ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)の口コミ評判 3.94
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
12月なのに28度の温かさ。素晴らしく開放的な海岸で、連れ合いは海水浴を満喫。今回のクルーズのハイライトの一つです。毎晩飲んでいたので、市内のレストランでのビール昼食を今回はパス。ワイキキなどより全く美しい海岸。水際をかなり大きな魚も泳いでいて透明度抜群でした。その日は土曜日で家族連れなど人多かったけど全然気にならず、おばさんからピチピチギャルまでスペインの女性はトップレスが多く違和感はなかった
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港は市街地に接していますが、見所が多い旧市街へは市内バスを使わなければなりません。私たちは港近くのサンタ・カタリナ広場からテアトロ行きバスを使いました。テアトロはバスターミナルになっていてとても分かりやすく、そこから旧市街のどこにでも徒歩で行くことができます。土曜日だったためコロンブスの家の内部見学ができなかったのは残念でした。同じく門を閉ざしていたカテドラルは、隣接のミュージアムから内部に入ることができました。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
旧市街までバスがあります。ポートから出た所にバス乗り場がありましたが、それは高速バス乗り場で、普通の市バスは違う場所でした。高速バスで2つ目のターミナルと近かったです。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2016年10月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
ホエールウオッチングツアーに参加。くじらは見ることができなかったが、イルカの群れを船長がさがしてくれて、たくさんのイルカが泳ぐところを見られて楽しかった。
ノルウェージャン・エピックで2016年1月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
コロンブスが東へ旅立つ前に住んでいたという家を見てから街を一望できる丘に案内されました。
事前の下調べでは特に見たい場所も無かったのでおとなしく団体行動してました。
マグロ漁船の基地が有るとのことで、けっこう日本人も多い町だそうです。
事前の下調べでは特に見たい場所も無かったのでおとなしく団体行動してました。
マグロ漁船の基地が有るとのことで、けっこう日本人も多い町だそうです。
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)の口コミ評判 3.91
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
ティマンファヤ国立公園に行く半日コースを選びました。まずは岩石海岸の眺めが素晴らしいところで15分ほど下車。次は独特な黒い畑でブドウを栽培しているワイナリーで試飲と休憩。もちろん日本では購入困難なランサローテのワインを比較的安価に購入できます。そして最後に国立公園内のクレーター周辺をドライブ。見たことのない眺めの連続で、このエクスカーションはとても楽しかった。
ノルウェージャン・スピリットで2015年1月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
映画「猿の惑星」のロケをした火山のふもとをバスで回ったりしてお昼ごろに港に戻り夕方の出港までは自由行動
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる
MSCファンタジアで2014年3月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
北方の小さな火山島を見学し、その付近の洞窟も見学しました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。
ノルウェージャン・スピリットで2014年1月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
迷わず、てィマンファヤ国立公園(Timanfaya NP )観光される事。帰りがけにお土産屋に立ち寄ったら、現地産のワインを手に入れる事です。
リスボンの口コミ評判 4.30
MSCプレチオーサで2019年10月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。
港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。
船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ...
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インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。
MSCプレチオーサで2018年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。
ポルトの口コミ評判 3.45
シルバー・クラウドで2018年4月頃に
ポルト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
ポルトガル発祥の地とされる古都ギマランイスへのバスツアーに参加しました。ここも前回訪れたときより観光客はだいぶ多かったと思いますが、無骨なイメージのギマランイス城や、壁にはられたカラフルなタイルと木組みが特徴的なかわいらしい家々が建ち並ぶ古都の風情はそのままで、懐かしく散策を楽しみました。
ア・コルーニャの口コミ評判 3.62
シルバー・クラウドで2018年4月頃に
ア・コルーニャ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
早朝、岬の先端にあるサン・アントン城を眺めながら、三日月状の美しい湾に入港。この日は世界遺産の町サンチャゴ・デ・コンポステーラへのバスツアーに参加しました。あいにくの雨でしたが、観光のメインは大聖堂の内部なのでそんなに困ることはありません。ここも2回目でしたが、観光客の多さは比較にならないほどでした。ボタフメイロという大きな香炉を振る儀式の行われる、日曜正午からのミサに参加しましたが、座りきれな...
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クイーン・ヴィクトリアで2015年11月頃に
ア・コルーニャ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ア・コルーニャ港から乗ったバスが1時間少々走って到着したのはスペイン・ガリシア州の州都サンティアゴ・デ・コンポステーラ。
ここには聖書に登場する12使徒の一人、聖ヤコブの墓が有るサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂があり、フランスから続く巡礼路の終着地でキリスト教三大巡礼地の一つで旧市街は世界遺産とか。
ただ、バスに乗った頃から怪しかった空からは雨が降り出し、降車場から10分程歩いて大聖堂前...
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シーボーン・レジェンドで2014年9月頃に
ア・コルーニャ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
サンチャゴ・デ・コンポステーラへのエクスカーションに参加。
オンフルール の口コミ評判 3.13
ドーバーの口コミ評判 3.38
アムステルダムの口コミ評判 4.20
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前回と同じく中央駅から徒歩10分くらいの港に停泊。この日ははじめて霧雨のぱらつく天気になりました。予約した運河ツアーはキャンセルして、前回訪れていない、アンネフランクの家や西教会のある地区を散策。中心部に比べて観光客も少なめで、落ち着いた街並みを楽しみました。途中、レッドライト地区でも見なかった、本物のお姉さんがいらっしゃる飾り窓が2軒ほど目に入ってしまい、どきどきしました。その後1度船に戻り、パッキングを終わらせて夜景を見に再び街へ。ほんのりクリスマスムードの装飾に彩られた街の景色を眺め、旅を締めくくりました。
MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
トランシットでこれまでに3回立ち寄っています。できれば自由に歩きまわりたかったのですが、時間がなかったので散歩のつもりで同行しました。
エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
朝、アムステルダム中央駅に 最も近い港に 係留。
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
乗船日に飛行機で到着すると、空港から港まで無料の送迎サービスを利用することができます。空港ゲートに3人のスタッフが迎えてくれ、クリスタルリバー専用バスに乗車。このときのバスの乗客は私たちと、ハワイ在住の中国系アメリカ人ご夫妻の2組だけでした。朝8時前に空港を出発、8時半すぎ頃に船に到着。ラウンジなどで待つだろうと思っていましたが、今回がシーズン最初のクルーズだったため、乗船手続き後すぐにキャビンに...
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クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
バースからアムスルダム駅は、徒歩で20分程度。アムステルダム駅で、トラムの1日券を買って、路線も選ばすに、来たトラムに乗り街巡り。間違えて反対に乗ったので、他の路線と交わる駅で降りて別の路線に。アムステルダムは街の作りが駅を中心に環状&放射状に広がっているためトラムの路線図があれば好きなところに行けます。愉しい街歩きが出来ました。ただ、国立美術館やゴッポ美術館は4時間街と言われ、事前予約が必須であることはお伝えしておきます。
ハンブルクの口コミ評判 4.17
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:観光していない
寄港日が濃霧と雨と寒さでとても遠出する気になれず、船内で過ごしました。同様の人が多かったのか10時過ぎると屋内プールやジャグジーが大賑わいでした。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:その他
ドイツ人の親友と会う約束をしていましたが、北海が時化だったため、ハンブルク入港が大幅に遅れてしまいました。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
今回もハンブルグに2泊し、中1日かけて再度ベルリンに行きました。ベルリン大聖堂では前回も今回も結婚式をやっており荘厳な雰囲気の中、新婦がきれいで家内が喜んでいました。何回見ても素晴らしいです。大聖堂の上からの景色も素晴らしいです。ぜひ上がってみてください。残念なのは、大聖堂の周りで環境問題に対する寄付を強請る少女たちの存在です。本当の寄付とはとても思えません。そして、大聖堂に行く路線バスが日曜日には大混雑していて使い勝手はよくありませんでした。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:観光していない
ハンブルグは、乗船のみでした。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:その他
乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇?
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
ハウゲスンの口コミ評判 3.46
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ハウゲスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
静かできれいな古い港町でした。
シャトルバスで10分程行ったところが中心部で数百mの通りに小洒落た商店が並んでいる以外は住宅地いった雰囲気、その商店街から少し歩くと綺麗な住宅街になっていてここは裕福な地域だと感じましたから、ゆっくり散策するのに良い街だと思いました。
なお、出港時に少年少女ブラスバンドのお見送りが有りました。
日本では珍しく有りませんが、欧米のクルーズでは初めての経験でした。
シャトルバスで10分程行ったところが中心部で数百mの通りに小洒落た商店が並んでいる以外は住宅地いった雰囲気、その商店街から少し歩くと綺麗な住宅街になっていてここは裕福な地域だと感じましたから、ゆっくり散策するのに良い街だと思いました。
なお、出港時に少年少女ブラスバンドのお見送りが有りました。
日本では珍しく有りませんが、欧米のクルーズでは初めての経験でした。
ボード―の口コミ評判 3.12
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ボード―
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
トロンハイムは、北行きの時に観光したので、南行きでは散歩だけしました。クリスチャンスンのあと、キャプテンの判断で、高波が最大15?メートル以上とか予報で、スケジュールを変更してモルデに停泊になりました。全員が1日遅れでベルゲンに帰ることになり、帰りの飛行機やホテルの手配し直しをすることになりました。
MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に
ボード―
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
添乗員がボードーの街の中心部入り口までご案内。フリータイムで自分たちでいきました。
MSノールカップで2008年5月頃に
ボード―
に寄港
寄港地観光:観光していない
Bodo入港は就寝中である。
Bodoを出港してVega多島海域に入り、Orenesを過ぎると、北緯66度33分の北極圏線を越す。
この多島海域はその魅惑的な景観に加え、特異な地質・海洋性・陸生動植物の価値から世界遺産に登録されている。
Bodoを出港してVega多島海域に入り、Orenesを過ぎると、北緯66度33分の北極圏線を越す。
この多島海域はその魅惑的な景観に加え、特異な地質・海洋性・陸生動植物の価値から世界遺産に登録されている。
ホニングスヴォーグの口コミ評判 3.79
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:20,000~30,000円
真っ白の雪の世界です。下船し、船のエクスカーションで、ノールカップ岬に行きました。よく、こんな道を走れるな?と思うくらいの雪の道をバスが連なり走って行きます。その流れに、感動でした。ノールカップ岬はほとんどの人が、クルーズの人です。ノールカップホールで、みんなが写真を撮っています。博物館に入り、周辺を散策してお土産を購入しました。そして、ヨーロッパ最北端から絵葉書を投入しました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
雪に埋もれた北限の街。夜の8時にやっと接岸し上陸。町は小さく商店街も100mほど。お店は閉まっており人出もなし。もちろん暗い。北限を実感するために上陸をお勧めします。
MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:その他
11:15に入港して14:45に出港。この3時間をフルに使ったノールカップへのイクスカーションに参加しました。
MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
11:15から14:45しかないので、徒歩でいけるところにいった感じです。
トロムソの口コミ評判 3.89
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
トロムソ14:15~18:30
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:観光していない
午前中に北極圏脱出儀式があり、肝油を飲みました。その時のスプーンがお土産に貰えます。見どころの1つである『セブン・シスターズ』がよく見えました。夕食はFarewell Dinnerで船内で知り合った方たちともお別れになるので、とても感慨深かったです。だいたいいつも食後はBARのようなところでお茶をしながらおしゃべりをしていました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
往路と復路で2回寄港した。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。
MSノールノルゲで2017年11月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:
北極圏最大の街 トロムソに到着後、北極教会でのミッドナイト・コンサートへ参加し、この日は世界糖尿病デーにちなみブルーにライトアップされていた。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
北極教会、水族館に行きました。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。
トロンハイムの口コミ評判 3.87
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船から降りると、すぐに雨が降ってきました。風もあり、寒い。王宮(女王様通り)・ニーダロス大聖堂・はね橋を渡り、クリスチャン要塞へと歩きしました。ニーダロス大聖堂のゴシック彫刻は、すごい!と見入りました。北欧で2番目に大きいそうです。はね橋からみる建物は、大好きなヨーロッパの風景です。雨のためか、はね橋を過ぎると観光客は少なくなり、クリスチャン要塞の方に歩いているのは数人だけでした。頂上まで後少しという所で雨が強くなり、船に帰りました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
トロンハイム
に寄港
前日からのスケジュール変更で、夜が明けてからモルデ出港となりました。そしてゆっくりベルゲンに向かうことになり、1日船で過ごしました。ジャクジーやサウナに入ったり、ジンジャーブレッドを作るイベントに参加しました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ニーダロス大聖堂はその名の通り大きな尖塔をもつ教会で目立つ。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。
MSノールノルゲで2017年11月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
トロンハイム ニーダロス大聖堂、トロンハイムの色とりどりの街並みを見る事ができた。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
船内でエクスカーションに申し込んでバスの観光に参加しました。
ベルゲンの口コミ評判 4.03
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
空港からはトラムで45分で市の中心部に行ける。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船が世界遺産ブリッゲン地区の木造家屋群がある側の桟橋に着いたので歩いて行きました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:観光していない
フライトが遅れたので乗船ギリギリの到着で観光できませんでした。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。