クルーズ旅行のブログを8,691件を掲載中
今月12月の保存船、氷川丸のリニューアル状況報告です。上の写真には19日(水)撮影分と25日(水)撮影分がまざっておりますが、船首マスト周辺の塗装工事が終了しているかどうかぐらいでそれほど大きな違...
2008船舶関係カレンダーご紹介第三弾!!「日本チャータークルーズ」。いわゆる"NCC"です。NCC(日本チャータークルーズ) ここもふじ丸一隻になって久しいですが、当然ながら、カレンダーもふじ丸一色です...
クリスマスクルーズに横浜港大桟橋に集合した客船たちいよいよ出港の時刻が近づいてきました。まずはクリスマスのイルミネーションがきれいなロイヤルウイング。ブリッジの上にはおおきなサンタさんとトナカイが...
2008船舶関係カレンダーご紹介第二弾!!「クリスタルクルーズ」です。Crystal Cruises 郵船関連の会社に勤めている知人からのいただき物です。 とても綺麗なカレンダーで飾るには良いのですが、ひとつ問題...
今日はクリスマス。イルミネーションで華やかな横浜港は今年最後の大型クルーズ客船3隻集合の日でもあります。わたしも例によって仕事を抜け出して見に行って来ました。年の瀬で本当はこんな事をしてる場合じゃ...
自宅には、今までのお付き合いの経緯から、いろいろな旅行社さんからDMが送られてきます。コレを見るのも楽しみのひとつなのですが、中にはこういうものも混ざるんですよね... さて、どこが問題かお解かりになり...
日本郵船のパナマ船籍のコンテナ船、NYK PHOENIX(76199トン、2003年建造)です。もし、このイラストを見て「いいな」と思ったとしたら、イラストが良いのではなくてアントンさんのブログ、S...
1月に日本の各地に寄港する内外のクルーズ客船のカレンダーです。イラストは高知に入港する日本チャータークルーズのふじ丸。画面左端が月の名所の桂浜。右手の橋が高知港のシンボルである浦戸大橋です。この構...
わたしのY!ブログ仲間であるmokoさんのリクエストで先日、飛鳥の東京出港時に撮った何枚かの写真から、レインボーブリッジをくぐり終えてお台場のフジテレビ本社ビルをバックに東京港を出て行く飛鳥の姿です。...
忘年会シーズンたけなわ。皆様ももう何回か参加されましたか?この時期、つき物なのが景品としてのカレンダーの配布ですが、もちろん、船業界もいろいろなカレンダーがあります。私が手に入れられたものはほんの...
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じぶんの記憶に間違いなければ高校2年の夏、ひとりで初めて行った関西旅行大阪天保山から神戸中突堤まではじめて乗った関西汽船の客船、こばると丸(3151トン、1967年建造)です。その航海の大半の時間...
恒例アスカクラブ機関紙 季刊「飛鳥」の最新号です。No.62。冬号になります。 今回の目次は... となっています。特集は、「夏祭りクルーズ」。夏休みのお祭りと花火。プラスアルファで韓国釜山へのクルーズが紹...
東京港に程近く、珍しい海水を取り入れた池のある庭園の浜離宮。その脇に浅草〜日の出桟橋航路の水上バスの発着所があります。イラストは今年の5月にその水上バスに乗ったときに撮った写真を元にしたもの。ここ...
先日、レマン湖の外輪クルーズ客船をご紹介しましたので、今回は日本の琵琶湖で活躍中の外輪船ミシガン(939トン、1982年建造)です。見てお分かりの通り、外見はレマン湖のような船体側面に外輪のついた...
以前、普段停泊するはずの大桟橋が飛鳥とセブンシーズマリナーという二隻のオーバー200メートルクラスに占領されてしまったため、やむなくみなとみらいに近い新港埠頭に追いやられてしまったぱしふいっくびい...
現在進められている、あるプロジェクトの冊子の表紙にするために描いた保存船、氷川丸です。絵にするに当たってごちゃごちゃした乗降用のタラップの類(ギャングウェイ)はすべて省いてしまいました。まだまだ手...
先日、南極近くの海域で氷塊にぶつかって沈没した探検クルーズ客船エクスプローラーの乗員、乗客を全員救助して、一躍、現代のカルパシアとして脚光を浴びたノールノルゲ(フッティルーテン所属、11384トン...
郵船クルーズの飛鳥といえば横浜を船籍港にしているだけあって、いつも関東地区では横浜港から発着しています。今回、昨年の3月のテストラン以来、営業航海としては初めて東京港にやって来たわけで、東京港は横...
メジャーリーグ、ボストン・レッドソックスの本拠地球場、フェンウェイパークの左翼外野フェンスの壁はその色合いと巨大さからグリーン・モンスターと言う愛称で呼ばれていますが…同じ巨大なグリーンでもこの客船...
まるで水車のように回転する外輪(パドルホイール)を使って進む船には大きく分けて二種類があります。ひとつはアメリカのミシシッピ河などでよく見られる船尾に外輪が付いているタイプ。日本では琵琶湖のミシガ...
わたしの地元、多摩の風景をスケッチするという、船とはまるで関係の無い書庫の多摩点描。今回は前回からの流れで、国立天文台三鷹キャンパスから十分ほど歩いたところにある調布飛行場です。荒井由実の歌で「調...
11月にこのブログで行ってまいりました、船の煙突の数と並び方のの人気投票。今回は前回の船の色の人気投票に較べるとグッと少なかったのですが、十名の方から投票いただきました。皆様から貴重なデータをいた...
赤と金の中国風の装飾を施した柱に船首の屋根に鎮座する黄金の龍、独特のデザインの尖った船尾には大きな青銅の銅鑼。まるで横浜中華街のお店がそのまま海に浮かんでいるようなこの船は、横浜港の京浜フェリーボ...
地名というのは難しいですよね。この"師崎"という地名。地元の方なら何の疑問もなく『もろざき』と読めるのでしょうけど、アウトサイダーたる観光客にとっては、これを正しく『もろざき』と読めるかは無理難題と...
今年も例年通り発行されました。 本の内容についてはいつもどおりですのでご紹介は省略させていただきますが、 今年の新機軸は、装丁が変わったことですかね...(^^;) 去年からはじめた港のレーティングはす...
アムステルダム来航の時以来、1ヶ月半ぶりぐらいで保存船氷川丸のリニューアル工事の進捗状況を見てきました。もちろん見てきたといってもわたしは関係者でもなんでもないのでただ山下公園から眺めるだけですが…...
またまた久しぶりになってしまった多摩点描、船とは関係ない記事なので、いつもはファン限定記事なのですが今回は一般公開です。調布市の古刹、深大寺に程近く、武蔵野の森に囲まれた高台に日本の天体観測のルー...
12月に日本の各地に寄港する内外のクルーズ客船のカレンダーです。ハイライトはやはり23日に静岡県熱海港に初来航する商船三井客船のにっぽん丸でしょう。もちろん熱海には二万トンクラスのクルーズ客船が接...
またひとつ、胸の痛くなるニュースが飛び込んできました。今朝の新聞によりますと、アルゼンチンの南極に近い海域で世界最古の探検クルーズ客船エクスプローラー(2398トン。1968年建造)が氷塊に衝突し...
関東北部を悠々と流れる坂東太郎こと利根川、その流域の街に千葉県の佐原市があります。古くからの町並みが残る歴史の街として人気がありますが…市内を流れる小野川をこんな船で巡る小さな船旅を楽しむことも出来...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう