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27 nights / 28 days, one-way from Hamburg to Bridgetown (Barbados)

3.53
2024/10/18  〜  2024/11/14   (28日間)

  ハンブルクの口コミ評判   4.26

MSCエウリビアで2024年2月頃に ハンブルク に寄港
寄港地観光:観光していない

寄港日が濃霧と雨と寒さでとても遠出する気になれず、船内で過ごしました。同様の人が多かったのか10時過ぎると屋内プールやジャグジーが大賑わいでした。

クイーン・メリー2で2023年9月頃に ハンブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ドイツ人の親友と会う約束をしていましたが、北海が時化だったため、ハンブルク入港が大幅に遅れてしまいました。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に ハンブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):6,000~8,000円

今回もハンブルグに2泊し、中1日かけて再度ベルリンに行きました。ベルリン大聖堂では前回も今回も結婚式をやっており荘厳な雰囲気の中、新婦がきれいで家内が喜んでいました。何回見ても素晴らしいです。大聖堂の上からの景色も素晴らしいです。ぜひ上がってみてください。残念なのは、大聖堂の周りで環境問題に対する寄付を強請る少女たちの存在です。本当の寄付とはとても思えません。そして、大聖堂に行く路線バスが日曜日には大混雑していて使い勝手はよくありませんでした。

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に ハンブルク に寄港
寄港地観光:観光していない

ハンブルグは、乗船のみでした。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。

MSCメラビリアで2018年9月頃に ハンブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇?
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。

  シェルブール=オクトヴィルの口コミ評判   3.60

クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に シェルブール=オクトヴィル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

自分たちで、シェルブールの雨傘撮影地巡りを行いました。ジュヌビエーブ親子の雨傘店、結婚式を挙げた教会。宝石商と歩いた港の石畳、ギイと別れた駅のプラットフォーム。50年以上前の映画の世界の佇まいが残っており、楽しめました。映画で映る鉄筋コンクリートの高層アパートは今そのまま残っています。

クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に シェルブール=オクトヴィル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

小さな港町なので、船を降りて徒歩でまわれます。映画「シェルブールの雨傘」で予習して、映画に出てくる所を訪ねました。映画のお店とは違いますが、本当に高級な傘屋さんがあって、映画の話の意味がより深くわかった気がしました。高級過ぎて買わなかったけれど、またシェルブールに寄る船に乗ったら、必ず買おうと決めています。
駅の近くのお店で、小さな缶入りのキャンディーをお土産に買ったら、可愛くラッピングしてくれました。街中のチョコレート屋さんでも、きれいにラッピングしてくれました。小さな街でもさすがフランス、って思いました。

観ればみるほどいい映画なので、シェルブールに行く前には必ず「シェルブールの雨傘」を観てください。

クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に シェルブール=オクトヴィル に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

特に見どころは見つけられませんでした。街の散策やお店をみたりしましたが、たのしかったです。
天気が悪く、寒いです。

  ア・コルーニャの口コミ評判   3.62

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

早朝、岬の先端にあるサン・アントン城を眺めながら、三日月状の美しい湾に入港。この日は世界遺産の町サンチャゴ・デ・コンポステーラへのバスツアーに参加しました。あいにくの雨でしたが、観光のメインは大聖堂の内部なのでそんなに困ることはありません。ここも2回目でしたが、観光客の多さは比較にならないほどでした。ボタフメイロという大きな香炉を振る儀式の行われる、日曜正午からのミサに参加しましたが、座りきれな... 続きを読む»

クイーン・ヴィクトリアで2015年11月頃に ア・コルーニャ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ア・コルーニャ港から乗ったバスが1時間少々走って到着したのはスペイン・ガリシア州の州都サンティアゴ・デ・コンポステーラ。 ここには聖書に登場する12使徒の一人、聖ヤコブの墓が有るサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂があり、フランスから続く巡礼路の終着地でキリスト教三大巡礼地の一つで旧市街は世界遺産とか。 ただ、バスに乗った頃から怪しかった空からは雨が降り出し、降車場から10分程歩いて大聖堂前... 続きを読む»

シーボーン・レジェンドで2014年9月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:

サンチャゴ・デ・コンポステーラへのエクスカーションに参加。

  ビーゴの口コミ評判   3.77

MSCプレチオーサで2019年9月頃に ビーゴ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

santiago de compostelaに行きました。改修工事中で中もほとんどわからず、外もそれなりでした。失礼ながら、キリスト教徒でもないので感激もせずに終わりました。ごめんなさい。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ビーゴ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

ポルトガル国境まで行き、サイクリング連続3時間、40キロ。6人だけの参加でしたが。自然豊かなブドウ畑を横に見ながら、我々日本人二人は最後でやっと完走しました。なんのためにビーゴに行ったか分かりませんでしたが、今となっては印象には残りました。次回はビーゴの街を散策したい。

バイキング・スカイで2019年1月頃に ビーゴ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

ここビーゴも同様、フランス庭園「カステレロス公園」やカストロ山より湾ビーゴ湾をバスで移動し 湾を一望!とかなり一押しの説明を聞いて参加したが、結果的にはVIKINGが停泊する旧市街が徒歩目の前にあり4段ほど海に水平にストリートがあり、なかなか赴き深い雰囲気のシップがずらり並んでいたり、途中大聖堂があったりとここも次回はツアーには参加せず、自分の気の向くままにヒューマンサイズの旧市街をストリートからVIK... 続きを読む»

MSCメラビリアで2017年6月頃に ビーゴ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:15,000~20,000円

サンティアゴコンポスターレは、是非 立ち寄りたい場所。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2016年10月頃に ビーゴ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

ツアーの自由時間に食べたシーフードがおいしかった。

  リスボンの口コミ評判   4.30

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。 港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。 船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ... 続きを読む»

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。

  プエルト・デル・ロサリオ(カナリア諸島フエルテベントゥーラ島)の口コミ評判   3.00

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に プエルト・デル・ロサリオ(カナリア諸島フエルテベントゥーラ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から見えた海岸まで市内を歩きながら、コンビニに寄ってお土産用のチョコレートなどを購入。
特段見るべきものもなくあっさり観光は終了。お土産品は安く買えたので満足

  ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)の口コミ評判   3.98

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

12月なのに28度の温かさ。素晴らしく開放的な海岸で、連れ合いは海水浴を満喫。今回のクルーズのハイライトの一つです。毎晩飲んでいたので、市内のレストランでのビール昼食を今回はパス。ワイキキなどより全く美しい海岸。水際をかなり大きな魚も泳いでいて透明度抜群でした。その日は土曜日で家族連れなど人多かったけど全然気にならず、おばさんからピチピチギャルまでスペインの女性はトップレスが多く違和感はなかった

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港は市街地に接していますが、見所が多い旧市街へは市内バスを使わなければなりません。私たちは港近くのサンタ・カタリナ広場からテアトロ行きバスを使いました。テアトロはバスターミナルになっていてとても分かりやすく、そこから旧市街のどこにでも徒歩で行くことができます。土曜日だったためコロンブスの家の内部見学ができなかったのは残念でした。同じく門を閉ざしていたカテドラルは、隣接のミュージアムから内部に入ることができました。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

旧市街までバスがあります。ポートから出た所にバス乗り場がありましたが、それは高速バス乗り場で、普通の市バスは違う場所でした。高速バスで2つ目のターミナルと近かったです。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2016年10月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:

ホエールウオッチングツアーに参加。くじらは見ることができなかったが、イルカの群れを船長がさがしてくれて、たくさんのイルカが泳ぐところを見られて楽しかった。

ノルウェージャン・エピックで2016年1月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

コロンブスが東へ旅立つ前に住んでいたという家を見てから街を一望できる丘に案内されました。
事前の下調べでは特に見たい場所も無かったのでおとなしく団体行動してました。
マグロ漁船の基地が有るとのことで、けっこう日本人も多い町だそうです。

  セントジョンズ(アンティグア島)の口コミ評判   3.53

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に セントジョンズ(アンティグア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

タクシーでダークウッドビーチへ。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に セントジョンズ(アンティグア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

港からタクシーでダークウッド・ビーチへ行き、スイミングやシュノーケリングを楽しんだ。帰りは決めた時間に迎えに来てもらうことにした。料金は帰りに往復分を支払えるよう交渉した。ビーチには簡素な食堂兼バーがあって飲食もできるので、ここで昼食を取った。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に セントジョンズ(アンティグア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

港周辺をまわりました。特に目立った場所、建物などがなかったので教会を目指して周辺の街並みや商店を見ながらの散策。クルーズ船の寄港地の割には商店や周辺は特に開発されている感じもありませんでした。応援したい気持ちはありましたが、地ビールも店先に掲示されているものの品物はなく、何も貢献することはできませんでした。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に セントジョンズ(アンティグア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

タクシーの客引きが大勢いた。2時間一人25ドルとか、20ドルとか。
港の周りには、特にみるものはない感じ。

ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に セントジョンズ(アンティグア島) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港を出ると地元民のエリアになります。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。

  フィリップスブルフ(セント・マーチン島)の口コミ評判   4.20

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に フィリップスブルフ(セント・マーチン島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:5,000~10,000円

バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に フィリップスブルフ(セント・マーチン島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

マホビーチで飛行機の離着陸を見る。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に フィリップスブルフ(セント・マーチン島) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に フィリップスブルフ(セント・マーチン島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

セントマーチンはオランダ領、フランス領の二つに分かれておりさらに船で30分も乗ればイギリス領アンギラにも行くことができるという3か国を楽しむことのできる面白い島だ。 私はまずアンギラに行くために港からタクシーに乗り30分でフランス側のマリゴへここから船に乗りアンギラへ向かった。ここでの滞在時間は2時間ほど、まず首都のバレーへ。通りが一本と店が数件あるだけの何もない首都でアンギラグッズを購入、その後世... 続きを読む»

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に フィリップスブルフ(セント・マーチン島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

揃いのオレンジ色のシャツを着たタクシー会社の方達が多数みえます
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。

  バセテール(セントクリストファー島)の口コミ評判   3.95

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ベスト オブ セントキッツと言うエクスカージョンの参加。プランテーション、ボタニカルガーデン、ブリムストーン ヒル要塞国立公園巡りでとても良かった。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。

シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ネイビス島はとても小さい街なので船から降りたら目の前に
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

教会や、独立公園などを散策。 クルーズターミナルは一大ショッピング街になっていました。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズ港が一大ショッピング街になっていた。パスポート現物を持っていたほうがよかったらしい。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。

  ラ・ロマーナの口コミ評判   3.17

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に ラ・ロマーナ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

La Flor Dominican葉巻プランテーション/工場、15~16世紀の地中海風の建物を模して造られたアルトス・デ・チャボンなどを訪れました。ローマ時代のような円形野外劇場もあり、周囲の熱帯植物とともに異国情緒まんてんでした。

  クラレンデイク(ボネール島)の口コミ評判   3.30

ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に クラレンデイク(ボネール島) に寄港

満足

寄港地観光:その他

ピンクレイクがあると聞いて、港を出たところにある現地ツアーで申し込みました。

島の南を周るツアーに参加しました。
フラミンゴ、ロバがいました。

ピンクレイクは塩田でした。
キレイなピンク色をしていましたよ。

  オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判   3.60

ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。

タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。

ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。

ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。

ザイデルダムで2012年2月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。

  ウィレムスタット(キュラソー島)の口コミ評判   3.88

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

港でテーブルメイトとあったので、お薦めだというPorto Mariビーチへ。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。

Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。

驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダイビングの名所なのでダイビングもしたかったが、今回は夫が勧めるウィレムスタットの可愛いらしい街並みを楽しむために割愛。17~18世紀のオランダ植民地時代の建物が港湾沿いに並ぶこの街は世界遺産に登録されている。カリブ海らしいパステルカラーが青い空と青い海に映える。港の近くにあるクィーン・エマ橋はポンツーン形式の浮橋で、船を通らせるために上げたり下げたりする他の可動橋とは違い、舟が橋脚の代わりに使われて、橋を開閉するタイプ(説明が下手でごすみません)で初めて見るものでした。

ザイデルダムで2012年2月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

世界遺産であるウィレムスタッドはオランダ領の為、アムステルダムを彷彿とさせる建物が並んでいました。違いはこちらはかわいいパステルカラーに塗られている建物が多いことでした。お天気も良かったのでカラフルな色彩の建物が立ち並ぶ海沿いは、明るく楽しい雰囲気を感じさせる景色でした。もう一つの見所は船が通るときに横に開くクィーンエマ橋です。橋がポンツーンに支えられており、作業員が操作して動力で橋を開閉させていました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。

サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

クリスマスに到着したので、お店は全く営業をしておらず、タクシーで近くのビーチに出かけました。このビーチ、沖に岩で波避けができており内側が海水浴場になっているもので、とても綺麗でかつ穏やかな海に楽しむことができました。

サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

とてもカラフルで可愛い町でした。ショッピングを楽しんだ後、ビーチで遊びました。ビーチにあったショップもおしゃれで、そこでもいろいろお買い物もしました。

  セントジョージズの口コミ評判   3.30

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に セントジョージズ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

グレナダはバルバドスと同じくイギリス連邦に属する国で人口は10万人ほど首都のセントジョージズは人口33000人イギリスの植民地だったので、17世紀から18世紀頃のイギリス風の町並みをしており、赤茶色の屋根、レンガの建造物が多くある美しい街並みだ。 ここでは午前中に船会社のエクスカーションの「イーストコーストドライブ」に参加こちらも事前申し込みで40ドルほどだった。このツアーではグレナダの伝統的な漁村や島の中... 続きを読む»

ル・シャンプランで2018年12月頃に セントジョージズ に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

大きな町ではありますが、特になにもないので、船のエクスカーションを利用すべきでした。

セレブリティ・サミットで2017年11月頃に セントジョージズ に寄港
寄港地観光:観光していない

ハリケーンによる観光インフラ大被害の影響で寄港中止になりました。

  ブリッジタウンの口コミ評判   3.69

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

ブリッジタウンは英連邦王国に属するバルバドスの首都である。 バルバドスはラテンアメリカ、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国であり 一人あたりGDPは14,326ドルで世界42位、カリブ海地域において最も裕福な国の一つである。 ここでは午前中はロイヤルカリビアンのエクスカーション「バルバドスハイライト」に参加。乗船前に申し込んだので38ドルだった まずは高台にあるガンヒルシグナルステーシ... 続きを読む»

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

港~ダウンタウン~カーライルビーチ~港をタクシーでまわりました。南国特有の街並みと市場、商店などを見た後、カーライルビーチへ。周辺の散策のみでゆっくり滞在出来ませんでしたが、ここは有名なだけあって良く整っていて、過ごしやすいように見えました。次回来訪の機会があったらゆっくりしたいな、と思いました。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に ブリッジタウン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

港~カーライルビーチ、カーライルビーチ~ダウンタウン、ダウンタウン~港。それぞれタクシーは固定料金で一人5ドルだった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に ブリッジタウン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

公共のバスで遠出をしようと思っていたのですがタイムテーブルもなく1時間以上待っても希望のバスが来なかったのでもう少し待ってバスが来たとしても帰りに不安を感じたので徒歩圏内を観光することにしました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。

コーニングスダムで2018年12月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:その他

下船後、現地ツアー会社によるツアーに参加し、カーライル・ベイでの沈没船とウミガメと一緒のシュノーケリングを楽しんだ。どちらも砂浜から50~60mくらいの場所にあり、終日過ごせる時間のある人はボートに乗らなくてもよい程の距離(但し、潮の流れはちょっときつかった)。ビーチでのチェアとパラソルも込み。その後はダウンタウンの散策。

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