クルーズ旅行のブログを8,708件を掲載中
今日から、また新しい船の絵を描き始めました。テーマは「アラスカクルーズ中のさんふらわあ11」!!なんて、むちゃくちゃなテーマだ!そんなことありえね〜 もっと現実的な絵は描けないのか?大体わたしの絵はあ...
2006年、今年最大の日本客船界の話題は何と言っても、郵船クルーズが同社所有の日本最大の客船 飛鳥(28,856)をドイツに売却し、新たに米、クリスタルクルーズのクリスタルハーモニー(バハマ船籍、48,621)...
皆様のおかげで、このブログも無事、年を越すことが出来ました。 今年もどうぞよろしくお願いします。
晴海埠頭に到着すると、たくさんのクルマが、クルマごと船に乗り込むべく、駐車場で待機していました。 そう、このクルーズの普通と違うのは、フェリーである利点を生かして、港まで乗っていったクルマをそのまま...
小笠原諸島、父島。大学時代、スキューバダイビングを始めたわたしにとってそこは憧れの島でした。念願かなって大学の卒業旅行にこの島を訪れて以来、未だ再訪は果たしていません。 今朝、年末年始クルーズで小笠...
新港埠頭を出発したのが11時45分、トパーズの出港が12時ちょうど。つまり15分で赤レンガパークの駐車場からベイブリッジのスカイウォークまで移動しなければならないわけで、クルマを走らせながらも「渋...
みなとみらいから隣の新港埠頭に場所を移すとここからは客船たちが良く見えます。折から練習帆船の日本丸も停泊していて、花を添えていました。上段の写真はその日本丸から見たふじ丸です。ふじ丸の停泊している...
クリスマスの客船大集合、どうしてもこの目で見たくてたまらず、師走の忙しいのに無理やり横浜行きの仕事を作って本日26日、港に行ってきました。(しょうがねえなあ〜)まず、訪れたのが、みなとみらい地区の...
いよいよ今日はクリスマスイブ、世間は土曜日でお休みの人も多いというのに朝から仕事。 横浜港は大型客船のラッシュだというのに・・・・ 未練がましく会社のPCで横浜港のライブカメラをチェック。午後4時3...
クリスマスの横浜港の4大客船集合ですが、25,26日のほかに、クリスマス・イブの24日にも集合することをすっかり見逃してました。 この日、まず10時に飛鳥が入港、続いて11時にふじ丸が新港埠頭に入港...
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このごろ、気になって仕方がない船が何隻かあります。1、スカンジナビア(ステラ・ポラリス) 今年の春まで西伊豆で営業していたレストラン船で、地元で保存運動が盛り上がりましたが、カリブ海のクルーズ会社が...
今月25日の横浜港の客船入港予定の明細が本日やっと分かりました。その日大桟橋に停泊するのは 1、トパーズ 終日 2、ぱしふぃっくびいなす 16:00から翌日まで 3、飛鳥 14:00〜19:00 4、ロイ...
外国の珍しい客船を見るのが好きな私にとって、来年の広島港はとてもうらやましい港になりそうです。 来年2006年の外航客船のスケジュールを見てみると、広島港には日本の港で長崎と並んで最多タイの8隻の外...
今年2005年もあと残り半月と少し、ここで今年私が訪問した6つの港について客船ターミナルを中心に書いてみたいと思います。●横浜港(2月から10月まで5回) 客船ターミナルは港の中心の大桟橋埠頭にとて...
私のそんなに多くない離島の旅。 一番のお気に入りは小笠原諸島の父島ですが、2番目は伊豆諸島の式根島です。 その理由は 1、とにかく小さくてかわいいサイズ。千代田区ぐらいの大きさしかない。 2、新島や神...
商船三井客船の初代にっぽん丸(元あるぜんちな丸)のパソコン画です。2代目は元ブラジル客船ローサ・デ・フォンセカ。現在のにっぽん丸は商船三井のクルーズ船としては3代目になります。
横浜港の大桟橋に船を見に行くといつも見かける白い客船、それがロイヤルウイングです。 総トン数:2,872トン/全長:86.7メートル/全幅:13.4メートル、大きさで飛鳥の十分の一の小さな船ですが、他の港巡りクル...
私のハンドルネームPUNIPについて、どういう意味なのか聞かれることがあります。 プニップとは古代ギリシャ神話に出てくる船の旅を司る神様のことで・・・というのは真っ赤なうそで、本当はまったく意味なん...
2年ほど前に水彩で描いた、英国ホワイトスターラインの北大西洋航路客船です。この風景が朝景なのか夕景なのかは、見るかたのご想像にお任せします。
飛鳥、ぱしふぃっく・びいなすに続いて、MOPASのにっぽん丸の2006年上半期クルーズスケジュールが発表になり、これですべて出揃いました。注目はやはりぱしびいのクルーズ料金の安さでしょうか?3名1...
もう夏前から駄目だろうという話は聞いてはいましたが、東京〜小笠原父島航路に就航予定だった、新時代の高速船「テクノ・スーパー・ライナー」(略称TSL)の就航が絶望になりました。 15000トン近い巨体を...
やはり、以前に色鉛筆で描いた、ソビエトのバルト海航路用の客船です。 いまから考えると、何でこんな小型の古い貨客船を書こうと思ったのか良く分かりません。 こんな地味な船、普通の人は誰も知らないって!
昔描いた、先代ロッテルダムのアクリル画です。 私の大好きな船舶画家、野上隼夫画伯の作品を参考にしています。
うちの息子(中一)はファンタジーを中心に小説を読むのが大好きなのですが、先日、船旅をテーマにした本を持っているのを見つけました。本の題名は「海のはてまで連れてって」(原題 SEA LEGS アレックス...
今年のクリスマスの日つまり12月25日の横浜港には船好きにはたまらないプレゼントが待っているようです。 11月11日に更新された横浜港客船入港予定に今後変更がなければ、トパーズ、ふじ丸、飛鳥、ぱしふ...
船旅で以前から気になっていたのは、ラウンジでのショーなどで素敵な演奏や芸を見せてくれるエンターティナーの皆さん、ショー以外のときはいったいどうやって過ごしているのでしょう? きそに乗ったときは名古屋...
先日のきそでの名古屋から仙台までの船旅で一番楽しみにしていたのは、僚船とのすれ違い(反航)でした。名古屋を夜に出て、翌日の午後2時30分ぐらいに、仙台を出た太平洋フェリーの僚船と反航します。 事前に...
以前にも書いた太平洋フェリーきそに乗る前に名古屋港を散策したときのスナップです。大型客船の発着するガーデン埠頭は名古屋の中心部から地下鉄で20分くらいのとてもアクセスのいい場所にあります。どこかの...
セブンシーズ・マリナーを見に行った時に見かけた東京港の客船たちです。上段左からから東海汽船のかめりあ丸、水上バスのヒミコ、下段左からレストラン船のシンフォニークラシカ、同じくヴァンテアンです。 こう...
9月27日、最近めっきり入港船の数の減ってしまった東京港晴海の船客ターミナルに久しぶりの外国客船がやってきました。 やはりここの最大の欠点は交通アクセスでしょう。たいていの人は知らない土地でのバスは...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう