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39 days, one-way from Vancouver to Miami

2019/10/08  〜  2019/11/16   (40日間)

  バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判   4.07

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。 ⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴 飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。 空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。 事前にY... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。

ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。

ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。

  シアトル(ワシントン州)の口コミ評判   3.68

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

シアトルでは乗船前3日をすごした。PCR検査などがあり早めに到着したかったからだ。
ホテルはシアトルの空港から徒歩10分のホテルに宿泊。そこから観光名所のある中心部までは電車で30分ほどで便利だった。
シアトル観光としてはパイクスパイクマーケットが1番有名かつおすすめで。威勢のいい掛け声で魚が取引されているほかお土産や雑貨などが売られている。
レストランも周辺にたくさんあり名物のロブスターロールやチーズマカロニなどを食べることができる。
他にはシアトルが一望できるスペースニードルや
他には時間があればフェリーにのってスタテンアイランドに足を伸ばしてほしい。曜日限定でファーマーズマーケットが開催されておりシアトルとは全く違う雰囲気が味わえる。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

スターバックス一号店があり
観光地で有名な「パイク・プレイス」から10分以内のホテルに宿泊していたため
歩いて観光が出来ました。
(平日木曜日のお昼過ぎでしたが観光客で大混雑)

円安の影響で飲食代がとても高かったため
あまり贅沢は出来ませんでした。
(クラムチャウダ小×2ーとシュリンプロールで約5,500円)
(PIPOSHKY PIROSHKYのパン2つで2,300円)

アムステルダムで2018年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

【ダウンタウン〜港】ホテル(The Loyal Inn Seattle) → Pier 91(Smith Cove Cruise Terminal) ★往路/市バス(D Line)で移動(3ドル) 3rd Ave & Bell St →(11分/7駅)→ Elliott Ave W & W Galer St → 徒歩10分でPier91 ★復路/タクシー移動(12ドル) ターミナル前にタクシーたくさん Pier91 →(10分) Pike Place Market 【観光】クルーズ前に2泊、クルーズ後に1泊していろいろと行きたかったところにいってみま... 続きを読む»

ルビー・プリンセスで2018年8月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

アラスカは防寒着があって、荷物多く大きいスーツケース3個必要でした。(←中は余裕はありましたよ。)
それだと、普通のタクシーには乗らないかもです。大きいバンのタクシーになると費用がかさみます。

タクシーの運転手たちは、クルーズの終わった後の空港までとかホテルとかまでの移動する時、自分のタクシーを使ってもらおうと自分が迎えに来ると約束を取り付けたがります。
でも、次の日でも忘れる人がいます。約束を取り付けない方がいいです。タクシーは港にたくさんいます。

ルビー・プリンセスで2017年8月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

今回は、経験者とご一緒でしたのでトラブルなくすごせました。
始めての方もタクシーに船の名前をみせると連れて行ってくます。しかし、大きな客船が乗り入れておりますのでピアは、しっかり確認しておいた方がよいと思います。

  ビクトリア(バンクーバー島)の口コミ評判   3.72

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通


カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:2,000円未満

夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。

ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

船会社の都合で抜港。

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。

市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。

参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU

  サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判   4.26

シィレーナで2019年12月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。


ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。

さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。

サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。

  モントレー(カリフォルニア州)の口コミ評判   3.29

シィレーナで2019年12月頃に モントレー(カリフォルニア州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

前日のサンフランシスコで少し張り切りすぎて疲れてしまし、その日は船内で過ごしました。

セレブリティ・センチュリーで2013年9月頃に モントレー(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500円未満

モントレーからカーメルまでバスで往復出来た事は意義あるものでした。もう一度、練りい直して行って見たい所です。

  サンタバーバラ(カリフォルニア州)の口コミ評判   3.63

シィレーナで2019年12月頃に サンタバーバラ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーボートの停泊場所から歩いて程なくダウンタウンにたどり着きます。日差しもよく、街並みの雰囲気を楽しんだりできました。少し歩いたところにスーパーマーケットがあり、ちょっとしたショッピングを楽しみました。

  ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)の口コミ評判   3.51

ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

レンタカーでロスやハリウッドウロウロしました。

シィレーナで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

サンペドロ港でした。
下船後はLAX近くのホテルに後泊しましたので、Uberで移動し、ハリウッド周辺を散策しました。
蝋人形館で写真撮影で盛り上がり、自動車博物館ではFordやフェラーリなどの憧れのビンテージカーを目の当たりにして心躍りました。
この辺りで手軽に食事をとる場合はハンバーガーやホットドッグになりがちと思いましたので、あらかじめ調べて、ハリウッド&ハイランドの3階にあるJINYAというラーメン屋さんに立ち寄りました。さすがに麺については「コシ」という感覚は、ほぼ感じれませんでしたが、チョイスした豚骨スープはなかなかのもので、日本食からしばらく離れた私の舌を楽しませてくれました。物価が高いのは仕方ないですね。

ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

下船した日のみ自由行動があったので、ウーバーでロサンゼルス郊外のシタデルアウトレットに寄りました。
週末だったせいかすごく混んでいました。
でも、やはりアメリカブランドはとても安くとても良い買い物ができました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

クルーズターミナルは下船客で大混雑。タクシーも長蛇の列で結構待たされます。
私たちは下船後ディズニー観光をするため、パーク近くのホテルへタクシーで移動しました。

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

ビーチをどの様に観光できるのか事前に聞かされていませんでした。空港に着くとお迎えが来ていて、乗船したら多分船外には出れなかったのではと思います。長旅で疲れてたのでシャワーを使って軽く食事をして、後はゆっくりベッドに入って休憩をしていました。

  サンルーカス岬の口コミ評判   3.88

ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に サンルーカス岬 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

直接着岸できないのでボートにて上陸。
上陸してすぐ目の前がもうお土産屋さんで、海岸沿いが遊歩道になっていてお店やレストランがたくさん!
ショッピングモールもあります。
リゾート感満載です!

ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に サンルーカス岬 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

現地のツアーに参加してカルフォルニア半島の最南端をグラスボート⛵に乗るものに参加。
クルーズ社だと1人当たり$90ですが、自分で事前手配もしくは現地で申し込むタイプだと最安値は$15でした😂

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に サンルーカス岬 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

今までに見たことのない景色、茶色の建物と砂浜が印象的で海と空のコントラストが最高。松方弘樹がこよなく愛したトローリングのメッカ。毎年世界選手権が開催されることでも有名な所。アメリカ人の大好きなハメを外せるリゾートですか? 今回の主要な目的でもあるシュノーケリングをやろうと船のエクスカーションを申し込んだが満員、仕方がないのでメキシコの友人に緊急応援依頼。日本語を話せるオーナーがやっているダイビ... 続きを読む»

ノルウェージャン・スターで2018年12月頃に サンルーカス岬 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

景色のよい場所で、コロナビールを飲みながら、くつろげました。
ゆったりとした時間の流れを感じれます。

ウエステルダムで2016年11月頃に サンルーカス岬 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

港に降りるとレンタルボートやボートツアーなどが沢山あるのでクルーズ会社のエクスカージョンより少し割安に観光できると思います。

  ウアトゥルコの口コミ評判   3.44

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に ウアトゥルコ に寄港

普通

寄港地観光:その他

下船場所のすぐそばに、海水浴のできるビーチがあって彼はそこで思いきっり海水浴を楽しみました。
其処でも船から持参したバスタオルは大活躍!砂浜での休憩用に、日除けに、勿論海から上がった時の体を拭く役目と大活躍!海水浴は一寸と思われる方はビーチの傍に教会が有りそこは開放的にオープンですので海水浴客を眺めたり、暑さを凌いだりと利用できます。またそこで何かの儀式をしていて(若いカップルと親御さんらしき方)それを観察したりと飽きませんでした。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に ウアトゥルコ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ウアトウルコの港はサンタ・クルーズ湾の湾内にあり、太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾートという感じの町です。予めオプショナルツアーを申し込んでしまったので、やむなく観光バスに乗って出かけました。見晴らしの良い高台に連れて行ってくれた迄は良かったのですが、ガイドが同じ土産物屋に2回連れて行ったり、日照りの激しい中をだらだらと歩かせたり待たせたりと最悪でした。こんな事なら港周辺を散策したり遊覧船に乗れば良かったとあとで後悔しました。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に ウアトゥルコ に寄港

事前に寄港地が変更になりマンザニーロになつた。旅程が変更になり次第追記します。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に ウアトゥルコ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船着き場の隣はビーチ、港近くのカフェやら民芸市場を覗いた後はビーチでひと泳ぎ。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に ウアトゥルコ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

「サンタ・マリア・ワウラ・リビエラ」ではなくて、「ウアトルコ(Huatulco)」に寄港。
桟橋近くには、バー・レストラン・お土産店などが並んでます。綺麗なビーチもすぐ。
レストランはFree wifiですが、重すぎてほぼつながりません。

街中心部まで白タクで5ドル。教会、市場等をふらふら。それ程見どころはありません。
帰りは大型スーパーまでタクシーで4ドル(言い値)。涼しければスーパーから桟橋まで歩けそうですが、暑かったのでタクシー3ドル(言い値)。メキシコペソを持ってなくても、ドルで買い物できました。

  プエルト・チアパスの口コミ評判   3.68

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に プエルト・チアパス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

綺麗に整備されたクルーズターミナルです。民族舞踊のステージショーもあり。お土産店もいろいろ。wifiは20分1ドル、40分2ドル。プールもあります。

最寄りの街「タパチュラ」までクルーズターミナル側のシャトルバスで往復一人10ドル。約40分。
市場や、ショップなどをウロウロ。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に プエルト・チアパス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

「本場のメキシカンロデオを見る」エクスカーションに予約をしていたが、人数が集まらず、催行中止。

今クルーズではメキシコには4か所寄港した。プエルトチアバスが最南なためか、一番メキシコっぽくて楽しかった。お土産もここが一番、素朴でいい。

クルーズターミナルには、ステージショーや、多くのお土産店、プールある。

地元のシャトルバスでタパチュラまで往復10ドル。

タパチュラ市は日本とかかわりがある街。
『最初の組織的な日本人の中南米移民団である「榎本殖民団」が1897年に到着した地。
いまでも、メキシコには多くの日系人が住んでいるが、その先駆けとなった地がタパチュラ市。
現在も彼らの子孫が多く同市に居住している。』

  プエルト・ケツァルの口コミ評判   3.70

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プエルト・ケツァル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

着岸したのはコンテナが山積みされた港は元々が貨物用で、クルーズ客船が寄港できるように付け焼刃的に造った桟橋。観光案内所とカラフルな手芸の土産物店がある以外は何もないので、オプショナルツアーを利用しないと桟橋の近くの公園内をウロウロするしかなく、公園から出ようとすると銃を持った警備員に睨まれて出ることもできませんでした。 オプショナルツアーを利用し、港から片道90分の道のりで世界遺産に登録されて... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に プエルト・ケツァル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ガテマラに行ったら必ずここに来ようと決めていた。アンティグアはガテマラシティーに移る前に首都であつたが、度々の火山の噴火、地震等で首都を移すことを余儀なくされた。それでもアンティグアを愛する人達がこの街を守ってきた。自然災害はあるものの高度が1,500mで涼しく過ごしやすこともあり、世界遺産であるこの街を目指して多くの観光客が訪れている。スペイン語語学留学として多くの若者も滞在している。何とも素晴らしい街、昼食に食べたグアテマラ料理も美味しかった。外から見ると同じような景色だが中に入ると驚きの連続、Macの庭ではドナルドが迎えてくれました。アンティグア に行く途中に昨年6月11月に大噴火したフエゴ火山の被害状況を見ました。予想以上被害にビックリ、未だに70人以上が行方不明だそうです。日本ではあまり伝えられていない地峡の裏の情報、日本はもっと支援しても良いと思いますが?

アムステルダムで2010年12月頃に プエルト・ケツァル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

朝8時接岸。波の静かな入り江に吹く風が心地いい。桟橋前のお土産屋さんが集まったエリアを散策。公園のように綺麗に整備されている。広場では民族衣装の親子3人組がマヤ音楽の生演奏をやっていた。お土産にCDを購入。グアテマラは翡翠で有名。買おうか迷ったがそれなりに値段がするので結局買わず。日本に帰って値段を見て、買っておけば良かったと後悔。

  プンタレナス(プエルト・カルデラ)の口コミ評判   3.65

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

コーヒー農園・植物園観光に参加。最初に植物園に行く。日本では見た事のない木々が生い茂って圧巻。(無料Wi-fiが園内の休憩場所?に有ったので繋いで日本に電話・LINEができます。)
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

海岸からまっすぐに1キロ位伸びる桟橋に接岸。周囲にはこれといった名所もなく、オプショナルツアーを利用。先ずは地元の子供による民族舞踊を観賞したあと、森林の中を通るHistoric Pacific Railroadという観光列車に乗ったり、マンゴローブが生い茂るジャングルの中を進むリバーボートに乗り、カラフルな鳥やワニを見つけたりして熱帯雨林の自然を満喫しました。

スター・プリンセスで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

寄港地観光 San Jose, National Theater, & Lunch:8:15am-15:45;$100;【選定の理由】美しい街サンホセの概要を把握するため、このツアーを選びました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】サンホセの街中で下車、国立劇場と黄金博物館を訪問、ロルモセル地区・メトロポリタノ ラ サバナ公園・中央市場・国立競技場等を車上見学、サンホセの西はずれにある旅行会社のレストランで昼食を取った後、観光施設エル ハルディンの土産物屋に立ち寄りま... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

余り基礎知識が無いままエクスカーションの説明会に参加して、何となく気に入ったのがモンテベルデ自然保護区。ハミングバード、珍しい蝶、カエルが居るということで参加することにした。道のり2時間程度と書いてあったので大した距離ではないと思っていたが、大違い2,200mの高地まで未舗装の曲がりくねった道を2時間半やっと着きました。そこはバタフライ・ガーデン、蝶と蛙を見るために来ましたが小さくてよく見えない。次は30分かけてハミングバードが観られるレストランへ。自然のハミングバードは初めてだったので感激! しかし往復5時間もかけて来る価値があるか? これなら近場のコーヒー園にでも行っていた方が良かったかも? 案内には未舗装デコボコ道とは書いていなかった。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

午前中は港の側を徒歩で街歩き、教会見学後偶然途中にあった小学校を覗いていたら先生が中に入って見学しても良いと言うので見学させてもらう。子供たちの授業風景や子供たちと記念写真やら楽しい時間を過ごす。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。

  パナマ運河の口コミ評判   4.29

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

最上階で船の尖頭にバスタオルを敷いて、お水を持って朝5時半頃から場所を陣取って、今かいまかと待っていました。6:40ついに運河就航!感動しました!あの狭い運河をこの大きな観光船がいとも簡単に曳航される姿は不思議そのものです。是非liveで味わって下さい。前日に展望台で船の通過する様子を見ましたが、実際に自分たちの乗船した船が通過する様を見下ろすのもまた格別なものです。一度は訪れてみる価値はあり。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

朝6時から見学用にバウが開放され、行ってみるとこのクルーズで最大のクライマックスを楽しもうとする見物する人でいっぱいでした。まさに大人の社会科見学といった感じ!
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ベニス発着のクルーズをクイーンとするこ、これはクルーズのキングです。こんなに感激するとは思いませんでした。何度も乗っている人が居るのも頷けます。特に今回はMr. & Mrs. Stockhamの自己体験を織り交ぜた素晴らしいプレゼンテーションをボランティア行ってくれたが、これを聞いていたので大変助かりました。Wikipediaに日本語詳しい説明が載っているので、行く前には必ず読んでコピーを持って行くことをお勧めします。西廻りであれば右舷、東廻りは左舷が良さそうです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

今回のクルーズのハイライトパナマ運河の通航。 パナマ運河は全長約80キロ、太平洋と大西洋を結ぶ中継地にある閘門式運河である。 幅32.26m、全長294m以内の船だけが通航可能なため、このサイズの船はパナマックスサイズと呼ばれている。 早朝5:00にパイロットが乗船。 6:00早めの朝食後、デッキ10の前方甲板に行くとすでに10数名の人たちが集まっていた。最前列の場所を確保すると右手には高層ビルが立ち並ぶパナマ市街が見えて来... 続きを読む»

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

噂に聞いていた通り、場所取りは熾烈でした(苦笑)。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。

パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。

  コロンの口コミ評判   3.00

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に コロン に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

治安があまり良く無いと聞いていたので、ポートの前のスーパーのみを散策。パナマシティに行く選択肢もありました。なかなか良いところみたいです。

ザイデルダムで2012年2月頃に コロン に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

コロンの町はパナマ運河で降りたクルーズ船に乗るため、バスで港に行く途中に通過しただけです。車窓から見ただけなので偏っているかもしれませんが、道はゴミだらけで観光したいと思える所は途中にはありませんでした。

  カルタヘナの口コミ評判   3.50

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

夕食後食中毒?らしき症状が出て夕食後3時間経った頃からベッドに横臥。diarrhea・vomitingのダブルパンチ。ショアエクスカーションを予約しているのに朝、集合時間には最悪な状態。予約はキャンセルしてベッドで唸っていました。キャンセル申告に行くと、たまたま日本人でダンサーとして乗船していた方が応対して下さって、メディカルセンターと連絡を取ってくださいました。(船の中でこの様な症状が出たらメディカルセンターに通報しないと違反になるそうです。)保険請求用にOPのキャンセル証明を書いて貰おうと交渉しましたが医者に診て貰っていないので書いて貰えないとのこと。(部屋の清掃係は知ってるのに何も言ってくれないし・・・事後メディカルセンターに連絡していたので、部屋係りではないスタッフが来て消毒・掃除をしてくれました。)皆さん食中毒にはお気を付けください。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に カルタヘナ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

スペイン風の色彩豊かな街並みが魅力で人気ある観光地として有名ですが、市内観光に出かけようとした矢先から執拗な客引きにあったり、土産物を売り込む人に絡まれたり油断できない町の印象を受けました。当初予定していたHOP ON HOP OFF バスは利用できず、3時間で市内遊覧する年代物の怪しげなマイクロバスに乗って市内観光(20$)しましたが、曲がりくねった細い道が多く、街を歩いていても分かりにくく訪れた至る所が交通渋滞で自分的には快適な観光地ではありませんでした。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

現地のバスツアーに参加。街の端にある、サンフェリペデ バラハス城を皮切りに市場、新市街地、宝石博物館、最後に旧市街地を散策する半日観光。サンフェリペデ バラハス城は上まで登ると景色が良いと言っていたが30分もかかるので断念、そのため、お土産の売り子を振り払うのが容易では無かった。旧市街は見所が沢山あり、特にブーゲンビリア等の南国の花がベランダから咲いている様子は素晴らしいものがあった。この街は実際の生活空間が観光資源となっている貴重な場所、一日中歩いていても飽きない場所でした。
現地の世界遺産旧市街地ツアーは$20でしたが、同じような船のエクスカーションは倍以上します。乗り遅れが無いという保険が多少の安心感があるものの、倍以上の差はどうでしょうか?旧市街地は歩いてはいけない場所なのですが、現地ツアーの参加で十分であると思います。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

ターミナルでのネット料金、2時間5ドル。
インコ、猿、ウサギ、イグアナ、フラミンゴなどが檻や放し飼いでいた。お土産店、カフェもあり綺麗で清潔。ターミナルから徒歩圏内にはなにもなさそう。

タクシーは交渉制。クルーズターミナルから旧市街まで片道20ドル。約20分。(でも車内には貸切1時間25ドルのステッカーがあったので、たぶんぼられてる)且つチップも要求された。

帰りのタクシーはクルーズターミナルまで10ドルだった。(流しのタクシーがたくさん走っている)

予想以上に英語が通じる。

アムステルダムで2010年12月頃に カルタヘナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

船で友達になったアメリカ人夫妻とタクシーをチャーターし世界遺産の要塞や地元市場などを観光。暑い中、休憩で立ち寄った地元食堂で飲んだコロナビールは旨かった。

  マイアミ(フロリダ州)の口コミ評判   4.10

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):8,000~10,000円

タクシーはボラれるらしいので要注意。ホテルやショップで呼んでもらうのがいい。ウーバータクシーを呼んてくれる。ベイサイドマーケットプレイスに行った時に、タクシーはsuper expensiveなので、乗る前に値段を聞くのがいいと言われた。それでも少し高めだか、何も言わずに乗ってしまうとすごいペースで上がると教えてくれた。ひどい話だ。ホテルはリンカーンロード沿いのビーチフロントに泊まった。最高に素晴らしかった。コンシュルジュに夜はリンカーンロードのバーには行かない方がいいと言われた。物価高と円安で、朝食付きのみでもとんでもなく高かった。後泊は別のホテルだったが、マイアミのビーチフロントは、どこもとても高いと思った。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

マイアミ近郊なので特に観光はしていない。遠方からの親族は私の車でエバーグレーズ国立公園に出かけたり、アウトレットモールにショッピングに行ったりした。

ディズニー・マジックで2020年2月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

マイアミビーチのホテルに宿泊。
ビーチまで徒歩圏内でした。

アメリカの入国審査は緩く終了。
何するの?と聞かれたのでミッキーボートに乗るんだよ!バースデーのお祝いするんだ😄と答えたらえーー僕も行きたい!笑ミッキーに会いたいぜ!😁

オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

最終日の下船後にマイアミビーチの近くに1泊しました。ターミナルからUberで30~40分程度で移動ができます。ただ、多くの人がUberを利用するのでピークの時間だと料金が倍程度まで上がっていました。
マイアミビーチも美しく沿岸が長く続いているので、場所はいくらでも空いていました。
シェアサイクリングがあるので、自転車で走るのも良さそうでした。

インシグニアで2019年11月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

、空港近くのホテルに前泊しましたが、空港シャトル、クルーズターミナルへの送迎($10/人)が便利でした。

  ハバナの口コミ評判   3.72

リビエラで2019年3月頃に ハバナ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

スペイン統治時代の建物や城郭と革命後の建物を観て、最近出来た中華街や整備された公園の前を通り投資が進み始めた街の変化が体感できました。後、ラム酒と葉巻のお土産物屋さんは定番らしいです。

MSCオペラで2019年3月頃に ハバナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

三泊停泊してたので二日目は旅行会社のツアーと船内のツアー。
最終日は自力観光しました。
旧市街は近いので 特にツアーを頼まなくて正解でした。
クラシックカーもツアーだと車を選べませんが
自分でやれば好きなクラシックカーを選択できます

エンプレス・オブ・ザ・シーズで2018年3月頃に ハバナ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

午前に歩いて市内観光とラム酒と葉巻を楽しむエクスカーションに参加。最後の市場で離脱し、以降自力で散策&食事。
間違いなく今回のクルーズのハイライト。
エクスカーションで概要を掴んでからの散策で良かったと思います。ツーリストが行くような所は何処でも英語が通じるので個人で歩いて全く問題有りません。ブエナビスタ・ソシアルクラブのような生演奏しているお店が素敵。ラム酒にビールを加えたでっかいカクテルを飲みながらのんびりとヒューマン・ウォッチング。
出来る事なら一泊はしたかった。

MSCオペラで2018年2月頃に ハバナ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

2泊ハバナに停泊したので、1日はクラシックカーに乗って観光するツアーを利用しました。半日ツアーでしたが、クラシックカーに乗車し、観光地を回り楽しかったです。クラシックカーのタクシーは沢山あるので、値段など交渉できれば簡単に乗れます。船は市内に停泊しているので、外に出ればすぐに街で、市内は徒歩で回れます。翌日は徒歩で初日に行かれなかった場所を歩きました。

ノルウェージャン・スカイで2017年10月頃に ハバナ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

現時点でアメリカ発着のクルーズでは、キューバの文化、歴史、人々の暮らしを体験することが建前となっているため、個人手配ではなく船会社を通しての観光だった。現地ガイドは公務員。それはそれで良いが、本当のキューバにふれるのは難しいかもしれない。但し、これはアメリカ人またはアメリカ在住者だけに適用されるのかもしれない。

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