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「東洋郵船」という船会社を知ってますか?戦前の東洋汽船ではないですよ〜(ってもっと知らないか?)昔、乗っ取り王で名をはせた、あのホテルニュージャパンの故横井英樹氏が持っていた日本最初(?)のクルー...
船が変わったわけですから、当然といえば当然なんですが...一番変化した部分かもしれません。旧飛鳥のステートルームの埋め込み式のベッドって、なんだか嫌だったんですよね。確かに、使っていないベッドはしまえ...
乗船時、下船時の注意事項です。避難訓練、ワンナイトでは無いですね。チェックイン時の荷物預かりもなし。そういえば、ASIA STARもありませんでした。注目は訪船が出来ることでしょうか。外国船は軒並み出来なく...
飛鳥の世界一周帰国を記念して、とても簡単に作れるペーパークラフトを考えてみました。特徴は一切部品のないワンピースタイプなこと。一番下の図を保存してA4で厚紙に印刷してください。図の通りに切り取って...
順番めちゃくちゃですが...(^^!本来の一番初めに記載されている部分になります。日本船ではスタンダードでしょうね。いつも思うのですが....例えば飛鳥Ⅱは母港を横浜にしたわけで、であれば、航空会社のように横...
久しぶりにパソコン画を描いてみました。今から30数年前の横浜港の夜景です。もちろん想像の風景ですが、この絵の状況はわたしが客船というものを好きになった瞬間を表現したつもりです。当時少年だったわたし...
飛鳥快適読本はちょっと一休み。海事プレス社の「クルーズ」編集部が放つフェリー本です。すでに6冊目。なんだかんだと文句をつけながらも、全部買ってる私は一体何なんでしょう???(^^!フェリーズ Vol.6 40...
旧飛鳥の快適読本には無かった項目、「Eメール」編です。※画像、ちょっと大きめで掲載してます。画像をクリックして大きくしてご覧ください。これを見ると、メールアドレスでどの航海に乗ったのかが解っちゃいま...
客船のドレスコード。もしかすると、クルーズという言葉から連想するものとしては、かなり上位にくる言葉かもしれません。ただ、実態はというと、決して強制されるようなものではなく、要は個人が楽しむ指針のよ...
昨日、ご案内した16日に横浜港にやってくる清水港の帆走客船オーシャンプリンセスについてすこし解説したいと思います。この船は1974年にポーランドで建造された二檣スクーナー型帆船で、総トン数232ト...
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飛鳥Ⅱの乗船日もだんだんと迫ってきて、もう来週末には神戸へと向かいます。今日は宅配便で乗船券が送られてきました。同梱されていたのは、飛鳥では御馴染みの「快適読本」。数回にわたり、中味をご紹介して行き...
来る7月16日(日)に横浜港に飛鳥の入港を見に行こうと計画している人にグッドニュースです。このブログでも何度も取上げている、清水港の港めぐりクルーズの帆走客船オーシャンプリンセス(232トン197...
なんだかタイトルで年齢がばれてしまいそうですが....(^^!船舶の世界も、航空機に劣らず嵐が吹き荒れています。"燃料サーチャージ"なぞという、小手先の対応策ももはや焼け石に水のようで。先ごろ、RCIとセレブリ...
今日で連発は終了です。最後の5連発目。今日の本は、ジャンル的にはいわゆる紀行モノともいえるエッセイです。「旅に出よう船で」著者:黒川 鍾信税込価格 : \1,890-出版 : 講談社ISBN : 4-06-213298-2発...
4連発目です。今日はポジティブなコメントが書ける本です...(^^!「進化する船 シップ・オブ・ザ・イヤー 15年の記録」編集:(社)日本船舶海洋工学会発行:海事プレスISBN4-905781-31-0定価:1200円(税込み...
のっけからおめでたくもアホらしい写真で恐縮です。全部自作です。家族にバカにされました(泣)今年の3月、一日おきに横浜港大桟橋を世界周航に旅立っていった、飛鳥、にっぽん丸、ザ・トパーズがいよいよ来週...
怒涛の3連発....(^^!第三弾です。雑誌「クルーズ」の海事プレス発行の"日本最大のクルーズ客船パーフェクトガイドブック"だそうです。・発売:2006年4月27日・価格:1,200円(本体1,143円)・雑誌コード:03294-...
横浜のマリタイムミュージアムでは、秋の企画展向けに一般の方が写した、横浜港における英国客船クインエリザベス2(70327、1969年建造)の写真を募集しているそうです。初来日は昭和50年(1975...
先日の記事でもちょっとご紹介しましたが、5月から6月にかけて、バタバタっと船関連の冊子が出版されたので、ちょっと集中的にご紹介しようと思っています。というわけで、第二弾は、先日の「たのしい船旅」と同...
今わたしが、一番気になる映画は、「海猿」でも「ポセイドン」でも、ましてや「トリック」でもありません。明日から公開予定のディズニー・ピクサーの最新CGアニメ映画「カーズ」です。船と関係なくてごめんな...
「日本全国たのしい船旅」という前書の続編です。クルーズということではなく"船旅"に焦点を当てたMOOK本です。前書はなかなか面白かったので、結構期待して買ってたりします...書名:日本全国たのしい船旅 2サ...
久しぶりに往年の名船を....(一ヶ月ぶりだったんですね...)お待ちかね、「United States」です。 建造所:Newport News SHipbuilding & Drydock Company 建造年:1952 総トン:53,329 船長:990(feet) 船幅:1...
せなうんさんのHPの掲示板から、素敵な船のサイトを見つけました。なんと六つ星超高級クルーズ客船、セブンシーズ・マリナー(リージェント・セブンシーズ・クルーズ所属、48075トン、2001年建造、船...
晴海や横浜の港へ行かれたときに、晴海の場合はターミナルの突端、横浜の場合は、大桟橋の根元近くのビルの上で、"F"とか"×"とか"I"とか"O"なんていう文字が点滅しているのをご覧になった方は多いと思います。...
今日(6/26)、家に帰ったらアスカクラブの機関紙「飛鳥」が届いていました。No.56。夏号ということらしい。目次はこちら。とりたてて、機関紙らしい内輪ネタはなかったですが、ちょっと惹かれたのが巻末のインフォ...
写真は前船名だった「Alexandr Pushkin」時代のものです。実は、往年の名船のほうに入れようかとも思ったのですが、なにせ現役の船なので"往年の〜"って言うのはまずいかなと思い直しました。 SHIP FACT MS Marc...
来月の大型客船の日本国内入港スケジュールです。あくまで予定ですので、必ず事前に確認してから見に出かけてください。今月は長崎にイタリア客船コスタ・アレグラが初来日。また飛鳥、にっぽん丸、トパーズの世...
いわゆる暴露本というか、エピソード本というか...その類の本です。著者はQE2号の船医を長らく務めていた方で、ばしびぃの西丸船医に通じるものが在る方でしょうか。西丸氏はご本人の意思とは関わらず、ある意味...
先月、その永い歴史に幕を下ろした、神田の交通博物館、昔、一度行った事がありますが、どんな展示があったのかほとんど覚えていません。鉄道がメインでしたが、「交通」と名乗るだけに古い船の模型もずいぶんあ...
香港ワンナイトクルーズ旅行顛末も一区切りついたので、通常路線に戻ります。PUNIPさんのところで、似たような記事があったと思いますが、客船の世界でもなかなか派手な衣装を纏った船たちが存在します。クルーズ...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう