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今年の一月の記事でご紹介した、香港のワンナイトクルーズの船「ASIA STAR」の日本語パンフレットが出来上がったと、日本のGSAであるマーキュリートラベルさんが、早速、送ってくださいました。今日はそれをご紹...
リクエストも戴いたので、第二弾はイタリアン・ラインの船で...PUNIPさんのCGギャラリーにも登場する、独特なファンネルで有名な「MICHELANGELO」です。※ちなみにPUNIPさんのCGの背景であるカプリ島は私からのリ...
久しぶりに「フェリーボートで行こう!―スロー・トラベル」を読んでしまい(ダビンチ・コード読んでる途中なのに)どうしてもフェリーに乗りたくなってしまったもので・・・急にふらリと1時間40分、720円な...
コスタクルーズの異端児、 「COSTA EUROPA」です。カーニバルグループへの参加がもたらした配船の妙ともいえるかもしれません。元ホランドアメリカの「WESTERDAM」です。HAL時代の内装や調度品は可能なかぎりその...
新シリーズです。かなり偏るとは思いますが、往年の名船を御紹介するコーナーにする予定。あまり得意な分野ではないので、突っ込みはほどほどにお願いいたします...m(__)m何故これをはじめようかと思った...
ここのところ、外航客船の絵ばっかり描いているので、たまには小さい客船も・・・。伊豆半島下田と伊豆諸島の利島、新島、式根島、神津島を巡る、東海汽船の子会社、神新汽船のあぜりあ丸(480、1988年建...
意外に思われる方が殆どだと思いますが....製作年 : 2004年製作国 : アメリカ配給 : 東芝エンタテインメント監督: ケヴィン・スミス<キャスト>オリー・トリンキ:ベン・アフレックマヤ:リヴ・タイラーガーテ...
先月、ザ・ワールドの来日で皆さんに呼びかけて行った、来日各港の写真リレー。長崎、広島、神戸、清水、東京、小樽、函館といろいろな港での姿を、皆さんそれぞれのブログで紹介していただきました(清水はわた...
昨日の続編です。著者:カベルナリア吉田写真:カベルナリア吉田ISBN:4487798841東京書籍 (2003-08-12出版)販売価:\1,575(税込) (本体価:\1,500)【概要】それ自体が一つの国、一つの宇宙。ニッポンの島へ...
著者:カベルナリア吉田写真:カベルナリア吉田ISBN:4487797837東京書籍 (2002-07-22出版)販売価:\1,785(税込) (本体価:\1,700)船旅ならでは....あくせくせずに、ゆっくり、のんびり予期せぬ発見や感動を...
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敢えて説明を必要としないであろう、オードリー・ヘップバーンの名(?!)作映画ですが...映画の後半、重要な小道具として大西洋横断航路の客船が使われます。客船そのものの登場シーンとしては、ハドソン川を航行す...
先日、米国ユナイテッド・ステイツ・ラインズの高速客船ユナイテッド・ステイツに関して書きましたが、その後、この会社についていろいろと調べてみました。このユナイテッド・ステイツ・ラインズと言う会社自体...
現在はP&Oクルーズで「アルテミス」という船名になっていますが、2004年の10月に長崎へやってきた時は、まだプリンセスの船でした。掲載した写真は、日本ではお目にかかれない船ということもあり、長崎まで...
正直、この人の書く文章はあまり好きではないのですが.... なかでは一番マトモだったと思っている本です。著者:米山 公啓 税込価格 : \600 (本体 : \571) 出版 : 幻冬舎 サイズ : 文庫 / 356p IS...
最近、パソコン画から、水彩画に戻って船の絵を描いていると、どうも昔、客船ファンになりだしたころ興味を持った客船を描こうと思う傾向にあります。アメリカの老舗海運会社ユナイテッド・ステイツ・ラインズの...
5/7にTV放映されて、久しぶりに見直してたら、この映画にも客船が出てくるのを思い出しました。といっても、映画の後半でのモーターボートとヘリコプターのチェイスシーンで、マイアミ港が写って、その時に、...
先日、家族で奥多摩に行ってきました。新緑の季節、とても気持ちのいいハイキングを満喫できました。そんななか、桧原村の払沢の滝というところに向かう途中で古い郵便局を改装した、木工品のお店を見つけました...
平成元年、日本の「クルーズ元年」と呼ばれた年に生まれ、日本においては特異なコンセプト(小型高級プライベートタイプのクルーズ船)の元、多くのクルーズファンの羨望を集めながら航海を続け、8年後、多くの...
昨日はスタテンダムの出港シーンを見られなかったはらいせに、いいかげんな絵を描いてしまいまして、大変失礼いたしました。今日はまじめに・・・東京港晴海ふ頭。外国から来る観光クルーズ船の首都の玄関口。で...
日本郵船賛歌の本ですが....著者:城島 明彦税込価格 : \1,575 (本体 : \1,500)出版 : 生活情報センターサイズ : A5判 / 236p 図版16pISBN : 4-86126-236-4発行年月 : 2005.12公式内容説明きっ...
昨日、無事入港してきました。いつもはターミナルの展望デッキから写真を撮っているのですが、今回はある企みの元に、ターミナル横のスペースに陣取りました。何をしたかったかというと、歓迎放水の消防艇を入れ...
本をご紹介したので、ついでといっては何ですが、上位のランキングをご紹介します。 1:☆☆☆☆☆+ 1858ポイント(2000ポイント満点:以下同) HapagLloyd Cruises 「Europa」 2:☆☆☆☆☆ 1790ポイント...
旅行会社から送られてくる、いろいろなクルーズのパンフレット類行けるわけでもないのに、ひとつひとつ眺めていたら、ある一枚のパンフレットが目に止まりました。それはロシアの大型砕氷船による、15日間の北...
今日はコスタ・アトランティカです。写真はメインサイトでおなじみのももじさんが乗船された時の絵です。ももじさんのレポートはこちらからどうぞ。http://www.overseacruise.com/costaA/cosa00.htmコスタクルー...
横浜港のシンボルのひとつとも言うべき、戦前の保存客船、氷川丸を訪れたことがある方なら、この船が係留されている桟橋の突端に、白い灯台が置かれているのを目にしたことがあるかもしれません。明治時代、横浜...
昨日の「GUIDE 06」は世界を網羅している本ですが、今日ご紹介するのは国内のみです。 編纂・発行:社団法人 日本海運集会所 協力:国土交通省海事局 2006年版 2006年1月10日発売 税込価格:20,475円(送料800円...
ShipPax Informationが出している、フェリー、クルーズ船、RO-RO船のガイドブックです。私にとって、外国船のデータを漁る時のバイブル的な本になっています。書名からも解るとおりで、毎年、改訂版が出版されま...
明日で4月も終わり。来月5月の大型外航クルーズ客船の寄港スケジュールを港別に書いておきます。ただしこれはあくまでも参考にとどめていただいて、港に見に行かれる際は必ず最新情報を確認の上お出かけくださ...
本当の名前は「Berlitz 2006 Complete Guide To Cruising & Cruise Ships」になります。いわずと知れた、Douglas Ward氏のクルーズ船ガイドブックです。 毎年、少しずつ改訂されて出版されていますが、すべての船...
昨日のぱしふぃっくびいなすの見学会の際、午後1時ごろトップラウンジからなにげに外を見ていたら大桟橋のBバースに見慣れているはずなのに何故か違和感のある、赤地に紺の十字のファンネルを発見しました。紛...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう