クルーズ旅行のブログを8,691件を掲載中
最近何かと話題になっているGoogle画像検索わたしは実は恥ずかしながらこの存在をつい最近までまるで知らなかったのですが…ためしにこの画像を検索してみました。すると〜良かった〜(^o^)/誰の作品もパクってい...
なんだ物凄い雨。xバンドレーダーは真赤、上は埼玉川口、下は沼津あたりまで、すごい雲だ、そうとう長く降りそうだ。本日、九月六日にて、ゴールデンウイークよりはじまったプリンセスクルーズの、「Diamon...
帆船「みらいへ」東京湾セイリングクルーズ最終回の途中から続きます。6時間の楽しいセイリングを終えた後、こんどはクルーズ船「にっぽん丸」の入港を見るべく、赤レンガパークに向かいました。ベイブリッジをく...
今日はお休みだったので南米コスタリカ共和国の沖合にあるイスラ・ヌブラル島に今年の8月にオープンしたばかりの話題のテーマパーク、ジュラシック・ワールドに行ってきました。予想以上に面白かったです(^_^)v...
さて、いよいよ6時間にわたる東京湾のセイリングを終えて、もと来た横浜港に戻ってきました。大さん橋には相変わらず、ピースボートの「オーシャンドリーム」が停泊中この日は船内見学会をやっていたようです。...
さて、帆船「みらいへ」の東京湾セイリングもいよいよ大詰めおまちかねのバウスプリット渡りあそこに見えるバウスプリットという船首に突き出た帆船特有の太い柱の先端まで行って戻ってくるという、一種の肝試し...
われらが帆船「みらいへ」は帆走とエンジンを併用して横須賀沖合に向かいます。天気は快晴、気温は32度、陸上にいるときつい暑さですが、こうして洋上のデッキで海風に当たっているとまるで気になりません。船...
ボイジャー、クァンタムの乗船記が奇しくもほぼ同時に完結しちゃいました...(^^;)香港の旅行記も書かないといけないんでしょうけど、事前に示し合わせてた"まりさん"の旅行記があまりにも豪華で...比べちゃ...
下船は、何故かリピーターステータスが反映されて...(^^;)プラチナ以上はダイニングが下船待合所に指定されていて、そこにはノンアルコールでしたがフリードリンクが準備されてました。なんだかね...(^^...
突然ですが、来る9月22日(火曜日 国民の祝日)と23日(水曜日 秋分の日)の二日間、横浜港の大さん橋で久しぶりにミニギャラリーを開催することになりました。展示するのはこうしたはがきサイズの水彩画、...
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一言で言い表すとすれば...今までのロイヤルカリビアンとはまったく別の船っていうのが順当なところですかね...とにかく、インテリアやエクステリアの洗練度がまるで違います。居心地が良いんだなぁ...寛げる居場...
帆を上げたものの、そよ風しか吹かずにのろのろでしか進まない、われらが帆船「みらいへ」暇なので、操舵室に遊びに行くことにしました。右に見える号鐘(マリンベル)は割と自由に鳴らすことが出来ます。赤レン...
最後の夕食です。まずはメニューこの日はビールにしました。ギネス。"カニと卵のスープ""ミネストローネ"コレ、厨房ツアーで作ってる所、通りましたよね...(^^;)"アンティパスト""アランチーニ"メインです。...
さて、横浜港を出港してエンジンの力で金沢八景沖あたりまでやってきたわれらが帆船「みらいへ」はエンジンを止め、帆走の準備に取り掛かります。まずはクルーのおねいさんから展帆のためにロープの引っ張り方の...
空港へ戻って...今回はANAなので、ターミナルはT2なのですが、勝手知ったるT3で時間を過ごします。※ちなみに、荷物預かりはT2にありますよ...最初に御紹介したT3の地下のフードコートへ向かいます。目的は夕食。...
夏休みの真っただ中、久しぶりに童心に帰って(いつも帰っているじゃん、とか言わないようにw)本格的帆船「みらいへ」による6時間半の船遊びを楽しんできました。もちろん、大好きな船に乗るときはいつもワク...
フェアウエルショータイムです。この生バンドがRCIの特徴ですよね...つつがなく終了しました...さて、この絵、なんだか解りますか?女性にはなかなか解らないでしょうけど...ある意味、とっても中国的な絵なんで...
IONの隣は三越なのですが...残念ながら三越は工事中。さらにその隣が高島屋です。ここで何故かガンダムが...(^^;)Gundam Docks at Singaporeっていう催しでした。等身大のモデルから、いわゆるガンプラサイ...
さて、いよいよ14回にもわたったわたしの夏の北海道旅行の5日間の記録も今回で最終回です。わたしを乗せて苫小牧を出港した「フェリーしらかば」も途中秋田に寄港し、てそろそろ最終目的地の新潟に到着しよう...
もともとは、船での旅行は、経済旅行であり。高級ホテルに宿泊できないアメリカ人の、家族旅行であった。1人キャビンで乗船しても、時として日本円で一万円以下も結構あった。貧乏人の私には、丁度良い旅の手段...
さてこの厨房ツアー。なんとスペシャリティレストラン「ジョバンニ」での昼食が含まれています。厨房の見学が終わったあとは、ツアーメンバー揃って「ジョバンニ」へ移動。この日の昼食はツアーでの貸切です。メ...
秋田港を出港した「フェリーしらかば」は日本海を南下し、新潟に向かいます。前回、この記事で最終回と申し上げましたが、アップする写真の数が多くなりすぎましたので今回は航海シーンのみにして、次回の記事の...
ION SKY 空に昇って景色を楽しむ 海抜218メートルの55階と56階にあるIONスカイは、シンガポールで今注目のスポットです。オーチャード・ロードで最も高いスポットからの360度の景観は必見です。展望台やイベント...
柳原 良平先生が亡くなりました。本当に残念です。わたしが船を好きになった高校生のころ、「柳原良平 船の本」という著書を読んで、写真とは違う船に対する愛情に満ち溢れた彼の絵を見て「ああ、こんな絵が描け...
階段で1フロア下がります。注意書きの絵が面白いですね。作業をしてるシェフの首回りに注目。スカーフの色がシェフの役職を示しているそうです。前菜の盛り合わせ?ここはベーカリー奥が釜です。実はもっと濃密...
いよいよこの北海道旅行記も最終日です。苫小牧出港から一夜明けて、船室から窓を見ると「フェリーしらかば」はもう男鹿半島沖にさしかかっていました。こうして沿岸伝いを航海するためか、スマホのインターネッ...
"ION"です。これは地下の入り口。オーチャードに面してる表はこんな感じいやぁ...前衛的?なぜかブルドックの銅像が...こんなのも...喉を潤したかったので、フードコートへなんか変なオブジェがいっぱい...どうい...
タクシーを使ってなんとか霧の苫小牧東港フェリーターミナルに到着しました。いよいよわたしにとって初めての新日本海フェリー「フェリーしらかば」に乗船して四日間過ごした北海道を離れます。さすが日本最大(...
先日ある人より、バルセロナ空港より市内のアプローチを聞かれた。「ああ、ブログ見て!」と答えると、「そんなの書いてない。」えぇとライブ記事見ると書いていない。本日は、思い出しながら、指摘の記事を書く...
さて、5日目の目玉はなんといっても"厨房ツアー"。無料の厨房見学は、決められた通路を歩くだけで、実際の料理をしているところを眺めるっていうのは意外とレアなことだったりするのですが...今回は有料。しかも...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう