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29 nights / 30 days, one-way from Lisbon to Monte Carlo (Monaco, France Riviera)

3.95
2025/03/27  〜  2025/04/25   (30日間)

  リスボンの口コミ評判   4.38

クイーン・アンで2024年5月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

リスボンは2度目の訪問でした。
船から無料のシャトルバスで市内の中心部まで行き、その後、トラムに乗って30分程のジェロニモス修道院や発見のモニュメントを内部を含めて見学しました。
ベレンの塔にも歩いて行きましたが、見学者が長蛇の列で内部見学は諦め、再びトラムで中心部に戻り、歩いて泥棒市を見物しました。
天気も良くて楽しかったです。

クイーン・アンで2024年5月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シャトルバスが街の中心まで行くのでそこから公共交通機関が使えます。
徒歩で歩き回っても十分街の良さを知ることができます。

クイーン・アンで2024年5月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):6,000~8,000円

ベレン菓子店に入り、エッグタルトを放馬る。海にかかる橋をタクシーで渡り、蝋燭の老舗やレース編みのみやげ店に行く。タルトは、出来立てがやはり旨い。

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

  カディスの口コミ評判   3.64

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

周遊バスに乗らなくても十分徒歩で見て回れます。大聖堂(@7ユーロ)とカディス博物館(@1.5ユーロ)、を見学。お昼は13時から開店。それまでは全店閉まっています。期待した中央市場はたまたまスペイン休日でお休み。奥様と歩きながら、待望のスペインよさげな開店直後のタパスバー(GARUM)に入店)。タコのカルパッチョ、イカフライなどで舌鼓、生ビールで乾杯。大満足。店を出るころには立ち飲みのスペイン人でいっぱいでした。セルベッサ プロファボール!

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に カディス に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

 自力で観光するには情報を持っていなかったのと、ここには近くにカジノが無かったので、ツアーに参加しました。(ツアーに参加してしまうと、カジノへ行く自由時間が確保できない。)  高齢な母がいるので脚力を必要としないツアーに絞り込むと、申し込みをした時点で選択肢はあまりなく、Andalusia Driveというツアーに。中身は二の次でよく理解してなかったのですが、途中50分程ドリンク込みの休憩を挟みつつコニル・デ... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カルケット・モスク・市場・スーパーマーケットを散策。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。



MSCシーサイドで2017年12月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

カディス市街はクルーズポートの目の前です。市場も楽しくて街もとても綺麗。オレンジのような柑橘類が沢山なっている街路樹が素敵です。市場のすぐちかくのLas Floresというバルで食事。活気があって地元の人たちでごった返してます、英語のメニューがありますが、店員さんがとても親切。お客さんもフレンドリーで美味しいスペイン料理を沢山教えてもらえました。

ロッテルダムで2017年3月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブスが2回目と4回目の航海に出た港町としても有名。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。

  マラガの口コミ評判   4.06

ロッテルダムで2019年11月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスでマリーナ広場まで行き、カテドラル・ヒブラルファロ城まで歩いて上りました。ヒブラルファロ城に上る途中は、マガラの街や港、ローマ劇場などを見下ろし、絶景ポイントです。ヒブラルファロ城まで歩いて行くと、帰りも同じ道を歩いて降りなければなりません。バスと歩いて上がる道路が決められていました。 ピカソ美術館、ここは入館料8ユーロで、日本語ガイドのトランシーバーがありました。その後は、サンテ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2019年10月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

欧州のビーチリゾート地で温暖で解放感溢れる街並みを楽しめ、桟橋から市内まで徒歩約20分でも行けます。ビーチと名所がある旧市内とは隣接しており両方楽しめます。ビーチで食べたイワシの塩焼きは今まで食べたことのない美味しさでした。

バイキング・スカイで2019年1月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

マラガもカルタヘナ同様、VIKING主催のエクスカーションを経験したかったので参加しました。
しかし結果的にマラガもカルタヘナ同様に、3時間も拘束?されるならば、VIKINGが見えるプロムナードゆっくり、また大聖堂近くでゆっくりショッピングしていたほうがきっと日本人の場合は良いです。
因みにハモンとワインを楽しみましたが、多くの観光客が訪れるレストランは駄目ですね。
明らかに地元の方々と差をつけられます。しかしスペイン、イタリア、ギリシャではどうしようもない事です。でもコトルなどスラブ系民族が多いアドリア海はそんな事はなく、民俗の違いでしょう。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

バスで40分ぐらいでミハス到着。ビーチにもたくさんの人が。
かなり暑くてガイドさんのお話もなかなか入ってこない…観光地なので、お土産屋さんもいっぱい。白壁の町並みは可愛くてイメージ通り。カフェで飲んだフレッシュオレンジジュースが美味しかった!

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

結構歩きますが、徒歩で回れます。アルカサバとヒブラルファロ城を回ると、登りがきつくかなりの歩数になります。

  ポート・マオー(メノルカ島)の口コミ評判   3.73

アザマラ・クエストで2017年7月頃に ポート・マオー(メノルカ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

メノルカ島の情報はほとんどなかったので船会社主催のエクスカーションに参加しました。Arenal den castell → Fornells → Cala tirant → Ciutadella → Mount Toro 戻り、というバスツアーでした。途中でショッピングやカフェに入ったり教会を訪れたり、メノルカのいちばん高い山まで行ったりしました。

MSCアルモニアで2016年10月頃に ポート・マオー(メノルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

マオーの町には徒歩で行くことができます。教会、市場、見晴らし台などこの町だけでも楽しめそうですが、私たちはオプショナルツアーに参加し、もはや何の遺跡かもわからないトレプコ遺跡と、白亜の村ビニベカベルに行きました。まぶしいくらいに真っ白な建物が並ぶ村はとても印象的でした。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に ポート・マオー(メノルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

マヨネーズの語源となった町です。港からすぐが崖になっていて、急な長い階段を上ると町に辿り着きます。マオンのバスターミナルまで歩き、そこから路線バスで島のちょうど反対側にある古都シウタデラを訪れました。市庁舎、シアター、カテドラルなどベージュ色の石造りの建物が並び、歴史を感じさせる落ち着いたたたずまいの町でした。

  ポール=ヴァンドルの口コミ評判   3.16

シーボーン・レジェンドで2010年9月頃に ポール=ヴァンドル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

隣の町、コリウールは行ったことがある大好きな街でミニトレインでコリウールへ行き散策。この港に停泊したらコリウールに行くことをお勧めします。

  トゥーロン・リビエラの口コミ評判   3.02

MSCグランディオーサで2020年1月頃に トゥーロン・リビエラ に寄港

普通

寄港地観光:その他

マルセイユに寄港できなかった(ストライキのため)ので、トゥーロンに寄港。
初めて聞く街で、添乗員さんも初めての街!
添乗員さんと、MSCの送迎バスで街中まで行き、簡単なマップをもらって、おすすめの場所を聞いて、解散。
マップは、わかりにくかったです。
日本から地上で使えるWi-Fiを契約していたので、自分たちで調べながら、散策しました。
マルシェや、教会、スーパーでの買い物、無料・有料トイレ⁉ドキドキしながら歩きました。
外出した時のトイレ問題は、潔癖症の方にはつらいかもしれません。
スペイン、フランス、イタリア、マルタ、ほとんど、便座がありません。

船に帰るときは、送迎バス、送迎船どちらでも帰れました。
私たちは、船を選び、港の海上から、美しい街を見渡せました。

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に トゥーロン・リビエラ に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

マルセーユに行ったが、移民が多く町が荒れている感じ。
ブイヤベースを古くからある有名店で食したが、更新料が強く味は微妙だった。はっきり言えば名物にうまいものなし。
出航時間が早かったので落ち着けなかった。

リバティ・オブ・ザ・シーズで2013年9月頃に トゥーロン・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

エズ村へ、古いフランスの村の気分が味わえる。

リバティ・オブ・ザ・シーズで2012年6月頃に トゥーロン・リビエラ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

日曜日で 街中の店舗は ほとんどお休み。
マーケットを散策して歩いた。

  アジャクシオの口コミ評判   3.99

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に アジャクシオ に寄港
寄港地観光:その他

コルシカ島に低気圧が来ていたようでアジャックス港が閉鎖となったそうで抜港となり非常にガッカリしました。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に アジャクシオ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

桟橋を出るとすぐ街。その街もとても小さく、徒歩半日で十分です。エクスカーションに参加して他にもいけば楽しさも倍増するのかもしれませんが、コルシカ島の雰囲気を感じ取るためには街歩きと、決め楽しく歩きました。レストランに入ったのですが、私たちの一人前でムール貝のワイン蒸しが終了。
看板メニューを逃しましたが、バケツのような鍋で来るムール貝より、こじんまりとした魚介類の前妻の方が良かったのかもしれません。

マリーナで2019年11月頃に アジャクシオ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

コルシカ島のアジャクシオは初上陸。ナポレオンの生誕地として有名である。
ここは下船場所から徒歩で街中へ。
ナポレオンの生家や大聖堂の見学、フォッシュ広場の朝市のお店をのぞきながら街中散策を楽しむ。
そしてプティ・トランに乗ってナポレオン像のあるアウステルリッツ広場とパラタ岬の景観を楽しむ(約一時間半€11)。
コルシカは栗の産地とかで、お土産にマロングラッセを購入する。

MSCシービューで2019年8月頃に アジャクシオ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船場所から中心地へは歩いて15分程度です。
ナポレオンの島というとこでナポレオンに関する所を中心に徒歩で色々観光しました。
下船場所から歩いて、15分ほどの所にビーチがあり、皆さんはそれが目当てなようでした。
紺碧のきれいなビーチでした。

MSCシービューで2019年5月頃に アジャクシオ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

クルーズターミナルから市街地までは徒歩圏内なので自由行動が可能。プチトランでナポレオンの像を見に行くこともできるが期待するほどではなかった。午前中だと色々なマーケットも出ているので楽しめる。

  ポルトフェッラーイオ(エルバ島)の口コミ評判   3.68

アザマラ・クエストで2017年7月頃に ポルトフェッラーイオ(エルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

素朴さが残るエルバ島。バスの1日券(8.50ユーロ)をツーリストインフォで購入し、まずバスでナポレオンの夏の離宮に向かいました。その後再びバスでポルト・アズーロまで行きランチとショッピングを楽しみました。こじんまりとしたお店がまとまってあります。その後またバスに乗りポルト・フェッライオに戻り、今度は歩きでナポレオンの家を見に行きました。けっこう歩きます。最後に港近くのお店でサンドレスを買いました。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に ポルトフェッラーイオ(エルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

こちらはナポレオンが流された島として有名です。とはいえまだ待遇はよかったようで立派な別荘ムッソリーニが残っています。ファルコン城塞やステラ要塞跡などをめぐり、島の景観を楽しみました。また島名産の赤ワインを使ったブリアッキやフールデナヴェットという焼き菓子をお土産に購入しました。

  ポルトフィーノの口コミ評判   3.76

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に ポルトフィーノ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

憧れの港町ポルトフィーノ。マジックカーペットの威力が最大限に発揮できる、テンダーボートの機動力は、クルーズの寄港地を変えていくかもしれないと感じるぐらい。歩いていたら隣町のセントマルゲリータまで行きついてしまいました。ここでは少し高級なリゾートホテルのビーチにセットアップされたレストランに入りましたが、まだシーズンが始まったところで、手慣れていませんでした。もう少し漁師町的な店に入ったほうが良かったかなと言う言う感じです。でもパスタはとてもおいしく流石イタリアです。

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に ポルトフィーノ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

セレブの隠れ家と言われているが、人口500人の町に1000人の観光客では台無し。

  モンテカルロの口コミ評判   3.95

マリーナで2019年11月頃に モンテカルロ に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。

リビエラで2019年4月頃に モンテカルロ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

王宮の衛兵交代の後、船に戻って昼食後、バスでエズ村へ 香水工場はいやだった。

セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に モンテカルロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。

見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。

泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。

ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。

リビエラで2018年5月頃に モンテカルロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑

ウエステルダムで2017年6月頃に モンテカルロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。

  オルビア(サルデーニャ島)の口コミ評判   3.05

MSCアルモニアで2015年6月頃に オルビア(サルデーニャ島) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

現地旅行社の観光ツアー参加、エメラルド海岸のドライブ後超VIP保養地ポルトチェルボへ。豪華ヨットが並び高級ブランドショップが並ぶ街並みで目の保養。途中のビーチで足だけ海につかり日光浴、昼過ぎには船に戻ってジャグジーとプールでのんびり過ごす。

  カンヌ・リビエラの口コミ評判   3.87

MSCシービューで2019年11月頃に カンヌ・リビエラ に寄港
寄港地観光:観光していない

海が荒れていたのでカンヌへ帰港できず。
朝からスパでマッサージ、午後はサウナとスパエリアでゆっくりまったり。

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に カンヌ・リビエラ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

カンヌは下船時テンダーボートで港の降りる為、テンダー予約をしないとならないが、失念していたので予約時間が12時になってしまった。
しかしスタッフに聞いてみると予約時間前でもテンダーに乗れると言うので9時半にテンダー乗船出来た。
乗船の際に予約チェックは全くしていない。

国際映画祭の会場まで歩いたが全くなんて事の無い場所。
豪華なヨットを眺めて港を歩き、ランチ後
早めにNCLに戻った。
船室に着いて途端、大雨。

電車でモナコに行こうとしていた人が「ストで電車が止まってる」ので諦めたそう。

カンヌでは船エクスカーションでモナコやニースに行くのが良いかも

MSCシービューで2019年8月頃に カンヌ・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

自分達でローカル電車に乗って、ニースまで行きました。下船したとこからカンヌ駅まで徒歩で約15分ほど。電車で30分ほどです。ニースでは、美術館パスを買い、3か所ほど見てました。またマルセイユ石鹸の購入が目当てだったのでお店を色々見ました。約7Kmに及ぶ白砂の紺碧の海のビーチは、バカンスを楽しむ人で混雑しており圧巻でした。まさにイメージ通りの地中海のリゾート地でした。

MSCシービューで2019年5月頃に カンヌ・リビエラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

ちょうどカンヌ映画祭の開催中だったのでSPに守られた豆粒大のエルトン・ジョンを遠くに眺めることが出来た。ヴィトンやシャネルなどの高級ブティックで、知人に頼まれた財布を探しては画像を送り、色やデザインの返事を貰う作業に手間取り、自分の観光は楽しめなかった。くれぐれも海外旅行に行くことは友人知人には言わないことだと心に誓った。せっかく旅行に来たのに自分自身のために時間や金や労力は使うべき。パリやストラスブールに比べて、スーパーマーケットのように小さいギャラリーラファイエットもモノプリの品数が少なかった。

ノルウェージャン・エピックで2018年9月頃に カンヌ・リビエラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

離島ツアーが楽しいです。

  セットの口コミ評判   3.87

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に セット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):6,000~8,000円

カルカソンヌにいった。混雑を避けて朝8時の電車に乗ろうとしたが駅の切符売り場はまだ開いておらず、自動発券機しかなくトライしたが、20分かけても買えず。やむを得ずとりあえず乗車し社内で購入せんとしたが車掌は無賃乗車と認定3倍の罰金を取られた。フランス国鉄は酷い。
カルカソンヌはお勧め。
セットも港町の雰囲気があふれて期待通りの楽しさ。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に セット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から、街の入り口までフリーシャトルがでてます。2分ぐらい。
歩いて行こうと思えば行けますが、セキュリティの関係でバスで移動。
セットは小さい町なので、歩いて回れます。
フランスに入ってから、わんこのう〇ちがあちらこちらにあります。フランスでは、飼い主さんが取る習慣がないのかな~??と思うほど。踏まないように足元注意です。
Seteといえば、Jousts! たまたま入ったレストランのサーバーが選手ということで、記念撮影。
フランス語しか話せないマダムやムッシュが多かったけど、温かい町でした!

ウエステルダムで2017年6月頃に セット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

小さな港町ですが、イタリアのヴェネツィアのように運河が流れていてとても美しい所でした。
徒歩で充分観光できます。

ウエステルダムで2017年6月頃に セット に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

調査不足で聞いたこともなかった街セット。
降りてみると、なかなかに興味深かった。
運河の街だけど、歩いて行くと博物館とか灯台とか墓地(ポール・ヴァレリーの墓がある)とかいろいろある。
運河で、船に作られた最後尾のステージみたいなところに戦士が乗って、すれ違う瞬間に矛で突いて相手を落とすという競技開催中だった。当日は子供の部の日だったようで、結構盛り上がっていた。イッテQで見たような気がする。

シルバー・クラウドで2012年5月頃に セット に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ミニトレインに乗ろうとしたけど時間が合わず、ボートクルーズしました。

  パラモースの口コミ評判   3.43

リビエラで2018年5月頃に パラモース に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

パラモスは海老が有名です。ちょうど日曜日で市場は空いていませんでしたが、港付近のレストランでランチを食べました。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に パラモース に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

パラモスは海老で有名な漁港で、たくさんのヨットが係留され、ビーチやミニ遊園地などのあるリゾート地です。町に見所は特になく、事前に調べていてHPの写真にひとめぼれした、ベグールを目指しました。バスの案内所の窓口に行き先を書いた紙を出してチケットを購入、バスに乗り込みました。その日はサン・ジョルディの日でバスの運転手が奥さん(か恋人?)にバラを渡すために寄り道(!)、予定外のバスの乗換もあり、ひやひやしました。乗っていたバスが停車したときに、窓から見える風景があまりに美しいので見とれていたら、「ベグール!」と運転手が叫んだのでびっくり。そこにはHPで見た写真よりも数倍すばらしい景色が拡がっていました。その景観の中心にある山の上の城塞までは行かれませんでしたが、クリーム色の石造の建物が続く迷路のような小道を散策するだけでもとても楽しかったです。

シーボーン・レジェンドで2010年9月頃に パラモース に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

何があるというわけではなかったけど、気持ちのいい海が見える景色でのんびり。
スペインのお昼は遅いのでまだ誰もいないレストランでパエリアを食べました。

  バルセロナの口コミ評判   4.35

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に バルセロナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):2,000~3,000円

観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バルセロナ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです

  パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)の口コミ評判   4.09

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

カテドラルとベルベル城を見学しました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

カテドラルまで船からのタクシーは19€とぼったくられました!帰りは12€でした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。

MSCシービューで2019年11月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

船から10分程度で市街地へ。
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)

マリーナで2019年11月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

マヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカは二度目の訪問。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

ここも港町でカンヌに似た風景ではあるが、古城や教会など名所旧跡があり、何処も徒歩やバスで周れる。
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック

  カリアリ(サルデーニャ島)の口コミ評判   3.32

MSCディヴィーナで2019年9月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

普通

寄港地観光:その他

船は9時にサルディニア島のカリアリに着き、9時半から10人が2台のタクシーに分かれ、市内観光をした。
①Monte Claroから市街を眺望 ② 円形競技場 ③パンクラチオ塔 ④大聖堂 ⑤ エレファント塔 ⑥ レミー要塞
⑦ フラミンゴ(我々の組は立ち姿を見れず) ⑧ 海水浴場を見て、12時半頃船に帰り、5階Black crabにて昼食を取った。

コスタ・ディアデマで2017年8月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

サルデーニャ島唯一の世界遺産ヌラーゲ・スゥ・ヌラクシのコスタツアーデスク主催の英語ツアーに申し込んでいたが、なんと最低催行人数に達さなかったとのことで危うく行けなくなりそうだったが、どうしても行きたかったので空きのあったフランス語&イタリア語による同じツアーに参加(・ω・)
説明はフランス語とイタリア語でチンプンカンプンだったが、コスタのツアーエスコートの方が英語も話せたので集合時間等大事な案内だけは随所で英語でフォローしてくれた!観て感じるには充分なツアーだった。

MSCスプレンディダで2017年4月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

カリアリに停泊。
バルーミニのヌラーゲ遺跡と歴史を学ぶツアーに行きました。スー・ヌラージ遺跡の歴史は約3000年前にまで遡ります。巨石を円筒・円錐状に積み上げた、ヌラーゲと呼ばれる要塞建築物のほか塔、集落、防壁などが残っており、それらが石を積み上げることで建築されています。古代のロマンを感じる遺跡です。その他、ツアーでカリアリが一望できる展望台とフラミンゴの生息地に行きました。

クイーン・ヴィクトリアで2016年10月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

島なので高低差はかなり有る、公共のエレベーターを使うと良い。展望台・サンパンクラーツィオの塔
自分で歩くと名所を巡れる。からすみパウダー(ボッタルガ)土産に好評だった。

MSCアルモニアで2016年10月頃に カリアリ(サルデーニャ島) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ウルピーヌ山からカリアリを眺め、旧市街地の要塞に行きました。その後大聖堂や搭を見学して新市街地へ。要塞には大きな車が通れないので徒歩での移動になります。
個人観光の人たちは港から結構長い上り坂を歩いてきていました。
新市街地で解散しましたが、ジェラート屋さんやレストラン、お土産屋さんなどウィンドウショッピングも楽しめました。

  ボニファシオ(コルシカ島)の口コミ評判   3.85

ル・リリアルで2017年8月頃に ボニファシオ(コルシカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

前年に続き2度目のボニファシオ。エクスカーションでLavezzi島を訪れました。無人島なのですが、観光船が行きかい島は大混雑。比較的空いているビーチで泳ぎました。水が透き通っていて本当にきれいなところです。ツアーの後は前年訪れたお土産屋さんでコルシカの塩をたくさん購入。お土産に最適です。ボニファシオは自然と豪華なヨットに乗ってやってくるセレブが観光の目玉です。ヨットハーバー沿いのレストランは高いですが、人間ウォッチングが最高に楽しいです。

アザマラ・クエストで2017年7月頃に ボニファシオ(コルシカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

『美の島』と言われているコルシカ島。ナポレオンが生まれた島でもあります。テンダーボートで入港するとすぐにいくつかのクルーズ会社のお店が出ています。私は35ユーロの無人島行きのクルーズに参加しました。水の青がとても印象的でした。無人島の帰りには『ドラゴンの洞窟』と言われている所に入っていきます。アメジストの紫色が輝いて美しいです。その後ミニトレイン(5ユーロ)に乗って高台を上り素晴らしい景色を眺めながら戻りました。

ル・ポナンで2016年8月頃に ボニファシオ(コルシカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ケイマン登録の豪華ヨットがひしめくヨットハーバーに圧倒されました。石灰岩が露出した断崖にたつ旧市街はまさに兵どもが夢の跡。強風の中の要塞観光はスリル満点。昔世界史で勉強した地中海貿易に思いを馳せて実りある体験になりました。

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