クルーズ旅行のブログを8,691件を掲載中
日本のマスゴミが垂れ流す恣意的なアホ報道なんか見ないで、こういう記事こそ皆さんには読んで欲しいと思います。以前、コスタのクルーをされていた"amber"さんの記事コスタ・コンコルディアの座礁 その4そうな...
クルーズシップ・キャラクター“クルボン”の「にっぽん丸」ヴァージョンがついに商船三井客船「にっぽん丸」の公式商品に採用され、同船のブティック「アンカー」で販売が開始されました!とりあえず今回商品化さ...
船舶保険大手、イギリス、ロイズの発表Lloyd's List Tracking Data Shows That Costa Concordia Sailed Similar Path on Previous Voyage Exclusive analysis of Lloyd's List Intelligence vessel tracking dat...
9月22日乗船したサファイアプリンセスは、出航する時汽笛をならさない。 カナダ、バンクーバーの時も、ビクトリアでもそしてここサンフランシスコでも 同じ、実に静かなる離岸である。この船SAPPHIRE PRINCESS...
死者が11名になりましたね...不明者も24名に。そんな中、こんな話題が出てきました。サルベージする可能性もあるそうです...Salvaging the ConcordiaTuesday, 17 January 2012 While the Costa Concordia invest...
ジリオ島航行でもこんな風に輝いていた客船上海停泊 コスタ クラシカ◆今回の事故の総括①発生場所 イタリア中部 ジリオ島沿岸岩礁地帯②発生時刻 午後9時30分〜45分③初期事故 海中岩礁船舶左舷衝突④被害状況 ...
興味深い記事を見つけたのでご紹介します。まずは、チベタベッキアとサボナの位置関係を把握してください。つぎに、チベタベッキアとジリオ島の位置関係です。船はチベタベッキアからサボナへ向けて航行していま...
コスタクルーズCEOの記者会見記事です。ほぼ全容が明らかになったようですね。しかし、ひどい話。これ、事故じゃなくて事件ですよ...Costa CEO Says Captain Deviated From Approved RouteJanuary 16, 2012 9:...
アクリル画で再開した 懐かしの長距離カーフェリーシリーズ、第二弾は今は無き日本カーフェリーの川崎〜日向(宮崎)航路の記念すべき第一船、「ふぇにっくす」(5954トン、1971年建造)です。関東圏で初...
上記はコスタの客船に乗船すると、わたされる二枚のカードである。必要な情報はすべて裏に記載されている。一枚目は、コスタクラシカの乗船カード。二枚目の赤は避難訓練カードであり。避難訓練時には持参する。T...
Cruisemansからの予約で3%ポイント還元
日本時間の今日になって、コスタからも公式ステートメントが出ました。若干、言い訳じみてはいますが...Statement from CostaWe at Costa Cruises are deeply saddened by this tragedy, and our hearts and pray...
事故を起こしたコスタ・コンコルディアを運航するコスタクルーズは、世界最大のクルーズ会社、カーニバルクルーズの傘下企業(コスタの実質は"カーニバル・ヨーロッパ"です)なのですが、この事故に関連して、親...
昨日遅く帰宅して自分のブログを見てみると(わたしは仕事中には一切自分のブログは見ないことにしています)、いつもよりやたらアクセス件数が増えており、いったいなんだろうと思っていいたところ、上の絵の客...
昨日飛び込んできたニュース。皆さんも我が目我が耳を疑ったことと思います。一応、船関連ブログをしている以上、無視は出来ないので取り上げますが、一刻も早い被害乗客、乗員の安全確保と無事な帰宅を願ってや...
コスタ クラシカ座礁の大型客船から男女2人救出大型客船コスタ・コンコルディア(乗客・乗員約4200人)がイタリア西岸で座礁し、3人が死亡した事故で、男性1人、女性1人が船内に取り残されているのが分か...
画像はクラシカ救難設備イタリア中部ジリオ島の沖合で13日午後8時(日本時間14日午前4時)ごろ、地中海を航行中のコスタクルーズ客船「コスタ・コンコルディア」が座礁して、パニック乗客が海に飛び込み、8名死...
ウラジオストク編も終了。本来の旅程だと、このあと小樽でオーバーナイトだったのですが...ここでも天候にやられ、小樽は抜港。まぁ、後で聞いた話しだと、北海道は大荒れでこの判断は大正解だったようですが......
年末のある日、東京港を小笠原クルーズに出港した「きそ」を見送った後、ゆりかもめの車内からふと見ると東京ビッグサイトの海上バスターミナルに「竜馬」(手前の青い船)「と「海舟」(そのすぐ奥のほんのちょ...
ウラジオストク編その7です。ランチ字が読めないと何が困るって、"ご飯"なんですよね...そもそも字だけじゃどんなものかも解らないし、読み方も解らないから注文しようが無い。見本のあるところで指差しするしか...
商船三井のLNGタンカー「エル・エヌ・ジー・ヴェスタ」(105708トン、1994年建造)を水彩で描いてみました。じつはこの絵を描くきっかけは昨年11月、横浜の日本丸メモリアルパークでのわたしのア...
ウラジオストク編その6です。ウラジオストク駅からホーム経由で中央広場へ抜け、さらに歩くと...潜水艦博物館 C-56 Submarine Museum 太平洋艦隊総司令部の建物の下の海岸にあり、博物館として艦内を一般に解放...
いつもおなじみシドニー在住のジェームス小野さんからシドニー港におけるクルーズ客船2隻の画像を送ってもらいましたのでここにご紹介します。まずはP&Oクルーズ・オーストラリアの「パシフィック・ジュエル...
ウラジオストク編その5です。ツアーは鷲の巣が最後。船へ戻ってくると、どうもパスポートを回収してるっぽい。となると、又出るのは面倒そうっていうことでゲートの入り口でUターン...(^^;)ここからは自由...
9月22日のサンフランシスコもいいよいよ夕暮れ、サファィアプリンセスの最終乗船時刻もあと、四時間ほどになる。急ぎスタバでインターネットでメールとライブ発信。ケーブルカーの一日乗車券にて各所を歩き、...
「かなや丸」による東京湾往復クルーズ(?)も終盤にさしかかり、ふと入港する久里浜港のほうに目をやると、なにやら東京港で見慣れたピンク色のジェットフォイルがやってくるではありませんか。スピードを上げ...
ウラジオストク編その4です。今日は一般的なお方にはパスしていただくようなネタです。いわゆるミリタリーネタ...(^^;)私は船好きっていっても、商船というカテゴリーのさらに"客船"っていう分野に特化して...
RCIからの正式通知でしょうか...(^^;)welcome to the next tier in the Crown &Anchor Society! As our valued past guest, we would like to welcome you and your family to Royal Caribbean's Crown...
久しぶりの「なつかしの長距離フェリー」シリーズ第5弾は1972年に日本郵船系列の近海郵船が東京〜釧路航路に投入したカーフェリー「まりも」(9235トン)です。十数年後に登場した同社のスタイリッシュ...
サンフランシスコのケーブルカー乗り放題で街を観光し、水陸両用歌声バスに乗りフッシャマンズワーフに戻る。おお目の前に、多数のセグウェイ。日本では公道は走れないが、アメリカでは自由に走れる。小泉総理セ...
ウラジオストク編その3です。太平洋艦隊博物館実はエクスカーションの内容説明では"要塞博物館"になってたんですけどね。連れて行かれたのは似ても似つかない太平洋艦隊博物館でした。ココ、資料がないんですよ...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう