ケープ・リバティ(ニューヨーク)の口コミ評判 3.99
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2022年6月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):8,000~10,000円
JFK空港からマンハッタンはネット情報から、エアトレイン〜ロングアイランドレールロード(LIRR)を利用してペン駅まで移動しました。
確かに30分くらいで到着するので速い。ですが、エアトレイン〜地下鉄でも1時間ちょっとで中心部に乗り換えなしでアクセス出来るし、空港からの全行程で11ドル以下で済むので、次からは地下鉄だな!と思い、帰国時はそうしました。
ブラウスにスカート姿の女性も普通に乗車していたし、治安...
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ディズニー・マジックで2019年9月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
いつもディズニーはクルーズターミナルはマンハッタンのPier 88を使用。
なので真っ直ぐ20分程歩いて行けばタイムズスクエアにたどり着きます。
オーバーナイトで停泊していましたがヘルズキッチンのエリアなので夜出歩くのは用心しないといけないレベル。
なので真っ直ぐ20分程歩いて行けばタイムズスクエアにたどり着きます。
オーバーナイトで停泊していましたがヘルズキッチンのエリアなので夜出歩くのは用心しないといけないレベル。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:観光していない
マンハッタンミッドタウン~ケープリバティクルーズターミナルまでは公共交通機関が無いためUBERを利用。
30分/$92.95
帰りは船のエクスカーションでタイムズスクエア(9th/37th)まで$44.95PPでした。
利用者が私達2名しかいなかったためシャトルバスではなくタクシーの手配となりました。(チップ発生なし)
入り口付近ではフリーWi-Fiがあるものの、チェックイン後乗船までの待機エリアでは繋がりませんでした。
大半の人は車で港まで来て乗船しているようです。
ピッツバーグやトロントから6~7時間のドライブを経て乗船しているという人が何人もいました。
マンハッタン滞在者には不便な港ですが、ニューアーク直行便を利用して空港近くに滞在して乗船する人には便利な場所です。
30分/$92.95
帰りは船のエクスカーションでタイムズスクエア(9th/37th)まで$44.95PPでした。
利用者が私達2名しかいなかったためシャトルバスではなくタクシーの手配となりました。(チップ発生なし)
入り口付近ではフリーWi-Fiがあるものの、チェックイン後乗船までの待機エリアでは繋がりませんでした。
大半の人は車で港まで来て乗船しているようです。
ピッツバーグやトロントから6~7時間のドライブを経て乗船しているという人が何人もいました。
マンハッタン滞在者には不便な港ですが、ニューアーク直行便を利用して空港近くに滞在して乗船する人には便利な場所です。
ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ニューヨークは行った事があるので今回はラガーディア空港からクルーズターミナルまでタクシーで直行しました。約70ドルでした。
バー・ハーバー(メイン州)の口コミ評判 3.93
ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に
バー・ハーバー(メイン州)
に寄港
寄港地観光:その他
ネットで申し込んであったAcadia National Parkのトローリーツアーに参加しました。短い時間(4時間)で効率的に回れて良かったです。港で食べたロブスターが抜群に美味しかった!
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
バー・ハーバー(メイン州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
想像以上の観光地。バブル時代の軽井沢みたいだった。
テンダーを降りてすぐのレストラン「STEWMAN'S」でランチ。時価のロブスターMサイズ、44ドルでした。今まで船で食べたロブスターとは雲泥の差で、ぷりぷりして非常においしかった。でもMサイズはかなりの量でおなかがいっぱい。魚介類アレルギーの相方はハンバーガー15ドルを。テイクアウトのロブスターロールもあります。
テンダーを降りてすぐのレストラン「STEWMAN'S」でランチ。時価のロブスターMサイズ、44ドルでした。今まで船で食べたロブスターとは雲泥の差で、ぷりぷりして非常においしかった。でもMサイズはかなりの量でおなかがいっぱい。魚介類アレルギーの相方はハンバーガー15ドルを。テイクアウトのロブスターロールもあります。
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
バー・ハーバー(メイン州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
観光地ぽいところはありましたが、妻はロブスター、私は厚みのあるハンバーガーを食べました。どちらもさすが本場!という食べ物に出会えて、とても満足できました。
ノルウェージャン・エスケープで2018年9月頃に
バー・ハーバー(メイン州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船自体着岸ができなかったので、テンダーボートで、行きました。スムーズで並ぶ事なくテンダーボートに乗ることができました。乗船時間は10分しなかったと思います。テンダーボートを降りて直ぐそこが街なのでとても、楽でした。ほとんど街中はお土産屋さんで、あらあら見るのに目移りしてしまうほど。途中カフェ屋がありそこで名物のロブスターロールとクラムチャウダーを頼みましたが美味しかったです。でも、やっぱりロブスターロールは高かった💦
リーガル・プリンセスで2016年10月頃に
バー・ハーバー(メイン州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
テンダーボートで、寄港。
この航路の中で、最も 紅葉が美しかった場所。
モミジの色合いが、日本より 明るい色彩で びっくり。
ロブスターが有名だが、船内のが サーブまでしてくれるので お奨め。
この航路の中で、最も 紅葉が美しかった場所。
モミジの色合いが、日本より 明るい色彩で びっくり。
ロブスターが有名だが、船内のが サーブまでしてくれるので お奨め。
セントジョン(ニューブランズウィック州)の口コミ評判 3.40
ノルウェージャン・エスケープで2018年9月頃に
セントジョン(ニューブランズウィック州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
結構街中は大きくショッピングモールとかも2つほどありました。ショッピングモールに入っているカフェ&バーに入ってテラスでお茶しましたが、雰囲気がありとても良かったです!
シルバー・ウィスパーで2017年10月頃に
セントジョン(ニューブランズウィック州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
港にいた壊れそうな20人乗りバスをチャーター。洞窟なども見に連れて行ってくれたがとにかく時間が気になってヒヤヒヤ。港近くの市場でメープルシロップなどを買えたが、カナダで買ってもいいかも。
リーガル・プリンセスで2016年9月頃に
セントジョン(ニューブランズウィック州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
紅葉クルーズと謳っていたため期待していたのですが
9月の下旬でも少し時季が早かった様で、紅葉している樹が少なく
ちょっとガッカリでした。
9月の下旬でも少し時季が早かった様で、紅葉している樹が少なく
ちょっとガッカリでした。
カーニバル・グローリーで2010年6月頃に
セントジョン(ニューブランズウィック州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
楽しい像のある広場は、フォトスポットです。一休みしながら、写真撮影の楽しい場所でした。
シティマーケットという大きな市場にはいろんな食品があって、眺めて歩くのも楽しかったです。
シティマーケットという大きな市場にはいろんな食品があって、眺めて歩くのも楽しかったです。
ハリファックス(ノバスコシア州)の口コミ評判 3.92
ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
とても素敵な漁村に行きましたが、移動時間が長かった〜。それから漁村がとってもと〜っても混んでいました。笑
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ドッグに停泊。海沿いは綺麗に整備されていて気持ちのいい散策コース。
しかし日曜日だったので、ショッピングモールや、個人商店はほとんどお休み。
でもクルーズターミナル内で、ファーマーズマーケットが開催されていて賑わってました。
ハリファックス駅の横に「Atlantic Superstore」という大きなスーパーマーケットあり。(クルーズターミナルから徒歩圏内)。メープルクッキーや、小瓶サイズのメープルシロップなど買うのに便利。
しかし日曜日だったので、ショッピングモールや、個人商店はほとんどお休み。
でもクルーズターミナル内で、ファーマーズマーケットが開催されていて賑わってました。
ハリファックス駅の横に「Atlantic Superstore」という大きなスーパーマーケットあり。(クルーズターミナルから徒歩圏内)。メープルクッキーや、小瓶サイズのメープルシロップなど買うのに便利。
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
街を散策しましたが、休日ということもあり、あまりお店は開いていませんでした。し
そのため、教会に行ったり、スーパーで買い物をしたりて船に戻りました。
そのため、教会に行ったり、スーパーで買い物をしたりて船に戻りました。
ディズニー・マジックで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ハリファクス観光は世界遺産のルーネンバーグかペギーズコーブです。
観光に興味がなければ街歩きでもいいと思います。
観光に興味がなければ街歩きでもいいと思います。
ノルウェージャン・エスケープで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ここも、街が大きかったです。海沿いに桟橋がずーっと続いており散歩道になっていてお店もまあまあありとても、歩くのに良かったです。トイレも一定距離にあり、トイレの心配はありませんでした。
レイキャヴィークの口コミ評判 3.33
MSCメラビリアで2018年5月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
1)寄港地観光(第1日目)
The Golden Circle ;8時間;€198【選定の理由】ゴールデン・サークルはアイスランドを代表する観光地であり選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】バスで黄金の滝という名を持つグトルフォスの滝へ、間欠泉のゲイシール、シンクヴェトリル国立公園を訪れました【感想】嵐と言ってよいほどの激しい雨の中の観光となり残念でした。連日の雨で濡れた靴を乾かすことができず困りました。ツアーの途中、何人かが置いてきぼりにな...
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アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ブルーラグーン入浴体験
ル・ボレアルで2013年8月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前後に数日レイキャビクに滞在。ゴールデンサークルへのツアーにも参加。
イーサフィヨルズゥルの口コミ評判 3.50
MSCメラビリアで2018年5月頃に
イーサフィヨルズゥル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
Dynjandi Waterfall & Local Village:6時間;€306;【選定の理由】アイスランドのウェストフィヨルドを代表するディンヤンディの滝を見るために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。
ル・ボレアルで2013年8月頃に
イーサフィヨルズゥル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
景色はきれいでしたが、エクスカーションなしの湊付近だけでは見るべきものはあまりありませんでした。
アークレイリの口コミ評判 3.33
MSCメラビリアで2018年5月頃に
アークレイリ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
Beauty & Landscapes of the North 6時間半;【選定の理由】アイスランド北部の代表的な風景であるミーヴァトン湖・ゴーザフォスの滝を見学したいため選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】波止場からミーヴァトン湖へ。地熱地帯を訪れた後、ゴーザフォスの滝まで車で向かいました。【感想】行く前は鮮やかな緑色したミーヴァトン湖を期待していたものの、訪れた時期が早すぎ、また天気が悪くせっかくの景色が台無しでした。<お勧め>アイスランドクルーズは天気の良い季節を選んだ方が良いと思います。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】波止場からミーヴァトン湖へ。地熱地帯を訪れた後、ゴーザフォスの滝まで車で向かいました。【感想】行く前は鮮やかな緑色したミーヴァトン湖を期待していたものの、訪れた時期が早すぎ、また天気が悪くせっかくの景色が台無しでした。<お勧め>アイスランドクルーズは天気の良い季節を選んだ方が良いと思います。
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に
アークレイリ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
アークレイリとゴーザフォスの滝観光
ベルゲンの口コミ評判 4.03
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
空港からはトラムで45分で市の中心部に行ける。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船が世界遺産ブリッゲン地区の木造家屋群がある側の桟橋に着いたので歩いて行きました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:観光していない
フライトが遅れたので乗船ギリギリの到着で観光できませんでした。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
スタヴァンゲルの口コミ評判 3.66
MSCメラビリアで2019年9月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
エクスカーションを利用するのが良いです。
人気コースは早めに満席になりますので要注意。
船のすぐそばが街です。徒歩で観光するのもよろしいのでは。
今回は雨天のためエクスカーション後すぐに船に戻りましたが、天気が良ければエクスカーション終了後街歩きすることも可能です。
人気コースは早めに満席になりますので要注意。
船のすぐそばが街です。徒歩で観光するのもよろしいのでは。
今回は雨天のためエクスカーション後すぐに船に戻りましたが、天気が良ければエクスカーション終了後街歩きすることも可能です。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
フィヨルドを見るツアーを選択しました。
動物が見え、断崖絶壁を下から見上げました。
天気があいにく悪かったのですが、天気が悪くても決行されます。
天気がよかったらより最高だったのだろうと想像しますが、それでも、十分に迫力の景色が見れました。
動物が見え、断崖絶壁を下から見上げました。
天気があいにく悪かったのですが、天気が悪くても決行されます。
天気がよかったらより最高だったのだろうと想像しますが、それでも、十分に迫力の景色が見れました。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
MSCクルーズのエクスカーションでベルリン観光ツアーを利用。ベルリン観光は初めてだったので、非常に楽しみにしていたが、港からかなり遠く、バスで片道3時間必要とした為、観光時間が限られてしまい、ベルリンの壁や記念ゲートなどを2~3か所見るのが精一杯で、やや残念。ベルリン観光は。クルーズの寄港地ツアーよりも飛行機・電車等を利用するのが良いと思われた。また、細かい指摘だが、ツアー利用客に遅刻常連メンバーが含まれており、バス発車時間が遅れがちで、ややストレスを感じた
プルマントゥール・モナークで2016年7月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
白い家並みの旧市街と、こぎれいな店舗が並ぶ港の東側、住宅街にある邸宅見学のすべてを徒歩でまわることができます。街歩きが観光となるので、リーセ・フィヨルドに行きたい人以外、エクスカーションは不要だと思います。
ディズニー・マジックで2016年5月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
プレケストーレンハイキングに参加。
ハイキングというか中級登山レベルかなと思います。
ハイキングというか中級登山レベルかなと思います。
オスロの口コミ評判 4.09
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:その他
船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる
ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
コペンハーゲンの口コミ評判 4.20
MSCメラビリアで2019年9月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
友人に会うために一泊しました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
乗船日前日は、市庁舎前のホテルを手配してもらい、自分たちで周辺散歩した。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ストロイエ通りを歩いて、市庁舎広場でアンデルセン像と写真を撮り、市庁舎の時計台に上がりました。360度のパノラマで、オレンジの屋根がとてもきれいです。チボリ公園も見ることができます。市街が一望できる場所です。(時計台に上がれる時間が1日2回決まっていました)ストロイエ通りは、ブランド店・洋装店が多くありました。
レゴストアにも行ってみました。壁一面、レゴブロックでできていて、感激でした。
一番驚いた...
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リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーでニューハウンに行き、歩いてマーメイドの像へと行きました。
ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。
ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。
ストックホルムの口コミ評判 4.02
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
市庁舎内見学つきの半日観光参加。あとはガムラスタンを少し散歩。可もなく不可もなし
バルティック・プリンセスで2019年6月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen
朝6:20には下船しました。先にシリヤ・セレナーデで来た時は、クルーズ予約時に市内への直行バスを予約していたのですが、この時は特に予約しませんでした。詳しくは、シリヤ・セレナーデの口コミのストックホルムの欄に書きましたが、ターミナルから100mと離れていないバス停から76番バスに乗り、地下鉄に乗り継ぎ、ストックホルム中央駅に接続するT-ce...
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ギャラクシーで2019年6月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen
朝、シリヤ・セレナーデでヘルシンキから到着した際、ヴァルタハムネン・ターミナルから直行バスでストックホルム中央駅に隣接するシティターミナル(cityterminalen)まで移動してきたのですが、ギャラクシー乗船のためにヴァルタハムネン・ターミナルまで戻る際は直行バスを利用しませんでした。日中、ストックホルムを観光するに当たり、SLアクセスカード...
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シリヤ・セレナーデで2019年6月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen
ヴァルタハムネン ターミナルからストックホルム中央駅へ向かうには、Googlemapで見ると、ターミナルから600mほど歩いた位置のバス停(Värtahamnens färjeterminal)から76番バスに乗り、途中で地下鉄に乗り換えるというルートがいくつか出ました。ターミナルへの交通アクセスについてタリンク・シリヤ・ラインのの日本語ページでは、専用の直行バス(60...
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トゥルクの口コミ評判 3.49
バルティック・プリンセスで2019年6月頃に
トゥルク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/turku-harbour
タンペレのムーミン美術館からの帰り、トゥルクまで鉄道を利用しましたが、ターミナル近くのトゥルク港駅まで行ける列車は本数が限られており、時間が合いませんでした。市中心部のトゥルク駅(こちらは本数が多い)で下車し、市バスでトゥルク港近くまで戻りました。
バス停で普通に待っていてバスに乗れたのですが、運転手さんからは、もっと手を挙げアピールしない...
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ギャラクシーで2019年6月頃に
トゥルク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/turku-harbour
トゥルクターミナルにコインロッカーは見当たらず、荷物を預かる場所なのかなと思うマークのあるドアを見つけたのですが、そこに表示されてる営業時間(7:15~9:00、18:15~20:00)に該当するのに鍵が閉まっており、荷物を預けるのは諦めました。
ターミナルは、トゥルクの市中心部から4キロ弱の位置にあり、バスなら15分程で市中心部です。アウラ川沿いを散策しま...
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ヘルシンキの口コミ評判 4.14
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
ヘルシンキ市内とポルヴォ観光ツアーに参加。ポルヴォがかわいらしいところで、川のクルーズ後マナーハウスでのランチつきというたいへん楽しいツアーでした。
シリヤ・セレナーデで2019年6月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/helsinki-olympia-terminal
https://www.portofhelsinki.fi/en/passengers/olympia-terminal
オリンピア ターミナル(南港)は、目の前にトラム(路面電車)の停留所(Olympiaterminaali)があります。ヘルシンキ中央駅からトラムを使えば20分程度です。観光スポットの元老院広場や、マーケット広場のスオメンリンナ島へのフェリー乗り場も、徒歩でも15・6分です。非常に観光し...
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バイキングXPRS で2019年6月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
https://www.sales.vikingline.com/my-booking/good-to-know/port-info/helsinki/
https://www.portofhelsinki.fi/en/passengers/katajanokka-terminal
バイキング・ラインの船が利用するのは、Katajanokka Terminalとなります。よく分からないのですが、Skatuddens Terminalとも表記されます。
タリンク・シリヤ・ラインのオリンピアターミナルの対岸で、それほど離れてないのですが、自分が到着した朝はちょっと苦労しまし...
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リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
ヘルシンキ
に寄港
日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
MSCメラビリアで2019年4月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
8EURの1 Dayチケットをバスの中で購入し、バスとメトロで移動しました。
クルーズが用意する有料のシャトルバスを利用しなくてもよいと思います。
クルーズが用意する有料のシャトルバスを利用しなくてもよいと思います。
サンクトペテルブルクの口コミ評判 4.15
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
サンクトペテルブルク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
2日パックのツアーに参加。ビザなしで観光できたのがよかった。1日目はエカテリーナ宮殿(琥珀の間も)、ピョートル宮殿庭園、ペテルゴフ要塞観光。2日目はユスーポフ宮殿、水上バス遊覧、地の上の教会、エルミタージュ美術館など。毎日1万歩以上歩いたが充実していました。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
サンクトペテルブルク
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
サンクトペテルブルグは、停泊でした。なんと、6隻のクルーズ船が入港していました。
入国するのに時間がかかる!と説明されていましたが、この日は30分~40分で入国審査は終わりました。自由行動はできないので、港の小さいお土産屋さんで、民芸品を1つ購入しただけでした。
1日目はテカテリーナ宮殿とピョートル大帝夏の宮殿の庭に行きました。
テカテリーナ宮殿に向かう途中、アジア系の方がパフォーマンスしている人の...
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リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
サンクトペテルブルク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
エカテリーナ宮殿は休館日にクルーズメンバー用に開けてもらえたようで、私たち以外誰もいなくてゆっくり見れ良かったです。
エルミタージュ美術館も、私たち一行は開館前に入れたので混雑していなくてよかったです。
エルミタージュ美術館も、私たち一行は開館前に入れたので混雑していなくてよかったです。
MSCメラビリアで2019年4月頃に
サンクトペテルブルク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
ロシアはビザが必須ですが、船のエクスカーションに申し込めば、自分でロシアのビザを取る必要がありませんので、市内観光をストレスなくしたい場合は、エクスカーションに申し込んだ方が良いと思います。
ロシアのビザも個人で取れますが、平日にロシア大使館に訪問して取得するのは、忙しいビジネスパーソンにはハードルが高いです。
ロシアのビザも個人で取れますが、平日にロシア大使館に訪問して取得するのは、忙しいビジネスパーソンにはハードルが高いです。
タリンの口コミ評判 4.02
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
タリン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
パノラミックタリンという観光ツアー参加。景色のいいところには行けたが、下町には行けず残念。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
タリン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ここも、歩いて観光しました。シャトルバスでメレ通りで降りましたが、降りた場所がどの地点にいるのかがなかなかわからず、戸惑いました。
タリンも素敵な寄港地です。ヴィル門からヘルマン塔、カタリーナ通りを歩き、ドミニコ修道院・大聖堂・聖オレフ教会・ラエコヤ広場・トームペア城など、ガイドブックを参考に歩きました。
お昼は、オルデ・ハンザレストランのハニービールが美味しいと聞き、行ってみました。
甘くて...
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バイキングXPRS で2019年6月頃に
タリン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
https://www.sales.vikingline.com/my-booking/good-to-know/port-info/tallinn/
タリン港は、船会社によってターミナルが決まっており、バイキング・ラインはターミナルAとなります。ターミナル内では、軽食の食べられるカフェやバー、売店がありますが、遅い出発時刻のチェックイン時には閉まってしまいます。
ターミナルのあるSadamaという地域は、ショッピングモールがあったり、観光スポットも徒歩圏にあるので、ターミ...
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リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
タリン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
ヴィスビュー(ゴットランド島)の口コミ評判 3.79
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
ヴィスビュー(ゴットランド島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ヴィスビーはは本当に素敵な寄港地でした。アルメダール公園までシャトルバスを利用し、ここも歩いての観光です。港には、ロイアルカルビアンが先に入港していました。
私たちは、港に平行に入港しているクルーズ船を見たのは初めてでした。
ヴィスビーは遺跡や廃墟、どこを見てもおとぎの国のようで、感激しました。ずっとここに住みたいね!と話したくらいです。
ガイドブック通りに火薬塔・漁師の小路・サンタマリア聖堂...
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シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に
ヴィスビュー(ゴットランド島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
かつてハンザ都市として繁栄を極め、その後うち捨てられた歴史のある島です。当時建てられたたくさんの教会が今は廃墟となって島の美しい景観とともに観光のハイライトになっています。植物園や通りに咲くバラの花もちょうど満開で、中世で時が止まったような街並みに時間を忘れて散策を楽しみました。一部残っている城壁や見張り塔からの海を見晴らす景色もすばらしかったです。
レネ(ボーンホルム島)の口コミ評判 3.42
シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に
レネ(ボーンホルム島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
デンマークの島です。観光絵地図をたどって、石畳の続く通りを歩き、カラフルな木組みの家並や、かつて栄えた商人の家などを見学しながら町を散策できます。本当に人が少なく(通りにも人影がほとんどありません)、のどかなよいところでした。
アムステルダムの口コミ評判 4.20
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前回と同じく中央駅から徒歩10分くらいの港に停泊。この日ははじめて霧雨のぱらつく天気になりました。予約した運河ツアーはキャンセルして、前回訪れていない、アンネフランクの家や西教会のある地区を散策。中心部に比べて観光客も少なめで、落ち着いた街並みを楽しみました。途中、レッドライト地区でも見なかった、本物のお姉さんがいらっしゃる飾り窓が2軒ほど目に入ってしまい、どきどきしました。その後1度船に戻り、パッキングを終わらせて夜景を見に再び街へ。ほんのりクリスマスムードの装飾に彩られた街の景色を眺め、旅を締めくくりました。
MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
トランシットでこれまでに3回立ち寄っています。できれば自由に歩きまわりたかったのですが、時間がなかったので散歩のつもりで同行しました。
エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
朝、アムステルダム中央駅に 最も近い港に 係留。
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
乗船日に飛行機で到着すると、空港から港まで無料の送迎サービスを利用することができます。空港ゲートに3人のスタッフが迎えてくれ、クリスタルリバー専用バスに乗車。このときのバスの乗客は私たちと、ハワイ在住の中国系アメリカ人ご夫妻の2組だけでした。朝8時前に空港を出発、8時半すぎ頃に船に到着。ラウンジなどで待つだろうと思っていましたが、今回がシーズン最初のクルーズだったため、乗船手続き後すぐにキャビンに...
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クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
バースからアムスルダム駅は、徒歩で20分程度。アムステルダム駅で、トラムの1日券を買って、路線も選ばすに、来たトラムに乗り街巡り。間違えて反対に乗ったので、他の路線と交わる駅で降りて別の路線に。アムステルダムは街の作りが駅を中心に環状&放射状に広がっているためトラムの路線図があれば好きなところに行けます。愉しい街歩きが出来ました。ただ、国立美術館やゴッポ美術館は4時間街と言われ、事前予約が必須であることはお伝えしておきます。
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)の口コミ評判 4.00
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
トラムと電車とバスを乗り継いでマルクト広場まで行きました。旧市街は団体観光客が大勢いて、珍しく日本人の団体ツアーにも会いました。この日も雨で観光は早めに切り上げました。
ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
世界遺産のブリュージュはゼーブルッヘ港から車で30分ほどです。私たちは事前にネットで港~ブリュージュの往復バスチケットを購入していました。1人往復23ドルほどでした。
ブリュージュでは現地の歩くツアーに入りました。ブリュージュはどこを見ても美しくいろいろな花が咲き乱れていて、とても綺麗な中世の町でした。古い建物がよく保存されていて落書きもありませんでした。お洒落な小さいお店やチョコレートのお店が多く、美味しいケーキ屋さんもありました。どのお店の人も親切で今度できればゆっくり滞在したいと思う町でした。今までクルーズで立ち寄った中で一番良かったです。
ブリュージュでは現地の歩くツアーに入りました。ブリュージュはどこを見ても美しくいろいろな花が咲き乱れていて、とても綺麗な中世の町でした。古い建物がよく保存されていて落書きもありませんでした。お洒落な小さいお店やチョコレートのお店が多く、美味しいケーキ屋さんもありました。どのお店の人も親切で今度できればゆっくり滞在したいと思う町でした。今までクルーズで立ち寄った中で一番良かったです。
クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
に寄港
寄港地観光:その他
残念なことに、悪天候で無寄港となりブリュージュ観光は出来ませんでした。ドーバー海峡に出たところから、かなり荒れましたが、ゼーブルッヘをバイパスしたことで船速を下げることが出来、ほどんど揺れることなくアムステルダムに入りました。残念ですが、これもまた船旅だと諦めました。
ル・アーブル(パリ)の口コミ評判 3.65
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
下船日の駅までの交通手段がタクシーしかないのに、6-7台しか稼働しておらず船会社としてフォロー不足と感じました。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
モンサンミッシェルに行きました。ここの特徴は周りが海なので遠くから全貌が見えるところと思います。名物のオムレツはあまり口に合わないとの噂があり、お勧めしたいのムール貝のワイン蒸しです。みんなが行くモンサンミッシェル見学後では混みますので、その前に食事すると空いていてゆっくりできます。もっとも、ワインを飲んで出来上がると坂が多いモンサンミッシェルの見学に支障をきたします。
ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ルアーブルの中心地までは徒歩で30分ぐらいでした。事前に予約していた現地ツァーでルアーブル内をバスの車窓から観光し(日本語なし、所用1時間、1人12ユーロ)、その後ルアーブルから車で30分ほど離れたオンフルールという綺麗な港町までバスで連れて行ってくれ、3時間滞在の後、帰りはクルーズターミナルまで送ってくれるという現地での送迎ツアーを使いました。(1人25ユーロ)
その日は日曜日だったのでルアーブル市内はほと...
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シルバー・クラウドで2018年4月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
この日はル・アーブルの町から徒歩30分ほどのところにある商業港に停泊。朝、がんばって町まで歩き、少しだけ雰囲気を味わった後、港に戻り、フェカンとエトルタへのバスツアーに参加しました。最初に訪れたフェカンの町には、ベネディクティンと いう薬草のリキュールで有名なベネディクト派修道院があり、修道院の見学とリキュールの試飲をしました。世界中 でニセモノが製造されていたらしく、日本も含む、ニセモノコレクシ...
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MSCプレチオーサで2017年9月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
港町でほぼ、徒歩で歩き回ることができますが、街中は路面電車が走っていますので、それを利用した方が行動範囲が広がります。
名所の様な場所は無かったと思いますが、丁度町ができて500年ということで、その飾りを多く見ることができました。
食事も港町ですので、シーフードが美味しかったです。
名所の様な場所は無かったと思いますが、丁度町ができて500年ということで、その飾りを多く見ることができました。
食事も港町ですので、シーフードが美味しかったです。
サン・マロの口コミ評判 3.30
シルバー・クラウドで2018年4月頃に
サン・マロ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
モンサンミッシェルへのツアーに参加しました。この日も錨泊でテンダーでしたが、参加者数に対して運営方法がわるく、集合は9時半でバスの出発は11時過ぎ、モンサンミッシェル近くの駐車場に到着したのは12時半頃でした。超巨大な駐車場から専用バスに乗り換えて橋を渡り、モンサンミッシェルへ。残念ながら完全な引き潮で、島のまわりには砂地がひろがっていました。バスも参道も大混雑、修道院 に入るにも行列でしたが、ガイ...
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シーボーン・レジェンドで2014年9月頃に
サン・マロ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
サン・マロは行ったことがあったので、ディナンへのエクスカーションに参加しました。