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34 nights / 35 days, one-way from Sydney to Vancouver

4.27
2020/04/04  〜  2020/05/08   (35日間)

  シドニーの口コミ評判   4.11

ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。

10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。

シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。 クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また... 続きを読む»

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。

  フィヨルドランド国立公園の口コミ評判   3.16

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に フィヨルドランド国立公園 に寄港

普通

寄港地観光:その他

ミルフォードサウンドに備えて早朝から寒い中で熱いコーヒーを飲みながら船尾の良い場所で待機してたお陰で二時間近く楽しめた。時々青空が雲の間に見えていたのが
後半は雨と霧で残念なクルーズになってしまった。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に フィヨルドランド国立公園 に寄港

更に悪いことは続くものですね。。。

ニュージーランドの北に台風(tropical storm)が発生し、進路予想で今後の進路に直撃とのこと。
船長からの説明会でミルフォードサウンドも抜港にするとの発表が。。

台風の影響で船は激揺れ。デッキには出るな、階段は手すりを掴んで!との船長命令も😅

代わりにシドニーにオーバーナイトになりました😅

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に フィヨルドランド国立公園 に寄港

満足

寄港地観光:その他

停泊はせず、クルーズのみでした。サイクロンに遭遇したことで、ミルフォードの景色は観れないのではないかと思っていたところ、急遽艦内放送が入りキャプテンからこれからミルフォードを見るとのこと、急いでキャビンのバルコニーに駆け付けました。切り立った大きな断崖絶壁に無数の滝が出現し圧巻でした。ミルフォードとは雨の後に現れる千の滝の事かと、勝手に理解しました(多分間違い、笑)。国立公園を出た航路でバルコニーから「あしか?が仰向けになって泳いでいるところ」を見ることができました(ハッピー!)

  ダニーデンの口コミ評判   3.72

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ダニーデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Otago Wild life cruiseに参加。当日寒かったので、コートの貸し出しや、暖かいお茶のサービスがありたいへんうれしかった。双眼鏡の貸し出しもあり、自然に生活しているsealを観察できよかった。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:その他

のどかな街並みが続いて、下船した喜びを改めて実感しましたね😊

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

シドニーから3日ぶりの陸地だったのでとりあえず上陸。
渓谷列車が名物らしいですが、参加せず市内観光。
小さな街です。オールドイングランド風の駅舎等がある。
ニュージーランドで一番南でしたが、一番寒かった。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ボタニックガーデン?という名前だったか
花をたくさん見ました

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に ダニーデン に寄港
寄港地観光:観光していない

濃霧でお昼まで粘ったが、港に着岸出来ずに抜港。
霧がでているのでずっと警笛を鳴らしていました。

  アカロアの口コミ評判   3.33

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に アカロア に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

この日は連れだけ観光で、アクティビティで楽しみました😆

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に アカロア に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

アカロアからバスで2時間弱のクライストチャーチへ。
バスの運転手ずっと説明してくれていました。(但しオールイングリッシュ)
震災の復興も出来ていないところも多く残っている。
歩いて回れる中心地をウロウロ。
美術館裏の公園でのんびりランチして来ました。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に アカロア に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

テンダーボートで下船後、現地ツアーに参加しました。
アカロア半島周遊バスツアーです。
山の中腹あたりが濃霧で視界が悪すぎでしたが、途中霧が晴れて絶景でした。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に アカロア に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 Akaroa Harbour and Wildlife Cruise:8:45~11:00; $76;【選定の理由】アシカやペンギンの生息地に興味があったから。クライスト・チャーチには別途旅する予定です。 寄港地観光の詳細 双胴船に乗ってアシカ等のいる生息地に向かいました。有難いことにボートは余り揺れませんでした。ペンギン・アシカの他、イルカも見たと手帖に記録していたものの記憶は定かではありません。1年後に行った、タスマニアのブルーニー島でも同じようにボートで海棲生... 続きを読む»

セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に アカロア に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

クライストチャーチに行ってきました。
地震で壊れた教会など、まだそのままの所が多くて、驚きました。
1番楽しみにしていた、紙の教会はミサ中で中には入れず、少し残念でした。

  タウランガの口コミ評判   3.91

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

1日目は港から歩いて大型ショッピングセンター、ニューワールドに行った。道を聞くために15分毎、3人に後どれくらいで着くかと聞いたら3人とも親切にあと15分だと教えてくれた。結局1時間近く歩くこととなった。2日目はタウランガに住むNZ人の友人の家に招かれランチ。
前回来たときは港から歩いていけるマンガヌイ山に登りタウランガの美しい景色を山上から堪能した。NZはお金をかけず自然の中をハイキングやキャンプして過ごす人が多い印象をうけた。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

viatourからホビット村見学ツアーに申し込みました。
ホビット村はとてもカワイイしインスタバエする場所でした。
最後にマヌカハニーのお店でアイスクリーム付でした😋
ガイドも私が日本人だと分かったらしくキウイフルーツ農園に勝手に駐車して解説してくれました🤣🤣

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

港からすぐのところに見えるマウントマンガヌイは、地元の人たちも散歩がてら登る小さな山で、1時間ほどで上まで行けます。ツアーでロトルアなどに行かないのであれば、ここはお勧めです。上から見る景色は素晴らしいです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

午前中は港近くのマンガヌイ山の半日登山。特に山登りが好きなわけではないが、ちょうどいい感じ。
昼に船に戻って昼食。
午後からは、現地在住の友人に迎えに来てもらってローカル観光。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に タウランガ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

寄港地観光
Tauranga Express Panorama:10:00~12:00;$39;【選定の理由】寄港地から近郊に行けるところで楽しめそうだったから。有名な保養地ロトルアには別途旅する予定です。

寄港地観光の詳細
残念ながらお天気は曇り、晴れていたら景色は素晴らしい印象だったと思います(トホホホ)。波止場から大型バスに乗って展望台に行き、タウロンガの景色を楽しみました。その後、ビーチにて下車、モトゥリキ島の見える美しい風景を楽しみました。

  オークランドの口コミ評判   3.87

マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

オークランド空港から街中や港までは、スカイバスというのが定番であったが、最近それがなくなり、バス+鉄道となった。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:その他

オークランドの名所を歩いて周りました。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

スカイバスで空港から港まで一本。ネットで事前予約しておくと1ドル安くなる。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

接岸したクイーンズワーフはオークランドの中心なので、クイーンズストリート等のショッピングエリア、スーパーニューワールドやカウントダウンにも近いのでお土産などを買うには便利。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

オークランドは市内中心の目の前に停泊、歩いて行けます。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。


  パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)の口コミ評判   3.31

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

陸に上がったら、ローカルの客引きがすごいが、混乱するほどではない。 ただ、値段的には妙に統制が取れていて、あちこち聞いてみても内容や価格がほとんど一緒。南の島の観光地としては国際的に最上位のところなので、カルテルがあるのか。 たまたまイースターの週末だったので、観光の目玉になる場所が閉まっていたり、礼拝の大渋滞で、パペーテ観光には最も不適な時期だった。 結局、開いているインフォメーションブース... 続きを読む»

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

今回のクルーズの出発港があるので滞在したが、島一番の都市なので、幹線道路は車も多く騒音や排気ガスで臭い所もある。モーレア島へはここから船が頻繁に出ており40分~1時間と近い。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

やはり海が美しくパペーテの街も散策に楽しい所でした 市内中心にある大きな市場では正午になると無料でタヒチアンダンスのショウがあります 衣装の着け方とかもありGOODです

  モーレア島(フランス領ポリネシア)の口コミ評判   3.69

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に モーレア島(フランス領ポリネシア) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

実はどうするか全く決めておらず、前日のパペーテの港で引っかかった会社の、一日小島ビーチツアーに申し込んだ。一人50USDで、港からボートでビーチまで送迎、シュノーケルギアと、エイのタッチポイントまでの送迎まで全部込み。天気も薄曇りでちょうどよく、綺麗なビーチの一日を十分に楽しめた。
島には一つだけ小さなレストランがあった。安くはないが、ぼったくりというほどでもなく、雰囲気も含めて美味しくランチが食べられた。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に モーレア島(フランス領ポリネシア) に寄港

満足


テンダーボートで上陸。喧噪のパペーテから目と鼻の先なのに、静かで海の綺麗なのんびりした島。テンダーを降りたら、真珠店の客引きのお兄ちゃんが、何も買わなくていいから店まで来てくれと誘ってくれた。店のそばにきれいなビーチがありそこで暫く過ごした。、結局何も買わなかったが、帰りも親切にガイドまでして港まで送ってくれた。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に モーレア島(フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

歌と踊りで迎えてくれます 村の小さなスーパーを覗くと良いかと思います 品数は少ないのですがほとんど輸入品でこの島の状態がわかります

  ヒロ(ハワイ島)の口コミ評判   3.66

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

火山は前に行ったので、ヒロの街を散策するツアーを利用。
ビッグアイランドキャンディがコースに入っていて、お土産が買えました。滝を2か所見学しましたが、階段を上り下りしてけっこう歩いて疲れました。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

火山ナショナルパークに行こうと思ったけど、満席だと言われてしまい花とコーヒーのツアーに参加しました。行きたいところがあれば早く申し込んだ方がいい。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船の中の案内ではショッピングモールまで 無料シャトルがあるとの案内でしたが 下船してインフォメーションの説明では他にダウンタウン行きもある(帰りは有料)とりあえずダウンタウンへ、この日はハワイへ二つの台風が接近している影響で 朝から土砂降りの雨。
やはりこの街もハレイワと同じような古いハワイの街並みです。
ヒロといえば 有名店「Sig Zane Hilo Store」へ行きムームーとアロハを購入、その後Wi-Fiのある近くのカフェレストランでコーヒータイム。
支払いの時価格にビックリ2杯で$4.5、しかも何度もテーブル席までコーヒーを注ぎ足しに来てくれます。ワイキキとは大違いにビックリしました。
通りで40年前に日本から来たボランティアの方は 「ここが一番住みやすい」と言っていた意味が分かるような気がします

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500円未満

事前情報では、シティに行くかショッピングセンターかの二択で、無料の送迎があるようだったが、どちらも待ちが長く、歩いてシティへ。距離は二キロほどだが、日陰は少ないのでカンカン照りの時は対策が必要だろう。途中は単調な道もあるが、リゾートの入り口(面白そうだが入って行くと遠回りになる)や、空港への連絡道路、ビーチ沿いの道等、飽きることはない。
シティはこぢんまりとしているが、ファーマーズマーケットとか、火山の写真を売っているギャラリーとか、見所はいくつかある。
帰りは、シティの案内所前からバス(2ドル)。ルートと時間は案内所で確認できる。二時間に一本ぐらいの循環バスなので、便利ではないが、うまく時間を合わせれば、大学や空港を回って行くプチ観光バス的な使い方もできる。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ハワイ島といえばオアフと違い黒い砂浜にヤシが定番です それと火山 今回は溶岩を見られませんでした しかし 街の散策は楽しいです

  ホノルルの口コミ評判   3.68

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ホノルル に寄港
寄港地観光:観光していない

船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ホノルル に寄港

満足


乗船前に2泊、乗船後に1泊しました。日本人が多いのに驚きました。
比較的ほかの海外よりも治安がいいのかな・・。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ホノルル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

数日前から滞在しているので バスを利用して観光。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に ホノルル に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

空港から港へはタクシーか 送迎サービスを利用します 15分ほどで着きますし安全です
空港の税関を出ると左右に分かれます 船の送迎や送迎サービスは出て左に行きましょう 船会社の看板は小さくて目立ちません 人に聞いても知らない人が多いのでしっかり自力で探しましょう
港の入り口にバス停があります
ここを通る空港と反対向きのほとんどのバスはアラモアナショピングセンターに行きます 10~15分ほどです そこを見てもいいし おすすめは ショピングセンターの海側と反対側にハワイドンキーがあります 以前はダイエーでした ここではタップリ安価なお買い物ができますよ

  ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)の口コミ評判   3.51

ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

レンタカーでロスやハリウッドウロウロしました。

シィレーナで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

サンペドロ港でした。
下船後はLAX近くのホテルに後泊しましたので、Uberで移動し、ハリウッド周辺を散策しました。
蝋人形館で写真撮影で盛り上がり、自動車博物館ではFordやフェラーリなどの憧れのビンテージカーを目の当たりにして心躍りました。
この辺りで手軽に食事をとる場合はハンバーガーやホットドッグになりがちと思いましたので、あらかじめ調べて、ハリウッド&ハイランドの3階にあるJINYAというラーメン屋さんに立ち寄りました。さすがに麺については「コシ」という感覚は、ほぼ感じれませんでしたが、チョイスした豚骨スープはなかなかのもので、日本食からしばらく離れた私の舌を楽しませてくれました。物価が高いのは仕方ないですね。

ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

下船した日のみ自由行動があったので、ウーバーでロサンゼルス郊外のシタデルアウトレットに寄りました。
週末だったせいかすごく混んでいました。
でも、やはりアメリカブランドはとても安くとても良い買い物ができました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

クルーズターミナルは下船客で大混雑。タクシーも長蛇の列で結構待たされます。
私たちは下船後ディズニー観光をするため、パーク近くのホテルへタクシーで移動しました。

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

ビーチをどの様に観光できるのか事前に聞かされていませんでした。空港に着くとお迎えが来ていて、乗船したら多分船外には出れなかったのではと思います。長旅で疲れてたのでシャワーを使って軽く食事をして、後はゆっくりベッドに入って休憩をしていました。

  サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判   4.26

シィレーナで2019年12月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。


ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。

さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。

サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。

  アストリア(オレゴン州)の口コミ評判   3.28

スター・プリンセスで2016年10月頃に アストリア(オレゴン州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500~1,000円

コロンビア川河口に位置するオレゴン州の港町で、コロンビア川の波止場に着岸。対岸のワシントン州に架かりコロンビア川を横断する1966年開通のアストリア・メグラー橋(全長4.1マイル)は風格がありました。川沿いにある遊歩道をコロンビア川海事博物館までベビーカーを押しながら往復8キロ位歩き、坂道沿いの豪邸や趣きのある民家も見物。昼食は旅行ガイド本記載の人気屋台でフィッシュアンドチップスを食べました。出港まで時間があったので、1913年製で年代物のアストリア・リバーフロントトロリーに往復乗車し、車窓風景を楽しみました。

セレブリティ・インフィニティで2005年8月頃に アストリア(オレゴン州) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港周辺を散策。海外沿いに観光電車が走っていたがあまり見どころのない寄港地。

  ビクトリア(バンクーバー島)の口コミ評判   3.72

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通


カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:2,000円未満

夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。

ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

船会社の都合で抜港。

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。

市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。

参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU

  バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判   4.07

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。 ⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴 飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。 空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。 事前にY... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。

ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。

ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。

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