ピレウス(アテネ)の口コミ評判 4.07
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
モネンバシアの口コミ評判 3.42
シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に
モネンバシア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
かつては城塞で、中世の遺跡が多く残された、時が止まったような島で、今は橋で新市街のある本土とつながっています。城塞の上まで登ると、ヴェネチア時代の赤い屋根瓦が続く市街地と、キラキラと輝く青い海が見渡せます(岩だらけで結構な急坂ですのでスニーカーなどがおすすめです)。
カタコロン(オリンピア)の口コミ評判 3.90
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
オリンピック発祥見学ツアーのバスが駐車しており定員なり出発する感じでした。20ユーロだったと思います。それでもMSCエクスカーションの3分の1です。徒歩圏内にお土産物街があります。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
カタコロンと往復送迎のみを選びました。オリンピアはそんなに大きい街ではないので、じっくりみてもそこまでの時間はとられませんでした。オリンピックスタートの地は人生に一度は行ってみたい場所だったので、感激しました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
MSCリリカで2019年4月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
カタコロンの港からバスで1時間のドライブでオリンピアに到着。古代オリンピックの史跡はまとまってある。聞き取りにくい英語のガイドの説明を聞くより港から自分でバスで観光する方が合理的だったようにも思う。
コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
あまり遺跡に興味がないので、オリンピアへは行かず、カタコロンの街を散策。小さな町でメインストリートも1キロほど。港からも歩いて10分もかからず、のんびりゆったり過ごしました。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。
この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます...
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ブリンディジの口コミ評判 2.76
MSCムジカで2017年10月頃に
ブリンディジ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
何故か、どの船会社も、どのコースもバーリーやブリンディジでの寄港地の滞在時間が短いのでアルベロベッロでの自由時間が、ドタバタでせわしない上に日本人経営の土産物屋に連れて行かれ強引に買わされるのが興醒め!
毎回、添乗員と土産物屋の癒着を感じます。
毎回、添乗員と土産物屋の癒着を感じます。
MSCムジカで2017年4月頃に
ブリンディジ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
教会や歴史の散策コースを選びました
通訳の英語が訛りが多くて聞き取りにくかった
通訳の英語が訛りが多くて聞き取りにくかった
MSCマニフィカで2015年11月頃に
ブリンディジ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):
移動費用(片道):
小ぢんまりした港町。せっかくクルーズ船の観光客が訪ねてきているというのに、お店はほとんどお昼休み中。日本でも買っているイタリアの洋服屋さんもあったけれど、閉まっていました。
とても静かで多分出会うのはみんなクルーズ船の観光客、というくらいなので、古い街並みを楽しむのにはよかったです。
とても静かで多分出会うのはみんなクルーズ船の観光客、というくらいなので、古い街並みを楽しむのにはよかったです。
MSCマニフィカで2015年11月頃に
ブリンディジ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港町ですが、町に出るとお店はほとんど閉まっており、観光の場所もあまりなく、イタリアの田舎町をのんびりとした印象だけが残っています。家内と「何もないね。」を繰り返して町を歩きましたが本当に、カフェも開いていない状態でした。コーヒーもお酒も飲めないイタリアはどうなっているの?と言う感じでした。
ドゥブロヴニクの口コミ評判 4.38
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ケーブルカーに乗りスルジ山からの全景は見ごたえがありお勧めです。城壁を半周し終えたところがシャトルバスの乗り場です。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
再訪のため公共バスで旧市街を往復しました。
クルーズ客が大勢乗り合わせていてギュウギュウの満員状態でした。
(船会社のシャトルの往復13.99ユーロは高過ぎます!)
城壁は階段がキツイですがその景色は最高です。
ドブロブニクカードを使ったので若干お得に観光出来ました。
クルーズ客が大勢乗り合わせていてギュウギュウの満員状態でした。
(船会社のシャトルの往復13.99ユーロは高過ぎます!)
城壁は階段がキツイですがその景色は最高です。
ドブロブニクカードを使ったので若干お得に観光出来ました。
MSCシンフォニアで2019年10月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ドブロブニクの城壁を歩くのは、絶対にお勧めです。
魔女の宅急便のイメージになった、あの城壁からの眺めは
本当に綺麗です。
ドブロブニク旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11570698
魔女の宅急便のイメージになった、あの城壁からの眺めは
本当に綺麗です。
ドブロブニク旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11570698
コーニングスダムで2019年9月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
Historic Dubrovnik(9:30am-13:15 x $69.95 x Strenuous)
【ドブロヴニク観光の意義】「アドリア海の真珠」と称される「ドブロヴニク旧市街」はアドリア海クルーズの中で外すことのできない一番の目玉です。ラグーサ共和国は14世紀に都市国家として独立、繁栄し、1806年にナポレオンに降伏しました。その時代の城壁やその他の建物がほぼそのままドブロヴニクには残っていて世界遺産になっています。
【選定理由】待ち時間がかかることからケーブルカーの乗車...
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MSCシンフォニアで2019年9月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
港から旧街まで大渋滞で時間は無駄に過ぎるばかり・・・。
皆途中でバスを降り、ピレ門まで歩きました。
以前に晴天の下の城壁ツアーは十分しましたし時間も限られ雨でしたので、今回はゆっくりレストランでスプマンテと新鮮なタコのカルパッチョやムール貝をたらふく食べたので満足です。
皆途中でバスを降り、ピレ門まで歩きました。
以前に晴天の下の城壁ツアーは十分しましたし時間も限られ雨でしたので、今回はゆっくりレストランでスプマンテと新鮮なタコのカルパッチョやムール貝をたらふく食べたので満足です。
ザダルの口コミ評判 3.86
マリーナで2018年10月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
アドリア海の暴風でサダルが抜港になりドブロクニクに変更となりました。不幸中の幸いで期ぜずして念願の地を訪問出来ました。旧市街と城壁を堪能しました。
セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
ここでは船がオールドシティから離れた場所に着くため、船会社の有料のシャトルバスで「海のオルガン」のある海辺まで行き、そこから15分ほど歩いてオールドシティへ行きました。シャトルバスは往復で12ドルでした。
ここでも現地の徒歩のツアーを予約していました。ガイドと一緒に町を回り、市場、広場、教会、城壁の門などを見て説明を受けました。ツアーの後は昼食をとり、その後お店をひやかしたりカフェで休んだりしました。
ここでも現地の徒歩のツアーを予約していました。ガイドと一緒に町を回り、市場、広場、教会、城壁の門などを見て説明を受けました。ツアーの後は昼食をとり、その後お店をひやかしたりカフェで休んだりしました。
クイーン・ヴィクトリアで2017年9月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ローマ時代からの港町ということしかガイドブックに記載がなく、何でこんな街に寄港するんだろう、というのが最初の感想でした。
でも現在は欧米人に人気のリゾート地だそうで、アドリア海に面して細長く伸びる町は噂通りの綺麗な街で、城壁に囲まれた旧市街にはローマ時代の遺跡も残っていました。
ここでも添乗員さんが城壁を抜けて旧市街の主要なところを案内してくれた後、自由行動になりましたので街をふらつきましたが、落ち着きのある街でした。
特に、全く期待せずに登った聖ストシャ大聖堂の塔からはアドリア海とザダルの街にクロアチアの山々が一望できて感激でした。
でも現在は欧米人に人気のリゾート地だそうで、アドリア海に面して細長く伸びる町は噂通りの綺麗な街で、城壁に囲まれた旧市街にはローマ時代の遺跡も残っていました。
ここでも添乗員さんが城壁を抜けて旧市街の主要なところを案内してくれた後、自由行動になりましたので街をふらつきましたが、落ち着きのある街でした。
特に、全く期待せずに登った聖ストシャ大聖堂の塔からはアドリア海とザダルの街にクロアチアの山々が一望できて感激でした。
シーボーン・スピリットで2011年5月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クロアチアの小さな港町、旧市街には聖ドナト教会と大聖堂の鐘楼が、旧市街の船の着く桟橋は広場になっている。クロアチア紛争後荒れた海岸に新都市海岸を建造、波の動きと風で幻想的な音を奏でる「シーオルガン」と地面に太陽電池パネルを埋め込み色々な色に輝く「太陽への挨拶」があり、今では若者の憩いの広場となっている。ここからの夕日もとても綺麗とか。
シーボーン・スピリットで2010年8月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
エクスカーションの始まる前に港付近を自分たちで徒歩で散歩。
エクスカーションはクルカ国立公園へ。規模が大きく滝などあり涼しげでよかったです。もっとゆっくりできればよかった。
エクスカーションはクルカ国立公園へ。規模が大きく滝などあり涼しげでよかったです。もっとゆっくりできればよかった。
ヴェネツィアの口コミ評判 4.40
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ヴェネツィアはご存知の通りヴァポレットで移動します。乗り場にはA,B,Cなどと1、2書かれて
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)
コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
船から徒歩範囲、ベネチアの雰囲気は堪能出来、土産も購入出来た。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
前泊して、朝そのまま乗船したので往路では観光しませんでした。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。
MSCムジカで2019年10月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
サンマルコは定番の観光場所ですが、北側にあるカンナレージョに初めて行きました。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。
ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。
ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。
コトルの口コミ評判 4.36
MSCムジカで2019年10月頃に
コトル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。
コーニングスダムで2019年9月頃に
コトル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate)
【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしている...
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ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に
コトル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
コトルは旧市街の目の前に着岸します。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。
コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に
コトル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船を降りたらコトルの街です。城壁に囲まれたなんとも神秘的な街です。コトルへは海からのアクセスがフィヨルドを通って行くので、ぜひ、街に着くまでも景観も楽しんでください。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。
ケルキラ島(コルフ島)の口コミ評判 4.03
コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
旧市街地観光は堪能出来、ギリシヤの雰囲気を感じた。
土産購入も出来た。地元のスーパーも良い。
土産購入も出来た。地元のスーパーも良い。
MSCムジカで2019年10月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
旧要塞,新要塞と東西にあり、歴史を感じるものばかりでした。
街中は狭い路地がいくつもあり、いろいろなお店が並んでいます。
ギリシャは蜂蜜やオリーブが名産なので、コルフ島で採取した蜂蜜とオリーブオイルを購入。また、コルフ島では金柑が獲れるらしく、その加工品がたくさんありましたので、ジャムも買いました。
海に面しているので魚介類のレストランが多くあり、新鮮でとても美味しかったです。
街中は狭い路地がいくつもあり、いろいろなお店が並んでいます。
ギリシャは蜂蜜やオリーブが名産なので、コルフ島で採取した蜂蜜とオリーブオイルを購入。また、コルフ島では金柑が獲れるらしく、その加工品がたくさんありましたので、ジャムも買いました。
海に面しているので魚介類のレストランが多くあり、新鮮でとても美味しかったです。
コーニングスダムで2019年9月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
Achillion, Kanoni & Corfu(9:30am~13:45 x $79.95 x Moderate)
【ケルキラ島観光の意義】ケルキラ島(コルフ島)はイオニア海北東部に位置し険しい山々やリゾートが点在する海岸線で知られています。1864 年にギリシャ領になるまでにヴェネツィア共和国、フランス、イギリスの支配下にあり、文化遺産はそうした歴史を反映しています。
【選定理由】アヒリオン宮殿、カノニでの遠景、コルフ旧市街でのウォーキングの三つが含まれていることからこのツアーを選びました(イクスカーション候補8...
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コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
クルーズのシャトルバスもありましたが、高かったのと時間が希望に合わず、市バスを利用しました。クルーズターミナルを出てすぐのところにバス停があり、頻度も問題ありませんでした。一日券(8€ほど)を現金で購入し、旧市街・旧要塞・カノニ展望台と周りました。どうしても見たいところがある訳でなく、また英語がある程度話せるのであれば、個人で散策されても問題ないと思います。
ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港から16番のバスでオールドポートへ行き、そこから歩いて10分で旧市街です。
旧要塞やスピリドン教会が定番です。教会のそばはお土産屋さんとカフェが多くゆっくりできます。
お薦めはアヒリオン宮殿です。旧市街サンロコ広場からバスで20分です。
アヒリオン宮殿はオーストリアのエリザベート王妃の建てた別荘です。
女性らしい優美な宮殿です。
旧要塞やスピリドン教会が定番です。教会のそばはお土産屋さんとカフェが多くゆっくりできます。
お薦めはアヒリオン宮殿です。旧市街サンロコ広場からバスで20分です。
アヒリオン宮殿はオーストリアのエリザベート王妃の建てた別荘です。
女性らしい優美な宮殿です。
ナフプリオの口コミ評判 3.56
ラインダムで2014年10月頃に
ナフプリオ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
コリント運河とコリント遺跡のツアーに参加。ギリシャの歴史を満喫しました。
シーボーン・レジェンドで2012年4月頃に
ナフプリオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
サントリーニ島の予定でしたが海況により抜港となり、ナフプリオンに変更になりました。私たちはサントリーニ島に行ったことがあったのでよかったのですが、この島への上陸を楽しみにしていた乗客は多く(当然と思います)、船長はかなり不満を聞いたようで、何も言わない私たちにもしきりと「ここは美しいところだよ!」とすすめていました。実際とても美しいところで、高い城塞と低めの城塞があり、高い城塞にはタクシーを雇って登り、ヴェネチアが統治した町に共通の赤い屋根の連なる家並と青い海を一望しました。低めの城塞には徒歩で登りましたが、こちらは道沿いに菜の花や野の花がたくさん咲いていてとてもきれいでした。町はお店も充実していて、旅の最後にゆっくりとお土産選びもできました。
ミコノス島の口コミ評判 4.03
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
テンダーボートのチケットを7:00から配布するとのことで、Spinnaker Loungeへ。最初のテンダーボートに乗れる#1のチケットをゲット。ところが船からミコノスの朝焼けに見とれてたら、とっくにテンダー乗船が始まっていて、せっかく#1だったのにもたもたしてたら上陸が8:20過ぎになってしまいました。とはいえ、戻りの最後のテンダーボートは18:30なのに、結局14:00前には船に戻ってしまったので、もっと遅く出ても良かっ...
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MSCシンフォニアで2019年10月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
サントリーニ島を早い時間に出航してミコノスの観光が
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。
ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。
ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038
MSCシンフォニアで2019年9月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
日が暮れての到着が残念でしたが、シャトルボートで旧港まで行き、そこから夜でも賑やかなリトルヴェニスの街を抜けライトアップされたカト・ミリの風車やボニの風車までのんびり散歩しました。
出航までの時間をまったり。
出航までの時間をまったり。
コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
テンダーボート下船後、町まで歩いて散策し、その後市バスでプラティスヤロスのビーチに行きました。本当はエリアビーチに行きたかったのですが、バス停を間違えてしまったのと、バスの本数が限られていたため、プラティスヤロス(バスは30分に1本ほどあります)に変更しました。ビーチにはレストランが並んでおり、それぞれがお店の前にビーチパラソルを貸し出しています。バス停から離れるほど料金は安くなる印象です。ビーチパラソル+デッキ2台で、一日20€のところに決め、お昼もそのレストランで食べました。プラティスヤロスは比較的落ち着いた雰囲気のビーチだったので、安心しました。町も青と白の美しい町並みでよかったです。子供たちは海水浴ができたこともあり、クルーズ中、一番気に入ったのはミコノスだったようです。
サントリーニ島の口コミ評判 4.10
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。
例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
ボドルムの口コミ評判 3.65
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ボドルム
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
今回のクルーズを申し込んだ、Cruise.comからボルドムのエクスカーションが無料サービスとなっており申し込みました。ボルドムも港にお城が有り、その探索からガイドが付きました。探索を終えた後、ショッピングストリートで自由行動の後集合して、郊外に抜ける事1時間位。田舎の民家レストランで食事の後、カーペットを見せてもらうツアーでした。以前のクルーズもやはりイズミールのエクスカーションでは、同じく革製品の店に寄りましたので、トルコのエクスカーションは同じパターンなのかもしれません。ただ、此方のカーペットは本当に手作りで、値段も良心的。欲しい人には良かったと思います。私は購入はしませんでしたが、楽しめました。
シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ボドルム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
トルコの高級リゾート地であるが、高級ホテルなどは宿泊客しかアクセスできない仕組み。
ショアエクスカーションは暑すぎたため、炎天下で説明をきくのも途中で皆うんざりしていた。
ショアエクスカーションは暑すぎたため、炎天下で説明をきくのも途中で皆うんざりしていた。
クシャダス / エフェソスの口コミ評判 3.79
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
ツアーに参加しましたが、朝7:45に集合場所のStardust Theaterへ行くと、入口でミネラルウォーター等を販売していました。女性司会者が、暑いからドリンクを買って自衛しろと言っていましたが、そんなところで高い水を買うなんて馬鹿げてると素通り。8:30頃ツアーのバスに乗車したら、座席に500mlのミネラルウォーターがちゃんと配られていました。騙されて買わなくて良かったです。
・ エフェソス(エフェス)考古学博物...
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セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:観光していない
エフェソスは以前トルコに来た時に観光したので、今回のクルーズでは行きませんでした。船を降りて港の近くを散歩しました。
セレブリティ・コンステレーションで2015年9月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
港で、同行者を探していた船客のインド人夫妻と一緒にタクシーをチャーターしエフェソス遺跡へ。気の毒に彼らは、地元の客引きと間違われて困っていたとのこと。エフエソス遺跡は広大で、日陰がないので特に夏場は暑さ対策が必要。
ルイス・オリンピアで2014年10月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
2日目の朝トルコのクシャダスに入港する。
ここはエフェソスへの玄関口として有名な港だ。エフェソスはクレオパトラとローマのアントニウスの二人が、束の間の平穏を過ごした地としても有名だ。紀元前11世紀イオニア人が建設したこの港湾都市は貿易により発展。ローマ支配下後はアジア州の州都として大いに栄えた古代都市で世界遺産にも登録されている。
多くの船客は船会社のツアーに参加していたが我々はツアー客より先に下...
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リマソールの口コミ評判 3.26
ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に
リマソール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
キプロスは地中海の東の奥に位置する島国。地中海で面積が3番目の島で四国の半分ぐらい。首都はニコシア、国の中央部にあるが、その付近で南北に別れている。1983年分離独立を宣言した北キプロス・トルコ共和国だが今までにトルコしか承認されていない。我々は南部の港リマソールのみ観光。
リマソール-ペトラ・トゥ・ロミウ海岸-クリオン遺跡-リマソール市内
帰国してからすぐにユーロ危機でキプロスの事がニュースになり驚きました。
リマソール-ペトラ・トゥ・ロミウ海岸-クリオン遺跡-リマソール市内
帰国してからすぐにユーロ危機でキプロスの事がニュースになり驚きました。
ハイファ / テルアビブの口コミ評判 3.85
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ハイファ / テルアビブ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
(第1日目)Nazareth and The Sea of Galilee (11:40am -20:00 x $169 x Level 2)
【ナザレ観光の意義】キリスト教徒にとってイスラエルの「ナザレ」は、イエスが幼い時から伝道活動を始める迄過ごした重要な場所だと言われており、キリスト教徒の巡礼地としても有名です。
【選定理由】ナザレを訪れることができるため選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ハイファからナザレに向かい受胎告知教会と聖マリアの洞窟を見学しました。ガ...
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リビエラで2015年9月頃に
ハイファ / テルアビブ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
なかなか行けないところだけに、死海、エルサレムの観光ができてよかったです。
ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に
ハイファ / テルアビブ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
イスラエル第3の都市ハイフアに入港。高層ビル群の中、斜面にイスラム教の一派・バハ-イ教の寺院が夜にはライトアップされて美しく見えた。本日は選択観光プランで、死海またはベツレヘムとエルサレムへ。我々はベツレヘムへ。その後、エルサレムを観光。翌日はガリラヤ湖畔のキリストの足跡をたどり、あとナザレの受胎告知教会を訪れた。予定では更にアシュドットに停泊の予定であったがハイファ2停泊となった。そのためバスの時間が長くなり、また夜、道路渋滞の為、帰船が遅くなり、大変疲れた。