クルーズ旅行のブログを8,677件を掲載中
空港へ戻って...今回はANAなので、ターミナルはT2なのですが、勝手知ったるT3で時間を過ごします。※ちなみに、荷物預かりはT2にありますよ...最初に御紹介したT3の地下のフードコートへ向かいます。目的は夕食。...
夏休みの真っただ中、久しぶりに童心に帰って(いつも帰っているじゃん、とか言わないようにw)本格的帆船「みらいへ」による6時間半の船遊びを楽しんできました。もちろん、大好きな船に乗るときはいつもワク...
フェアウエルショータイムです。この生バンドがRCIの特徴ですよね...つつがなく終了しました...さて、この絵、なんだか解りますか?女性にはなかなか解らないでしょうけど...ある意味、とっても中国的な絵なんで...
IONの隣は三越なのですが...残念ながら三越は工事中。さらにその隣が高島屋です。ここで何故かガンダムが...(^^;)Gundam Docks at Singaporeっていう催しでした。等身大のモデルから、いわゆるガンプラサイ...
さて、いよいよ14回にもわたったわたしの夏の北海道旅行の5日間の記録も今回で最終回です。わたしを乗せて苫小牧を出港した「フェリーしらかば」も途中秋田に寄港し、てそろそろ最終目的地の新潟に到着しよう...
もともとは、船での旅行は、経済旅行であり。高級ホテルに宿泊できないアメリカ人の、家族旅行であった。1人キャビンで乗船しても、時として日本円で一万円以下も結構あった。貧乏人の私には、丁度良い旅の手段...
さてこの厨房ツアー。なんとスペシャリティレストラン「ジョバンニ」での昼食が含まれています。厨房の見学が終わったあとは、ツアーメンバー揃って「ジョバンニ」へ移動。この日の昼食はツアーでの貸切です。メ...
秋田港を出港した「フェリーしらかば」は日本海を南下し、新潟に向かいます。前回、この記事で最終回と申し上げましたが、アップする写真の数が多くなりすぎましたので今回は航海シーンのみにして、次回の記事の...
ION SKY 空に昇って景色を楽しむ 海抜218メートルの55階と56階にあるIONスカイは、シンガポールで今注目のスポットです。オーチャード・ロードで最も高いスポットからの360度の景観は必見です。展望台やイベント...
柳原 良平先生が亡くなりました。本当に残念です。わたしが船を好きになった高校生のころ、「柳原良平 船の本」という著書を読んで、写真とは違う船に対する愛情に満ち溢れた彼の絵を見て「ああ、こんな絵が描け...
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階段で1フロア下がります。注意書きの絵が面白いですね。作業をしてるシェフの首回りに注目。スカーフの色がシェフの役職を示しているそうです。前菜の盛り合わせ?ここはベーカリー奥が釜です。実はもっと濃密...
いよいよこの北海道旅行記も最終日です。苫小牧出港から一夜明けて、船室から窓を見ると「フェリーしらかば」はもう男鹿半島沖にさしかかっていました。こうして沿岸伝いを航海するためか、スマホのインターネッ...
"ION"です。これは地下の入り口。オーチャードに面してる表はこんな感じいやぁ...前衛的?なぜかブルドックの銅像が...こんなのも...喉を潤したかったので、フードコートへなんか変なオブジェがいっぱい...どうい...
タクシーを使ってなんとか霧の苫小牧東港フェリーターミナルに到着しました。いよいよわたしにとって初めての新日本海フェリー「フェリーしらかば」に乗船して四日間過ごした北海道を離れます。さすが日本最大(...
先日ある人より、バルセロナ空港より市内のアプローチを聞かれた。「ああ、ブログ見て!」と答えると、「そんなの書いてない。」えぇとライブ記事見ると書いていない。本日は、思い出しながら、指摘の記事を書く...
さて、5日目の目玉はなんといっても"厨房ツアー"。無料の厨房見学は、決められた通路を歩くだけで、実際の料理をしているところを眺めるっていうのは意外とレアなことだったりするのですが...今回は有料。しかも...
日本唯一の民間トレーニング帆船「みらいへ」に横浜で乗船してきました。とにかく、メチャクチャ楽しい航海…6時間があっという間でした。詳しくは追って3〜4回にわたって記事にしますが、ぜひ皆様も体験してみ...
あけて、下船日。とりたてて書くことは無いですね...指定されてた待機場所には行かず。cruise_qm2さんたちと、TWO70へ行く手前の通路のところでずっと喋ってました。下船の順番は館内案内モニターに逐次表示...
ここのところの日本の港は日本生まれの英国娘の連日入港で活気づいています。横浜港にも前日の常連さん「ダイヤモンド・プリンセス」の入港に引き続き、2006年9月以来、なんと9年ぶりに姉妹船「サファイア...
ラス前の夕食なんですけど、なぜかイベントが...メニューです。"エビ餃子""ハラペーニニョのスープ""サーモンフィレ""ホットアンドサワースープ"相変わらずサーブの順番がメチャクチャ...(^^;)メインです。"...
さてこの日の夕食。予約が出遅れて、取る事が出来たのはチャイニーズレストランの"SILK"。他はどこも満席で予約できず...「なんだ、やっぱり皆中華じゃないのを食べたいんだな」っていうのが良く解る出来事でした...
函館港のベイクルーズも終わって、買い物も済ませ、いよいよ函館ともお別れ船三昧ツアー?函館編の最後に訪れたのはここ1988年の青函博の時に造られた、江戸時代末期の西洋式帆船「函館丸」のレプリカです。手前...
日本へ戻ってきた当日や、日本を出国する港での入管手続きというのは、なにかとトラブルのネタを抱えているものですが...今回は何事も無く進んだようで...遅れて駆け込んでくるような乗客も無く、ほぼ定刻どおり...
浮き輪横についてるのは信号灯?発炎筒?この船の目玉(目玉多すぎ...)の一つ、"BIONIC BAR"要は産業用ロボットがバーテンをしてるバーですね...TWO70のモニターを支えていたのも産業用ロボットでした。あえてコ...
北海道旅行記はちょっとお休みして、横浜港に「飛鳥Ⅱ」の出港を見てきましたのでその報告です。まずは運河沿いの某所からバーカウンターの向こうの「飛鳥Ⅱ」某所、三階ん? 赤レンガに見慣れぬ黄色い物体、発見近...
ウィンジャマーを冷やかしに上階へ...まずは"チョップスグリル"。ウィンジャマーの入り口脇にあります。改装前は"ポルトフィーノ"というイタリアンスペシャリティでした。美味しかったのになぁ...チョップスグリ...
今回の北海道旅行でわたしが一番楽しみにしていたのは、新日本海フェリー乗船でも、「ダイヤモンド・プリンセス」の追っかけでも、積丹のウニ丼でもなく、実は函館港の保存青函連絡船「摩周丸」をこの目で見るこ...
この日の昼食はスペシャリティレストランへ。行ったのはイギリス人シェフなのに何故かイタリアンレストランという...ジェイミー・オリバーのイタリアンレストランです。テレビ番組にも出てる人ですね。Jamie's It...
長崎に来たら必ず行くラスク屋さん。"LUSK nagasakiラスク専門店. "http://lusk-nagasaki.com/大波止のショッピングモールの向かい側にあります。今年の新商品だとか...アイスクリーム、うまっ。小豆ミルクです。...
風光明媚な函館港を周遊するベイクルーズ船「ブルームーン」(199トン)をご紹介します。これはわたしたちの泊ったホテルから俯瞰したところ船首下部がふたつに分かれていてカタマラン(双胴)船であることがわか...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう