クルーズ旅行のブログを8,691件を掲載中
以前からたかまるさんからご要望をいただいておりました、商船三井が昨年建造、就航させた世界最大級の鉄鉱石専用船(VLOC)「BRASIL MARU」(323000載貨重量トン 、160774総トン)の...
明日(これを呼んでいる人にとってはたぶん今日)1月13日(日)の夜、往年の青函連絡船ファンにとっては堪らない番組が放送されます。その名もNHKアーカイブス「十和田丸・冬航路 〜青函連絡船〜」1986...
広島のDOCKさんのリクエストで、鹿児島港を出港するイギリス客船クイーン・エリザベス2(70327トン、1969年建造)です。手前のクルマはDOCKさんの愛車のマツダRX−8、世界で唯一のロータリー...
ホテルに戻りチェックアウト手続き。 電話、ミニバーは未使用。鍵を返して終わり。(ちなみにカードキーでした) 今回は南国リゾートクルーズということもあって、5泊もするにしては荷物は少なめ。 連れ合いさ...
世界中には数十隻の帆走客船が存在します。そんな中でも横帆を持つ帆走客船としては世界最大級の五檣シップ型帆船、「ロイヤル・クリッパー」(スタークリッパーズ所属、4425トン、2000年建造)です。4...
リアルタイム報告でもしましたが、実はもともとホテルのブッキングは朝食なしのプランだったのですが、なぜか朝食のチケットをもらえました。無碍にするのもなんなのでありがたく使わせていただくことにします...
フライトは順調で、6時間かからずにシンガポール・チャンギ国際空港へ到着。 それでも、17:30発という遅いフライトで、しかも時差があるのでシンガポールの時間はすでに日が変わる直前。ただ、今回はビジネス...
島根県にお住まいのY!ブログ仲間、浦郷湾さんのリクエストで隠岐諸島、西ノ島の景勝地、浦郷の沖合いに停泊する郵船クルーズ客船「飛鳥」です。浦郷湾さんのお話だと日本のクルーズ客船4隻のうち、「飛鳥」だけ...
チェックインの前に...クリーニング屋さん 今回は旅立つ日本が冬。行き先が常夏の赤道直下ということもあって、衣類をどうするかというのが大きな問題でした。とくにコートなんて行き先ではまったく必要ありませ...
年末のある日、江東区の夢の島に行ってきました。ここは東京港の一部を東京都民が出すゴミで埋め立てられて造られた人工島。わたしの少年時代にはこの島は、本来の素敵な名前とは裏腹に大量のゴミから出る悪臭と...
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やっと不在時のコメントへのレスが終わりました...(^^!たくさんのコメント、ありがとうございます。通信料に糸目をつけなければ、現地からレスも出来たのですが自粛しました。だって、いくらになるか想像もつきま...
このブログでも何度もご紹介している横浜港、大桟橋発着のレストランクルーズ客船、ロイヤルウイング(2872トン、1961年建造)。元は関西汽船の阪神〜別府航路の定期客船のくれない丸として誕生し、昭和...
聞きなれない名前、そして見慣れないイラストのこの船。横浜市港湾局のHP、「2008年横浜港に入港する客船情報」 に載っている、今年5月に横浜港に初来日するロシアの砕氷海洋調査船プロフェッサー・クロノ...
本日、帰国です。 4時起き…(^_^;)。 タクシーを飛ばして空港へ スターアライアンスのラウンジです。 成田のレッドカーペットよりも狭いですが、食べ物は良いです。
2009年、最初に描いた絵は本当に久しぶりのアクリル画のスタテンダム(55819トン、1993年建造)です。昨年の5月に東京港に来航した時の写真をもとに描いてみました。今年は4月25日(金)にやは...
戻って来ました。 ラッフルズでランチです。
ポートケランにワッサクィーンがいます。
最後の寄港地です。 明日はシンガポールに戻ります。
ラプソディーはアトランティック製です。 ペナンを出港しました。次はポートケラン(クアラルンプール)になります。
すんごい盛り上がりでした。
皆様、昨年中はわたしのこのブログにご来訪、そして数多くのコメントをいただきまして本当にありがとうございました。おかげさまで無事新年を迎えることが出来ました。これもひとえに皆様のおかげと感謝しており...
パトン湾にこんな帆船が… お分かりになる方、ご教授願います。
昨日は終日航海日で電話が使えませんでした。 航海中はとても良い天気。
2007年最後の記事はここのところ、すっかり一般記事化してしまった「多摩点描」。今回は小金井市にある江戸東京たてもの園。イラストは東ゾーンにある下町通りの風景のスケッチです。この園内には大小27棟...
風が強いです。
2005年1月の鮮烈デビューで東京港でお披露目して以来、ちょうど3年ぶりに東京港に来航した太平洋フェリーのフラッグシップ、きそ(15795トン)。今回は毎年この時期にこの会社が行っている東京港発着...
一番特徴的なアトリウムを…
まんま、コンテナバースです。
チェックインはクルーズセンターなのですが、船はココにはいません。 バスで遠く離れたコンテナバースへ運ばれました。 ちなみに、クルーズセンターにはコスタアレグラが停泊してました。
ヨーロッパ〜南アフリカ定期航路の客船を運航していたイギリス、ユニオン・カースル・ラインの珍しいクルーズ客船、レイナ・デル・マール(21501トン、1956年)です。建造当時はパシフィック・スチーム...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう