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このクルーズ旅行は無効となっています
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25 nights / 26 days, one-way from Piraeus (Athens, Greece) to Venice

3.95
2023/07/19  〜  2023/08/13   (26日間)

  ピレウス(アテネ)の口コミ評判   4.07

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

 乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。

  ミコノス島の口コミ評判   4.03

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ミコノス島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

 テンダーボートのチケットを7:00から配布するとのことで、Spinnaker Loungeへ。最初のテンダーボートに乗れる#1のチケットをゲット。ところが船からミコノスの朝焼けに見とれてたら、とっくにテンダー乗船が始まっていて、せっかく#1だったのにもたもたしてたら上陸が8:20過ぎになってしまいました。とはいえ、戻りの最後のテンダーボートは18:30なのに、結局14:00前には船に戻ってしまったので、もっと遅く出ても良かっ... 続きを読む»

MSCシンフォニアで2019年10月頃に ミコノス島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

サントリーニ島を早い時間に出航してミコノスの観光が
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。 
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。

ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038



MSCシンフォニアで2019年9月頃に ミコノス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

日が暮れての到着が残念でしたが、シャトルボートで旧港まで行き、そこから夜でも賑やかなリトルヴェニスの街を抜けライトアップされたカト・ミリの風車やボニの風車までのんびり散歩しました。
出航までの時間をまったり。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ミコノス島 に寄港

テンダーボートを出せず、上陸できませんでした。

コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボート下船後、町まで歩いて散策し、その後市バスでプラティスヤロスのビーチに行きました。本当はエリアビーチに行きたかったのですが、バス停を間違えてしまったのと、バスの本数が限られていたため、プラティスヤロス(バスは30分に1本ほどあります)に変更しました。ビーチにはレストランが並んでおり、それぞれがお店の前にビーチパラソルを貸し出しています。バス停から離れるほど料金は安くなる印象です。ビーチパラソル+デッキ2台で、一日20€のところに決め、お昼もそのレストランで食べました。プラティスヤロスは比較的落ち着いた雰囲気のビーチだったので、安心しました。町も青と白の美しい町並みでよかったです。子供たちは海水浴ができたこともあり、クルーズ中、一番気に入ったのはミコノスだったようです。

  パトモス島の口コミ評判   3.57

ル・ブーケンビルで2019年7月頃に パトモス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

1日20ユーロのスクーターを借りて、エクスカーションの予定地を先回り。島内を好きなように巡れて、日焼けは免れないものの、低価格で十分楽しめました。こじゃれたブティックもあり、素敵な寄港地でした。

セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に パトモス島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

パトモス島は小さい島なので、クルーズ船からテンダーボートに乗り換えて島に行きました。帰りのテンダーボートに乗る際に間違えて違う船に乗ってしまうのでは…と少し不安でしたが、クルーズカードを見せて乗船するので間違えることなく船に戻れます。

プルマントゥール・ホライズンで2017年9月頃に パトモス島 に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

朝、着船前からパトモス島の頂上付近にお城の様な修道院が見える。我々日本人ツアー客8人はベストコストパフォーマンスで パトモス島の修道院とヨハネの洞窟の見学をした。船からのテンダーボートがパトモス島に着いた時には午前中のHola(島のうえの町)行きのバスは時前調査通り出た後の為、Taxiに4人づつ乗り島の上のヨハネ修道院まで乗り4人で分けると、一人3ユーロで行き着ける。帰りのタクシーを呼ぶと 往復料金(登って来... 続きを読む»

プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に パトモス島 に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

パトモス島はキリストの弟子・使徒ヨハネが、かの有名な「黙示録」を書いた洞窟がキリスト教の聖地として有名な島‼️
夫婦そろってミッションスクールの出身なので、多少の知識はあります。ヨハネの洞窟と丘の上の修道院を見に行きましたが往復のタクシーは添乗員さんの粋な計らいでクルプラさんのオゴリでした🎵
なかなか貴重な観光が出来ました😄

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に パトモス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

クシャダス観光の午後パトモス島へ。ここではテンダーボートを使い下船した。テンダーボートのチケットは事前に先着順で配られるので早めにならぶことをお勧めする。
パトモス島は「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネがイエス・キリストから啓示を受けたとされる島として知られている。島内には、そのヨハネが啓示を受けたとされる洞窟が残っており、丘の上の神学者聖ヨハネ修道院やそれを囲む旧市街ホーラとともに、ユネスコの世界遺産に登録されておりキリスト世界の重要な遺産だ。
ここでも多くの船客はエクスカーションに参加していたが我々は徒歩で丘の上の修道院を目指すことにした。そこまで急ではない道をのんびりと1時間はかからずに上りきり修道院へ、なかはエクスカーションの乗客でごったがえしていてゆっくり観光は出来なかったが、丘からの景色はさいこうだった。

  アシュドッド(エルサレム)の口コミ評判

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に アシュドッド(エルサレム) に寄港

寄港地変更になりました。

ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に アシュドッド(エルサレム) に寄港

ハオイファ2泊となりアシュドットにはよりませんでした。

  ハイファ / テルアビブの口コミ評判   3.85

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ハイファ / テルアビブ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

(第1日目)Nazareth and The Sea of Galilee (11:40am -20:00 x $169 x Level 2) 【ナザレ観光の意義】キリスト教徒にとってイスラエルの「ナザレ」は、イエスが幼い時から伝道活動を始める迄過ごした重要な場所だと言われており、キリスト教徒の巡礼地としても有名です。 【選定理由】ナザレを訪れることができるため選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。 【イクスカーション概要】ハイファからナザレに向かい受胎告知教会と聖マリアの洞窟を見学しました。ガ... 続きを読む»

リビエラで2015年9月頃に ハイファ / テルアビブ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:

なかなか行けないところだけに、死海、エルサレムの観光ができてよかったです。

ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に ハイファ / テルアビブ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

イスラエル第3の都市ハイフアに入港。高層ビル群の中、斜面にイスラム教の一派・バハ-イ教の寺院が夜にはライトアップされて美しく見えた。本日は選択観光プランで、死海またはベツレヘムとエルサレムへ。我々はベツレヘムへ。その後、エルサレムを観光。翌日はガリラヤ湖畔のキリストの足跡をたどり、あとナザレの受胎告知教会を訪れた。予定では更にアシュドットに停泊の予定であったがハイファ2停泊となった。そのためバスの時間が長くなり、また夜、道路渋滞の為、帰船が遅くなり、大変疲れた。

  リマソールの口コミ評判   3.26

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に リマソール に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。

ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に リマソール に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

キプロスは地中海の東の奥に位置する島国。地中海で面積が3番目の島で四国の半分ぐらい。首都はニコシア、国の中央部にあるが、その付近で南北に別れている。1983年分離独立を宣言した北キプロス・トルコ共和国だが今までにトルコしか承認されていない。我々は南部の港リマソールのみ観光。
リマソール-ペトラ・トゥ・ロミウ海岸-クリオン遺跡-リマソール市内
帰国してからすぐにユーロ危機でキプロスの事がニュースになり驚きました。

  ロドス島の口コミ評判   4.06

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

 港に近いロードス騎士団のグランド マスターの宮殿等の地域と、リンドスのアクロポリスの両方を見たかったのですが、そういうツアーはアクティビティレベルが高いとされていて、高齢な母は追い付けなくなりそうなのでやめました。路線バスを使って先にリンドスへ行き、アクロポリス見た後に余裕があれば、戻ってグランドマスターの宮殿とか行ければいいや程度で、自分らのペースで観光することにしました。  7:30に下船し徒... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ロドス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

レンタカーで巡った。島がとても大きいため、車が必要。ポート付近は城壁以外は見るところもさほどないし、歴史の古い島なのでレンタカー以外というならば是非エクスカーションを利用すべし。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ロドス島 に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。ロードス島寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

添乗員さんが、聖ヨハネ騎士団の城壁まで連れていってくれました。中には入りませんでしたが、城壁までは、足ツボに効きそうな小石が敷き詰められた道でした。石造りの重厚な建物が立ち並ぶ騎士の道と言われる道だそうで、中世にタイムトリップしたような街並みも楽しめました。

リビエラで2018年7月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

タクシーの相乗りでリンドス遺跡へ、混雑していてしていてゆっくりしていられなかった。

  サントリーニ島の口コミ評判   4.13

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

 母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。  例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に サントリーニ島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。

  ハニア(クレタ島)の口コミ評判   3.84

ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に ハニア(クレタ島) に寄港
寄港地観光:その他

バスで市内に入った。港で時間を過ごして帰った。当地の歴史などを見るにはクルーズ訪問でなく、滞在して長時間を過ごすべき。

プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ハニア(クレタ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

ハニア港は小型船しか止まりません。フェリーを含め客船は、6kmほど離れたソウダ港に停まります。港にはCity Busが切符売り場とともに来てくれて、ハニアの市場前まで連れて行ってくれます。片道1.7ユーロ。往復チケットを買っておくと帰りもすぐに乗れます。
ハニアの街はベネチアポートを中心に徒歩で十分楽しめます。紺碧からライトブルーに変わる海、中世の街並み、山には雪。素晴らしい景色を見ながら、港を眺めるテラス席でシーフード中心のギリシャ料理に舌鼓。至極の時間を過ごせます。

プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ハニア(クレタ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

今回寄ったギリシャの他の島に比べて、一番物価が安かった印象です。お土産を買うならクレタ島がおすすめです。オリーブ油、革のベルトやサンダル、チーズやお菓子等、また買いに行きたいくらいです。タイムやオレガノといったスパイスはガイドブックにもよく紹介されていますが、カモミールや薬草のお茶も買ってみたら美味しくて大袋にすればよかったと思うくらいです。カモミール茶はシンガポールのブランドのお茶と同等だと思います!薬草のお茶もハチミツを入れて、と言われましたが、入れなくても美味しいです。それよりチーズの塩味が濃いので、チーズにハチミツをかけていただくのが好きになりました。チーズのお店でハチミツも買いましたよ。

プルマントゥール・ホライズンで2017年9月頃に ハニア(クレタ島) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

4月頃はクノッソス宮殿へのoptionalツアーがあった筈だが、船の出発が遅れる為か
6月は無くなっていたのが残念。
ハニアには小さな博物館と遺跡しかなく、
スーパーで買物をして船に帰って船で昼食
を取り、船のプールで泳いだがプールの水は冷たくてからかった。

プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に ハニア(クレタ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

クルーズターミナルから路線バスで街の中心、市場迄直行🚌 市場前の広場のベンチでサンドイッチのランチタイム😻
何時ものように奥様が朝のビッフェで作ったサンドイッチ🍔と保冷水筒にキープしたオレンジジュース🍊 のノーコストランチ 😜
賑やかなショッピングストリートにはトルコ風の衣装のお店が⁉️ 地図を見るとトルコはすぐそばなんですね〜。 シリアの難民がトルコ経由で
ヨーロッパを目指す理由を納得出来ました。
この街の中心もリトルベニス! この海域のベニスの勢力はスゴかったのね〜⁉️

  トラーパニ(シチリア島)の口コミ評判   3.21

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に トラーパニ(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

火曜日の正午に接岸。港からすぐ街が広がっている。午後1時下船したが、シェスタのためほとんどの店舗は、夕方まで閉まっていた。お腹をすかせるためのウォーキングと考えて散策。

シーボーン・レジェンドで2011年10月頃に トラーパニ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

沿岸には塩田が拡がり、朝の入港前に目にすることができました。町はずれの海に突き出したところにはリニーの塔という昔の見張り塔があります。魚市場が有名ですが日曜だったため残念ながら閉まっていました。町には昔の貴族のパレスが建ち並ぶ地区があり、散策を楽しみました。

シーボーン・スピリットで2010年5月頃に トラーパニ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

半日エクスカーションでエリーチェにいったようですが、あまり記憶にありません。
残り半日は徒歩で町を散策。ランチを食べました。

  アマルフィの口コミ評判   3.64

シードリーム1で2019年8月頃に アマルフィ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

テンダーで上陸し、ぶらぶらしましたが、人が多いのと暑いのとで1時間ほどで船に戻りました。ここも前に行ったことがありました。
アマルフィは船から眺めるのが一番です。ジェラートがおいしかったです。

ル・リリアルで2017年8月頃に アマルフィ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

イタリアを代表するレモンの産地で、映画で有名になった地。ひと昔の海水浴場、といった感じでしたが、朝からリモンチェロバーで一杯。昔ながらの革職人がやっているお店でシンプルなベルトを購入しました。もっとたくさん調達してもよかったなと後から思う素材と色とデザインの良さでよい買い物をいたしました。迷路のような急な階段を何段も登り、高所からの海岸線の美しさは目に焼き付いています。

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に アマルフィ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。ここも波が高い。テンダーは相当揺れた。特に船からテンダーへ乗り移る時には危険を感じる程、高低差が大きかった。漸くテンダーで上陸。船はシンフォニーだけだが、有名な観光地だけあり観光客が多い。お土産にレモン塩を購入。

シーボーン・スピリットで2010年5月頃に アマルフィ に寄港

ここでも気象条件が悪く、テンダーでのアマルフィ上陸は不可との判断で、ソレントに入港。
何を見るということはなく、見晴らしがいいホテルでお茶し、街中でランチ。

シーボーン・スピリットで2009年8月頃に アマルフィ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

沖合に停泊してテンダーボートで上陸。
アマルフィは二度目で最初の時は陸路だったが、やはり海からの景色がいいし、リゾートシーズンのアマルフィを楽しめました。

  チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判   3.91

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

寄港地観光 【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA) 【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。 2) ローマ市内につ... 続きを読む»

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)

MSCグランディオーサで2020年1月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。

地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。

治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。

  ソレントの口コミ評判   3.73

セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に ソレント に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

クルーズ会社のアマルフィ海岸ドライブは日曜の混雑が予想されるため中止。IACCARINO SLSというタクシー会社にジャンボタクシーを手配したら、大丈夫ですと連れて行ってくれました。レストランも手配してもらい時間通りのスケジュールで楽しませて頂きました。とても丁寧でおすすめします。アマルフィのドゥオモ横にある1830年創業のPansaというお菓子屋さんも最高です。お土産にもいいです。

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に ソレント に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。当初カプリ島へ行く予定であったが、風が強く波も高いため、テンダーがかなり揺れた。大事をとってカプリ行きを断念。街を散策。街は崖の上にあるので眺めがいい。沖に停泊しているシンフォニーが良く見えた。

リビエラで2013年4月頃に ソレント に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。コンプリメンタリーのシャトルバスで崖の上の街まで。当日は、シーボーンも停泊していたが、そのシャトルバスにも乗せてくれた。

シーボーン・レジェンドで2011年10月頃に ソレント に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

崖下にある港から、船の無料シャトルで上の町まで行きました。文字通り断崖絶壁の上に町があり、景色はとてもよかったです。少し歩いたところにレモン農園があり、レモンの香りいっぱいの園内を散策し、かわいい瓶に入ったレモンチェッロを購入しました。夕方、カプリ島の近くを航行。岩の間にまっすぐ差し込む夕陽が本当に美しかったです。

  カターニア(シチリア島)の口コミ評判   3.59

コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に カターニア(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

町の中心部の通りを公園まで往復しました。途中普通の小型デパートのようなものもありましたが、トイレは有料なのでカフェで済ませておくのがよいでしょう。

港から町の中心部までは徒歩で行けます。ただ人通りが多くはないので暗くなると少し怖いかも。まったく人がいなくなるわけではないけれど、観光客だか地元民だか見分けがつかないので。

コーニングスダムで2019年9月頃に カターニア(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

Taormina & the Greco-Roman Theatre (13.00am – 17:30 x $89.95 x Strenuous) 【タオルミーナとシラクサ観光の意義】世界遺産である古代地中海の大都市シラクサとイタリア人気の避暑地のタオルミーナはシチリア島でも有数の観光地です。 【選定理由】シラクサは往復に時間がかかる為、より近いタオルミーナのツアーを選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。 【イクスカーション概要】タオルミーナの入口の駐車場にてバスを下車、エレベーターを利用して高台にあるタオルミーナの街へ向かいま... 続きを読む»

セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に カターニア(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

ここでは船の滞在時間が短いために適当な現地ツアーが見つからなかったので、セレブリティのツアーに参加する事にしました。エトナ火山に行きたかったのですが、短い時間のものは宝石店の工房見学と抱き合わせになったものしかなく、妥協してそれを選びました。バスでガイドさんの説明を受けながらエトナ火山まで行き、カノーリの試食をし小さな火口の周りを短時間だけ歩きました。
宝石店では少し軽食が出て、工房内をさっと見せてもらった後売店に行きましたが、私には買いたいようなものはありませんでした。
このツアーにはあまり期待していなかったのですが、やはりその通りでした。
船に戻ってから、個人でタクシーを貸し切って観光ツアーをしたという他のクルーズ客の話を聞き、私たちのツアーの内容・料金と比べると、そちらの方が良かったかなあと思いました。今後はそのオプションも検討しようと思います。

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に カターニア(シチリア島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カターニアはオペラが好きな人ならだれもが知っているベッリーニの故郷。
お墓もベッリーニ劇場も見所の一つです。
街の中心部では大きな青空市場が広がっているのでカターニアの食文化を体験することが出来ます。
他の都市に比べてかなり素朴ながらも何でもそろっている大都市。
街中に突如現れる遺跡など、見どころも豊富です。
食文化もシチリアならではで馬肉料理がおススメです。

  コトルの口コミ評判   4.36

MSCムジカで2019年10月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。

コーニングスダムで2019年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate) 【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしている... 続きを読む»

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

コトルは旧市街の目の前に着岸します。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。

セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に コトル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

世界一美しい湾を山頂から堪能

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船を降りたらコトルの街です。城壁に囲まれたなんとも神秘的な街です。コトルへは海からのアクセスがフィヨルドを通って行くので、ぜひ、街に着くまでも景観も楽しんでください。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。

  コルチュラ島の口コミ評判   3.57

コーニングスダムで2019年9月頃に コルチュラ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

A Stroll through Korcula (10:00am~11:30 x $49.95 x Moderate) 【コルチュラ観光の意義】コルチュラの旧市街は大聖堂を中心に南北に貫く目抜き通りから何本もの細い路地が海に向かって伸びる、上空から見ると魚の開きのような形をしている魅力的な街です。 【選定理由】私はワインが飲めないので、ワインの試飲が入っていないこのツアーを選びました(イクスカーション候補6件の中から選択)。 【イクスカーション概要】テンダーボートを降りた後、1時間半のガイド付ウォ... 続きを読む»

シーボーン・スピリットで2009年8月頃に コルチュラ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

これというほどの見どころはないけど、きれいな海と街がいい。マルコポーロの成果と伝わるところがあった。

  スプリトの口コミ評判   4.00

MSCシンフォニアで2019年11月頃に スプリト に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

雨に降られ観光は早めに切り上げました。
以前にも来ているのですが、スプリトはやはり夏が良いですね。

MSCシンフォニアで2019年10月頃に スプリト に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

スプリットではセグウェイツアーを申し込み、
景色が最高でとっても楽しかったです。
あのセグウェイツアーがなければ、スピリットの街中だけの
観光では物足りなかったのではないかと思います。

スピリット旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11563811


コーニングスダムで2019年9月頃に スプリト に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

A Stroll through Split (11.00am-13:00 x $44.95 x Moderate) 【スプリット観光の意義】スプリットは風光明媚な港町で、旧市街全体が世界遺産にも登録されており、その観光はアドリア海クルーズにおいてドブロヴニク観光につぐ目玉です。スプリットの歴史は3世紀末の古代ローマ帝の宮殿まで遡ります。15世紀から第一次世界大戦前までオーストリア=ハンガリー帝国の統治の下、イタリア王国の影響を受け、ベニスへの海運中継基地として街は形成され、発展してきました。 ... 続きを読む»

MSCシンフォニアで2019年9月頃に スプリト に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

旧市街の宮殿内を廻ってマルヤンの丘に登ればアドリア海と旧市街を見下ろせます。

  ヴェネツィアの口コミ評判   4.40

MSCマニフィカで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港
寄港地観光:その他

今回、乗下船共にトリエステに変更となってしまいました,,,,。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

ヴェネツィアはご存知の通りヴァポレットで移動します。乗り場にはA,B,Cなどと1、2書かれて
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)


コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

船から徒歩範囲、ベネチアの雰囲気は堪能出来、土産も購入出来た。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

前泊して、朝そのまま乗船したので往路では観光しませんでした。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。

MSCムジカで2019年10月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

サンマルコは定番の観光場所ですが、北側にあるカンナレージョに初めて行きました。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。

ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。

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