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38 nights / 39 days, one-way from Auckland to Vancouver (BC Canada)

3.93
2024/03/23  〜  2024/04/30   (39日間)

  オークランドの口コミ評判   3.87

マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

オークランド空港から街中や港までは、スカイバスというのが定番であったが、最近それがなくなり、バス+鉄道となった。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:その他

オークランドの名所を歩いて周りました。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

スカイバスで空港から港まで一本。ネットで事前予約しておくと1ドル安くなる。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

接岸したクイーンズワーフはオークランドの中心なので、クイーンズストリート等のショッピングエリア、スーパーニューワールドやカウントダウンにも近いのでお土産などを買うには便利。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

オークランドは市内中心の目の前に停泊、歩いて行けます。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。


  タウランガの口コミ評判   3.91

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

1日目は港から歩いて大型ショッピングセンター、ニューワールドに行った。道を聞くために15分毎、3人に後どれくらいで着くかと聞いたら3人とも親切にあと15分だと教えてくれた。結局1時間近く歩くこととなった。2日目はタウランガに住むNZ人の友人の家に招かれランチ。
前回来たときは港から歩いていけるマンガヌイ山に登りタウランガの美しい景色を山上から堪能した。NZはお金をかけず自然の中をハイキングやキャンプして過ごす人が多い印象をうけた。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

viatourからホビット村見学ツアーに申し込みました。
ホビット村はとてもカワイイしインスタバエする場所でした。
最後にマヌカハニーのお店でアイスクリーム付でした😋
ガイドも私が日本人だと分かったらしくキウイフルーツ農園に勝手に駐車して解説してくれました🤣🤣

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

港からすぐのところに見えるマウントマンガヌイは、地元の人たちも散歩がてら登る小さな山で、1時間ほどで上まで行けます。ツアーでロトルアなどに行かないのであれば、ここはお勧めです。上から見る景色は素晴らしいです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

午前中は港近くのマンガヌイ山の半日登山。特に山登りが好きなわけではないが、ちょうどいい感じ。
昼に船に戻って昼食。
午後からは、現地在住の友人に迎えに来てもらってローカル観光。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に タウランガ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

寄港地観光
Tauranga Express Panorama:10:00~12:00;$39;【選定の理由】寄港地から近郊に行けるところで楽しめそうだったから。有名な保養地ロトルアには別途旅する予定です。

寄港地観光の詳細
残念ながらお天気は曇り、晴れていたら景色は素晴らしい印象だったと思います(トホホホ)。波止場から大型バスに乗って展望台に行き、タウロンガの景色を楽しみました。その後、ビーチにて下車、モトゥリキ島の見える美しい風景を楽しみました。

  ネーピアの口コミ評判   3.59

セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

港ではお隣にホーランドアメリカのNOORDAM号が並んでいました。こちらの船は3ポート
寄港出来なかったみたいよ、なんて話を聞きました。
ネーピアの街はアールデコ調の建物が多く、1931年の大地震で街が壊滅したビデオ映画を見ました。
そこからまた復興して素敵な街に。
そこと、周辺のドライブで素敵な風景を堪能しました。
港には木材がたくさん積んでありました。日本にも輸出されるそうです。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

ミニトレインでの市内周遊に参加。アールデコの建物を見たり、ネイピアの歴史写真を見たりした。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港から街まで無料のシャトルが出ていました。
アール・デコ調の建物が並ぶ街は美しく、長いプロムナードが続くビーチも綺麗です。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から街まで無料シャトルが出ている。大した距離ではない(一二キロ)し、途中の海岸沿いのエリアにローカルのマーケットもあるので、歩くのも一興。
街はこぢんまりとしているが、アール・デコのコンセプトで、博物館等見所はいろいろある。
ビーチ沿いを散策するのは良いが、長い一本の海岸線で、帰りは来た道を戻ることになる。
出港時にはディキシーバンドが演奏で送り出してくれた。

  ウェリントンの口コミ評判   3.76

セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ウェリントン に寄港
寄港地観光:観光していない

なんと、強風と高波のため、ウェリントン港がクローズ!
at seaの日になってしましました…。日本でロードオブザリングツアーを申し込んでいたので
泣く泣くキャンセル。とても残念でした。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ウェリントン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

Zoolandiaは90分ほど森の中を歩きながら、鳥やトカゲを観察した。何種類もいたが1~2羽しか見られなかったのが残念。ウォーキングは心地よかった。
ケーブルカーは乗車数分であっけなかった。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に ウェリントン に寄港

満足

寄港地観光:その他

無料バスを使って隅々観光しました。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ウェリントン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

コンテナヤードに着いた船からシャトルバスで10分、市内中心地へ。
湾岸地域は散歩コースにピッタリのハーバー。
少し歩いてケーブルカーに乗って山頂へ。市内を一望できる、帰りはボタニー公園をバラマークを目印にゆっくり下れば市内に戻れる。
天気が良かったので最高でした。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ウェリントン に寄港
寄港地観光:観光していない

体調を壊して船の中で寝ていました
こんなときもツアーだったら無理して参加するけどクルーズだと自分の体調でツアーをキャンセルできるのでいいです

  クライストチャーチの口コミ評判

セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に クライストチャーチ に寄港
寄港地観光:観光していない

クライストチャーチも天候不良のため、港がクローズで2日連続at seaになってしましました。
仕方ないとはいえ、他の乗客も不満そうでした。
クライストチャーチでは街歩きや、日本人の建築家が設計した紙の教会に行くのを楽しみにしていました。
大きな都市2つも行けないなんて…。
船長さんのはからいで、翌日ギズボーンという小さな町に寄港する事になりました。
前日のショーで司会者が「ギズボーン知ってる?」と聞き、皆さん「No~!」
当日はテンダーボートを出し、船と港間を走らせていました。
私はカウントダウンスーパーに行き、品物見学とバラマキ土産を購入して船に戻りました。

  ダニーデンの口コミ評判   3.72

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ダニーデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Otago Wild life cruiseに参加。当日寒かったので、コートの貸し出しや、暖かいお茶のサービスがありたいへんうれしかった。双眼鏡の貸し出しもあり、自然に生活しているsealを観察できよかった。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:その他

のどかな街並みが続いて、下船した喜びを改めて実感しましたね😊

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

シドニーから3日ぶりの陸地だったのでとりあえず上陸。
渓谷列車が名物らしいですが、参加せず市内観光。
小さな街です。オールドイングランド風の駅舎等がある。
ニュージーランドで一番南でしたが、一番寒かった。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ボタニックガーデン?という名前だったか
花をたくさん見ました

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に ダニーデン に寄港
寄港地観光:観光していない

濃霧でお昼まで粘ったが、港に着岸出来ずに抜港。
霧がでているのでずっと警笛を鳴らしていました。

  フィヨルドランド国立公園の口コミ評判   3.16

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に フィヨルドランド国立公園 に寄港

普通

寄港地観光:その他

ミルフォードサウンドに備えて早朝から寒い中で熱いコーヒーを飲みながら船尾の良い場所で待機してたお陰で二時間近く楽しめた。時々青空が雲の間に見えていたのが
後半は雨と霧で残念なクルーズになってしまった。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に フィヨルドランド国立公園 に寄港

更に悪いことは続くものですね。。。

ニュージーランドの北に台風(tropical storm)が発生し、進路予想で今後の進路に直撃とのこと。
船長からの説明会でミルフォードサウンドも抜港にするとの発表が。。

台風の影響で船は激揺れ。デッキには出るな、階段は手すりを掴んで!との船長命令も😅

代わりにシドニーにオーバーナイトになりました😅

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に フィヨルドランド国立公園 に寄港

満足

寄港地観光:その他

停泊はせず、クルーズのみでした。サイクロンに遭遇したことで、ミルフォードの景色は観れないのではないかと思っていたところ、急遽艦内放送が入りキャプテンからこれからミルフォードを見るとのこと、急いでキャビンのバルコニーに駆け付けました。切り立った大きな断崖絶壁に無数の滝が出現し圧巻でした。ミルフォードとは雨の後に現れる千の滝の事かと、勝手に理解しました(多分間違い、笑)。国立公園を出た航路でバルコニーから「あしか?が仰向けになって泳いでいるところ」を見ることができました(ハッピー!)

  ホバート(タスマニア州)の口コミ評判   4.05

ルビー・プリンセスで2019年11月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

特にエクスカーションは予約しなかったので、自分たちで下船後少し歩いたところに、乗り降り自由の二階建てポップアップバスの受付がありました。ほかのお客さん達もそちらに行くようでしたので、慣れない土地で動くのも怖いので、乗りっぱなしで市内を回ってきました。二階の屋根がない座席に座りましたが風を感じられ気持ち良かったです。
音声ガイドあり。乗車時にいただいたイヤホンを、前の座席のイヤホンジャックに差し込み、見所の場所に近付くと日本語でガイドが流れる仕組みです。
途中雨がパラつきましたが、無料でレインコートが配られ安心しました。
途中ビール工場がありましたが、次のバスに乗り遅れる事が怖くて断念しました。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

1日目はタスマニデビルやカンガルーなどを動物園のような環境保護施設で見学。それなりに楽しかった。2日目は、イギリス植民地時代も牢獄の跡地などの歴史的な施設をけんがくしたが、これはあまりお勧めでない。

ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港にはちょうどシドニー・ホバートヨットレース1100Kmを終えた大小のヨットが帆を下ろし、疲れた船体を休めていた。今回大型の低気圧の影響でいつも荒天のバス海峡は最悪のコンディション。多くのヨットが離脱し、ホバートに着いただけでも快挙とのこと。倉庫街を土産物屋さんにした港周辺エリアを散策。食材の宝庫タスマニアで地元産蜂蜜を購入。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

「リッチモンド&タスマニアデビル」ツアーに参加 79ドル 40分ほど走ってリッチモンドへ。1820年ごろの雰囲気が残っている町とのこと。オーストラリア最古の橋や教会がありました。1時間ほどのフリータイム。 またバスに乗って、ボノロングワイルドサファリサンクチュアリに到着。ツアー代にふくまれてましたが入場料は24AUD。タスマニアデビル、カンガルー、コアラ、オポッサム、ワラビー、鳥などがいます。カンガルーは... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

タスマニアデビルを見に行くツアー 79ドル。

カンガルー、コアラ、ワラビー、ウォンバット、オポッサムなどがいる「ボノロングワイルドサファリサンクチュアリ」。動物好きにはお勧め。間近で見るタスマニアデビルはかわいい。

港からサラマンカプレイスまでの無料シャトルバスあり。

  メルボルン(ビクトリア州)の口コミ評判   3.88

クイーン・エリザベスで2023年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船の無料のシャトルバスで中心部近くまで行った後、トラムに乗って郊外のオーストリア最古という動物園まで足を延ばしました(カンガルーが施設の改修とかで不在でビックリしましたが)。
そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。
ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでした。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料バスが出ていたので、簡単に市内観光して、1時間ぐらいで船に戻りました🤭

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

メルボルンまで電車で簡単に移動できるので、観光はしやすいです。
私たちはジロングのビーチでのんびり過ごしました。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

メルボルンといっても、以前市内に行った時の港とは別で、テンダーでPotarlingtonという小さな街に着く。ここ自体、広い公園とかあって、散策に小一時間は充分楽しめる。
そこからバス(ローカルのシャトルで無料だったように思うが失念)でGeelongという小都市に行くと、ローカルのビーチや遊園地、観覧車があったり、ヘリコプター遊覧がある(どちらも乗らなかったが)。ビジターセンター(WiFiあり)やショッピングモール、博物館もあり、それなりに半日は楽しめる。

セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

綺麗な街で、何日か滞在してみたいと思いました。
クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。

  シドニーの口コミ評判   4.11

ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。

10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。

シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。 クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また... 続きを読む»

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。

  ヌメア(フランス領ニューカレドニア)の口コミ評判   3.77

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Thou Thou Trainと言うトラムで市内を2時間程度掛けて回るツアーに参加しました。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料シャトルバスを活用して、市街地を散策したが、一部の食料品店等しか営業しておらず、物価高でお土産を購入する事も躊躇してしまった。お土産は、船内や空港で購入するのがベターではないかと思う。また、ヌメアの海は非常に美しい為、観光するのであれば、船会社主催のマリンツアーで海を楽しめるツアーに参加すれば、素敵な思い出がたくさんできるのではないかと思う。ただし、非常に暑く、日差しもきつい為、帽子・日焼け止め等は必須である。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

正月に行ったからか、ヌメアの町も、大きなスーパーみたいなところしか空いていませんでした。 年末年始のクルーズの乗る場合は、ニューカレドニアは、船のエクスカーションに乗るか、クルーズ船が出している無料のシャトルバスの停留所のところにある、町の旅行会社が出している日帰り旅行に乗ったりするほうが楽しめると思います。 船で、ビーチで泳ぐ用のタオルも貸してくれるので、それを持って、ビーチに行っている人も... 続きを読む»

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

ヌメアも三回目かな。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。

セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

シュノーケリングのツアーに参加。モーターボートで沖へ20分程走った水深8mほどの場所で開始。少し肌寒くゥェットスーツを着用。ツアー参加者のうち初心者は我々だけで、ほとんどが自分のギア持参の中上級者。我々はスーツ、マスク、フィン等全て借用したが、B級品でサイズもあわず苦労した。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。

  タディーヌ(マレ島)の口コミ評判   3.77

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

天候が悪かったので、良い印象がありません。
海は綺麗ですが何も無い所です。
他の島が素晴らしいのであまり感激しませんでした。

この日から天気が怪しくなって来た。
雨が降ったり止んだり。
取り敢えずテンダーボートで上陸。
歩いて-時間 程度で着ける自然水族館(洞穴にできた白然のアクア リウム)に行くことにした。
歩いても、歩いてもなかなか 着かない!
行って来たそうな人に聞いて見た?似たような洞穴ばかりなので良く分からなかった!
確かに同 じような洞穴ばかりでした。
1時間歩いて着いた所で 写真を撮って引き返す。
結果港の前が1番椅麗でした。
帰りは土砂降りの雨、船に戻りジャグジーで休息。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:2,000円未満

Transportation for Yejele Beach: $15;【選定の理由】マレ島にはこのイクスカーションのみ。美しいビーチに期待しました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ビーチへの往復送迎のみです。朝一番にテンダーボートに乗り、タディン埠頭へ。埠頭から二人だけシャトルバスに乗りイェジェレ・ビーチまで。ビーチで1時間程過ごし、埠頭へ戻りました。
【感想】ビーチに一番乗りし、砂浜にある木陰を選んでビーチマットを敷き、美しい砂浜の景色を満喫しました。美しいビーチでゆっくり過ごせたと言う点ではこれがこのクルーズの目玉でした。<お勧め>ビーチには適当な木陰が余り見当たりません。いかにしてビーチマットを敷く木陰(いわば基地用スペース)を確保することがポイントです。もちろん、ビーチで食べるお菓子も用意です(笑)。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

朝から虹を見ることができ、なんとなくウキウキの島でした。
テンダーボートでマレ島へ。そこから、シャトルバス(15ドル/人)でYejek Beachへ行き、シュノーケリングしましたが、台風が近づいて波が荒く、魚は少ししか見ることができませんでした。海は透きとおっていて、とてもきれいです。入り江では、カメを見ることも出ました。帰りに、桟橋近くでのシュノーケリングをすすめられ、再度挑戦。桟橋では、たくさんの魚を見ることができたので、シャトルバスを利用してビーチまで行かなくても、シュノーケリングはできると思います。泳ぐのが目的であれば、ビーチはおすすめです。
もう一つのおすすめは、なんとビールが3ドルでいただけました。

パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーでビーチに上陸しました。曇っていましたが、それでも海の色はとても綺麗でした。
プライベートビーチのようなところで、クルーズ客の他には誰もいませんでした。
ビーチへは部屋に置いてあるビーチ用のタオルを持って行けます。

パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に タディーヌ(マレ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

これまた、クルーズ船でなければどうやって来るんだ(多分本島の空港からセスナか、更にボートで乗り継ぎ)、というようなビーチ。
といってもクルーズ客には慣れているのだろう、売店等はちゃんとある。
ビーチは流石に綺麗。泳ぐのも砂遊びも昼寝も何もしないのもいい。贅沢な休日。

  ラウトカの口コミ評判   3.50

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に ラウトカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ラウトカは二回目のはずだが、自分でも意外なほど全く前回の印象がなし。多分前回は友人家族と一緒で、港すぐからタクシーチャーターか何かでシティーとかの観光をしなかったのだろう。 そんなわけで今回は徒歩散策。 港は産業港で徒歩移動は不可で、港からシティまでは無料シャトルバスで5分ほど。 フィジー第二の都市らしく、それなりの店が揃っている。やはりインド系の人口が多いのか、綺麗なサリーの店とかがあった。 ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ラウトカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

小さい街なので、徒歩でフィジーの雰囲気を十分味わえます。

以前は日本の観光客に人気があったFiji でしたが、直行便が無くなった今は、めっきり日本人が減り、現在は中国、韓国人が多く訪れる場所となったようです。
イギリス領であったことから、英語が公用語、左側通行、現地の人は観光客である我々を見ると大きな笑顔で「Bula!」と挨拶してくれる。なんとも素晴らしい習慣です。

Lautoka はFiji第二の都市です。
古き良き街という所でした。
緑と花と人が美しく、このまま開発しない方が良さそうな所です?

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ラウトカ に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Nadi Sightseeing Tour: 9:00-12:00;$59;【選定の理由】南の島に立つヒンズー寺院を見学したかったから。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】波止場からバスで、砂糖黍畑・村々を車窓から眺め、ナディに到着、ショッピング・センターを訪問。途中、南太平洋最大のヒンズー寺院を見学する予定でしたが、工事中のためパス。ヴダ・マリーナで飲み物を戴きました。 【感想】ヒンズー寺院の訪問が中止となり、これで興味は半減です。いつものようにショッピン... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ラウトカ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

船から町までは、シャトルバスを利用。小さい頃の田舎の風景を思い出すような町でした。
買い物できそうなお店も、ありませんでした。
旅行中1度は自分あてに出すポストカードを出したくて、たまたま見つけた郵便局へ。郵便局の横にポストカードを販売しているお店はありましたが、現地のお金を持っていなかったため、1ドルで購入できるように交渉しました。そして、郵便局で出そうとしましたが、ここも現地のお金だけでした。途方に暮れている私たちをみていた親切な方が、ポストカードを出す分だけ、ドルを現地通貨に交換してくださいました。現地通貨を用意していない私たちもいけないのですが、本当に感謝です。カードを出すのに要した時間、1時間余りです。笑ってしまいますが、貴重な経験でした。たぶん、何も購入しないだろうと思っている場所で、現地通貨に交換するかどうか?迷うところです。

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に ラウトカ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

港で客引きをしていた現地のツアーに参加。植物園 madpool など $40
エクスカーションより安い。

  ホノルルの口コミ評判   3.72

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):10,000円以上

到着が乗船の前日だった

朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ホノルル に寄港
寄港地観光:観光していない

船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ホノルル に寄港

満足


乗船前に2泊、乗船後に1泊しました。日本人が多いのに驚きました。
比較的ほかの海外よりも治安がいいのかな・・。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ホノルル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

数日前から滞在しているので バスを利用して観光。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。

  ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)の口コミ評判   3.98

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:30,000円以上

LUAU KALAMAKU & PLANTATION TRAIN
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

ワイメアキャニオンを観光。途中潮吹き穴を見ました。朝まで雨が降っていたのですが、到着時はきれいに晴れ、多彩な色の崖、遠くの滝も見ることができました。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

ワイメアキャニオンの日本語ツアーに参加。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

カウアイ島は近くの名所が多いということで 航海途中でカウアイ島のオプショナルツアーを探し
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

以前 ゴルフをしにこの島に来ていました 昔のミュージカル映画 南太平洋 の舞台になったハナレイによく泊まったものです ここでも街の散策です

  バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判   4.07

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。 ⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴 飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。 空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。 事前にY... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。

ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。

ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。

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