アムステルダムの口コミ評判 4.20
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前回と同じく中央駅から徒歩10分くらいの港に停泊。この日ははじめて霧雨のぱらつく天気になりました。予約した運河ツアーはキャンセルして、前回訪れていない、アンネフランクの家や西教会のある地区を散策。中心部に比べて観光客も少なめで、落ち着いた街並みを楽しみました。途中、レッドライト地区でも見なかった、本物のお姉さんがいらっしゃる飾り窓が2軒ほど目に入ってしまい、どきどきしました。その後1度船に戻り、パッキングを終わらせて夜景を見に再び街へ。ほんのりクリスマスムードの装飾に彩られた街の景色を眺め、旅を締めくくりました。
MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
トランシットでこれまでに3回立ち寄っています。できれば自由に歩きまわりたかったのですが、時間がなかったので散歩のつもりで同行しました。
エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
朝、アムステルダム中央駅に 最も近い港に 係留。
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
乗船日に飛行機で到着すると、空港から港まで無料の送迎サービスを利用することができます。空港ゲートに3人のスタッフが迎えてくれ、クリスタルリバー専用バスに乗車。このときのバスの乗客は私たちと、ハワイ在住の中国系アメリカ人ご夫妻の2組だけでした。朝8時前に空港を出発、8時半すぎ頃に船に到着。ラウンジなどで待つだろうと思っていましたが、今回がシーズン最初のクルーズだったため、乗船手続き後すぐにキャビンに...
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クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
バースからアムスルダム駅は、徒歩で20分程度。アムステルダム駅で、トラムの1日券を買って、路線も選ばすに、来たトラムに乗り街巡り。間違えて反対に乗ったので、他の路線と交わる駅で降りて別の路線に。アムステルダムは街の作りが駅を中心に環状&放射状に広がっているためトラムの路線図があれば好きなところに行けます。愉しい街歩きが出来ました。ただ、国立美術館やゴッポ美術館は4時間街と言われ、事前予約が必須であることはお伝えしておきます。
リスボンの口コミ評判 4.30
MSCプレチオーサで2019年10月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。
港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。
船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ...
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インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。
MSCプレチオーサで2018年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。
ジブラルタルの口コミ評判 3.84
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。
最終バスは18時まで。
バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。
どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。
一番の記念です。
徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため交差終了)
惜しくも離発着...
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MSCファンタジアで2014年3月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。
ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。
ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。
ディズニー・マジックで2007年8月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。
カルタヘナの口コミ評判 3.87
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
情報が少ない寄港地で、ローマ劇場の遺跡があることくらいしか事前にはわかりませんでした。
港から街まで徒歩10分。
既にいくつも遺跡を見ているのであまり興味はなかったのですが、特別観光するところも思いつかず6ユーロと安価だったので入ってみることに。
正直、エフェス、アテネ、カターニアに比べると補修しすぎているせいかイマイチな感じもありましたが、カルタヘナ唯一のハイライトということで・・・
マヨール通りが人気のエリアなようで、方々で一緒になるエクスカーションのメンバーは通りにある建物の前で説明を聞いていました。
港から街まで徒歩10分。
既にいくつも遺跡を見ているのであまり興味はなかったのですが、特別観光するところも思いつかず6ユーロと安価だったので入ってみることに。
正直、エフェス、アテネ、カターニアに比べると補修しすぎているせいかイマイチな感じもありましたが、カルタヘナ唯一のハイライトということで・・・
マヨール通りが人気のエリアなようで、方々で一緒になるエクスカーションのメンバーは通りにある建物の前で説明を聞いていました。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ターミナルの目の前が市の中心、徒歩でローマ時代の円形劇場跡やその他の遺跡が、それぞれしっかりと有料でみることができます。入場料は高い気がする。劇場跡は、裏の公園側に回れば無料で見ることが可能です。ちょっと面倒ですけど。そのあとは、公園近くのトリップアドバイザーお薦めの安いタパス店に入り、テラス席で白ワインで乾杯。そのワイングラス、きれいではありませんでしたが、一杯@1.8ユーロは安い。なぜか汚れも気にならずおいしいかった。さらにオレンジソース添えパイ生地キノコが絶品(実は店のおばちゃんが注文を間違えていた)間違えてくれてありがとう。イカのフライでなくてよかった。おばちゃんは英語はだめ。
カルタヘナは小さな観光都市でしたが、なかなかいい思い出になりました。
カルタヘナは小さな観光都市でしたが、なかなかいい思い出になりました。
バイキング・スカイで2019年1月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
VIKINGなどのラグジュアリー船の場合、大抵はクルーズ会社主催のスタンダードな寄港地観光はキャビン代金に含まれている。今回はVIKING がどの様に寄港地観光を行うのかお客様へのアドバイスなどもあるので経験したかったので、Ancient Roman City Cartagena(古代ローマ都市 カルタヘナ)に参加。QV(QuieteVox)を持参し英語でガイドさんが詳しく説明。3時間15分。港近くの紀元前1~5世紀のローマシアターを中心に観光...
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ロッテルダムで2017年3月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
地形的にも多くの丘に囲まれ奥深い湾に町が広がっている理想的な港です。
港の目の前に街があり徒歩で観光できるので、クルーズにはピッタリの観光地。
遊覧船に乗って湾内周遊しましたが、天気も眺めも良く半日でも充分に観光を楽しめました。
港の目の前に街があり徒歩で観光できるので、クルーズにはピッタリの観光地。
遊覧船に乗って湾内周遊しましたが、天気も眺めも良く半日でも充分に観光を楽しめました。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
バスでカルタヘナ旧市街まで、サン・フェリペ要塞にのぼり市街地を一望後ラスボベダスと呼ばれる旧弾薬庫跡の土産物街散策、宗教裁判所、海洋博物館等を巡るツアーである。
チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判 3.91
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:観光していない
チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA)
【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。
2) ローマ市内につ...
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コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
カタコロン(オリンピア)の口コミ評判 3.90
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
オリンピック発祥見学ツアーのバスが駐車しており定員なり出発する感じでした。20ユーロだったと思います。それでもMSCエクスカーションの3分の1です。徒歩圏内にお土産物街があります。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
カタコロンと往復送迎のみを選びました。オリンピアはそんなに大きい街ではないので、じっくりみてもそこまでの時間はとられませんでした。オリンピックスタートの地は人生に一度は行ってみたい場所だったので、感激しました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
MSCリリカで2019年4月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
カタコロンの港からバスで1時間のドライブでオリンピアに到着。古代オリンピックの史跡はまとまってある。聞き取りにくい英語のガイドの説明を聞くより港から自分でバスで観光する方が合理的だったようにも思う。
コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
あまり遺跡に興味がないので、オリンピアへは行かず、カタコロンの街を散策。小さな町でメインストリートも1キロほど。港からも歩いて10分もかからず、のんびりゆったり過ごしました。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。
この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます...
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ピレウス(アテネ)の口コミ評判 4.07
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
アシュドッド(エルサレム)の口コミ評判
ハイファ / テルアビブの口コミ評判 3.85
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ハイファ / テルアビブ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
(第1日目)Nazareth and The Sea of Galilee (11:40am -20:00 x $169 x Level 2)
【ナザレ観光の意義】キリスト教徒にとってイスラエルの「ナザレ」は、イエスが幼い時から伝道活動を始める迄過ごした重要な場所だと言われており、キリスト教徒の巡礼地としても有名です。
【選定理由】ナザレを訪れることができるため選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ハイファからナザレに向かい受胎告知教会と聖マリアの洞窟を見学しました。ガ...
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リビエラで2015年9月頃に
ハイファ / テルアビブ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
なかなか行けないところだけに、死海、エルサレムの観光ができてよかったです。
ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に
ハイファ / テルアビブ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
イスラエル第3の都市ハイフアに入港。高層ビル群の中、斜面にイスラム教の一派・バハ-イ教の寺院が夜にはライトアップされて美しく見えた。本日は選択観光プランで、死海またはベツレヘムとエルサレムへ。我々はベツレヘムへ。その後、エルサレムを観光。翌日はガリラヤ湖畔のキリストの足跡をたどり、あとナザレの受胎告知教会を訪れた。予定では更にアシュドットに停泊の予定であったがハイファ2停泊となった。そのためバスの時間が長くなり、また夜、道路渋滞の為、帰船が遅くなり、大変疲れた。
クシャダス / エフェソスの口コミ評判 3.79
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
ツアーに参加しましたが、朝7:45に集合場所のStardust Theaterへ行くと、入口でミネラルウォーター等を販売していました。女性司会者が、暑いからドリンクを買って自衛しろと言っていましたが、そんなところで高い水を買うなんて馬鹿げてると素通り。8:30頃ツアーのバスに乗車したら、座席に500mlのミネラルウォーターがちゃんと配られていました。騙されて買わなくて良かったです。
・ エフェソス(エフェス)考古学博物...
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セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:観光していない
エフェソスは以前トルコに来た時に観光したので、今回のクルーズでは行きませんでした。船を降りて港の近くを散歩しました。
セレブリティ・コンステレーションで2015年9月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
港で、同行者を探していた船客のインド人夫妻と一緒にタクシーをチャーターしエフェソス遺跡へ。気の毒に彼らは、地元の客引きと間違われて困っていたとのこと。エフエソス遺跡は広大で、日陰がないので特に夏場は暑さ対策が必要。
ルイス・オリンピアで2014年10月頃に
クシャダス / エフェソス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
2日目の朝トルコのクシャダスに入港する。
ここはエフェソスへの玄関口として有名な港だ。エフェソスはクレオパトラとローマのアントニウスの二人が、束の間の平穏を過ごした地としても有名だ。紀元前11世紀イオニア人が建設したこの港湾都市は貿易により発展。ローマ支配下後はアジア州の州都として大いに栄えた古代都市で世界遺産にも登録されている。
多くの船客は船会社のツアーに参加していたが我々はツアー客より先に下...
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ロドス島の口コミ評判 4.06
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
港に近いロードス騎士団のグランド マスターの宮殿等の地域と、リンドスのアクロポリスの両方を見たかったのですが、そういうツアーはアクティビティレベルが高いとされていて、高齢な母は追い付けなくなりそうなのでやめました。路線バスを使って先にリンドスへ行き、アクロポリス見た後に余裕があれば、戻ってグランドマスターの宮殿とか行ければいいや程度で、自分らのペースで観光することにしました。
7:30に下船し徒...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
レンタカーで巡った。島がとても大きいため、車が必要。ポート付近は城壁以外は見るところもさほどないし、歴史の古い島なのでレンタカー以外というならば是非エクスカーションを利用すべし。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。ロードス島寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:その他
添乗員さんが、聖ヨハネ騎士団の城壁まで連れていってくれました。中には入りませんでしたが、城壁までは、足ツボに効きそうな小石が敷き詰められた道でした。石造りの重厚な建物が立ち並ぶ騎士の道と言われる道だそうで、中世にタイムトリップしたような街並みも楽しめました。
リビエラで2018年7月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
タクシーの相乗りでリンドス遺跡へ、混雑していてしていてゆっくりしていられなかった。
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)の口コミ評判 4.01
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
多くはタルミオーナに行っていた様だが、世界でも珍しい電車を船に乗せて運ぶイタリア国鉄の駅を見学に行った。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
タクシーで2時間100ユーロで観光しました
地元のストアーに行ってフェレロラファエロ(チョコレート)を見つけて箱ごと買いました
日本で買うと高いのでラッキーでした
地元のストアーに行ってフェレロラファエロ(チョコレート)を見つけて箱ごと買いました
日本で買うと高いのでラッキーでした
MSCベリッシマで2019年11月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ターミナル前の広場にあったトラム(€15)に飛び乗って市街地をぐるっと見て回った。その後ゆっくり見所を写真を撮りながら回った。
ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
街の目の前に到着です。
大聖堂や丘の上の教会などが楽しめます。
丘の上に行く際にはホップオンバスやタクシーを利用した方が良いです。恰好きつい登りです。
大聖堂や丘の上の教会などが楽しめます。
丘の上に行く際にはホップオンバスやタクシーを利用した方が良いです。恰好きつい登りです。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
町に船が着く。広場が見えるので安心して行けた。
ナポリの口コミ評判 4.29
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
ポンペイ遺跡の英語ガイドツアーに参加しました。
私には語学力が無いのでガイド無しで回る選択肢もありましたが、遺跡の規模が想像以上の上、世界中からの観光客が多く、ガイド無しで回ったら見どころが分からず時間の無駄になったと思います。
私には語学力が無いのでガイド無しで回る選択肢もありましたが、遺跡の規模が想像以上の上、世界中からの観光客が多く、ガイド無しで回ったら見どころが分からず時間の無駄になったと思います。
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
3度目のナポリでStar Warsのロケ地のガゼルダ宮殿へガリバルディ中央駅から電車で訪問。
庭園が広くレンタサイクルで周った。
庭園が広くレンタサイクルで周った。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
楽しみにしていたカプリ島に行きました
港から船で1時間くらいです
若い添乗員でしたがとても親切でした
リモンチェロなどたくさんお土産を買いました
港から船で1時間くらいです
若い添乗員でしたがとても親切でした
リモンチェロなどたくさんお土産を買いました
MSCベリッシマで2019年11月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ナポリもターミナルが街に近かったので、歩いて市街地を散策した。最初、小さな路地に迷い込み、ここは何処?状態になったが味のある写真が沢山撮れた。昼食はパスタ屋さんにぶらっと入ったが、パスタの前に出てきたピザの生地だけを焼いたものがパン代わりに出てきたが、これが大変美味しくパスタが出来る前にお腹が張った。(笑)
ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に
ナポリ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
午前中はベスビオ周遊鉄道でポンペイ遺跡を見学にゆき、午後は徒歩でナポリ市内を観光した。
鉄道はNapoli Garibardi駅から大勢乗り込んでくるので、ひとつ手前の始発駅から乗ったほうが確実に座れる。また、遺跡入口のゲートには、開園前から行列ができていたが、2時間後には
鉄道はNapoli Garibardi駅から大勢乗り込んでくるので、ひとつ手前の始発駅から乗ったほうが確実に座れる。また、遺跡入口のゲートには、開園前から行列ができていたが、2時間後には