フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判 3.90
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:その他
よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。
50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク...
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ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。
セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)の口コミ評判 4.20
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
マホビーチで飛行機の離着陸を見る。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
セントマーチンはオランダ領、フランス領の二つに分かれておりさらに船で30分も乗ればイギリス領アンギラにも行くことができるという3か国を楽しむことのできる面白い島だ。
私はまずアンギラに行くために港からタクシーに乗り30分でフランス側のマリゴへここから船に乗りアンギラへ向かった。ここでの滞在時間は2時間ほど、まず首都のバレーへ。通りが一本と店が数件あるだけの何もない首都でアンギラグッズを購入、その後世...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
揃いのオレンジ色のシャツを着たタクシー会社の方達が多数みえます
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
フンシャル(マデイラ諸島)の口コミ評判 4.24
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと...
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ロッテルダムで2019年11月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。
1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。...
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プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ロープウェイ乗り場まで30分程度歩き、ロープウェイで山の上に行きました。眺めが素晴らしいです。名物のトボガンは長蛇の列だったので諦め、ロープウェイで降りて街をブラブラしました。
MSCシーサイドで2017年12月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。
バルセロナの口コミ評判 4.35
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):2,000~3,000円
観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです
市場はおすすめです
マルセイユの口コミ評判 3.89
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
世界遺産アビニョン橋を見たくて船のツアーに参加。かなり遠くなので自力は大変だったと思います。ツアーに参加して良かったです。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
トロッコみたいなのに乗って海を見に行きました
コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:その他
市内までの送迎(10.95€)今回はイフ城に行く予定がシーズンオフで連絡船が運休!今度また来ようねと言いながら、船に帰りました。
ノートルダムはトラムで行くと面白いです(8€)健脚の方は徒歩でも行けますが坂がすごい。
去年10月に来た時は連絡船もあり、市場の露店も2倍くらい出てました。
ノートルダムはトラムで行くと面白いです(8€)健脚の方は徒歩でも行けますが坂がすごい。
去年10月に来た時は連絡船もあり、市場の露店も2倍くらい出てました。
マリーナで2019年11月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
マルセイユも何度も訪問済のため、船のエクスカーションを利用して二十数年振りにアヴィニョンを訪れる。
旧市街の教皇庁、歌で有名なサン・ベネゼ橋(アヴィニヨン橋)、市場などを散策。
何処に行っても市場(マルシエ)は観光客で一杯だ。
旧市街の教皇庁、歌で有名なサン・ベネゼ橋(アヴィニヨン橋)、市場などを散策。
何処に行っても市場(マルシエ)は観光客で一杯だ。
MSCベリッシマで2019年11月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
着岸した埠頭から旧港までシャトルバス(€10)で移動。旧港を散策した後、トラム(€15)に乗って丘の上のノートルダム・ドウ・ラ・ガルド寺院に登った。船に帰るシャトルバスが埠頭の直前で故障し、バスを乗り換えると言うトラブルがあった。
今度来る時は『イフ城』に行くと決めた。
今度来る時は『イフ城』に行くと決めた。
モンテカルロの口コミ評判 3.95
マリーナで2019年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
リビエラで2018年5月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑
ウエステルダムで2017年6月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)の口コミ評判 4.08
マリーナで2019年11月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
今回、船の寄港地観光(エクスカーション)が2つ無料でサービスされたのでリボルノでは船のエクスカーションでフィレンツエに(ホップオンホップオフバス乗車券付き)出かける。
しかし到着と同時に歩くことも出来ない程の土砂降りに合う。
フィレンツエはこれまで何度も訪れているので、屋根付き中央市場でお土産購入と2Fのフードコーナーで名物ビステカ・フィオレンテイーナを頂き早々にエクスカーションを途中離団して電車でリボルノに戻る。
これは大正解の判断で帰りのバスは事故渋滞のため2時間遅れで船に戻つたとのことである。
しかし到着と同時に歩くことも出来ない程の土砂降りに合う。
フィレンツエはこれまで何度も訪れているので、屋根付き中央市場でお土産購入と2Fのフードコーナーで名物ビステカ・フィオレンテイーナを頂き早々にエクスカーションを途中離団して電車でリボルノに戻る。
これは大正解の判断で帰りのバスは事故渋滞のため2時間遅れで船に戻つたとのことである。
ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ピサの斜塔は過去に登っているので
船のon your onを利用してフィレンツェに行った。
フィレンツェに着いてから皮革製品とジュエリーのお店に全員連れて行かれた
店員の商品アピールを聞いた後、トイレを借りて解散。
フィレンツェも2度目だか、ドゥオーモやジョットの鐘楼を前に再訪を喜んだ
夕方4時に同じ場所で集合してNCLへ。
フィレンツェは港からかなり遠いので割高ではあるが安全の為に船内エクスカーションを利用した
船のon your onを利用してフィレンツェに行った。
フィレンツェに着いてから皮革製品とジュエリーのお店に全員連れて行かれた
店員の商品アピールを聞いた後、トイレを借りて解散。
フィレンツェも2度目だか、ドゥオーモやジョットの鐘楼を前に再訪を喜んだ
夕方4時に同じ場所で集合してNCLへ。
フィレンツェは港からかなり遠いので割高ではあるが安全の為に船内エクスカーションを利用した
MSCムジカで2019年10月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
リヴォルノの町まではMSCのシャトルバスを使って移動。ピサの斜塔へ行くには、そこからツアー会社のバスで移動しました。リヴォルノからピサまで、1時間くらいです。ピサに着いてもバス専用の駐車場に着いて、そこから10分ほど歩きます。
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):8,000~10,000円
ルッカに行き帰途ピサ訪問。ピサは丸一日は不要。
建物が傾いているだけで、世界からあれだけの人を呼べるのは脅威。
建物が傾いているだけで、世界からあれだけの人を呼べるのは脅威。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に
リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
バスの終点、町の広場まで行って周辺を歩いた。落ち着いた町の様子であり、おいしいジェラートを食べられて満足した。
チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判 3.90
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:観光していない
チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA)
【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。
2) ローマ市内につ...
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コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
ナポリの口コミ評判 4.30
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
ポンペイ遺跡の英語ガイドツアーに参加しました。
私には語学力が無いのでガイド無しで回る選択肢もありましたが、遺跡の規模が想像以上の上、世界中からの観光客が多く、ガイド無しで回ったら見どころが分からず時間の無駄になったと思います。
私には語学力が無いのでガイド無しで回る選択肢もありましたが、遺跡の規模が想像以上の上、世界中からの観光客が多く、ガイド無しで回ったら見どころが分からず時間の無駄になったと思います。
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
3度目のナポリでStar Warsのロケ地のガゼルダ宮殿へガリバルディ中央駅から電車で訪問。
庭園が広くレンタサイクルで周った。
庭園が広くレンタサイクルで周った。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
楽しみにしていたカプリ島に行きました
港から船で1時間くらいです
若い添乗員でしたがとても親切でした
リモンチェロなどたくさんお土産を買いました
港から船で1時間くらいです
若い添乗員でしたがとても親切でした
リモンチェロなどたくさんお土産を買いました
MSCベリッシマで2019年11月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ナポリもターミナルが街に近かったので、歩いて市街地を散策した。最初、小さな路地に迷い込み、ここは何処?状態になったが味のある写真が沢山撮れた。昼食はパスタ屋さんにぶらっと入ったが、パスタの前に出てきたピザの生地だけを焼いたものがパン代わりに出てきたが、これが大変美味しくパスタが出来る前にお腹が張った。(笑)
ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
午前中はベスビオ周遊鉄道でポンペイ遺跡を見学にゆき、午後は徒歩でナポリ市内を観光した。
鉄道はNapoli Garibardi駅から大勢乗り込んでくるので、ひとつ手前の始発駅から乗ったほうが確実に座れる。また、遺跡入口のゲートには、開園前から行列ができていたが、2時間後には
鉄道はNapoli Garibardi駅から大勢乗り込んでくるので、ひとつ手前の始発駅から乗ったほうが確実に座れる。また、遺跡入口のゲートには、開園前から行列ができていたが、2時間後には
ケルキラ島(コルフ島)の口コミ評判 4.03
コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
旧市街地観光は堪能出来、ギリシヤの雰囲気を感じた。
土産購入も出来た。地元のスーパーも良い。
土産購入も出来た。地元のスーパーも良い。
MSCムジカで2019年10月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
旧要塞,新要塞と東西にあり、歴史を感じるものばかりでした。
街中は狭い路地がいくつもあり、いろいろなお店が並んでいます。
ギリシャは蜂蜜やオリーブが名産なので、コルフ島で採取した蜂蜜とオリーブオイルを購入。また、コルフ島では金柑が獲れるらしく、その加工品がたくさんありましたので、ジャムも買いました。
海に面しているので魚介類のレストランが多くあり、新鮮でとても美味しかったです。
街中は狭い路地がいくつもあり、いろいろなお店が並んでいます。
ギリシャは蜂蜜やオリーブが名産なので、コルフ島で採取した蜂蜜とオリーブオイルを購入。また、コルフ島では金柑が獲れるらしく、その加工品がたくさんありましたので、ジャムも買いました。
海に面しているので魚介類のレストランが多くあり、新鮮でとても美味しかったです。
コーニングスダムで2019年9月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
Achillion, Kanoni & Corfu(9:30am~13:45 x $79.95 x Moderate)
【ケルキラ島観光の意義】ケルキラ島(コルフ島)はイオニア海北東部に位置し険しい山々やリゾートが点在する海岸線で知られています。1864 年にギリシャ領になるまでにヴェネツィア共和国、フランス、イギリスの支配下にあり、文化遺産はそうした歴史を反映しています。
【選定理由】アヒリオン宮殿、カノニでの遠景、コルフ旧市街でのウォーキングの三つが含まれていることからこのツアーを選びました(イクスカーション候補8...
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コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
クルーズのシャトルバスもありましたが、高かったのと時間が希望に合わず、市バスを利用しました。クルーズターミナルを出てすぐのところにバス停があり、頻度も問題ありませんでした。一日券(8€ほど)を現金で購入し、旧市街・旧要塞・カノニ展望台と周りました。どうしても見たいところがある訳でなく、また英語がある程度話せるのであれば、個人で散策されても問題ないと思います。
ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に
ケルキラ島(コルフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港から16番のバスでオールドポートへ行き、そこから歩いて10分で旧市街です。
旧要塞やスピリドン教会が定番です。教会のそばはお土産屋さんとカフェが多くゆっくりできます。
お薦めはアヒリオン宮殿です。旧市街サンロコ広場からバスで20分です。
アヒリオン宮殿はオーストリアのエリザベート王妃の建てた別荘です。
女性らしい優美な宮殿です。
旧要塞やスピリドン教会が定番です。教会のそばはお土産屋さんとカフェが多くゆっくりできます。
お薦めはアヒリオン宮殿です。旧市街サンロコ広場からバスで20分です。
アヒリオン宮殿はオーストリアのエリザベート王妃の建てた別荘です。
女性らしい優美な宮殿です。
ドゥブロヴニクの口コミ評判 4.38
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ケーブルカーに乗りスルジ山からの全景は見ごたえがありお勧めです。城壁を半周し終えたところがシャトルバスの乗り場です。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
再訪のため公共バスで旧市街を往復しました。
クルーズ客が大勢乗り合わせていてギュウギュウの満員状態でした。
(船会社のシャトルの往復13.99ユーロは高過ぎます!)
城壁は階段がキツイですがその景色は最高です。
ドブロブニクカードを使ったので若干お得に観光出来ました。
クルーズ客が大勢乗り合わせていてギュウギュウの満員状態でした。
(船会社のシャトルの往復13.99ユーロは高過ぎます!)
城壁は階段がキツイですがその景色は最高です。
ドブロブニクカードを使ったので若干お得に観光出来ました。
MSCシンフォニアで2019年10月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ドブロブニクの城壁を歩くのは、絶対にお勧めです。
魔女の宅急便のイメージになった、あの城壁からの眺めは
本当に綺麗です。
ドブロブニク旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11570698
魔女の宅急便のイメージになった、あの城壁からの眺めは
本当に綺麗です。
ドブロブニク旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11570698
コーニングスダムで2019年9月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
Historic Dubrovnik(9:30am-13:15 x $69.95 x Strenuous)
【ドブロヴニク観光の意義】「アドリア海の真珠」と称される「ドブロヴニク旧市街」はアドリア海クルーズの中で外すことのできない一番の目玉です。ラグーサ共和国は14世紀に都市国家として独立、繁栄し、1806年にナポレオンに降伏しました。その時代の城壁やその他の建物がほぼそのままドブロヴニクには残っていて世界遺産になっています。
【選定理由】待ち時間がかかることからケーブルカーの乗車...
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MSCシンフォニアで2019年9月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
港から旧街まで大渋滞で時間は無駄に過ぎるばかり・・・。
皆途中でバスを降り、ピレ門まで歩きました。
以前に晴天の下の城壁ツアーは十分しましたし時間も限られ雨でしたので、今回はゆっくりレストランでスプマンテと新鮮なタコのカルパッチョやムール貝をたらふく食べたので満足です。
皆途中でバスを降り、ピレ門まで歩きました。
以前に晴天の下の城壁ツアーは十分しましたし時間も限られ雨でしたので、今回はゆっくりレストランでスプマンテと新鮮なタコのカルパッチョやムール貝をたらふく食べたので満足です。
スプリトの口コミ評判 4.00
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
雨に降られ観光は早めに切り上げました。
以前にも来ているのですが、スプリトはやはり夏が良いですね。
以前にも来ているのですが、スプリトはやはり夏が良いですね。
MSCシンフォニアで2019年10月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:その他
スプリットではセグウェイツアーを申し込み、
景色が最高でとっても楽しかったです。
あのセグウェイツアーがなければ、スピリットの街中だけの
観光では物足りなかったのではないかと思います。
スピリット旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11563811
景色が最高でとっても楽しかったです。
あのセグウェイツアーがなければ、スピリットの街中だけの
観光では物足りなかったのではないかと思います。
スピリット旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11563811
コーニングスダムで2019年9月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
A Stroll through Split (11.00am-13:00 x $44.95 x Moderate)
【スプリット観光の意義】スプリットは風光明媚な港町で、旧市街全体が世界遺産にも登録されており、その観光はアドリア海クルーズにおいてドブロヴニク観光につぐ目玉です。スプリットの歴史は3世紀末の古代ローマ帝の宮殿まで遡ります。15世紀から第一次世界大戦前までオーストリア=ハンガリー帝国の統治の下、イタリア王国の影響を受け、ベニスへの海運中継基地として街は形成され、発展してきました。
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MSCシンフォニアで2019年9月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
旧市街の宮殿内を廻ってマルヤンの丘に登ればアドリア海と旧市街を見下ろせます。
ヴェネツィアの口コミ評判 4.40
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ヴェネツィアはご存知の通りヴァポレットで移動します。乗り場にはA,B,Cなどと1、2書かれて
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)
コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
船から徒歩範囲、ベネチアの雰囲気は堪能出来、土産も購入出来た。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
前泊して、朝そのまま乗船したので往路では観光しませんでした。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。
MSCムジカで2019年10月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
サンマルコは定番の観光場所ですが、北側にあるカンナレージョに初めて行きました。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。
ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。
ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。