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46 nights / 47 days, one-way from Benoa to Trieste

3.42
2020/03/07  〜  2020/04/21   (46日間)

  ベノア(バリ島)の口コミ評判   3.40

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)

夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ベノア(バリ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

タクシーをアメリカの方とシェアして観光しました。とても良かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

一番楽しみにしていたバリ島ですが、出発前になって、政情不安定のため抜港になったとの連絡が。
代わりにケアンズに連泊になりました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。

  レンバル(ロンボク島)の口コミ評判   3.36

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レンバル(ロンボク島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

下船後、交渉してシュノーケルに行く。車+ボート、二人で100ドル。ギリナングーという島に到着。

人気の島のようで、人は多い。ビーチはタバコを吸う人が多くて、逃げ場がない。
サンゴはかなりあるけど、踏みまくられて悲しい状況。
パンをやっているせいで、魚は多い。

島にシュノーケルのレンタルあり。

  スマラン(ジャワ島)の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に スマラン(ジャワ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

観光地としては、とても良かったです。

  シンガポールの口コミ評判   4.04

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。 有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。

マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。

この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。

ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。


ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。

  ランカウイ島の口コミ評判   3.22

ノルウェージャン・ジェイドで2020年1月頃に ランカウイ島 に寄港

不満

寄港地観光:観光していない

以前にランカウイ島だけ数日滞在ているので 昨年同様港にある中国系のホテルでWi-Fiをと思ていましたが 今年はWi-Fiが接続できませんでした この一年間の間にゲンティンドリーム他多くのクルーズ船の寄港で 客がWi-Fiを繋ぎに大勢押し掛けたのでしょう

ゲンティン・ドリームで2019年11月頃に ランカウイ島 に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

パノラマツアーに参加。
スカイキャブに乗り、スカイブリッジに行き、3Dアートを鑑賞し、スカイレックスを体験した。
山頂で雨が降り、雨が止むまでスカイブリッジに行けなかった。待ち時間にインド人(?)のマナーに閉口した。

ゲンティン・ドリームで2019年8月頃に ランカウイ島 に寄港

とても不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

徒歩で10分程度のホテルまでは、船のエクスカーションで移動しました。
まずは水族館に行きましたが、日本の水族館よりもかなり小さくショウもありません。
ただ、ジャングルエリアは少し楽しかったです。
また、近くのショッピングモールにも行きましたが、店舗数も少なく全く楽しめなかったです。
シンガポールドルとクレジットカードがあれば平気と言われたのですが、タクシーでは全く使用できず、シンガポールドルでの利用を交渉するという体験をしました。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に ランカウイ島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ランカウイ島も観光で滞在したことがあるので 港周りの散策と思いましたが 徒歩圏内にはホテルが一軒あるだけで そこでWi-Fiを繋いで船に戻りました。
無料のシャトルバスがありましたが 1K先の駐車場までです。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年12月頃に ランカウイ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

グラブで呼んでもなかなかこないので、桟橋すぐのホテルで両替してからタクシーでダタイビーチ、タンジュン・ルーとハシゴ。ランカウイ島は噂どおり、客引きやボリ行為もなく、落ち着いた島で自分たちにはピッタリの島だった。寄港時間が長いのが今回のクルーズの良さでもあるので、綺麗なビーチに大満足⛱

  コロンボの口コミ評判   3.00

クイーン・エリザベスで2022年10月頃に コロンボ に寄港

治安悪化のため抜港となり残念。
サラーラを出港してからシンガポールまで終日航海が8日間続く結果となった。

MSCスプレンディダで2018年11月頃に コロンボ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

停泊です。1日目は、市内観光のエクスカーションに参加しました。コロンボ国立博物館・ガンガラーマ寺院を訪れました。ガンガラーマ寺院は、ブッタの髪の毛が奉納されている寺院で、是非訪れてみたい場所でした。2日目は、船会社のシャトルバスを利用しました。バスを降りたホテルで、ホテルのフロントの方に往復10ドルでホテル専用のタクシーで観光案内すると声をかけられ、半信半疑でしたが、紅茶専門店とスリランカカレ... 続きを読む»

  ムンバイの口コミ評判   3.23

クイーン・エリザベスで2015年4月頃に ムンバイ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

インド門とマハラジャホテル周辺、地元市場を散策。ほんの数時間であったが、交通渋滞中の、ほとんど歩道のない道を車やリキシャ、バイクに注意しながら、排気ガス、騒音そして様々な臭いの中散策し、インド、大都市ムンバイの混沌としたエネルギーを感じた。事前に日本で観光ビザを取るのが結構手間で、時間も費用もかかったので、このレベルの上陸ではもったいないと思った。

  フジャイラの口コミ評判   3.48

プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に フジャイラ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

カルフールが出していたシャトルがあったので 街まで出られました。
船は バスがなくホップオンホップバスの59ユーロしかなかったので 観光は行かず買い物だけしてきました。カルフールはとても広く映画館、スーパーマーケットが併設されています。
2階の壁にオマーンの歴史的なことなどの展示があって 一周すると 博物館にいったようなことがわかります。

プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に フジャイラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シャトルはないと聞いていたので出かけないことのしていたのだが、デッキから見下ろしてスタッフの乗り降りするバスを見つけて聞いたら、ショッピングモールの回すシャトルだそうで そのモールまで 連れて行ってもらい、モールを見学し、お洒落なcafeでアラビアコーヒーを体験できた。帰りももちろん運んでもらえた。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年2月頃に フジャイラ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

観光地までが遠かったが、中東の風景を楽しんだ

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年1月頃に フジャイラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

貨物ターミナルに到着。港から、街中のSC「LULU ハイパーマーケット」まで無料のシャトルバスがありました。約30分の乗車
エジプト、サウジアラビア、アラブ首長国、クウェート、バーレーン、オマーン、イエメン、カタール等にもあるチェーン店だそうです。小さな西友チックな店舗。両替所あり。
パーティー用の大人や子供の服コーナーの広さに異文化を感じます。とっても派手。
もちろんアバヤ売り場もありました。雑誌コーナーには、漫画ワンピースや、ナルトの翻訳物が。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年1月頃に フジャイラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

どんなところかわからず、プランなし。
無料シャトルバスがあったので、ショッピングモールに行く。
洋服売り場が派手で驚く。

  ドバイの口コミ評判   4.00

MSCオペラで2024年1月頃に ドバイ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ドバイ住まいなので、自分で通常使っている車を手配し、息子家族を連れて回りました。

MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に ドバイ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

港からはタクシーを利用して移動しました。タクシー料金は比較的安いと思いますので、今回はよく利用しました。街に入れば、地下鉄やタクシーで移動するのがお勧めです。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ドバイ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

近未来都市ドバイ半日ツアー (8:00 – 12:00; 英語ツアー;\7,270) 【ドバイ観光について】ドバイにはクルーズの前2泊と後1泊宿泊しました。エミレーツ航空の発着時刻の都合から宿泊をしましたが、前泊については第1日を旧市街観光に、第2日を新市街観光に充てる事としました。 【選定理由】ここ20年ほどで急速に変化を遂げているドバイ新市街の概観を把握する為、このツアーを選びました。 【ツアー概要】ホテルにてピックアップ、参加者は私達を除いて、... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に ドバイ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

港から最寄りのメトロ駅までは、タクシーを利用
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。

また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。

MSCスプレンディダで2018年12月頃に ドバイ に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

初日に時間があったので、ブルシュハリファ行きました
828m
まだ、スカイツリーも行ったことがないのに!
ドバイモールでMONCLER行きました
相変わらず高い

その後、乗船

下船後ドバイに戻ってからホテルに一泊したのでゴールドスークなどにも出掛けました
ここって安いのだろうかと疑問に感じながら数点購入しました

  アブダビの口コミ評判   3.71

MSCオペラで2024年1月頃に アブダビ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ドバイと同じ車にアブダビポートまで来てもらい、普通に街を回りました。ルーブル美術館、アルワタン、ザイードモスクとお決まりの3観光地を回り、それぞれが2~3時間で、外で昼食も食べることで、1日を使い切った感じです。モスクから美術館までのルートも少し遠回りをして、ヤス島のレーシングサーキットやフェラーリパークも眺めて回ることが出来ました。ルーブル美術館の上では、夕方ドローンショーもあり、美術館からと船に戻ってターミナルからと2回見ることが出来ました。

MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に アブダビ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

観光名所のグランド・モスクと、エミレーツパレスホテルに行きました。タクシーで移動が便利です。但し、クレジットカードが利用できなかったので、現金が必要になります。クルーズターミナルに両替所があり、ドバイよりもレートが良かったです。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に アブダビ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

Abu Dhabi Orientation and High Tea at Emirates Palace (14:00 - 18:00; $179; Level 1) 【アブダビ観光の意義】アブダビはアラブ首長国連邦の首都です。ドバイが商業都市であるのに対してアブダビは原油を生産している為、オイルマネーで潤う真の金持ち都市と呼ばれています。 【選定理由】 7つ星とも言われるエミレーツ・パレスでハイティーが飲めること、アブダビが簡単に把握できることから選びました(イクスカーション候補5件の中から選択)。 【イクスカーション... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に アブダビ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

航路変更でアブダビに停泊となりましたが、一日目は金曜日だったため、ぶらりと街歩き。
二日目の土曜日は94番バスに乗って「シェイク・ザイード・グランド・モスク」へ行きました。


MSCスプレンディダで2018年12月頃に アブダビ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:20,000~30,000円

砂漠のドライブ前回もいった場所でしたが、とても楽しかったので

横転しそうな位急な砂漠をドライブしたり
ラクダに乗ったり
砂漠のレストランでディナーを食べました
2週間くらいで消えるタトゥーみたいなものもやりました
これも、こちらでは流行っているみたいでした

  シルバニヤス島の口コミ評判   3.59

MSCオペラで2024年1月頃に シルバニヤス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

シェーク様が、島全体を動物園にしたような島でした。緑はすべて海水淡水化による灌漑水で保たれており、そのコストは普通に考えると莫大な金額になるのでしょうが、ある意味、動物園を50個作ったと考えると、それぐらいの金額になるのかもしれません。広大なサファリはアフリカに行く以外に経験できない疑似的な野生動物の生態が見えました。骨付き生肉を加えて走るチーターなど少し笑ってしまいますが楽しいです。このサファ... 続きを読む»

MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に シルバニヤス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:10,000~15,000円

島に下船するとビーチでのんびりすることができますが、動物保護区を巡るオプションがお勧めです。
今回は、オリックス、チーター、キリンなどの動物を見ることができ、とても面白かったです。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に シルバニヤス島 に寄港

不満

寄港地観光:その他

テンダーボートに乗って上陸しました。
チケット番号は1-16まであり、9時から12時半まで30分毎に出発。
乗船時間は自由に選ぶことが出来ました。

シルバニヤス島には、アラビア最大の自然保護区があり
エクスカーションでは「サファリツアー」が人気の様でしたが、私達は参加せず。

上陸した時間が早かったせいなのか、シーズンオフだからなのかは不明ですが
ビーチはガラーンとしていて、活気が全く感じられませんでした。

MSCスプレンディダで2018年12月頃に シルバニヤス島 に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:無料

テンダーボートが優先でのれる
ヨットクラブエリアへ移動もカート
専用スペースでのランチ
いつ来てもいい場所でした

MSCスプレンディダで2018年2月頃に シルバニヤス島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

観光というより海を楽しむところです カヤックなどもありました(写真)昼食は船会社のものでここでバーベキューをいただきました レストランとは違った環境で良いのですが この日は風が強く野外での食事には向きませんでした 早々に切り上げ船で食べなおした次第です

  Mina Salman(マナマ島)の口コミ評判   3.00

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に Mina Salman(マナマ島) に寄港
寄港地観光:その他

中東情勢悪化のため、航路変更となり訪れませんでした。

MSCスプレンディダで2018年12月頃に Mina Salman(マナマ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

モスクやラクダ牧場にいきました
フリータイムに香水を買ったりしました
この時はツアーガイドとはぐれてしまって
探すのにとても苦労しました
ガイドへの連絡方法を考えてみるのもいいかもしれませんね

遅れる僕らが悪いのですが(笑)

  マスカットの口コミ評判   3.94

MSCオペラで2024年1月頃に マスカット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

何度か行って運転をしたこともあるマスカットの街でしたので、自分でレンタカーを借りて、時間一杯まで、堪能しました。レンタカーは港まで持ってきてくれて、終わりも港で引き渡しでしたので、いたって簡単。金額もリーズナブルでした。マスカットはドバイと異なり、普通の車が普通に走る町なので、とても運転しやすくレンタカーは快適でした。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に マスカット に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

Mystical Muscat (8:00 - 12:00; $89; Level 1) 【マスカット観光の意義】オマーン・マスカットはアラブ千夜一夜の世界と言われています。 【選定理由】マスカットの街の概略を理解するために選びました (イクスカーション候補5件の中から選択)。 【イクスカーション概要】ポート・ターミナルから大型バス(コーチ)に乗り、グランド・モスクを訪れました。その後、マトラ・スークにてショッピングを楽しみ、ベイト・アル・ズベイルの博物館を見学し、王宮を訪れました。 寄港地観光の詳細、アクティ... 続きを読む»

プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に マスカット に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

午後からのツアーで ゆっくりいけましたが、ほかの客の服装が悪くモスクの中の見学はできませんでした。ちゃんと用意していっただけに残念です。船の中でも服装の注意は表示されていたのに真剣に用意していた人が 少ししかいなかったので 取りやめになったと思います。
スペイン船らしさかもしれません。
今回は 英語のツアーに入れてもらえなかったので スペイン語の説明でした。
重要な集合時間などは教えてもらえました。
オマーンは知らないことばかりですが、やはりアラビアンオイルマネーの豊かな国です。
大きなビルや整備された車道のある新市街が急に発展しているそうで マスカットは都会もありました。旧市街は雰囲気があります。
王宮を訪ねたのは日が落ちてからでしたが らいとアップされ素敵でした。

プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に マスカット に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

有名なモスクなどを回ったのに、一緒に行った、客の服装が悪くモスクの中に入れなかったのが残念。
ちゃんと注意事項が書かれているのに、見ていないようで 大体用意がないらしく、用意をしていた自分たちまで巻き添えを食ってしまった。イスラムに合わせた服装の用意はしていかないと損をしてしまう。
最後に市場で時間があったので アラブのスークらしいところがみられてよかったと思う。

MSCスプレンディダで2018年11月頃に マスカット に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

2回目のマスカット。初めての時は、スエズ運河の寄港地でした。何となくの土地感もあり、歩いて観光することにしました。ターミナルを出ると、港で魚釣りをしている人たちがいて、大きな魚がいて、しばらく見ていました。魚市場に行き、海岸沿いを歩き、スークへ。たくさんの観光客で、ごった返している感じでしたが、日本にはない市場の雰囲気を味わうことができました。スークからの帰りスケッチをしていると、別のクルーズ... 続きを読む»

  サラーラの口コミ評判   3.60

クイーン・エリザベスで2022年10月頃に サラーラ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

サラーラはクルーズターミナルもないコンテナ港。
港から4輪駆動の車(トヨタのランドクルーザー)で荒野や観光スポットを巡るツアーに参加。
一般道でも制限速度120KMで疾走したり、エメラルドグリーンの海岸や荒野でラクダがのんびりと歩いている情景が変化に富み面白かった。

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に サラーラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

港で待機しているタクシーは高額を要求をしてきます。交渉次第ですが、ある程度は覚悟しておくといいでしょう。しかし、乗ってしまえば親切にしてくれる運転手が多いようです。

  サファガの口コミ評判   3.64

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に サファガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

(第1日目)Fascinating Luxor & Valley of the Kings (7:40am - 20:30 x $199 x Level 3) 【ルクソール観光の意義】ルクソール神殿、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿はエジプト観光のハイライトです。 【選定理由】紅海側から日帰りにてルクソール観光ができることから選びました(イクスカーション候補8件の中から選択)。 【イクスカーション概要】サファガからトイレ付き大型バス(コーチ)に乗ってルクソールに向かいました。まずルクソール神殿を訪れ、その後現地のホテルでビュッフェの昼食を取... 続きを読む»

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に サファガ に寄港

寄港地変更になりました。

  エイラートの口コミ評判   3.30

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に エイラート に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

エクスカーションでティムナ銅山と水中展望台、マサダ砦と死海の二つのコースを利用しました。どちらも行くべき価値のある場所ですが、個人で移動するのはとても難しいと思います。

  アカバの口コミ評判   3.39

MSCスプレンディダで2023年3月頃に アカバ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

ペトラ遺跡へ行くエクスカーションに参加しました。(乗船前に予約して、大人1人/$214,92)
(※バウチャーは前日キャビンに届けられました)

港からペトラ遺跡までは、バスで約二時間。
(電波状態はあまり良くありませんが、無料のwi-fiがあります)

途中で一度、お土産屋さんでのトイレ休憩がありました。

遺跡見学後はフリータイムが約90分ありますが、遺跡から入り口に戻り、ゲストハウスホテルで貰う
ボックスランチ(サンドイッチ2、バナナ、りんご)を食べる時間も含まれているため、忙しない印象でした。
(ランチボックスはホテルのテラスで食べる事が出来、ビールも購入出来ます)

渋滞もあり、船に戻って来たのは19時を過ぎていましたので、夕食の予約は遅めをお勧めします。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に アカバ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

Magnificent Petra (7:30 - 17:00 x $279 x Level 4) 【ペトラ観光の意義】ペトラ遺跡は映画「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」のロケ地として有名であり、ヨルダン観光の目玉と言われています。 【選定理由】映画からの遺跡の印象が強く、このツアーを選びました(イクスカーション候補4件の中から選択)。 【イクスカーション概要】アカバからワディ・ムーサの遺跡入口までコーチで移動。その後、遺跡内をエル・ハズネ(宝物殿)、シーク、ファサード通り、王家の墓まで散策した後、同じ... 続きを読む»

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に アカバ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

エクスカーションでペトラ遺跡に行きました。神殿前での説明後は自由見学となり各自でバスに戻るツァーを選びました。

  サントリーニ島の口コミ評判   4.13

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

 母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。  例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に サントリーニ島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。

  コトルの口コミ評判   4.36

MSCムジカで2019年10月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。

コーニングスダムで2019年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate) 【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしている... 続きを読む»

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

コトルは旧市街の目の前に着岸します。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。

セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に コトル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

世界一美しい湾を山頂から堪能

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船を降りたらコトルの街です。城壁に囲まれたなんとも神秘的な街です。コトルへは海からのアクセスがフィヨルドを通って行くので、ぜひ、街に着くまでも景観も楽しんでください。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。

  ザダルの口コミ評判   3.86

マリーナで2018年10月頃に ザダル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

アドリア海の暴風でサダルが抜港になりドブロクニクに変更となりました。不幸中の幸いで期ぜずして念願の地を訪問出来ました。旧市街と城壁を堪能しました。

セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に ザダル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

ここでは船がオールドシティから離れた場所に着くため、船会社の有料のシャトルバスで「海のオルガン」のある海辺まで行き、そこから15分ほど歩いてオールドシティへ行きました。シャトルバスは往復で12ドルでした。
ここでも現地の徒歩のツアーを予約していました。ガイドと一緒に町を回り、市場、広場、教会、城壁の門などを見て説明を受けました。ツアーの後は昼食をとり、その後お店をひやかしたりカフェで休んだりしました。

クイーン・ヴィクトリアで2017年9月頃に ザダル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ローマ時代からの港町ということしかガイドブックに記載がなく、何でこんな街に寄港するんだろう、というのが最初の感想でした。
でも現在は欧米人に人気のリゾート地だそうで、アドリア海に面して細長く伸びる町は噂通りの綺麗な街で、城壁に囲まれた旧市街にはローマ時代の遺跡も残っていました。
ここでも添乗員さんが城壁を抜けて旧市街の主要なところを案内してくれた後、自由行動になりましたので街をふらつきましたが、落ち着きのある街でした。
特に、全く期待せずに登った聖ストシャ大聖堂の塔からはアドリア海とザダルの街にクロアチアの山々が一望できて感激でした。

シーボーン・スピリットで2011年5月頃に ザダル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クロアチアの小さな港町、旧市街には聖ドナト教会と大聖堂の鐘楼が、旧市街の船の着く桟橋は広場になっている。クロアチア紛争後荒れた海岸に新都市海岸を建造、波の動きと風で幻想的な音を奏でる「シーオルガン」と地面に太陽電池パネルを埋め込み色々な色に輝く「太陽への挨拶」があり、今では若者の憩いの広場となっている。ここからの夕日もとても綺麗とか。

シーボーン・スピリットで2010年8月頃に ザダル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

エクスカーションの始まる前に港付近を自分たちで徒歩で散歩。
エクスカーションはクルカ国立公園へ。規模が大きく滝などあり涼しげでよかったです。もっとゆっくりできればよかった。

  トリエステの口コミ評判   3.16

MSCシンフォニアで2019年11月頃に トリエステ に寄港
寄港地観光:その他

ヴェネツィアより出航予定でしたが50年に一度という高潮でヴェネツィアのクルーズターミナルからの出航ができないとのこでヴェネツィアのクルーズターミナルに集合しバスで2時間30分のトリエステからの出航となりました。

シーボーン・スピリットで2010年8月頃に トリエステ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ミラマーレ宮殿にタクシーで行きました。
ランチを港近くで食べて戻りました。

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