バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判 4.07
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。
⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴
飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。
空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。
事前にY...
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クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。
ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。
ウエステルダムで2019年9月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。
ウエステルダムで2019年9月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。
ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。
ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。
ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。
ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)の口コミ評判 3.80
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
天気:晴れ
到着は10時予定。朝はゆっくり過ごし、10時半ごろ下船しました。クイーンエリザベス号は「Berth 4」というところに接岸していました。
ダウンタウンまでは徒歩で15分程度ということでしたが、「Totem Heritage Center」へ行ってみたかったので、無料のシャトルバスを利用しました。ここまで徒歩で移動すると30分くらいかかるようです。
無料のシャトルバス「Downtown Shuttle」は下船後目の前にバス停「Wat...
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ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ケチカンはサーモンの加工やゴールドラッシュによって発展した街だ。
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った
セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
蟹食べ放題のロッジツアーに参加しました。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。
セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クリークストリートを散策。たくさんのお土産屋さんがあって、なかなか面白い。
「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。
「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。
ジュノー(アラスカ州)の口コミ評判 3.92
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
天気:曇(朝 一時雨)
ジュノーでは、「Mendenhall Glacier Canoe Paddle」というツアーを申し込みました。
こちらはタイトルの通りメンデンホール氷河までカヌーで行くという体力が必要なツアー。大きなカナディアンカヌーに12名(乗客10名+スタッフ2名)が乗り、メンデンホール湖をパドルを漕いで氷河の近くまで移動します。なお、氷河までは行くことができません。氷河を直接触りたい場合は、ヘリコプターを使う別のツ...
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ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
ジュノーの一番のハイライトはメンデンホールグレイシャーだろうここには船会社のツアーでいくこともできるが、今回は船で知り合ったアメリカ人夫婦とタクシーをシェアしてもらい行くことに。国立公園にはビジターセンターもありそこでマップをもらい氷河を観光。ビジターセンターからみることもできるがやはり近くでみてもらいたい。
その後は港周辺にもどりマウントロバーツトラムウェイのロープウェイに乗船。あいにく天気がわるく景色は一部しか見れなかった。
そのあとは港にある超有名店トレイシーキングクラブジャックへ
ここではキングクラブコンボを注文【数万円アメリカ物価高い】
巨大なカニの脚を食べ大満足。【今後の人生でタラバ蟹以外食べれなくなるくらい美味しかった】
その後は港周辺にもどりマウントロバーツトラムウェイのロープウェイに乗船。あいにく天気がわるく景色は一部しか見れなかった。
そのあとは港にある超有名店トレイシーキングクラブジャックへ
ここではキングクラブコンボを注文【数万円アメリカ物価高い】
巨大なカニの脚を食べ大満足。【今後の人生でタラバ蟹以外食べれなくなるくらい美味しかった】
オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
11年前にメンデンホールグレイシャーと
ナゲットフォールズを観光をしていたため
今回はエクスカーションには参加せず
ぶらりと街歩きをしたのみでした。
今回のコースでは、間近で氷河か見られなかったため
アラスカクルーズが初の場合は
エクスカーションに参加することをお勧めします。
ナゲットフォールズを観光をしていたため
今回はエクスカーションには参加せず
ぶらりと街歩きをしたのみでした。
今回のコースでは、間近で氷河か見られなかったため
アラスカクルーズが初の場合は
エクスカーションに参加することをお勧めします。
ウエステルダムで2019年9月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
メンデンホール氷河行きのシャトルバスを下船したところで頼みました。$45をシーズン最後ということで、$25に負けてくれましたが、乗客は少なくゆったりと回ることができました。氷河まではあいにくの雨の中ずぶ濡れになりながら歩きましたが、氷河の雄大さと、滝の勢いには圧倒されました。アラスカの自然を満喫するにはもう一度行く必要がありそうです。
ウエステルダムで2019年9月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
下船してすぐある案内所でメンデンホール氷河に行くバスの券を購入し、荒っぽい感じだけど、しっかりしたガイドをしてくれる運転手に連れられてメンデンホール氷河へ。
寒い雨降りの日だったのでビジターセンターだけでもよかったのだけど、遊歩道を歩いて近くまで行きました。雨でも行ってよかったです。迫力満点!
ジュノーの街に戻り、お土産屋さんの連なる通りを散策、翌日のクルーズ船入港で観光シーズンが終わる、ということで、お土産物もセールをしていたりでした。
最後に名物のアラスカンキングクラブを食べに有名店へ。下船直後は大混雑だったお店も夕方寄れば空いていました。品切れになる心配もなさそうでした。
寒い雨降りの日だったのでビジターセンターだけでもよかったのだけど、遊歩道を歩いて近くまで行きました。雨でも行ってよかったです。迫力満点!
ジュノーの街に戻り、お土産屋さんの連なる通りを散策、翌日のクルーズ船入港で観光シーズンが終わる、ということで、お土産物もセールをしていたりでした。
最後に名物のアラスカンキングクラブを食べに有名店へ。下船直後は大混雑だったお店も夕方寄れば空いていました。品切れになる心配もなさそうでした。
スカグウェイ(アラスカ州)の口コミ評判 3.91
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
スカグウェイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
スカグウェイはアラスカゴールドラッシュ時代に誕生した街でメインストリートのブロードウェイにはゴールドラッシュを彷彿とさせる街並みが残っている。街自体はこちらも小さいため数時間で全て見ることができる。私も午前中は街並みを徒歩で観光午後から有名なホワイトパス鉄道のエクスカーションに参加し電車の旅をたのしんだ。
街並み自体も最もアラスカらしく感じられどこを撮っても絵になる街であった。
街並み自体も最もアラスカらしく感じられどこを撮っても絵になる街であった。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に
スカグウェイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
今回は散策のみでしたが
ホワイトパス&ユニコーン鉄道に乗車がお勧めです。
(往復で3時間半ほど掛かります)
ホワイトパス&ユニコーン鉄道に乗車がお勧めです。
(往復で3時間半ほど掛かります)
セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に
スカグウェイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
ホワイトパス&ユーコンルート鉄道はゴールドラッシュ時代の熱気が伝わってくるようでとてもよかったです。
フォーレンダムで2019年6月頃に
スカグウェイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ここではホワイトパス鉄道に乗るのが良いのでしょうが、料金が高いので当日天気を見てから考えることにしました。
事前に、この日の入港は2隻だと分かっていたので、たぶん当日でも大丈夫だろうと。
微妙な天気で、景色を十分に堪能できないと判断して、街歩きだけしました。
前日のジュノーでカニを食べることができなかったので、ここで食べました。
事前に、この日の入港は2隻だと分かっていたので、たぶん当日でも大丈夫だろうと。
微妙な天気で、景色を十分に堪能できないと判断して、街歩きだけしました。
前日のジュノーでカニを食べることができなかったので、ここで食べました。
シトカ(アラスカ州バラノフ島)の口コミ評判 3.59
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
天気:晴
シトカでは、「Sitka Sound Cruise Terminal」という町はずれのところで下船しました。
ここからダウンタウンまではシトカ市で運営しているバス(無料)で移動します。
9時ごろ下船したため(下船開始から1時間後)、バスを待っている人も少なく、スムースに乗ることができました。街中(Harrigan Centennial Hall)までは20分程度で移動できます。
シトカでは街歩きを楽しみます。やや距離がありますが、Ha...
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クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
QE9万トンのすぐ後に、ノルウェージャン・ブリス17万トンが接岸。QE乗客より平均年齢の若い4000名以上の乗客が一斉に下船し、瞬く間にシャトルバス乗り場には長蛇の列。それでもクルーズ船対応に慣れたお世話してくださる地元の方々のお陰ですぐに街へいくことができた。漁船等が停泊しているウォーターフロントを散策する。
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
シトカは人口約一万人のアラスカの旧首都だ。18世紀末のロシアの植民地として発展したため多くの歴史的建造物がある。
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
街の中心までシャトルバスを出してくれたので自分でも街中を散策しましたがツアーでは鮭の産卵場所やラプターセンターのコースだったので効率よく観光ができました。
セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
野生動物のウオッチングツアーでしたが、あまり遭遇できませんでした。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。
コディアック島(アラスカ州)の口コミ評判 3.56
クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
シャトルバスが行ってくれるビジターセンターから程近い場所にあるバラノフ博物館とロシア正教会くらいです。
ウエステルダムで2018年9月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
シャトルで移動、
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。
フォーレンダムで2018年4月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
バラライカ演奏や北洋漁業博物館を楽しみました。
フォーレンダムで2016年4月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ちいさなまちですが シャトルで 運んでもらった 地元感の強い住宅街で 散策。
アラスカの街ってこんな感じというのが みてとれます。季節が早いので ちょっと寒いです。
アラスカの街ってこんな感じというのが みてとれます。季節が早いので ちょっと寒いです。
フォーレンダムで2016年4月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
とても小さいまちがあり、そこまでバスで行き、街の博物館などを見て回った。
パラパラと人家が点在している丘のような斜面の多いところで、 寒さもあって淋しい感じを受けた。夏はいいのかもしれない。ロシアの居留地だったこのの名残のロシア正教の教会が めずらしかった。
パラパラと人家が点在している丘のような斜面の多いところで、 寒さもあって淋しい感じを受けた。夏はいいのかもしれない。ロシアの居留地だったこのの名残のロシア正教の教会が めずらしかった。
釧路の口コミ評判 4.09
にっぽん丸で2022年6月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
◎釧路の前日に寄港した「白老」は港に何もなく、観光協会やお土産屋さんのテントしかありません。
OPツアーに参加するか、タクシーの予約をしないと観光するには無理があります。駅までは近いのですが列車の本数が少ないので、当てにできません。一番の観光地「ウポポイ」まで歩いて行かれた方は2時間!だったそうです。帰りは電車で5分。
◎釧路は便利な場所に港があります。すぐ近くにショッピングセンターもありますし、和商市場も幣舞橋も歩いて行ってきました。釧路湿原を観光したい方は公共の交通機関が時間的に無理があるのでOPツアーを申し込むか、片道だけでもタクシーを利用しないと難しいです。
OPツアーに参加するか、タクシーの予約をしないと観光するには無理があります。駅までは近いのですが列車の本数が少ないので、当てにできません。一番の観光地「ウポポイ」まで歩いて行かれた方は2時間!だったそうです。帰りは電車で5分。
◎釧路は便利な場所に港があります。すぐ近くにショッピングセンターもありますし、和商市場も幣舞橋も歩いて行ってきました。釧路湿原を観光したい方は公共の交通機関が時間的に無理があるのでOPツアーを申し込むか、片道だけでもタクシーを利用しないと難しいです。
ウエステルダムで2019年9月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
釧路の街の散策と、地元のお寿司を食べに行きました。街は特に元町地区が炭鉱の衰退とともにさびれたしまった感があり、哀愁を感じてしまいました。外国人乗客員は和商の勝手丼が良かったようです。知り合った外国人が日本酒で酔っ払って、楽しそうに自分で丼の具材を選んでいたのが印象的です。
ウエステルダムで2019年9月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):
移動費用(片道):
9日間の航海を経て皆が待ちに待った日本の寄港地が釧路。いきなりスクラップの山が目の前にある淋しい港に入港…
入国審査のセッティングに時間がかかり、日本のパスポート保持者は朝食を取る時間もままならないような早朝に集合でしたが、相当待たされました。外国人はもっと待たされた様子。
下船すると地元の方達がたくさん歓迎してくれて、地図や観光案内を詳しく教えてくれます。
無料シャトルバスでフィッシャーマ...
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ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
シャトルバス(10$)でフィッシャーマンズワーフへ、徒歩で釧路駅へ、ノロッコ号で細岡展望台へ行きました。ノロッコ号の指定席券は1ヶ月前の発売日10時から購入出来ますが、朝のうちになくなります。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
雨で生憎でしたが、レンタカーをかりるようにしていたので、釧路動物園と釧路駅近くのこども遊学館という室内で遊べるところで遊んできました。
野生の丹頂鶴が見られました。
タクシーで動物園に行くよりレンタカーの方が半額くらいでしたし、自由に回れて良かったです。
野生の丹頂鶴が見られました。
タクシーで動物園に行くよりレンタカーの方が半額くらいでしたし、自由に回れて良かったです。
宮古島の口コミ評判 3.76
MSCベリッシマで2023年8月頃に
宮古島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
盛岡のさんさ踊りツアーに申し込みました。この祭りは迫力・洗練度・規模などの点で、期待以上のものでした。クルーズとは別にまた行きたい祭りです。
エクスカーションそのものは、高速道路で宮古市から盛岡まで1時間15分程度、渋滞も特になく、観覧席の近くまでバスが入ったので、アレンジとしても良かったです。
駅までの無料シャトルバスはありました。駅近くのウニ丼などを食べさせてくれるレストランは言うまでもないですが混んでいました。我々はあきらめました。
入港時・出港時の地元の方の温かい歓迎・送迎は良かったです。
エクスカーションそのものは、高速道路で宮古市から盛岡まで1時間15分程度、渋滞も特になく、観覧席の近くまでバスが入ったので、アレンジとしても良かったです。
駅までの無料シャトルバスはありました。駅近くのウニ丼などを食べさせてくれるレストランは言うまでもないですが混んでいました。我々はあきらめました。
入港時・出港時の地元の方の温かい歓迎・送迎は良かったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
宮古島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
宮古島は初めてだったので、現地でレンタカーを借りて移動しました。レンタカーだと自分の好きなところに行け、時間も気にすることがないので良いと思いました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
宮古島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
数か月前に船のエクスカッションを予約しましたが キャンセル待ちのだったので レンタカーを予約しました 港から近いレンタカー会社をネットで探しコンパクトクラスを¥5000で予約。
前日沖縄から確認の電話を入れた所その会社空港の近くで港からは10km以上との事 Googleマップで検索を伝える「当社なぜかマップに2か所表示され 港近くは無い」との回答。即他のレンタカーを探すも残っているのが外車だけで¥10000かかりましたが 車が見つかり良かったです
車ならば名所を全て回っても4時間位でした。
海の青さと白い砂のキメの細かさは ハワイの海以上です。
前日沖縄から確認の電話を入れた所その会社空港の近くで港からは10km以上との事 Googleマップで検索を伝える「当社なぜかマップに2か所表示され 港近くは無い」との回答。即他のレンタカーを探すも残っているのが外車だけで¥10000かかりましたが 車が見つかり良かったです
車ならば名所を全て回っても4時間位でした。
海の青さと白い砂のキメの細かさは ハワイの海以上です。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
宮古島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
タクシーで伊良部大橋へ。
運転手さんも優しくて、とても楽しく、とても素晴らしい景色に癒やされました。
食べ物も物凄く美味しかったです。
運転手さんも優しくて、とても楽しく、とても素晴らしい景色に癒やされました。
食べ物も物凄く美味しかったです。
東京の口コミ評判 2.88
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
東京発着は東京在住者には大変便利。
品川駅のシャトルバス利用者が多い為、東京テレポート駅までのシャトルバスは往復ともにガラガラで快適でした。
品川駅のシャトルバス利用者が多い為、東京テレポート駅までのシャトルバスは往復ともにガラガラで快適でした。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
下船後、東京国際クルーズターミナルから品川駅港南口へ無料シャトルバスを利用。先月のアザマラジャーニー下船時は、同じシャトルバスを利用したのは私達2人だけでしたが、今回はバス乗車まで1時間近く待ちました。大きな荷物を携えて一斉に下船するので混雑したり待ち時間がかかるのは海外の港も同じです。港のスタッフは一生懸命頑張ってサポートしてくださいました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
東京の新国際ターミナルに接岸。
なんであんな動線になってるのか甚だ疑問。
那覇の泊8号のターミナルを規模をデカくしたイメージと言ったらいいんですかね。
船から2階に降ろされてそこからいきなりエスカレーターで3階へ誘導、グルッと建物の外側を歩かされて建物に入ったところでCIQ。此処からまたエスカレータで2階に落とされてバゲージピックアップ。通関したら1階へ出てタクシーなりシャトルバスなり徒歩なりでターミナルを出るという塩梅。立地も含めて利用客の事なんかまるで考えてないターミナルです。
なんであんな動線になってるのか甚だ疑問。
那覇の泊8号のターミナルを規模をデカくしたイメージと言ったらいいんですかね。
船から2階に降ろされてそこからいきなりエスカレーターで3階へ誘導、グルッと建物の外側を歩かされて建物に入ったところでCIQ。此処からまたエスカレータで2階に落とされてバゲージピックアップ。通関したら1階へ出てタクシーなりシャトルバスなり徒歩なりでターミナルを出るという塩梅。立地も含めて利用客の事なんかまるで考えてないターミナルです。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
東京国際クルーズターミナルに初入港のベリッシマ。
前回このクルーズターミナルを利用した時は飛鳥Ⅱだったため、CIQはスキップ。
今回はどのようになるのかと思ったら、下船のボーディングブリッジで2階に到着→エスカレーターを上り外廊下を歩いて3階(入国審査)→2階で荷物受取り→1階でシャトルバスへの流れ。
スーツケースがあってもエスカレーターに誘導されるので、荷物が多い方や年配の方には大変不便。
子連れでベビーカーがあり、スーツケースも複数ある家族がエレベーターへ向かおうとしたところ、係員から阻止される始末。(最終的にはエレベーターを利用できた模様)
導線が悪く使えない”国際”クルーズターミナルです。
前回このクルーズターミナルを利用した時は飛鳥Ⅱだったため、CIQはスキップ。
今回はどのようになるのかと思ったら、下船のボーディングブリッジで2階に到着→エスカレーターを上り外廊下を歩いて3階(入国審査)→2階で荷物受取り→1階でシャトルバスへの流れ。
スーツケースがあってもエスカレーターに誘導されるので、荷物が多い方や年配の方には大変不便。
子連れでベビーカーがあり、スーツケースも複数ある家族がエレベーターへ向かおうとしたところ、係員から阻止される始末。(最終的にはエレベーターを利用できた模様)
導線が悪く使えない”国際”クルーズターミナルです。
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