥の場所が確認できた。

ノルウェージャン・エスケープで2017年12月頃に トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島) に寄港
寄港地観光:観光していない

トルトラ島は観光した事が無かったのでとても楽しみにしていたのですが、ハリケーンの影響の為、寄航できませんでした。
個人的には、被害にあったからこそ、観光客が訪れてお金を使ったほうが良いのにと思いますが・・・

コスタ・フォーチュナで2007年12月頃に トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

雨がひどく降っていたので、ロードタウンの港を一回りして船に戻りました。あまり観光はできていません。

  ラ・ロマーナの口コミ評判   3.17

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に ラ・ロマーナ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

La Flor Dominican葉巻プランテーション/工場、15~16世紀の地中海風の建物を模して造られたアルトス・デ・チャボンなどを訪れました。ローマ時代のような円形野外劇場もあり、周囲の熱帯植物とともに異国情緒まんてんでした。

  オーチョ・リオスの口コミ評判   3.88

MSCシーサイドで2018年1月頃に オーチョ・リオス に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ダンズリバーの滝上りは外すことのできないエクスカーションです。
滝上り様の靴を現地で買いました。カラフルでお土産にもなります。

MSCディヴィーナで2017年12月頃に オーチョ・リオス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

高級ブランド街もありますが、少し離れたところに(徒歩10分くらい)に地元のスーパーマーケットがあり、そこで、お土産等々をごっそり買いました。
カリブ海諸国の中でも物価は安いと思うので、お土産類を買うとしたら、オーチョ・リオスはおススメです。
クルーズでは、後戻りできない!ので、良いと思ったものは次の島で見つけよう~とかではなく、即買い・即ゲットをおススメします。

MSCディヴィーナで2017年8月頃に オーチョ・リオス に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

個人でミスティックマウンテンへ行ったのですが、タクシーにメーターはなく都度交渉が必要でした。
距離は片道2km程度だったので最初は歩こうとも思ったのですがあまり治安が良いと感じられず、タクシーを使いました。ただ、とても高く最初に交渉したにもかかわらず最後に更にチップの要求をされ嫌な思いをしました。中米に行くときは注意したほうがいいと思いました。
ただ、港の前にあったカフェでブラックのブルーマウンテンコーヒーに挑戦。店員には強すぎるから砂糖を入れろと言われましたが、口に合わなかったら入れるとブラックで飲みましたが本当に美味しかったです。

MSCディヴィーナで2017年2月頃に オーチョ・リオス に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

エクスカーション(オプショナルツアー)は、船内で申込みますが、今回は出発前に、日本で申し込みました。

予約番号を旅行社から前もって教えてもらえれば、MSCのホームページから申込み可能です。

日本語ガイドは無く、英語を喋る陽気なジャマイカ人のガイドでした。

「ダンズリバーの滝登り」

船から水着を着用し、滑り止めの靴を履いて、登っていきました。

結構、流れも速く、登りづらい場所も多く、船に戻ってからは、疲れからか2時間ほど寝てしまいました。

リバティ・オブ・ザ・シーズで2009年12月頃に オーチョ・リオス に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ダンズリバーの滝登りとっても楽しかったです!

  コスメルの口コミ評判   4.21

アリュール・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に コスメル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

寄港前日の夕方に「せっかくのきれいな海なのでダイビングでもやってみるか」ということになって、急遽ネットで見つけたBlu-emotionさんに連絡をとりました。コスメル在住の日本人インストラクターちあきさんに親身になって対応していただいて、いろいろとメールでやり取りをして翌日の体験ダイビングの予約をしました。直前にもかかわらず予約できたのは運がよかったです。 当日は水着で船から歩いていきました。ロイヤルカ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ドーンで2021年12月頃に コスメル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

何度目かのコスメルで、遺跡やセノーテなどは行ったことがあったので、洞窟川下りツアーに参加しました。残念ながらカメラ持ち込み禁止でしたが、非常に楽しかったです。初めて行かれる方には遺跡やセノーテがとってもおすすめです。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年3月頃に コスメル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

どうしても見たかったChichen Itza Mayan Ruinsのショア・エクスカーションに参加しました。
口コミ等で移動時間が長いことは知っていましたが、想像以上でした。
片道、船での移動45分+バス移動2時間なので移動だけで6時間位かかります。
なので実際に観光できるのは1時間程でした。行きのバスの中でのガイドさんのマヤ文明についての説明がとても興味深いお話でした。
Chichen Itzaは観光地化され、とても綺麗に整備されていました。周囲には沢山のお土産物の出店がでていましたが、お土産を買う時間さえない程、時間に追われます。
全ての遺跡を見る時間もなかったので、残念でしたが、一度は見てみたかったので概ね満足です。

オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に コスメル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ツアーのバスに乗ってサン・ヘルバシオ遺跡に行きました。ツアーガイドの説明を聴きながら遺跡を廻りました。その後にビーチまで連れて行ってくれます。
ビーチの滞在時間は1時間ちょっとですが十分に満喫できる時間でした。
半日のツアーなので、港に戻ってから時間に余裕がありました。
港にもお店がたくさんあるので買い物ができます。
アクセサリー系のお店が多くありました。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に コスメル に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

コスタマヤで行くつもりだったマヤ遺跡が 抜港でだめになり やはりどうしても遺跡観光したいと サンヘルパシオ遺跡に行くことに。港で現地のツアーに参加。ガイドラインさんの説明も分かりやすくなかなか面白かった。ピラミッドが残ってる訳でもなく 地味と言えば地味なので 好きでなければ行っても楽しめないかもしれない。
チョコレートの試食ができるカカオ工場とビーチにもよって港へ。
ここでも帰船時間ギリギリで 結局 港周辺の散策はできなかった。

  ベリーズシティの口コミ評判   3.64

MSCメラビリアで2019年11月頃に ベリーズシティ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ziplineとチュービング
とても楽しかったですが、モスキートに注意です

セブンシーズ・マリナーで2017年11月頃に ベリーズシティ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

ラマナイ遺跡ツアーに参加しました。遺跡は川を上ったジャングルの中にあるため、オレンジウォークという町の船着き場まで2時間ほどバスで移動し、そこからスピードボートに乗り換え、1時間半かけて川を下ります。朝は晴れていましたが絶対雨が降ると予想し、上下ゴアテックスのレインウエアで完全防備して出かけました。これが大正解。途中で何度も突然スコールが降りました。ジャングルクルーズというので、サルやワニなどを見られるかと期待していましたが、スピードが速いのと、雨とで、きれいな水鳥以外は見られませんでした。(サルの声だけは遺跡でたくさん聞こえます。)
遺跡はジャングルの中にあり、雰囲気抜群でおもしろかったです。大ピラミッドには上ることができ、そのときはよく晴れていたため、川と鬱蒼としたジャングルを見渡す景色が最高でした。

カーニバル・グローリーで2015年3月頃に ベリーズシティ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ベリーズ市内観光チームとシュノーケリングチームに分かれての観光でした。
私共は初めてのベリーズなので市内観光を選びました。
オールドベリーズというベリーズの資料館を見学し 現地在住の日本人観光案内人の説明で数か所回りましたが 彼女の話からも建国から時間が短いので マリンスポーツ以外は発展途上だとか・・
市内バスで観光、町で一番古い教会を見学。町自体が寂れた街なのでちょっとガッカリでした。
戻って聞いた話ではシュノーケリングのほうは海に浮かぶ小さな砂浜でとても素敵な所のようです
やはりここでは綺麗な海の観光がベストです

カーニバル・グローリーで2015年2月頃に ベリーズシティ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

●ベリーズシティではラマナイ遺跡観光を事前に日本でネットで直接現地の旅行会社に申し込んでいた、なぜなら私の行きたかったラマナイ遺跡観光が船のショーエクスカーションになかったためである。 料金は100ドルほどで港を降りたところで現地ガイドと待ち合わせし10名ほどでの少人数で出発、同じ船のゲストの他にベリーズに泊まっているというアメリカ人のおばさんたちも参加していたため船専用のツアーというわけではないよ... 続きを読む»

カーニバル・コンクエストで2014年1月頃に ベリーズシティ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ダイビングやシュノーケルに慣れている人にはいろいろなエクスカーションが選べると思います。高額でもよければブルーホールを空から眺める遊覧飛行もいいかもしれません。私たちは砂州のような小さな島でゆっくりしました。

  ジョージタウン(ケイマン諸島)の口コミ評判   4.03

ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ランチと買い物だけでも十分楽しめた。
でも、もう一度ラムズポイントに行きたかったが、ちょっと寄港時間が短く、諦めた

ディズニー・ファンタジーで2019年4月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

乗合バスでアオウミガメの保護センター【Cayman Turtle Centre】行きました。 支払いは、US$でも可能ですが、おつりは現地通貨で戻る事もあります。 【Cayman Turtle Centre】では、遊べる施設の範囲で料金が違ってきます。私たちは、ウミガメを見る触るが目的でしたので、コストが抑えられました。 ウミガメ、ワニのフーディングタイムがあり、ウミガメがエサを食べるのは見られましたが、ワニは時間になってもスタッフが現... 続きを読む»

ディズニー・ファンタジーで2019年3月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

確かな値段は覚えていませんが寄港地からミニバスでのタクシーがでていて浜辺に連れて行ってもらいました
ほんと海が透き通っていて綺麗で砂浜も最高でした

MSCオペラで2019年3月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

アカエイと泳ぐツアーに参加しました。小型船で40分程かかるので日焼け対策が必須です。
着替えの場所は船内のトイレしかないので事前の着替えをお勧めします。
アカエイと一緒に撮った写真はメールやiphoneならその場でデータ登録してくれるので
水中カメラなどは持って行かず楽しんでください。
ちなみに私は水中カメラ持っていきましたがろくなものが撮れてませんでした

ディズニー・マジックで2018年4月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

シュノーケルのツアーに乗りました。
その時、身分証明書(パスポート)をもっていくように言われます。
が、コピーでも大丈夫でした。
もちろん、コピーで大丈夫か、確認してOKをもらってコピーをもっていっています。
小さな船で、シュノーケルポイントまで行って、船の上からシュノーケルをするので、
パスポートをもっていくのが心配な人は、パスポートのコピーをもっていくのをお勧めします。

  モンテゴ・ベイの口コミ評判   3.73

MSCオペラで2019年3月頃に モンテゴ・ベイ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:20,000~30,000円

川の滝登りをしました。
途中で水用の靴を購入できるので特に事前準備はいりません。
びしょ濡れになるので参加するときは手ぶらで水着
パスポートは携帯せず船内に置いておくことをお勧めします。

MSCオペラで2018年2月頃に モンテゴ・ベイ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

タクシーに乗ろうとして教えられたマイクロバスに乗ったら、それはタクシーではなく、運転手がツアーを提案してきた。ショッピングして、ビーチに行き、帰りにダウンタウンを観光するツアーで20ドルだと。信用できるものなのか不安も感じたが、質問して乗ることにした。25人の乗客の殆どが英語を理解しておらず、ノリでOKという感じだった。結果的にプライベートビーチに行き、帰りも迎えにきて観光して回ってくれたので良かったが、ポートにいる人と運転手で手を組んでいるらしい。

リバティ・オブ・ザ・シーズで2007年5月頃に モンテゴ・ベイ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ランチ・ショッピング付のドクターズケーブビーチ・シャトルツアーに参加。一人49ドル。

下船すると、ツアーのバスが多すぎて大渋滞発生中。それにツアー参加のイタリア人カップルが遅刻。
ビーチ滞在は2時間ほど。集合時間にまたイタリア人・ロシア人が遅刻。なのでショッピングタイムが短くなる。(この経験から、できるだけ個人行動の方が精神衛生上快適なことに気づく)
ブルーダイヤモンドショッピングセンターはとてもさびれていた。

港には屋台が多く出ており、ブルーマウンテンコーヒーを購入。

リバティ・オブ・ザ・シーズで2007年5月頃に モンテゴ・ベイ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ドクターケーブビーチに行くツアーに参加。49ドルランチ付
海が最高に綺麗で、天国。ケイジャンチキンがおいしい。
野生のイグアナがいる。

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