ピレウス(アテネ)の口コミ評判 4.07
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
ハニア(クレタ島)の口コミ評判 3.84
ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に
ハニア(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:その他
バスで市内に入った。港で時間を過ごして帰った。当地の歴史などを見るにはクルーズ訪問でなく、滞在して長時間を過ごすべき。
プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に
ハニア(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
ハニア港は小型船しか止まりません。フェリーを含め客船は、6kmほど離れたソウダ港に停まります。港にはCity Busが切符売り場とともに来てくれて、ハニアの市場前まで連れて行ってくれます。片道1.7ユーロ。往復チケットを買っておくと帰りもすぐに乗れます。
ハニアの街はベネチアポートを中心に徒歩で十分楽しめます。紺碧からライトブルーに変わる海、中世の街並み、山には雪。素晴らしい景色を見ながら、港を眺めるテラス席でシーフード中心のギリシャ料理に舌鼓。至極の時間を過ごせます。
ハニアの街はベネチアポートを中心に徒歩で十分楽しめます。紺碧からライトブルーに変わる海、中世の街並み、山には雪。素晴らしい景色を見ながら、港を眺めるテラス席でシーフード中心のギリシャ料理に舌鼓。至極の時間を過ごせます。
プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に
ハニア(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
今回寄ったギリシャの他の島に比べて、一番物価が安かった印象です。お土産を買うならクレタ島がおすすめです。オリーブ油、革のベルトやサンダル、チーズやお菓子等、また買いに行きたいくらいです。タイムやオレガノといったスパイスはガイドブックにもよく紹介されていますが、カモミールや薬草のお茶も買ってみたら美味しくて大袋にすればよかったと思うくらいです。カモミール茶はシンガポールのブランドのお茶と同等だと思います!薬草のお茶もハチミツを入れて、と言われましたが、入れなくても美味しいです。それよりチーズの塩味が濃いので、チーズにハチミツをかけていただくのが好きになりました。チーズのお店でハチミツも買いましたよ。
プルマントゥール・ホライズンで2017年9月頃に
ハニア(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
4月頃はクノッソス宮殿へのoptionalツアーがあった筈だが、船の出発が遅れる為か
6月は無くなっていたのが残念。
ハニアには小さな博物館と遺跡しかなく、
スーパーで買物をして船に帰って船で昼食
を取り、船のプールで泳いだがプールの水は冷たくてからかった。
6月は無くなっていたのが残念。
ハニアには小さな博物館と遺跡しかなく、
スーパーで買物をして船に帰って船で昼食
を取り、船のプールで泳いだがプールの水は冷たくてからかった。
プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に
ハニア(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
クルーズターミナルから路線バスで街の中心、市場迄直行🚌 市場前の広場のベンチでサンドイッチのランチタイム😻
何時ものように奥様が朝のビッフェで作ったサンドイッチ🍔と保冷水筒にキープしたオレンジジュース🍊 のノーコストランチ 😜
賑やかなショッピングストリートにはトルコ風の衣装のお店が⁉️ 地図を見るとトルコはすぐそばなんですね〜。 シリアの難民がトルコ経由で
ヨーロッパを目指す理由を納得出来ました。
この街の中心もリトルベニス! この海域のベニスの勢力はスゴかったのね〜⁉️
何時ものように奥様が朝のビッフェで作ったサンドイッチ🍔と保冷水筒にキープしたオレンジジュース🍊 のノーコストランチ 😜
賑やかなショッピングストリートにはトルコ風の衣装のお店が⁉️ 地図を見るとトルコはすぐそばなんですね〜。 シリアの難民がトルコ経由で
ヨーロッパを目指す理由を納得出来ました。
この街の中心もリトルベニス! この海域のベニスの勢力はスゴかったのね〜⁉️
ミコノス島の口コミ評判 4.03
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
テンダーボートのチケットを7:00から配布するとのことで、Spinnaker Loungeへ。最初のテンダーボートに乗れる#1のチケットをゲット。ところが船からミコノスの朝焼けに見とれてたら、とっくにテンダー乗船が始まっていて、せっかく#1だったのにもたもたしてたら上陸が8:20過ぎになってしまいました。とはいえ、戻りの最後のテンダーボートは18:30なのに、結局14:00前には船に戻ってしまったので、もっと遅く出ても良かっ...
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MSCシンフォニアで2019年10月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
サントリーニ島を早い時間に出航してミコノスの観光が
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。
ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。
ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038
MSCシンフォニアで2019年9月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
日が暮れての到着が残念でしたが、シャトルボートで旧港まで行き、そこから夜でも賑やかなリトルヴェニスの街を抜けライトアップされたカト・ミリの風車やボニの風車までのんびり散歩しました。
出航までの時間をまったり。
出航までの時間をまったり。
コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
テンダーボート下船後、町まで歩いて散策し、その後市バスでプラティスヤロスのビーチに行きました。本当はエリアビーチに行きたかったのですが、バス停を間違えてしまったのと、バスの本数が限られていたため、プラティスヤロス(バスは30分に1本ほどあります)に変更しました。ビーチにはレストランが並んでおり、それぞれがお店の前にビーチパラソルを貸し出しています。バス停から離れるほど料金は安くなる印象です。ビーチパラソル+デッキ2台で、一日20€のところに決め、お昼もそのレストランで食べました。プラティスヤロスは比較的落ち着いた雰囲気のビーチだったので、安心しました。町も青と白の美しい町並みでよかったです。子供たちは海水浴ができたこともあり、クルーズ中、一番気に入ったのはミコノスだったようです。
クシャダス / エフェソスの口コミ評判 3.79
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
ツアーに参加しましたが、朝7:45に集合場所のStardust Theaterへ行くと、入口でミネラルウォーター等を販売していました。女性司会者が、暑いからドリンクを買って自衛しろと言っていましたが、そんなところで高い水を買うなんて馬鹿げてると素通り。8:30頃ツアーのバスに乗車したら、座席に500mlのミネラルウォーターがちゃんと配られていました。騙されて買わなくて良かったです。
・ エフェソス(エフェス)考古学博物...
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セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:観光していない
エフェソスは以前トルコに来た時に観光したので、今回のクルーズでは行きませんでした。船を降りて港の近くを散歩しました。
セレブリティ・コンステレーションで2015年9月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
港で、同行者を探していた船客のインド人夫妻と一緒にタクシーをチャーターしエフェソス遺跡へ。気の毒に彼らは、地元の客引きと間違われて困っていたとのこと。エフエソス遺跡は広大で、日陰がないので特に夏場は暑さ対策が必要。
ルイス・オリンピアで2014年10月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
2日目の朝トルコのクシャダスに入港する。
ここはエフェソスへの玄関口として有名な港だ。エフェソスはクレオパトラとローマのアントニウスの二人が、束の間の平穏を過ごした地としても有名だ。紀元前11世紀イオニア人が建設したこの港湾都市は貿易により発展。ローマ支配下後はアジア州の州都として大いに栄えた古代都市で世界遺産にも登録されている。
多くの船客は船会社のツアーに参加していたが我々はツアー客より先に下...
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チェシュメの口コミ評判 3.65
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
チェシュメ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
チェシュメも同じくチェシュメ城が港の近くにあり、城の探索後バザールを目指しましたが、小さなバザールで拍子抜け。一通り街歩きをして船に戻り、船で昼食後にジャグシーと言うパターンで、のんびり過ごしました。船に戻った午後に、突堤の反対側にRORO船のフェリーが入って来たので、着岸作業と荷役を見ていたら、時間が過ぎていきました。
シーボーン・レジェンドで2012年4月頃に
チェシュメ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
路線バスに乗り、風車で有名なアラカチという町まで行きました。ちょうど野菜フェスティバルが開催中で市場にはたくさんの人が集まり、とても活気がありました。すこし横道に入ると静かで、木製のかわいい出窓のある家やクリーム色の石作りの家などが建ち並び、昔ながらの風景が残る、とても趣のある町でした。
イスタンブールの口コミ評判 4.00
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
イスタンブールは、前泊を入れて、今まで歩いていなかったアジア側の街歩きを楽しみました。ホテルもギリギリに破格の値段に下がって、カドキョイの連絡船前に5つ星のホテルが取れました。アジア側からは連絡船が各地に何本も出ており、その一つはクルーズ船ターミナルの横に着くと言う事で、乗船前の移動には連絡船を使いました。経済が悪化していると言う事でリラ安のトルコですが、前回2015年に降りた際は、倉庫の一角だったターミナルが、ウォーターフロント再開発で、世界屈指の近代的なターミナルになっていたのは、びっくりでした。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
クルーズターミナルが大型商業施設内にあり、ここを出るだけで時間がかかりました。
自分で路面電車を使って観光するつもりだったのですが、駅の券売機は怪しい連中が仕切っていて、切符は買えませんでした。正規の係員ではない彼らから中古の乗車カードのようなものを買うなら、そこにチャージして乗車できるとか言ってました。無視して券売機を使ってみましたが、何故か1回だけの乗車券を選択できなくなってました。路...
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ル・ブーケンビルで2019年7月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
下船の際はいつも荷物が多いので船に車を手配します。今回、ポートからフォーシーズンズホテルまで10分ほどの距離なのに70ユーロでマイクロバスを手配してくれました。。普通の荷物が乗るVANタクシーはないのかと問うと、無いといわれました。ホテルから空港に行く際にはきちんとありましたよ! 最後の会計計算も間違えるわ、今回はダメダメですね。残念!
イスタンブールはこの時期暑すぎて歩き回るのはしんどかったですが、街中にASK MEというTシャツをきた子供たちが観光案内をしていたのが有難かったです。
イスタンブールはこの時期暑すぎて歩き回るのはしんどかったですが、街中にASK MEというTシャツをきた子供たちが観光案内をしていたのが有難かったです。
MSCマニフィカで2015年11月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
船から見る景色が素晴らしい。入港時も出港時もデッキから離れられません。
アヤソフィア、ブルーモスク、地下宮殿…街も独特の雰囲気があって魅了されます。
バザールのお店では、騙されているんだか親切にされているんだかよくわからず。バザールから離れた所にあるお店で買い物した方がよかったのか?謎です。
とはいえ、バザールで買った刺繍のソファーカバーも陶器の食器も気に入っています。
それと、バザールの中は迷路のよう。地図と最初に入った場所を把握していないと、永遠に出られなくなりそうです。
アヤソフィア、ブルーモスク、地下宮殿…街も独特の雰囲気があって魅了されます。
バザールのお店では、騙されているんだか親切にされているんだかよくわからず。バザールから離れた所にあるお店で買い物した方がよかったのか?謎です。
とはいえ、バザールで買った刺繍のソファーカバーも陶器の食器も気に入っています。
それと、バザールの中は迷路のよう。地図と最初に入った場所を把握していないと、永遠に出られなくなりそうです。
MSCマニフィカで2015年11月頃に
イスタンブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
観光には事欠かないイスタンブールの入港のところから観光開始。海からの町に入ることはベニスと並んで今までの港町で一番です。街もグランドバザールから、モスクから、公園、どこを歩いても絵になります。ただ、トルコ語でレストランに入るのもどこに入って何を頼めば良いのか判らないので、残念ながら本格トルコ料理は逃し、バザールで地元若者が集まっている屋台で、ケバブサンドイッチを頼むB級グルメになりました。追記ですが、クルーズターミナルを出て少し歩いたトラムの停留所近くで、いきなり靴磨き詐欺にあい、日本円で四千円ほど取られたのは失策でした。後で調べたらネットにいくつか被害の説明が出ています。なかなか上手に引っ掛けますのでご注意を。
チャナッカレ(トロイ遺跡)の口コミ評判
イズミルの口コミ評判 3.59
MSCマニフィカで2015年11月頃に
イズミル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
ツアーバスでエフェソスへ。港から遠いのと、ガイドのお話が聞けたのでよかったですが、ツアーバスに付き物のレザーショップツアーは正直まいりました。
夕食のテーブルで一緒だったトルコリピーターの女性は、エフェソスに既に行っていた事もあって、イスタンブールよりゆっくり選べる、と、イズミールでお買い物を楽しんだようでした。
夕食のテーブルで一緒だったトルコリピーターの女性は、エフェソスに既に行っていた事もあって、イスタンブールよりゆっくり選べる、と、イズミールでお買い物を楽しんだようでした。
MSCマニフィカで2015年11月頃に
イズミル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
カタコロンと同じくエフェソスの遺跡を見に行きたいと思い、エクスカーションを頼みました。エフェソスの遺跡はオリンピアより見応えがあり、満足しました。最後に革製品のお店に連れて行かれ、締め切りにされたのにはまいりましたが、それ以外は楽しいツアーでした。
MSCプレチオーサで2014年4月頃に
イズミル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
エフェソス遺跡とマリアの家のエクスカーションに参加。
エフェソスの遺跡は非常に保存状態がよく、建物と分かるものが一部残っています。特に図書館、スタジアムと図書館に続く大通りが見どころ。ただし、彫刻などのきちょうなものはイギリスやドイツの博物館に持ち去られている。ごく僅かにトルコ内の博物館にあります。
マリアの家は聖地なので厳かな気持ちになります。
エフェソスの遺跡は非常に保存状態がよく、建物と分かるものが一部残っています。特に図書館、スタジアムと図書館に続く大通りが見どころ。ただし、彫刻などのきちょうなものはイギリスやドイツの博物館に持ち去られている。ごく僅かにトルコ内の博物館にあります。
マリアの家は聖地なので厳かな気持ちになります。
MSCディヴィーナで2013年8月頃に
イズミル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
エフェソスへ遺跡を観に行きました。大規模な古代の遺跡は初めてだったこともあり、図書館などの美しい建築物や彫刻などとても印象に残りました。ただ、帰路、お土産もの屋さんなどに寄るのは仕方ないのだと思いますが、皮製品のお店に連れていかれ、ちょっとしたファッションショーなども見せられたり、かなり長い時間お買い物にあてられたりしたのが残念でした。
MSCディヴィーナで2013年6月頃に
イズミル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
イズミルは、しいて言えば 横浜港の様な 徒歩圏に栄えた町がある。
旅行会社の予定を離団して、自分達で ゆっくり過ごした。
トルコの人々は 親日家で 歩いていても 困る事は無かった
旅行会社の予定を離団して、自分達で ゆっくり過ごした。
トルコの人々は 親日家で 歩いていても 困る事は無かった
パトモス島の口コミ評判 3.57
ル・ブーケンビルで2019年7月頃に
パトモス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
1日20ユーロのスクーターを借りて、エクスカーションの予定地を先回り。島内を好きなように巡れて、日焼けは免れないものの、低価格で十分楽しめました。こじゃれたブティックもあり、素敵な寄港地でした。
セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
パトモス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
パトモス島は小さい島なので、クルーズ船からテンダーボートに乗り換えて島に行きました。帰りのテンダーボートに乗る際に間違えて違う船に乗ってしまうのでは…と少し不安でしたが、クルーズカードを見せて乗船するので間違えることなく船に戻れます。
プルマントゥール・ホライズンで2017年9月頃に
パトモス島
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
朝、着船前からパトモス島の頂上付近にお城の様な修道院が見える。我々日本人ツアー客8人はベストコストパフォーマンスで
パトモス島の修道院とヨハネの洞窟の見学をした。船からのテンダーボートがパトモス島に着いた時には午前中のHola(島のうえの町)行きのバスは時前調査通り出た後の為、Taxiに4人づつ乗り島の上のヨハネ修道院まで乗り4人で分けると、一人3ユーロで行き着ける。帰りのタクシーを呼ぶと
往復料金(登って来...
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プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に
パトモス島
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
パトモス島はキリストの弟子・使徒ヨハネが、かの有名な「黙示録」を書いた洞窟がキリスト教の聖地として有名な島‼️
夫婦そろってミッションスクールの出身なので、多少の知識はあります。ヨハネの洞窟と丘の上の修道院を見に行きましたが往復のタクシーは添乗員さんの粋な計らいでクルプラさんのオゴリでした🎵
なかなか貴重な観光が出来ました😄
夫婦そろってミッションスクールの出身なので、多少の知識はあります。ヨハネの洞窟と丘の上の修道院を見に行きましたが往復のタクシーは添乗員さんの粋な計らいでクルプラさんのオゴリでした🎵
なかなか貴重な観光が出来ました😄
ルイス・オリンピアで2014年10月頃に
パトモス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
クシャダス観光の午後パトモス島へ。ここではテンダーボートを使い下船した。テンダーボートのチケットは事前に先着順で配られるので早めにならぶことをお勧めする。
パトモス島は「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネがイエス・キリストから啓示を受けたとされる島として知られている。島内には、そのヨハネが啓示を受けたとされる洞窟が残っており、丘の上の神学者聖ヨハネ修道院やそれを囲む旧市街ホーラとともに、ユネスコの世界遺産に登録されておりキリスト世界の重要な遺産だ。
ここでも多くの船客はエクスカーションに参加していたが我々は徒歩で丘の上の修道院を目指すことにした。そこまで急ではない道をのんびりと1時間はかからずに上りきり修道院へ、なかはエクスカーションの乗客でごったがえしていてゆっくり観光は出来なかったが、丘からの景色はさいこうだった。
パトモス島は「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネがイエス・キリストから啓示を受けたとされる島として知られている。島内には、そのヨハネが啓示を受けたとされる洞窟が残っており、丘の上の神学者聖ヨハネ修道院やそれを囲む旧市街ホーラとともに、ユネスコの世界遺産に登録されておりキリスト世界の重要な遺産だ。
ここでも多くの船客はエクスカーションに参加していたが我々は徒歩で丘の上の修道院を目指すことにした。そこまで急ではない道をのんびりと1時間はかからずに上りきり修道院へ、なかはエクスカーションの乗客でごったがえしていてゆっくり観光は出来なかったが、丘からの景色はさいこうだった。
ロドス島の口コミ評判 4.05
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
港に近いロードス騎士団のグランド マスターの宮殿等の地域と、リンドスのアクロポリスの両方を見たかったのですが、そういうツアーはアクティビティレベルが高いとされていて、高齢な母は追い付けなくなりそうなのでやめました。路線バスを使って先にリンドスへ行き、アクロポリス見た後に余裕があれば、戻ってグランドマスターの宮殿とか行ければいいや程度で、自分らのペースで観光することにしました。
7:30に下船し徒...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
レンタカーで巡った。島がとても大きいため、車が必要。ポート付近は城壁以外は見るところもさほどないし、歴史の古い島なのでレンタカー以外というならば是非エクスカーションを利用すべし。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。ロードス島寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:その他
添乗員さんが、聖ヨハネ騎士団の城壁まで連れていってくれました。中には入りませんでしたが、城壁までは、足ツボに効きそうな小石が敷き詰められた道でした。石造りの重厚な建物が立ち並ぶ騎士の道と言われる道だそうで、中世にタイムトリップしたような街並みも楽しめました。
リビエラで2018年7月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
タクシーの相乗りでリンドス遺跡へ、混雑していてしていてゆっくりしていられなかった。
スペツェス島の口コミ評判 3.82
シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
スペツェス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
小さな島なのでスクーターで廻り、静かなビーチでのんびりした。高級ヴィラが建ち並び、ホテルも美しいのでまた行きたい。ヨットレースが開催されており、セレブなイベントも行われている。こうした普段いけない島と出会えるのがクルーズの醍醐味なのではないかと思う。
アシュドッド(エルサレム)の口コミ評判
スエズ運河の口コミ評判 3.88
クイーン・エリザベスで2022年10月頃に
スエズ運河
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
パナマ運河のように閘門がなく段差がないので、約200㎞の区間をスムーズに進み、右側のアフリカ大陸、左側のアラビア半島の移り行く景観を楽しめました。
スエズ運河航行中は5階、6階、7階のデッキ前方が開放され、船団を組んで8ノット位で進んでいく様子は圧巻だった。
スエズ運河航行中は5階、6階、7階のデッキ前方が開放され、船団を組んで8ノット位で進んでいく様子は圧巻だった。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
スエズ運河
に寄港
寄港地観光:観光していない
スエズ運河はハイファ出航後の翌日通過しました、朝靄が晴れていく中次第に両側の景色がはっきりとしてくる様子は感動的でした。両岸の風景はイスラエル側が砂漠、ナイル側は椰子の畑も見られ異なっていました。スエズ運河は、パナマ運河の様な水面の高さの調整はない長さ200km弱の運河でした。なお最初の100km強は交互一方通行で、パイロット船が前後に複数ついてくれました。この景色を楽しむ為、デッキ12/13の後ろ側カフェに集まっている人が私達も含め多かったです。
アカバの口コミ評判 3.38
MSCスプレンディダで2023年3月頃に
アカバ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:20,000~30,000円
ペトラ遺跡へ行くエクスカーションに参加しました。(乗船前に予約して、大人1人/$214,92)
(※バウチャーは前日キャビンに届けられました)
港からペトラ遺跡までは、バスで約二時間。
(電波状態はあまり良くありませんが、無料のwi-fiがあります)
途中で一度、お土産屋さんでのトイレ休憩がありました。
遺跡見学後はフリータイムが約90分ありますが、遺跡から入り口に戻り、ゲストハウスホテルで貰う
ボックスランチ(サンドイッチ2、バナナ、りんご)を食べる時間も含まれているため、忙しない印象でした。
(ランチボックスはホテルのテラスで食べる事が出来、ビールも購入出来ます)
渋滞もあり、船に戻って来たのは19時を過ぎていましたので、夕食の予約は遅めをお勧めします。
(※バウチャーは前日キャビンに届けられました)
港からペトラ遺跡までは、バスで約二時間。
(電波状態はあまり良くありませんが、無料のwi-fiがあります)
途中で一度、お土産屋さんでのトイレ休憩がありました。
遺跡見学後はフリータイムが約90分ありますが、遺跡から入り口に戻り、ゲストハウスホテルで貰う
ボックスランチ(サンドイッチ2、バナナ、りんご)を食べる時間も含まれているため、忙しない印象でした。
(ランチボックスはホテルのテラスで食べる事が出来、ビールも購入出来ます)
渋滞もあり、船に戻って来たのは19時を過ぎていましたので、夕食の予約は遅めをお勧めします。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
アカバ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
Magnificent Petra (7:30 - 17:00 x $279 x Level 4)
【ペトラ観光の意義】ペトラ遺跡は映画「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」のロケ地として有名であり、ヨルダン観光の目玉と言われています。
【選定理由】映画からの遺跡の印象が強く、このツアーを選びました(イクスカーション候補4件の中から選択)。
【イクスカーション概要】アカバからワディ・ムーサの遺跡入口までコーチで移動。その後、遺跡内をエル・ハズネ(宝物殿)、シーク、ファサード通り、王家の墓まで散策した後、同じ...
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コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に
アカバ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
エクスカーションでペトラ遺跡に行きました。神殿前での説明後は自由見学となり各自でバスに戻るツァーを選びました。
シャルム・エル・シェイクの口コミ評判
サファガの口コミ評判 3.64
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
サファガ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
(第1日目)Fascinating Luxor & Valley of the Kings (7:40am - 20:30 x $199 x Level 3)
【ルクソール観光の意義】ルクソール神殿、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿はエジプト観光のハイライトです。
【選定理由】紅海側から日帰りにてルクソール観光ができることから選びました(イクスカーション候補8件の中から選択)。
【イクスカーション概要】サファガからトイレ付き大型バス(コーチ)に乗ってルクソールに向かいました。まずルクソール神殿を訪れ、その後現地のホテルでビュッフェの昼食を取...
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マスカットの口コミ評判 4.01
コスタ・トスカーナで2024年2月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
マスカットは、ドバイと異なり車の運転がしやすい街です。事前に予約して持ってきてもらいます。最近2回使ったのはTravzレンタカーGoogleで見つかりますので、Web Pageから予約してください。港のゲートで待ってもらう事も出来ますが、そこにはたくさんのタクシーが居ますし、駐車場がゲート式になっていますので、港を出て左に200~300m歩いたところに、野菜と魚を売る大きな市場が有ります。此処の駐車場に来てもらうのが一番です。オープンな駐車場で、たとえレンタカーが遅れて来ても市場で時間を潰していれば問題なし。レンタカーで3~4時間で主な観光地は回れる大きさですので、お勧めです。
MSCオペラで2024年1月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
何度か行って運転をしたこともあるマスカットの街でしたので、自分でレンタカーを借りて、時間一杯まで、堪能しました。レンタカーは港まで持ってきてくれて、終わりも港で引き渡しでしたので、いたって簡単。金額もリーズナブルでした。マスカットはドバイと異なり、普通の車が普通に走る町なので、とても運転しやすくレンタカーは快適でした。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
Mystical Muscat (8:00 - 12:00; $89; Level 1)
【マスカット観光の意義】オマーン・マスカットはアラブ千夜一夜の世界と言われています。
【選定理由】マスカットの街の概略を理解するために選びました (イクスカーション候補5件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ポート・ターミナルから大型バス(コーチ)に乗り、グランド・モスクを訪れました。その後、マトラ・スークにてショッピングを楽しみ、ベイト・アル・ズベイルの博物館を見学し、王宮を訪れました。
寄港地観光の詳細、アクティ...
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プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
午後からのツアーで ゆっくりいけましたが、ほかの客の服装が悪くモスクの中の見学はできませんでした。ちゃんと用意していっただけに残念です。船の中でも服装の注意は表示されていたのに真剣に用意していた人が 少ししかいなかったので 取りやめになったと思います。
スペイン船らしさかもしれません。
今回は 英語のツアーに入れてもらえなかったので スペイン語の説明でした。
重要な集合時間などは教えてもらえました。
オマーンは知らないことばかりですが、やはりアラビアンオイルマネーの豊かな国です。
大きなビルや整備された車道のある新市街が急に発展しているそうで マスカットは都会もありました。旧市街は雰囲気があります。
王宮を訪ねたのは日が落ちてからでしたが らいとアップされ素敵でした。
スペイン船らしさかもしれません。
今回は 英語のツアーに入れてもらえなかったので スペイン語の説明でした。
重要な集合時間などは教えてもらえました。
オマーンは知らないことばかりですが、やはりアラビアンオイルマネーの豊かな国です。
大きなビルや整備された車道のある新市街が急に発展しているそうで マスカットは都会もありました。旧市街は雰囲気があります。
王宮を訪ねたのは日が落ちてからでしたが らいとアップされ素敵でした。
プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
有名なモスクなどを回ったのに、一緒に行った、客の服装が悪くモスクの中に入れなかったのが残念。
ちゃんと注意事項が書かれているのに、見ていないようで 大体用意がないらしく、用意をしていた自分たちまで巻き添えを食ってしまった。イスラムに合わせた服装の用意はしていかないと損をしてしまう。
最後に市場で時間があったので アラブのスークらしいところがみられてよかったと思う。
ちゃんと注意事項が書かれているのに、見ていないようで 大体用意がないらしく、用意をしていた自分たちまで巻き添えを食ってしまった。イスラムに合わせた服装の用意はしていかないと損をしてしまう。
最後に市場で時間があったので アラブのスークらしいところがみられてよかったと思う。
ドバイの口コミ評判 4.00
コスタ・トスカーナで2024年2月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ドバイの停泊が長く、ホテル代わりに使う方法があります。このシーズンドバイのホテルはものすごく高く、良く知っている人は、クルーズ船をホテル代わりにドバイ観光をするようです。停泊も、MSCとTUIが昔からのラシード港を使い、COSTAとAIDAが新港を使います。らシード校の周りは所謂オールドドバイで、スークが沢山ありますし、新港はパームジュメーラの付け根にあり、JBR(ジュメーラビーチレジデンス)が一望できます。ブルジュハリファのあるダウンタウンは、どちらの港からもタクシーで20~30分ですが、夕方から夜中までは渋滞が激しく時間の余裕は見る必要があります。
MSCオペラで2024年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ドバイ住まいなので、自分で通常使っている車を手配し、息子家族を連れて回りました。
MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
港からはタクシーを利用して移動しました。タクシー料金は比較的安いと思いますので、今回はよく利用しました。街に入れば、地下鉄やタクシーで移動するのがお勧めです。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:その他
近未来都市ドバイ半日ツアー (8:00 – 12:00; 英語ツアー;\7,270)
【ドバイ観光について】ドバイにはクルーズの前2泊と後1泊宿泊しました。エミレーツ航空の発着時刻の都合から宿泊をしましたが、前泊については第1日を旧市街観光に、第2日を新市街観光に充てる事としました。
【選定理由】ここ20年ほどで急速に変化を遂げているドバイ新市街の概観を把握する為、このツアーを選びました。
【ツアー概要】ホテルにてピックアップ、参加者は私達を除いて、...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
港から最寄りのメトロ駅までは、タクシーを利用
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。
また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。
また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。