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59 nights / 60 days, one-way from Seattle (Washington) to Sydney (NSW, Australia)

4.27
2024/10/24  〜  2024/12/22   (60日間)

  シアトル(ワシントン州)の口コミ評判   3.68

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

シアトルでは乗船前3日をすごした。PCR検査などがあり早めに到着したかったからだ。
ホテルはシアトルの空港から徒歩10分のホテルに宿泊。そこから観光名所のある中心部までは電車で30分ほどで便利だった。
シアトル観光としてはパイクスパイクマーケットが1番有名かつおすすめで。威勢のいい掛け声で魚が取引されているほかお土産や雑貨などが売られている。
レストランも周辺にたくさんあり名物のロブスターロールやチーズマカロニなどを食べることができる。
他にはシアトルが一望できるスペースニードルや
他には時間があればフェリーにのってスタテンアイランドに足を伸ばしてほしい。曜日限定でファーマーズマーケットが開催されておりシアトルとは全く違う雰囲気が味わえる。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

スターバックス一号店があり
観光地で有名な「パイク・プレイス」から10分以内のホテルに宿泊していたため
歩いて観光が出来ました。
(平日木曜日のお昼過ぎでしたが観光客で大混雑)

円安の影響で飲食代がとても高かったため
あまり贅沢は出来ませんでした。
(クラムチャウダ小×2ーとシュリンプロールで約5,500円)
(PIPOSHKY PIROSHKYのパン2つで2,300円)

アムステルダムで2018年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

【ダウンタウン〜港】ホテル(The Loyal Inn Seattle) → Pier 91(Smith Cove Cruise Terminal) ★往路/市バス(D Line)で移動(3ドル) 3rd Ave & Bell St →(11分/7駅)→ Elliott Ave W & W Galer St → 徒歩10分でPier91 ★復路/タクシー移動(12ドル) ターミナル前にタクシーたくさん Pier91 →(10分) Pike Place Market 【観光】クルーズ前に2泊、クルーズ後に1泊していろいろと行きたかったところにいってみま... 続きを読む»

ルビー・プリンセスで2018年8月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

アラスカは防寒着があって、荷物多く大きいスーツケース3個必要でした。(←中は余裕はありましたよ。)
それだと、普通のタクシーには乗らないかもです。大きいバンのタクシーになると費用がかさみます。

タクシーの運転手たちは、クルーズの終わった後の空港までとかホテルとかまでの移動する時、自分のタクシーを使ってもらおうと自分が迎えに来ると約束を取り付けたがります。
でも、次の日でも忘れる人がいます。約束を取り付けない方がいいです。タクシーは港にたくさんいます。

ルビー・プリンセスで2017年8月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

今回は、経験者とご一緒でしたのでトラブルなくすごせました。
始めての方もタクシーに船の名前をみせると連れて行ってくます。しかし、大きな客船が乗り入れておりますのでピアは、しっかり確認しておいた方がよいと思います。

  ホノルルの口コミ評判   3.72

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):10,000円以上

到着が乗船の前日だった

朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ホノルル に寄港
寄港地観光:観光していない

船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ホノルル に寄港

満足


乗船前に2泊、乗船後に1泊しました。日本人が多いのに驚きました。
比較的ほかの海外よりも治安がいいのかな・・。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ホノルル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

数日前から滞在しているので バスを利用して観光。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。

  カイルア・コナ(ハワイ島)の口コミ評判   3.42

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:30,000円以上

KONA MOCHA
コナコーヒーの工場見学
作業行程を見学します
コーヒーの試飲も出来て
景色も良かった

コーヒーの購入ができます

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:10,000~15,000円

テンダーボートで上陸し、グラスボトムボートに乗船。良い天気で波もおだやかで海もクリアで魚、ウニ、サンゴがはっきり見えて楽しかった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港近くのフリヘエパレスなどを散策。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

コナに到着後の説明では ヒロはウエット、コナはドライと説明がありました なるほど昨日の天候とは真逆の晴です ここではテンダーボートでの下船になります。
港から徒歩15分位の所にコナブリュワリーがあります、ここで今ホノルルでは発売されていない パイプライン(黒)とピンクのビール(シーズ)をオーダー、久しぶりのパイプライン渋いコーヒーの香りが最高です 何故に販売していないのか・・・
そこから徒歩分でターゲット他があるショッピングモールへ。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港から歩いて25分くらいのところに自由市場があります(写真)ランブータンやマンゴスチン スターフルーツが買えます 以前にはハワイになかった東南アジアの果物です

  スバ(ビティレブ島)の口コミ評判   3.44

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

Fijiの首都。交通渋滞もある大きな街でした。

タクシーをチャーターして街の要所を案内して貰いました。
短い時間でしたがフィジーを見れたと言う感じでした。

観光客の多くは リゾートホテルに宿泊するようで、街ではあまり見かけません。
古いマーケットと新しい大きなショッピングセンターが混在しているエキサイティングな街でしょうか?
インド人がせっせと働き、フィジー人が笑顔でのんびり歩いている、なるほど、これが 世界幸福度No.1 になった国のようです。
走っている車の殆ど が中古の日本車で、Kmタクシーには驚きです!

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Nausori Farmers Market Scenic Drive: 9:00-12:00;$54;【選定の理由】熱帯の果物と野菜を売っているナウソリ市場を見学したかったから。またフィージーの首都スヴァの概要を把握したいために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ナウソリ市場を見学、バスに乗ってスヴァの街を車窓にて見学しました。総督邸前?にて一時下車、大統領府、水産物センター、スタディアム等を車上から見学しました。
【感想】ナウソリ市場までは天気が良かったものの、その後は曇・雨へと天気は崩れました。天気が良ければ帰路の道すがらの景色も楽しめたのではないのか、と考えると残念です。<お勧め>帰路の景色を楽しむためにバスの左側に座る方が良いと思います。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

町を歩いて、散策しました。2時間程度で、十分散策できます。市場は野菜が中心でした。道路や地面にも野菜が沢山置かれていましたが、日本人の私たちは販売できるのかな?と思ってしまうほどの物もあり、日本では見ることのない光景に、少し驚きました。
現地の方は、とても親切でした。道を聞いても、親切に案内してもらいましたし、トイレも現地通貨がなくドルを渡したら、無料で大丈夫だと返却してもらいました。こんな時のためにというか、いつも助けていただいた時に、お礼に渡せる日本のお菓子を少し鞄に入れています。

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ここも 港で現地のバスツアーに参加。
村と滝(トロピカルガーデン)など A$30
こちらもエクスカーションよりお得

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2016年11月頃に スバ(ビティレブ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

市内散策 コーヒーを飲みました 思ったより良かった

  ラウトカの口コミ評判   3.50

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に ラウトカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ラウトカは二回目のはずだが、自分でも意外なほど全く前回の印象がなし。多分前回は友人家族と一緒で、港すぐからタクシーチャーターか何かでシティーとかの観光をしなかったのだろう。 そんなわけで今回は徒歩散策。 港は産業港で徒歩移動は不可で、港からシティまでは無料シャトルバスで5分ほど。 フィジー第二の都市らしく、それなりの店が揃っている。やはりインド系の人口が多いのか、綺麗なサリーの店とかがあった。 ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ラウトカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

小さい街なので、徒歩でフィジーの雰囲気を十分味わえます。

以前は日本の観光客に人気があったFiji でしたが、直行便が無くなった今は、めっきり日本人が減り、現在は中国、韓国人が多く訪れる場所となったようです。
イギリス領であったことから、英語が公用語、左側通行、現地の人は観光客である我々を見ると大きな笑顔で「Bula!」と挨拶してくれる。なんとも素晴らしい習慣です。

Lautoka はFiji第二の都市です。
古き良き街という所でした。
緑と花と人が美しく、このまま開発しない方が良さそうな所です?

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ラウトカ に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Nadi Sightseeing Tour: 9:00-12:00;$59;【選定の理由】南の島に立つヒンズー寺院を見学したかったから。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】波止場からバスで、砂糖黍畑・村々を車窓から眺め、ナディに到着、ショッピング・センターを訪問。途中、南太平洋最大のヒンズー寺院を見学する予定でしたが、工事中のためパス。ヴダ・マリーナで飲み物を戴きました。 【感想】ヒンズー寺院の訪問が中止となり、これで興味は半減です。いつものようにショッピン... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ラウトカ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

船から町までは、シャトルバスを利用。小さい頃の田舎の風景を思い出すような町でした。
買い物できそうなお店も、ありませんでした。
旅行中1度は自分あてに出すポストカードを出したくて、たまたま見つけた郵便局へ。郵便局の横にポストカードを販売しているお店はありましたが、現地のお金を持っていなかったため、1ドルで購入できるように交渉しました。そして、郵便局で出そうとしましたが、ここも現地のお金だけでした。途方に暮れている私たちをみていた親切な方が、ポストカードを出す分だけ、ドルを現地通貨に交換してくださいました。現地通貨を用意していない私たちもいけないのですが、本当に感謝です。カードを出すのに要した時間、1時間余りです。笑ってしまいますが、貴重な経験でした。たぶん、何も購入しないだろうと思っている場所で、現地通貨に交換するかどうか?迷うところです。

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に ラウトカ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

港で客引きをしていた現地のツアーに参加。植物園 madpool など $40
エクスカーションより安い。

  リフー島(ニューカレドニア)の口コミ評判   3.93

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ここも二回目。ただし前回のことはよく憶えている。 テンダーが着く桟橋の横が一般ビーチ。そのちょっと上の丘の所に小さな売店やステージがあって、新しく清潔なトイレやシャワー、脱衣所もある。さらにちょっと上の所から島の内部に入っていく道がある。それを左に行くと、岬の先端にある教会堂まで二、三十分といったところ。その途中で右に分かれる下り道があり、それがJinek Bay。 実は、名前は憶えていなかったが、10年... 続きを読む»

セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸。こちらもほぼクルーズ客だけ。日光浴と海水浴でのんびり過ごした。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年3月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

港に着いてそこが、もう綺麗です!
本当にどこの海も美しくて、観光に今度ここにこようと思っています。
海にいるだけで幸せです。
港からビーチ沿いに歩き、右奥の方にビーチから浅瀬で岩の島に行けるところがあって楽しいですよ!
船のOPと迷って申し込みしなかったのですが、簡単な街の写真撮影スポットを回る現地ツアーが港近くに出ていましたので申し込みしました。写真スポットの回数により料金が異なりますが、私は1人25オーストラリアドルで行きました。気軽に行けるし短時間なので良かったです。
他に亀の居るビーチとかに行くバスなどありました。
港にはトイレもあり、出店もありのんびりするのに最高です。
お金はオーストラリアドルも使えました。
船からプールタオル持参できます。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

海岸を散歩するだけで十分満足できる島です。本当に綺麗な海です。 シドニーから三日間航行して最初の寄港地Lifou 島に着 きました。 ターコイズブルー(緑がかった青色のようです)の 海が美しい島で、ニューカレドニア、ロイヤリティ諸島のでは 一番大きく、メラネシアン人の素朴な生活が見られる、世界中のダイバー憧れの場所だそうです。 船はサンゴ礁の外に停泊し、テンダーボートで島まで運んでもらいます。 天気... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:2,000~5,000円

Melanesian Encounter: 9:30-11:30;$44【選定の理由】大酋長の家とブーニャ料理に興味を持ったから。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】テンダーボートに乗船後、バスにて20分間のドライブ、メラネシア式伝統家屋「カーズ」となっているナタロの大酋長の家を訪問、その後、ヤシの葉の上でタロイモ・さつまいも・バナナ・鶏肉等を蒸し焼きにした料理ブーニャを試食。1883年に仏人宣教師によって建造されたノートルダム・ド・ルルド教会の内部を見学。【感想】青い空の... 続きを読む»

  ヌメア(フランス領ニューカレドニア)の口コミ評判   3.75

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Thou Thou Trainと言うトラムで市内を2時間程度掛けて回るツアーに参加しました。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料シャトルバスを活用して、市街地を散策したが、一部の食料品店等しか営業しておらず、物価高でお土産を購入する事も躊躇してしまった。お土産は、船内や空港で購入するのがベターではないかと思う。また、ヌメアの海は非常に美しい為、観光するのであれば、船会社主催のマリンツアーで海を楽しめるツアーに参加すれば、素敵な思い出がたくさんできるのではないかと思う。ただし、非常に暑く、日差しもきつい為、帽子・日焼け止め等は必須である。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

正月に行ったからか、ヌメアの町も、大きなスーパーみたいなところしか空いていませんでした。 年末年始のクルーズの乗る場合は、ニューカレドニアは、船のエクスカーションに乗るか、クルーズ船が出している無料のシャトルバスの停留所のところにある、町の旅行会社が出している日帰り旅行に乗ったりするほうが楽しめると思います。 船で、ビーチで泳ぐ用のタオルも貸してくれるので、それを持って、ビーチに行っている人も... 続きを読む»

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

ヌメアも三回目かな。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。

セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

シュノーケリングのツアーに参加。モーターボートで沖へ20分程走った水深8mほどの場所で開始。少し肌寒くゥェットスーツを着用。ツアー参加者のうち初心者は我々だけで、ほとんどが自分のギア持参の中上級者。我々はスーツ、マスク、フィン等全て借用したが、B級品でサイズもあわず苦労した。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。

  シドニーの口コミ評判   4.13

ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。

10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。

シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。 クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また... 続きを読む»

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。

  ニューカッスルの口コミ評判   3.26

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

昨年のクルーズで知り合ったニューカッスル郊外在住のオーストラリア人夫妻が、車で迎えに来てくれ街を案内してくれた。地元の名士である彼らの案内で歴史的建造物に指定されている社交クラブで昼食をご馳走になった。どこかの国と同じように、以前賑わった港周辺の商業地区が廃れており、今再開発を検討中とのこと。住民自らが自分たちの街を愛さないといけないと語っていた。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シドニーから車で4-5時間程度の、この場所に、特に観光するような場所でもないように思える小さな街にシドニーを出港して翌日に停泊するのか、わかりませんでした。
西洋人は散歩と日光浴が好きだから、この条件が成立すれば、いいのでしょうか?

ただ、フライ&クルーズで飛行機が遅れた人には、車でシドニーから簡単に追いつく距離の場所ですが。
個人的にワインをここで2本買えたことは有意義な寄港でしたが(笑)。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

あまり見るところが無かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に ニューカッスル に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ワイン試飲ツアーに参加。飲みすぎましたが、酒の好きな人にはお勧めです。


*ハンターバレー
ニューカッスル港から一時間程の所にある、オーストラリア最古のワイン産地を訪れました。
広大な敷地に150 軒以上のワ イナリーが点在しており、代表的な品種は白のセミヨン、赤のシラーズ。

ティスティング・ツアーに参加して2 軒のワイナリーを 訪問して10 杯程頂きましたが、テイスティングと言うより沢山飲めましたとの印象です。
3軒回るツアーもありましたが、2軒 にしておいて良かった!

  ブリスベン(クイーンズランド州)の口コミ評判   3.56

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

街中までシャトルバスが出ていました。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

昨年も行った広くて歩きやすいショッピング街や川沿いの遊歩道を散策。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

クイーンエリザベスは寄港地から主な都市まで無料シャトルバスを運行してくれるのがありがたいですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。

ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

ゴールド・コースト往復のみのエクスカーションを利用。徒歩で十分廻れる街でした。

ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。

クイーン・エリザベスで2017年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

有料シャトルバス30分で街へ。ショッピングセンターの百均ダラーショップで買い物。ブリスベーン川沿いの遊歩道を散策。陽射しが強い。

  エアリービーチ(クイーンズランド州)の口コミ評判   3.42

サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に エアリービーチ(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

エクスカーションで、有名な「ホワイトヘブンビーチ」へ行こうと思っていたのですが
思いついた時には、既に予約で一杯(涙)
船内での追加募集に賭けたのですが、残念ながら叶いませんでした。

ホワイトヘブンビーチへ行きたい場合は
早めにエクスカーションの申し込みを済ませておくことをお勧めします。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に エアリービーチ(クイーンズランド州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

グレートバリアリーフをセスナから遊覧。日本でツアーを探して予約して行きました。船のエクスカーションに比べて半額。天気次第ですが、絶対お勧め! シドニーから200 Km 航行してアーリービーチに着きました。 世界遺産グレートバリアリーフの南の玄関口です。 事前にネットで予約した「ハートリーフ&ホワイトヘブンビーチ・シーニックフライト」は天候にも恵まれて素晴らしい景色が見られました。セスナ機初体験。 ... 続きを読む»

  ケアンズの口コミ評判   3.29

ル・ラペルーズで2022年12月頃に ケアンズ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ケアンズでは1泊のみ、乗船前に近くの屋上動物園とブルワリーに行っただけで、他にいい観光があるのかわからない為、評価なしです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ケアンズ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

とても良かったです。

サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に ケアンズ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

コアラを直接抱っこ出来る動物園 「レインフォレステーション・ネイチャーパーク」へ行って来ました。 エクスカーション料金は1人AUD139.95(約12,176円) 入場料+熱帯雨林ツアー+アボリジニのダンショー+コアラ&ワイルドライフパークに 送迎が付いてこのお値段。 送迎代込みとは言え、やはり直接購入するよりウンと高いといった印象です。 ツアー代金には、コアラを抱っこしての写真撮影は含まれていませんでしたの... 続きを読む»

  ダーウィンの口コミ評判   3.37

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダーウィンは3度目です。船を降りたら歩いて街の中心部まで行けます。インフォメーションセンターで各種ツアーの申し込みができるので、船のエクスカーションを利用する必要はないでしょう。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダーウィンはバスもあるが、街まで歩ける。15分ぐらいか。途中のウォーターフロントの高級アパート群を抜けて行くのも楽しい。
市街もショッピングアーケードや役所、図書館、公園等普通に歩ける範囲にある。
地域柄、時期によってはスコールがあるので注意。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ダーウィン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーストラリア最北端、ノーザンテリトリーの首都ダーウィン。
雨季でとても蒸し暑く、港から街、街中は歩いて回れるのですが汗だくになりました。
ここからはツアーが沢山出ていて、多くの乗客は出かけて行きましたが、私たちは以前に来た事があるので少しのショッピングとカフェを楽しみました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

何回目かのダーウィン。年中暖か。
市内まで歩いて15分ぐらい。途中の道も楽しい。市内は流石に一通りのものは揃っていて、ショッピングには困らない。

クリスタル・シンフォニーで2014年12月頃に ダーウィン に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

早朝空港に到着する便だったので、しばらく空港で時間をつぶし、予約していたタクシーで直接港に向かい、乗船開始まで待っていました。

  コモド島の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に コモド島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

この国の子供達の生活をかいま見ることが出来あらためてわが国の良さを再認識させていただきました。また、観光ではコモドドラゴンがまじかで見られて良かったです。この国の環境問題への取り組みも勉強になりました。

  ジェラルトンの口コミ評判   3.19

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ジェラルトン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

小さなビーチリゾートです。私たちはツアーに参加せずにビーチやカフェでゆっくりしました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ジェラルトン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

出港して最初の寄港地。
毎度のことで事前の調査不足だが、聞いたこともなかった街。
でもそこにも現地の(普通の)日常生活があって、それに触れるだけでも、人間の定着定住の歴史と底力を感じる。

  フリーマントルの口コミ評判   3.00

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に フリーマントル に寄港
寄港地観光:観光していない

パースから電車で移動。駅からクルーズターミナルまでは、スーツケースをゴロゴロしながら10分ほど歩きました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に フリーマントル に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

フリーマントルは駅から船に乗るだけだったので、特に何もしなかった。まわりに観光地等何かあるのかどうかも見なかった。
パースの街は、港(フリーマントルとは別)もあって大都会。公園もあるしショッピングもできるし、噂通りのいい街と感じた。飛行機で着いて前泊したが、都会なのであまり安い宿はなさそう。

  ポート・リンカーンの口コミ評判   3.19

セレブリティ・センチュリーで2014年10月頃に ポート・リンカーン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ポートリンカーンは、日本向けのマグロの水揚げ港として発達した港町です。
のんびりとした街を散策しました。

セレブリティ・センチュリーで2014年10月頃に ポート・リンカーン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

必ずしも有名観光地ではないポートリンカーンだが、マグロの養殖で日本と深いつながりがあるとのこと。具体的な方法は知らないが、それらしいいけすみたいな巨大な丸い囲いがいくつも海上にある。
港からこぢんまりした街までは、海岸沿いを20分ぐらい歩いて行ける。
地元のレストランでは、新鮮なオイスターを安く提供している。食べ損ねたのがすごく残念。

  アデレードの口コミ評判   3.38

セレブリティ・センチュリーで2014年10月頃に アデレード に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

以前に観光で来た事があるので、今回は電車で郊外のビーチに出かけました。
港から街の中心部までシャトルが出ていたので便利でした。アデレードの街も歩いて充分回れます。

セレブリティ・センチュリーで2014年10月頃に アデレード に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

船から歩いて公共交通機関(路面電車みたいなものだったような気がする)まで行く途中、ウォーターフロントの高級アパート群を抜けて行く。世界中の至る所にお金持ちがいるんだなあ、と変な感想をもった。
アデレードは好きな街だが、何回か来ているので、中心部を抜けてそのまま終点のビーチまで遠出。行き当たりばったりの旅だったが、ローカルなビーチも適度に賑わっていて楽しかった。

  メルボルン(ビクトリア州)の口コミ評判   3.88

クイーン・エリザベスで2023年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船の無料のシャトルバスで中心部近くまで行った後、トラムに乗って郊外のオーストリア最古という動物園まで足を延ばしました(カンガルーが施設の改修とかで不在でビックリしましたが)。
そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。
ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでした。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料バスが出ていたので、簡単に市内観光して、1時間ぐらいで船に戻りました🤭

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

メルボルンまで電車で簡単に移動できるので、観光はしやすいです。
私たちはジロングのビーチでのんびり過ごしました。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

メルボルンといっても、以前市内に行った時の港とは別で、テンダーでPotarlingtonという小さな街に着く。ここ自体、広い公園とかあって、散策に小一時間は充分楽しめる。
そこからバス(ローカルのシャトルで無料だったように思うが失念)でGeelongという小都市に行くと、ローカルのビーチや遊園地、観覧車があったり、ヘリコプター遊覧がある(どちらも乗らなかったが)。ビジターセンター(WiFiあり)やショッピングモール、博物館もあり、それなりに半日は楽しめる。

セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

綺麗な街で、何日か滞在してみたいと思いました。
クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。

  ホバート(タスマニア州)の口コミ評判   4.05

ルビー・プリンセスで2019年11月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

特にエクスカーションは予約しなかったので、自分たちで下船後少し歩いたところに、乗り降り自由の二階建てポップアップバスの受付がありました。ほかのお客さん達もそちらに行くようでしたので、慣れない土地で動くのも怖いので、乗りっぱなしで市内を回ってきました。二階の屋根がない座席に座りましたが風を感じられ気持ち良かったです。
音声ガイドあり。乗車時にいただいたイヤホンを、前の座席のイヤホンジャックに差し込み、見所の場所に近付くと日本語でガイドが流れる仕組みです。
途中雨がパラつきましたが、無料でレインコートが配られ安心しました。
途中ビール工場がありましたが、次のバスに乗り遅れる事が怖くて断念しました。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

1日目はタスマニデビルやカンガルーなどを動物園のような環境保護施設で見学。それなりに楽しかった。2日目は、イギリス植民地時代も牢獄の跡地などの歴史的な施設をけんがくしたが、これはあまりお勧めでない。

ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港にはちょうどシドニー・ホバートヨットレース1100Kmを終えた大小のヨットが帆を下ろし、疲れた船体を休めていた。今回大型の低気圧の影響でいつも荒天のバス海峡は最悪のコンディション。多くのヨットが離脱し、ホバートに着いただけでも快挙とのこと。倉庫街を土産物屋さんにした港周辺エリアを散策。食材の宝庫タスマニアで地元産蜂蜜を購入。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

「リッチモンド&タスマニアデビル」ツアーに参加 79ドル 40分ほど走ってリッチモンドへ。1820年ごろの雰囲気が残っている町とのこと。オーストラリア最古の橋や教会がありました。1時間ほどのフリータイム。 またバスに乗って、ボノロングワイルドサファリサンクチュアリに到着。ツアー代にふくまれてましたが入場料は24AUD。タスマニアデビル、カンガルー、コアラ、オポッサム、ワラビー、鳥などがいます。カンガルーは... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

タスマニアデビルを見に行くツアー 79ドル。

カンガルー、コアラ、ワラビー、ウォンバット、オポッサムなどがいる「ボノロングワイルドサファリサンクチュアリ」。動物好きにはお勧め。間近で見るタスマニアデビルはかわいい。

港からサラマンカプレイスまでの無料シャトルバスあり。

  ポート・アーサー(タスマニア州)の口コミ評判   3.34

ルビー・プリンセスで2019年11月頃に ポート・アーサー(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

寄港地までは優先テンダーボートで移動。ボート上はかなり風が強く、そして寒いです。
約25名乗れる小さな船でしたが、揺れは感じません。
こちらは昔、国内最大の流刑植民地があり、UNESCO世界遺産となった場所です。
坂など足元が悪い所もあるので、ヒールはおすすめしません。

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