Cruisemansトップ   >   シーボーン   >   シーボーン・オベーション   >   クルーズ旅行   >   30 nights / 31 days, one-way from Civitavecchia (Rome, Italy) to Monte Carlo (Monaco, France Riviera)   >   口コミ
 タップで寄港地を表示

30 nights / 31 days, one-way from Civitavecchia (Rome, Italy) to Monte Carlo (Monaco, France Riviera)

3.94
2024/07/22  〜  2024/08/21   (31日間)

  チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判   3.91

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

寄港地観光 【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA) 【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。 2) ローマ市内につ... 続きを読む»

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)

MSCグランディオーサで2020年1月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。

地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。

治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。

  アマルフィの口コミ評判   3.63

シードリーム1で2019年8月頃に アマルフィ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

テンダーで上陸し、ぶらぶらしましたが、人が多いのと暑いのとで1時間ほどで船に戻りました。ここも前に行ったことがありました。
アマルフィは船から眺めるのが一番です。ジェラートがおいしかったです。

ル・リリアルで2017年8月頃に アマルフィ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

イタリアを代表するレモンの産地で、映画で有名になった地。ひと昔の海水浴場、といった感じでしたが、朝からリモンチェロバーで一杯。昔ながらの革職人がやっているお店でシンプルなベルトを購入しました。もっとたくさん調達してもよかったなと後から思う素材と色とデザインの良さでよい買い物をいたしました。迷路のような急な階段を何段も登り、高所からの海岸線の美しさは目に焼き付いています。

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に アマルフィ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。ここも波が高い。テンダーは相当揺れた。特に船からテンダーへ乗り移る時には危険を感じる程、高低差が大きかった。漸くテンダーで上陸。船はシンフォニーだけだが、有名な観光地だけあり観光客が多い。お土産にレモン塩を購入。

シーボーン・スピリットで2010年5月頃に アマルフィ に寄港

ここでも気象条件が悪く、テンダーでのアマルフィ上陸は不可との判断で、ソレントに入港。
何を見るということはなく、見晴らしがいいホテルでお茶し、街中でランチ。

シーボーン・スピリットで2009年8月頃に アマルフィ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

沖合に停泊してテンダーボートで上陸。
アマルフィは二度目で最初の時は陸路だったが、やはり海からの景色がいいし、リゾートシーズンのアマルフィを楽しめました。

  リーパリ島の口コミ評判   3.53

ル・リリアルで2017年8月頃に リーパリ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

島の観光船に乗ってヴルカーノ島名物泥温泉に行きました。硫黄がきつく、一部の場所が異常に温度が高かったりで、日本の温泉とは別物ですが、なかなか面白い経験をした。町に戻った後は、観光船のおじさんお勧めのレストラン Nenzynaで素朴なパスタをいただきました。町は思ったよりも広く、開けており、ヨーロッパ人が長期滞在するバカンス村という感じです。

シーボーン・レジェンドで2011年10月頃に リーパリ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

朝、エオリア諸島の周辺や、噴煙を上げ続ける有名な火山島、ストロンボリ島の近くを航行しました。海は流れが速く、リパリ島寄港が危ぶまれましたが、船長が根性(たぶん)で錨泊。予定を早めて最終テンダーを15時にするとのアナウンスがありました。船は海の上で360度くるくると回転し、朝食を食べていると、さながら回転レストランで食事をしているかのようでおもしろかったです。リパリ島は、眺めのよい城塞、ノルマン様式の古いカテドラル、白い壁の家が建つ小道、そして船から見る島全体の景観など、全てが絵になる、見所の多い島でした 。

  バレッタの口コミ評判   4.25

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バレッタ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

船会社のツアーで世界遺産の古代寺院遺跡の見学に行った後、要塞の街を自力で見学。2ユーロでエレベーターで市街地に行けた。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

教会も町並みも歴史を感じる

MSCグランディオーサで2020年1月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

バレッタ港(マルタ)入港の時は、ぜひデッキ16に出て、美しい景観を見てください。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。

世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。

MSCベリッシマで2019年11月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ターミナル前の観光案内で島の周遊バスを探し、ほぼ一周のバスツアーに参加した。バスは30分間隔くらいで走っており、途中で降りてその場で観光し次のバスに乗ることが出来、バスの割には自由に観光できた。

コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

観光用のメインの通りがあるので、そこを徒歩でぶらぶらするなら時間は十分ある。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。

遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。

船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。

  トラーパニ(シチリア島)の口コミ評判   3.21

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に トラーパニ(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

火曜日の正午に接岸。港からすぐ街が広がっている。午後1時下船したが、シェスタのためほとんどの店舗は、夕方まで閉まっていた。お腹をすかせるためのウォーキングと考えて散策。

シーボーン・レジェンドで2011年10月頃に トラーパニ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

沿岸には塩田が拡がり、朝の入港前に目にすることができました。町はずれの海に突き出したところにはリニーの塔という昔の見張り塔があります。魚市場が有名ですが日曜だったため残念ながら閉まっていました。町には昔の貴族のパレスが建ち並ぶ地区があり、散策を楽しみました。

シーボーン・スピリットで2010年5月頃に トラーパニ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

半日エクスカーションでエリーチェにいったようですが、あまり記憶にありません。
残り半日は徒歩で町を散策。ランチを食べました。

  チュニス / ラ・グレットの口コミ評判   3.59

MSCスプレンディダで2016年11月頃に チュニス / ラ・グレット に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

寄港地はマルタのバレッタでした。当時は、事件の影響でMSCはチュニスではなくバレッタに変更となっていました。
マルタは徒歩で観光できますので、ゆっくり街歩きを楽しみました。

MSCスプレンディダで2015年3月頃に チュニス / ラ・グレット に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

最初の海外クルーズの時にエクスカーションを利用したので、船を降りてそばでラクダに乗っただけでした。この国の政情不安を心配しての行動でしたが、不幸な事件に巻き込まれませんでした。
事件に遭った方々のご冥福をお祈りしております。

MSCスプレンディダで2015年1月頃に チュニス / ラ・グレット に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

日本語が達者な現着ガイドで
非常に楽しいエクスカーションでした。

ただ、翌週
当クルーズ客が被害に遭遇した
痛ましい事件がありました。

↓の書き込みをご参照

MSCスプレンディダで2015年1月頃に チュニス / ラ・グレット に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

初めてのチュニス。ここだけは言葉や地理の不安があったので船内のエクスカーションに申し込みました。
日本では航空券とクルーズのみの申し込みでしたので、果たしてツアーが英語なのか日本語なのかスムーズに予約できるかと思いあぐねましたが、心配ご無用、日本語ツアーで流れもスムーズ。
あれだけ大勢の多国籍のお客さんをシステマチック⁉️にさばく様はすごい。

ずっと個人で行動していたので団体より早く、集合時間や待ち時間もなく合理的に観光出来ていると思っていたのですが、それはそれ、流れに沿って、時間とルールを守ればあとは着いて行くだけで良いお気楽エクスカーションはよいです。

エクスカーションはクルーズ船の大の得意分野というのがよくわかりました。
エクスカーションのエピソードで友人と私が大変感謝している事があります。それは同じMSCのマニフィカでのクルーズで書きたいと思います。

MSCプレチオーサで2013年9月頃に チュニス / ラ・グレット に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

バルド国立博物館やカルタゴ遺跡を回るコースに参加しました。
バルド国立博物館の入口付近には装甲車や軍人が多くいて安心でした。(このメモは最近書いているので、その後の事件には胸を痛めております)

  バルセロナの口コミ評判   4.35

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に バルセロナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):2,000~3,000円

観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バルセロナ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです

  ポール=ヴァンドルの口コミ評判   3.16

シーボーン・レジェンドで2010年9月頃に ポール=ヴァンドル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

隣の町、コリウールは行ったことがある大好きな街でミニトレインでコリウールへ行き散策。この港に停泊したらコリウールに行くことをお勧めします。

  マラガの口コミ評判   4.06

ロッテルダムで2019年11月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスでマリーナ広場まで行き、カテドラル・ヒブラルファロ城まで歩いて上りました。ヒブラルファロ城に上る途中は、マガラの街や港、ローマ劇場などを見下ろし、絶景ポイントです。ヒブラルファロ城まで歩いて行くと、帰りも同じ道を歩いて降りなければなりません。バスと歩いて上がる道路が決められていました。 ピカソ美術館、ここは入館料8ユーロで、日本語ガイドのトランシーバーがありました。その後は、サンテ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2019年10月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

欧州のビーチリゾート地で温暖で解放感溢れる街並みを楽しめ、桟橋から市内まで徒歩約20分でも行けます。ビーチと名所がある旧市内とは隣接しており両方楽しめます。ビーチで食べたイワシの塩焼きは今まで食べたことのない美味しさでした。

バイキング・スカイで2019年1月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

マラガもカルタヘナ同様、VIKING主催のエクスカーションを経験したかったので参加しました。
しかし結果的にマラガもカルタヘナ同様に、3時間も拘束?されるならば、VIKINGが見えるプロムナードゆっくり、また大聖堂近くでゆっくりショッピングしていたほうがきっと日本人の場合は良いです。
因みにハモンとワインを楽しみましたが、多くの観光客が訪れるレストランは駄目ですね。
明らかに地元の方々と差をつけられます。しかしスペイン、イタリア、ギリシャではどうしようもない事です。でもコトルなどスラブ系民族が多いアドリア海はそんな事はなく、民俗の違いでしょう。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

バスで40分ぐらいでミハス到着。ビーチにもたくさんの人が。
かなり暑くてガイドさんのお話もなかなか入ってこない…観光地なので、お土産屋さんもいっぱい。白壁の町並みは可愛くてイメージ通り。カフェで飲んだフレッシュオレンジジュースが美味しかった!

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

結構歩きますが、徒歩で回れます。アルカサバとヒブラルファロ城を回ると、登りがきつくかなりの歩数になります。

  ジブラルタルの口コミ評判   3.84

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ジブラルタル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。 最終バスは18時まで。 バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。 どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。 一番の記念です。 徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため交差終了) 惜しくも離発着... 続きを読む»

MSCファンタジアで2014年3月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。

ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に ジブラルタル に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。

ディズニー・マジックで2007年8月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。

  カサブランカ の口コミ評判   3.41

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に カサブランカ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

パレスチナ・ガザ戦争の影響で旧市内の入場を地元旅行会社の配慮で果たせず、巨大モスクの見学が中心。地上200メートルのモスクの内部の装飾は素晴らしいものです。まあまあの評価

ロッテルダムで2019年11月頃に カサブランカ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:2,000~5,000円

一度は訪れてみたいと思っていたところです。 シャトルバス(有料)を利用して市街地まで行き、メディナの中を通り抜け、ハッサン2世モスクまで歩きました。たどりつくまでに何回も道を聞き、信号を渡るのさえままならずの感じでした。 ベージュにグリーンの模様のモスクは、本当に美しく感動しました。 モスクを後に、日本で調べていたアルガンオイルのお店を探し求め、なかなかお店が見つからず、大変な思いをしました。 ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2019年10月頃に カサブランカ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:無料

カサブランカは、アフリカ大陸に位置していますが、欧州の影響を受けた街並みが多く見られます。交通などインフラが不十分で治安・通貨・言語などを考慮してエクスカーションに参加して観光しました。ハッサン二世モスクは近代的な建築物でその大きさは圧巻です。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に カサブランカ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

エクスカーションはラバトで午後からなので、個人でタクシーでカサブランカのオールドメディナへ買物と観光。
交渉で50ユーロでした。カサブランカに下船した途端悪臭かすごいのにびっくり!
ドライバーのおじさんが、色々観光地を案内してくれました。
ラバトまで結構バスで時間がかかりましたが、モロッコらしい観光ができます。青と白の街やミントティーを飲んだり大満足でした。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に カサブランカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

治安が不安だったのでシャトルバスを利用しましたが、距離的には近かったので歩きでもよかったと思いました。

  カルタヘナの口コミ評判   3.87

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

情報が少ない寄港地で、ローマ劇場の遺跡があることくらいしか事前にはわかりませんでした。
港から街まで徒歩10分。
既にいくつも遺跡を見ているのであまり興味はなかったのですが、特別観光するところも思いつかず6ユーロと安価だったので入ってみることに。
正直、エフェス、アテネ、カターニアに比べると補修しすぎているせいかイマイチな感じもありましたが、カルタヘナ唯一のハイライトということで・・・
マヨール通りが人気のエリアなようで、方々で一緒になるエクスカーションのメンバーは通りにある建物の前で説明を聞いていました。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ターミナルの目の前が市の中心、徒歩でローマ時代の円形劇場跡やその他の遺跡が、それぞれしっかりと有料でみることができます。入場料は高い気がする。劇場跡は、裏の公園側に回れば無料で見ることが可能です。ちょっと面倒ですけど。そのあとは、公園近くのトリップアドバイザーお薦めの安いタパス店に入り、テラス席で白ワインで乾杯。そのワイングラス、きれいではありませんでしたが、一杯@1.8ユーロは安い。なぜか汚れも気にならずおいしいかった。さらにオレンジソース添えパイ生地キノコが絶品(実は店のおばちゃんが注文を間違えていた)間違えてくれてありがとう。イカのフライでなくてよかった。おばちゃんは英語はだめ。
カルタヘナは小さな観光都市でしたが、なかなかいい思い出になりました。

バイキング・スカイで2019年1月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

VIKINGなどのラグジュアリー船の場合、大抵はクルーズ会社主催のスタンダードな寄港地観光はキャビン代金に含まれている。今回はVIKING がどの様に寄港地観光を行うのかお客様へのアドバイスなどもあるので経験したかったので、Ancient Roman City Cartagena(古代ローマ都市 カルタヘナ)に参加。QV(QuieteVox)を持参し英語でガイドさんが詳しく説明。3時間15分。港近くの紀元前1~5世紀のローマシアターを中心に観光... 続きを読む»

ロッテルダムで2017年3月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

地形的にも多くの丘に囲まれ奥深い湾に町が広がっている理想的な港です。
港の目の前に街があり徒歩で観光できるので、クルーズにはピッタリの観光地。
遊覧船に乗って湾内周遊しましたが、天気も眺めも良く半日でも充分に観光を楽しめました。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に カルタヘナ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

バスでカルタヘナ旧市街まで、サン・フェリペ要塞にのぼり市街地を一望後ラスボベダスと呼ばれる旧弾薬庫跡の土産物街散策、宗教裁判所、海洋博物館等を巡るツアーである。

  バレンシアの口コミ評判   3.80

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バレンシア に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

Covid-19に感染してしまい自室に隔離され、最悪。連れ合いは陰性であったが、症状はほぼ同じ。熱はかなり高く、苦しかった。日本にすぐ帰れてよかった。バルセロナからミュンヘン経由羽田の16時間は飛行機のイラン人が携帯でずっと話していてうるさいのと子供が騒いで蹴っ飛ばしたかった

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バレンシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

あいにくの曇りから、下船後シャトルで移動している間に大雨になり、午前中一杯は大雨でした。石畳が良く滑り足元注意。ただ、おいしいレストランに出会うことが出来てとても満足でした。市内の観光名所は大体半日で回れる距離にありました。バルセロナよりこじんまりしていて、寄港地としては楽しい場所です。

マリーナで2019年11月頃に バレンシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここも船のシャトルバスで旧市街の入口まで。
昔の商品取引所で世界遺産に登録されているラ・ロンハ・デ・ラ・セダ、カテドラル等を散策してヨーロッパ最古の市場の一つでモザイクの装飾が素晴らしい中央市場でお土産購入。
お昼は本場バレンシアのパエリアを頂く。

MSCディヴィーナで2019年9月頃に バレンシア に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

バレンシア到着は、船から落ちた人がおり、8時の予定が、9時半となり、我々の市内観光出発が10時となった。バレンシアでは、ツアーとしての観光が無かったので、セラノスの塔の手前の橋のまた手前まで、MSCのシャトルバス13.9€/人にて行き、帰りもそこからシャトルバスに乗り、船へ帰れ」と言う指示があった。そこで我々2人はセラノスの塔を過ぎ、バレンシア中央市場の前辺りで皆と別れ、まず、バレンシア中央市場に入った。現... 続きを読む»

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に バレンシア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

見どころは徒歩で可能。名物のパエリヤを名店で食した。とても美味。マルセーユのブイヤベースと真逆。市庁舎の豪華な建物には驚いた。

  イビサ(イビサ島)の口コミ評判   3.95

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に イビサ(イビサ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

パーティの島イビザと言う印象が強かったのですが、落ち着いた雰囲気もあり、とても楽しく歩けました。また雨が少し振ってきてこちらも石畳が滑る滑る。2日続いて、日常使わない力の入れ方をしたので、足の筋肉がパンパンになりました。タパスはとてもおいしく、もう少し寄港に時間が欲しいところでした。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に イビサ(イビサ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

もともとテンダーボートでの案内でしたがCruise Terminal2 Alineacion Poniente Surに入港。(後日ポートチャージの返金あり)
船内では往復10ユーロのバスがあるとの案内でしたが、実際は片道2.5ユーロでした。
港のインフォメーションで地図を貰い、城壁入口の場所とバス乗り場を確認して出発。

イビサタウンに到着したらそのまま城壁内に入り、城壁内散策を楽しみます。
お土産屋さんが並ぶエリアから裏手に入ると一般家庭のエリアもあるのでイビサの暮らしを垣間見ることができました。

城壁外のテラスのあるレストランでパエリア、カヴァ、イビサのビールに舌鼓を打ち、帰りはバスではなくCity Boat(2.6ユーロ)を利用して港まで戻りました。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に イビサ(イビサ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:2,000~5,000円

カラコンタビーチまでツアーバスで45分。こじんまりとして、トリップアドバイザーでも評判の海岸で4時間を過ごす。海岸は開放的な雰囲気で、海は素晴らしく澄んでいて、小魚が数種類泳いでいるのが目の前に見えた。2件の海の家風レストランがあり、そのうちの有名な方の店で、ビールとイカのフライで乾杯した。実に楽しいひと時でした。

アザマラ・クエストで2017年7月頃に イビサ(イビサ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ほとんど情報がなかったため船会社のバスツアーに参加しました。夏になると有名なDJがクラブにやってきて盛り上がるパーティアイランドです。バスで回ったなかでは塩田の近くの水の蒼さ、透明度が素晴らしかったです。また、サン・アントニは綺麗な夕日で有名ですが、ツアーは日中だったので見られませんでした。それが残念でした。

MSCアルモニアで2015年6月頃に イビサ(イビサ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

イビサ島では現地旅行社の観光タクシーでダルト・ビラ(城壁に囲まれた旧市街イビサ城)からイビサタウンの街並みを展望、丘の上のカテドラル見学後は塩田巡り(イビサの塩は有名でお土産に購入)そしてイビサタウンから30分程サン・アントニオ・アバトへ。この地区は透明度の素晴らしビーチが沢山あり、夕日も有名とのこと。イビサタウンに戻ってからはタクシーのドライバーさんお勧めのレストランでパエリアを、ワインとパエリアでイビサ島を満喫。(イビサ島の夜は泡パーテイーで有名なクラブが沢山あるとか、残念ながらこれは体験出来なかった)

  ポート・マオー(メノルカ島)の口コミ評判   3.73

アザマラ・クエストで2017年7月頃に ポート・マオー(メノルカ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

メノルカ島の情報はほとんどなかったので船会社主催のエクスカーションに参加しました。Arenal den castell → Fornells → Cala tirant → Ciutadella → Mount Toro 戻り、というバスツアーでした。途中でショッピングやカフェに入ったり教会を訪れたり、メノルカのいちばん高い山まで行ったりしました。

MSCアルモニアで2016年10月頃に ポート・マオー(メノルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

マオーの町には徒歩で行くことができます。教会、市場、見晴らし台などこの町だけでも楽しめそうですが、私たちはオプショナルツアーに参加し、もはや何の遺跡かもわからないトレプコ遺跡と、白亜の村ビニベカベルに行きました。まぶしいくらいに真っ白な建物が並ぶ村はとても印象的でした。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に ポート・マオー(メノルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

マヨネーズの語源となった町です。港からすぐが崖になっていて、急な長い階段を上ると町に辿り着きます。マオンのバスターミナルまで歩き、そこから路線バスで島のちょうど反対側にある古都シウタデラを訪れました。市庁舎、シアター、カテドラルなどベージュ色の石造りの建物が並び、歴史を感じさせる落ち着いたたたずまいの町でした。

  カリアリ(サルデーニャ島)の口コミ評判   3.32

MSCディヴィーナで2019年9月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

普通

寄港地観光:その他

船は9時にサルディニア島のカリアリに着き、9時半から10人が2台のタクシーに分かれ、市内観光をした。
①Monte Claroから市街を眺望 ② 円形競技場 ③パンクラチオ塔 ④大聖堂 ⑤ エレファント塔 ⑥ レミー要塞
⑦ フラミンゴ(我々の組は立ち姿を見れず) ⑧ 海水浴場を見て、12時半頃船に帰り、5階Black crabにて昼食を取った。

コスタ・ディアデマで2017年8月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

サルデーニャ島唯一の世界遺産ヌラーゲ・スゥ・ヌラクシのコスタツアーデスク主催の英語ツアーに申し込んでいたが、なんと最低催行人数に達さなかったとのことで危うく行けなくなりそうだったが、どうしても行きたかったので空きのあったフランス語&イタリア語による同じツアーに参加(・ω・)
説明はフランス語とイタリア語でチンプンカンプンだったが、コスタのツアーエスコートの方が英語も話せたので集合時間等大事な案内だけは随所で英語でフォローしてくれた!観て感じるには充分なツアーだった。

MSCスプレンディダで2017年4月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

カリアリに停泊。
バルーミニのヌラーゲ遺跡と歴史を学ぶツアーに行きました。スー・ヌラージ遺跡の歴史は約3000年前にまで遡ります。巨石を円筒・円錐状に積み上げた、ヌラーゲと呼ばれる要塞建築物のほか塔、集落、防壁などが残っており、それらが石を積み上げることで建築されています。古代のロマンを感じる遺跡です。その他、ツアーでカリアリが一望できる展望台とフラミンゴの生息地に行きました。

クイーン・ヴィクトリアで2016年10月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

島なので高低差はかなり有る、公共のエレベーターを使うと良い。展望台・サンパンクラーツィオの塔
自分で歩くと名所を巡れる。からすみパウダー(ボッタルガ)土産に好評だった。

MSCアルモニアで2016年10月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ウルピーヌ山からカリアリを眺め、旧市街地の要塞に行きました。その後大聖堂や搭を見学して新市街地へ。要塞には大きな車が通れないので徒歩での移動になります。
個人観光の人たちは港から結構長い上り坂を歩いてきていました。
新市街地で解散しましたが、ジェラート屋さんやレストラン、お土産屋さんなどウィンドウショッピングも楽しめました。

  ボニファシオ(コルシカ島)の口コミ評判   3.85

ル・リリアルで2017年8月頃に ボニファシオ(コルシカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

前年に続き2度目のボニファシオ。エクスカーションでLavezzi島を訪れました。無人島なのですが、観光船が行きかい島は大混雑。比較的空いているビーチで泳ぎました。水が透き通っていて本当にきれいなところです。ツアーの後は前年訪れたお土産屋さんでコルシカの塩をたくさん購入。お土産に最適です。ボニファシオは自然と豪華なヨットに乗ってやってくるセレブが観光の目玉です。ヨットハーバー沿いのレストランは高いですが、人間ウォッチングが最高に楽しいです。

アザマラ・クエストで2017年7月頃に ボニファシオ(コルシカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

『美の島』と言われているコルシカ島。ナポレオンが生まれた島でもあります。テンダーボートで入港するとすぐにいくつかのクルーズ会社のお店が出ています。私は35ユーロの無人島行きのクルーズに参加しました。水の青がとても印象的でした。無人島の帰りには『ドラゴンの洞窟』と言われている所に入っていきます。アメジストの紫色が輝いて美しいです。その後ミニトレイン(5ユーロ)に乗って高台を上り素晴らしい景色を眺めながら戻りました。

ル・ポナンで2016年8月頃に ボニファシオ(コルシカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ケイマン登録の豪華ヨットがひしめくヨットハーバーに圧倒されました。石灰岩が露出した断崖にたつ旧市街はまさに兵どもが夢の跡。強風の中の要塞観光はスリル満点。昔世界史で勉強した地中海貿易に思いを馳せて実りある体験になりました。

  ポルトフェッラーイオ(エルバ島)の口コミ評判   3.68

アザマラ・クエストで2017年7月頃に ポルトフェッラーイオ(エルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

素朴さが残るエルバ島。バスの1日券(8.50ユーロ)をツーリストインフォで購入し、まずバスでナポレオンの夏の離宮に向かいました。その後再びバスでポルト・アズーロまで行きランチとショッピングを楽しみました。こじんまりとしたお店がまとまってあります。その後またバスに乗りポルト・フェッライオに戻り、今度は歩きでナポレオンの家を見に行きました。けっこう歩きます。最後に港近くのお店でサンドレスを買いました。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に ポルトフェッラーイオ(エルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

こちらはナポレオンが流された島として有名です。とはいえまだ待遇はよかったようで立派な別荘ムッソリーニが残っています。ファルコン城塞やステラ要塞跡などをめぐり、島の景観を楽しみました。また島名産の赤ワインを使ったブリアッキやフールデナヴェットという焼き菓子をお土産に購入しました。

  アンティーブ・リビエラの口コミ評判   3.42

リビエラで2019年4月頃に アンティーブ・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

モンテカルロで食べなかったブイヤベースを探して6軒目でゲット

  モンテカルロの口コミ評判   3.95

マリーナで2019年11月頃に モンテカルロ に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。

リビエラで2019年4月頃に モンテカルロ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

王宮の衛兵交代の後、船に戻って昼食後、バスでエズ村へ 香水工場はいやだった。

セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に モンテカルロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。

見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。

泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。

ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。

リビエラで2018年5月頃に モンテカルロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑

ウエステルダムで2017年6月頃に モンテカルロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。

クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。

Cruisemans 限定特典
サイトからの予約&口コミ投稿で3%還元
 
¥ 2,731,452 ~ (¥88,111 ~/日)

Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン