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One-way from Piraeus to Venice

3.6
2020/07/18  〜  2020/08/08   (22日間)

  ピレウス(アテネ)の口コミ評判   4.07

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

 乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。

  ミコノス島の口コミ評判   4.03

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ミコノス島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

 テンダーボートのチケットを7:00から配布するとのことで、Spinnaker Loungeへ。最初のテンダーボートに乗れる#1のチケットをゲット。ところが船からミコノスの朝焼けに見とれてたら、とっくにテンダー乗船が始まっていて、せっかく#1だったのにもたもたしてたら上陸が8:20過ぎになってしまいました。とはいえ、戻りの最後のテンダーボートは18:30なのに、結局14:00前には船に戻ってしまったので、もっと遅く出ても良かっ... 続きを読む»

MSCシンフォニアで2019年10月頃に ミコノス島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

サントリーニ島を早い時間に出航してミコノスの観光が
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。 
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。

ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038



MSCシンフォニアで2019年9月頃に ミコノス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

日が暮れての到着が残念でしたが、シャトルボートで旧港まで行き、そこから夜でも賑やかなリトルヴェニスの街を抜けライトアップされたカト・ミリの風車やボニの風車までのんびり散歩しました。
出航までの時間をまったり。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ミコノス島 に寄港

テンダーボートを出せず、上陸できませんでした。

コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボート下船後、町まで歩いて散策し、その後市バスでプラティスヤロスのビーチに行きました。本当はエリアビーチに行きたかったのですが、バス停を間違えてしまったのと、バスの本数が限られていたため、プラティスヤロス(バスは30分に1本ほどあります)に変更しました。ビーチにはレストランが並んでおり、それぞれがお店の前にビーチパラソルを貸し出しています。バス停から離れるほど料金は安くなる印象です。ビーチパラソル+デッキ2台で、一日20€のところに決め、お昼もそのレストランで食べました。プラティスヤロスは比較的落ち着いた雰囲気のビーチだったので、安心しました。町も青と白の美しい町並みでよかったです。子供たちは海水浴ができたこともあり、クルーズ中、一番気に入ったのはミコノスだったようです。

  パトモス島の口コミ評判   3.57

ル・ブーケンビルで2019年7月頃に パトモス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

1日20ユーロのスクーターを借りて、エクスカーションの予定地を先回り。島内を好きなように巡れて、日焼けは免れないものの、低価格で十分楽しめました。こじゃれたブティックもあり、素敵な寄港地でした。

セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に パトモス島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

パトモス島は小さい島なので、クルーズ船からテンダーボートに乗り換えて島に行きました。帰りのテンダーボートに乗る際に間違えて違う船に乗ってしまうのでは…と少し不安でしたが、クルーズカードを見せて乗船するので間違えることなく船に戻れます。

プルマントゥール・ホライズンで2017年9月頃に パトモス島 に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

朝、着船前からパトモス島の頂上付近にお城の様な修道院が見える。我々日本人ツアー客8人はベストコストパフォーマンスで パトモス島の修道院とヨハネの洞窟の見学をした。船からのテンダーボートがパトモス島に着いた時には午前中のHola(島のうえの町)行きのバスは時前調査通り出た後の為、Taxiに4人づつ乗り島の上のヨハネ修道院まで乗り4人で分けると、一人3ユーロで行き着ける。帰りのタクシーを呼ぶと 往復料金(登って来... 続きを読む»

プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に パトモス島 に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

パトモス島はキリストの弟子・使徒ヨハネが、かの有名な「黙示録」を書いた洞窟がキリスト教の聖地として有名な島‼️
夫婦そろってミッションスクールの出身なので、多少の知識はあります。ヨハネの洞窟と丘の上の修道院を見に行きましたが往復のタクシーは添乗員さんの粋な計らいでクルプラさんのオゴリでした🎵
なかなか貴重な観光が出来ました😄

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に パトモス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

クシャダス観光の午後パトモス島へ。ここではテンダーボートを使い下船した。テンダーボートのチケットは事前に先着順で配られるので早めにならぶことをお勧めする。
パトモス島は「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネがイエス・キリストから啓示を受けたとされる島として知られている。島内には、そのヨハネが啓示を受けたとされる洞窟が残っており、丘の上の神学者聖ヨハネ修道院やそれを囲む旧市街ホーラとともに、ユネスコの世界遺産に登録されておりキリスト世界の重要な遺産だ。
ここでも多くの船客はエクスカーションに参加していたが我々は徒歩で丘の上の修道院を目指すことにした。そこまで急ではない道をのんびりと1時間はかからずに上りきり修道院へ、なかはエクスカーションの乗客でごったがえしていてゆっくり観光は出来なかったが、丘からの景色はさいこうだった。

  ミロス島の口コミ評判   3.07

シーボーン・クエストで2011年8月頃に ミロス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

プラかの町まで行きはタクシー、帰りはバスを使った。

  イドラ島の口コミ評判   3.20

シードリーム1で2019年8月頃に イドラ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ここも暑かったので港付近だけぶらぶら歩きました。

ル・リリアルで2017年8月頃に イドラ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

早朝だったのでカフェでアイスラテを飲みながら、町がのんびりと目覚めていく様子を眺めていました。猫の町ということで、あちこちに猫ちゃんが気持ちよさそうに寝ており、猫好きにはたまりません。

  イテアの口コミ評判   2.86

シードリーム1で2019年8月頃に イテア に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

あまり活気がない何というものもないところでした。

  コリントス運河の口コミ評判   3.57

シードリーム1で2019年8月頃に コリントス運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船から眺めて楽しみました。

ル・リリアルで2017年8月頃に コリントス運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

このクルーズのメインイベントともいえるコリントス運河通過。風が強く、吹き飛ばされそうな中、タグボートに曳航され運河スレスレに船が悠然と進むスリルは評判通りの楽しさでした。カクテル片手に夕暮れの中、ゲストが一同に思い思いの楽しみ方をしていました。驚いたのは結構運河の幅は意外に狭く、片側を岩壁こすりながら進んでいました。

  アルゴストリ(ケファロニア島)の口コミ評判   3.64

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に アルゴストリ(ケファロニア島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

クルーズポートから10分ちょっとで街に到着です。
小さな街ですのでゆっくりとくつろいで下さい。
海の幸も楽しめます。

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に アルゴストリ(ケファロニア島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

テンダーで上陸。天候は大荒れ。少し小降りになったと思ったら、すぐに豪雨となる。これの繰り返し。ドラガラティ洞窟を歩いて見学した後、メリッサーニ洞窟の地底湖をボートで巡る。地底湖は過去の地震で天井部分が抜け落ち空が見える。天気が良かったらもっと水の色が美しかったのに残念。

スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2015年9月頃に アルゴストリ(ケファロニア島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:

地底湖で天井がおちて空がみえるところを観光した。船頭さんの手漕ぎボートで洞窟にはいった。
きれいな水色の湖でした。

スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2014年7月頃に アルゴストリ(ケファロニア島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:

こちらもバスで観光しました。
景色もキレイ。
素敵な教会など見学しました。

MSCアルモニアで2013年5月頃に アルゴストリ(ケファロニア島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

港のあるアルゴストリだけなら徒歩で問題ありませんが、島内各地にある魅力的なポイントをまわるにはエクスカーションが最適です。

  コトルの口コミ評判   4.36

MSCムジカで2019年10月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。

コーニングスダムで2019年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate) 【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしている... 続きを読む»

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

コトルは旧市街の目の前に着岸します。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。

セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に コトル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

世界一美しい湾を山頂から堪能

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船を降りたらコトルの街です。城壁に囲まれたなんとも神秘的な街です。コトルへは海からのアクセスがフィヨルドを通って行くので、ぜひ、街に着くまでも景観も楽しんでください。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。

  ドゥブロヴニクの口コミ評判   4.38

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ドゥブロヴニク に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ケーブルカーに乗りスルジ山からの全景は見ごたえがありお勧めです。城壁を半周し終えたところがシャトルバスの乗り場です。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ドゥブロヴニク に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

再訪のため公共バスで旧市街を往復しました。
クルーズ客が大勢乗り合わせていてギュウギュウの満員状態でした。
(船会社のシャトルの往復13.99ユーロは高過ぎます!)
城壁は階段がキツイですがその景色は最高です。
ドブロブニクカードを使ったので若干お得に観光出来ました。

MSCシンフォニアで2019年10月頃に ドゥブロヴニク に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ドブロブニクの城壁を歩くのは、絶対にお勧めです。
魔女の宅急便のイメージになった、あの城壁からの眺めは
本当に綺麗です。

ドブロブニク旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11570698


コーニングスダムで2019年9月頃に ドゥブロヴニク に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Historic Dubrovnik(9:30am-13:15 x $69.95 x Strenuous) 【ドブロヴニク観光の意義】「アドリア海の真珠」と称される「ドブロヴニク旧市街」はアドリア海クルーズの中で外すことのできない一番の目玉です。ラグーサ共和国は14世紀に都市国家として独立、繁栄し、1806年にナポレオンに降伏しました。その時代の城壁やその他の建物がほぼそのままドブロヴニクには残っていて世界遺産になっています。 【選定理由】待ち時間がかかることからケーブルカーの乗車... 続きを読む»

MSCシンフォニアで2019年9月頃に ドゥブロヴニク に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

港から旧街まで大渋滞で時間は無駄に過ぎるばかり・・・。
皆途中でバスを降り、ピレ門まで歩きました。
以前に晴天の下の城壁ツアーは十分しましたし時間も限られ雨でしたので、今回はゆっくりレストランでスプマンテと新鮮なタコのカルパッチョやムール貝をたらふく食べたので満足です。

  コルチュラ島の口コミ評判   3.57

コーニングスダムで2019年9月頃に コルチュラ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

A Stroll through Korcula (10:00am~11:30 x $49.95 x Moderate) 【コルチュラ観光の意義】コルチュラの旧市街は大聖堂を中心に南北に貫く目抜き通りから何本もの細い路地が海に向かって伸びる、上空から見ると魚の開きのような形をしている魅力的な街です。 【選定理由】私はワインが飲めないので、ワインの試飲が入っていないこのツアーを選びました(イクスカーション候補6件の中から選択)。 【イクスカーション概要】テンダーボートを降りた後、1時間半のガイド付ウォ... 続きを読む»

シーボーン・スピリットで2009年8月頃に コルチュラ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

これというほどの見どころはないけど、きれいな海と街がいい。マルコポーロの成果と伝わるところがあった。

  フヴァル(フヴァル島)の口コミ評判   3.68

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に フヴァル(フヴァル島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。晴天。小さな街と海岸を散策。シンフォニーの隣にはポナンが停泊。

シーボーン・スピリットで2011年5月頃に フヴァル(フヴァル島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

テンダーボートでフヴァル島に上陸、港には大型ヨットが沢山停泊している。ラベンダーの産地としても有名で町中ラベンダーの香りが漂うくらいラベンダーのお土産屋が並ぶ。歩いてフヴァルの要塞に登り港を一望する。

  ロヴィニの口コミ評判   3.46

シーボーン・スピリットで2011年5月頃に ロヴィニ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

朝方ロヴィニの沖に停泊、目の前のカラフルな街並みがとても美しく印象的。旧市街の中は石畳の迷路の様な路地が沢山、迷子になりそう。丘の上にはアドリア海を見渡せる教会が。街中が絵になる素敵な街である。

シーボーン・スピリットで2009年8月頃に ロヴィニ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

プーラへのエクスカーションでローマ時代の遺跡を見た。

  コペルの口コミ評判   3.82

コーニングスダムで2019年9月頃に コペル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Medieval Piran: (9:30am -13:30 x $89.95 x Moderate) 【ピラン観光の意義】コペルは古き良き時代の面影を残す貿易港がある街です。一方ピランには中世の建築物・遺跡が残っており、言わば野外博物館です。ピランは13世紀末からナポレオンに降伏する1797年までヴェネツィア共和国の支配下にありました。 【選定理由】トリップアドバイザーの口コミ数の点でピランの方が圧倒的に多いことからコペルよりも観光資源の点で魅力的と考えこのツアーを選びました(イクス... 続きを読む»

セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に コペル に寄港

満足

寄港地観光:その他

コペルは小さな町なので近隣の町まで足を延ばすために、下船したところにある現地の旅行会社のバスツアーを事前に予約していました。そこから30分ほど離れたピランという町まで行き、そこで2時間の自由時間の後また30分かけて船着場に戻るツアーです。バスの中では現地ガイドが歴史や社会について説明してくれます。ピランは小さな港町で、高台にある教会に行ったり広場のカフェに行ったりしました。
コペルに戻ってからは近くの広場や路地を歩きました。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2011年10月頃に コペル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

ブレッド湖観光

シーボーン・スピリットで2011年5月頃に コペル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

ピラン散策ツアーに参加、小さな港町で昔はベネチアの支配下にありベネチアの影響があちらこちらに残っている。タルテイーニエフ広場を中心に高台からは町が一望出来る。広場では丁度、ピラン特産の塩のお祭りを開催中で露店など沢山でていた。

シーボーン・スピリットで2010年8月頃に コペル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ミニトランで観光。

  ヴェネツィアの口コミ評判   4.40

MSCマニフィカで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港
寄港地観光:その他

今回、乗下船共にトリエステに変更となってしまいました,,,,。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

ヴェネツィアはご存知の通りヴァポレットで移動します。乗り場にはA,B,Cなどと1、2書かれて
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)


コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

船から徒歩範囲、ベネチアの雰囲気は堪能出来、土産も購入出来た。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

前泊して、朝そのまま乗船したので往路では観光しませんでした。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。

MSCムジカで2019年10月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

サンマルコは定番の観光場所ですが、北側にあるカンナレージョに初めて行きました。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。

ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。

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