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ちょっと流れからは脱線しますが、やっぱりちゃんと解説しておくべきだと思うので、今日のところはご容赦願います...m(_ _)mコレちゃんと説明しておかないと、大変さが解ってもらえないと思うので...ちな...
横浜港、大さん橋に接岸中の「にっぽん丸」「美食の船」とも異名の取る食事の美味しい客船として有名ですが、先日、その「にっぽん丸」自身の食事風景をデッキから見る機会に恵まれました。給油しているのは広島...
最近のRCIでのクルーズは、すっかりインサイドキャビンが定着。これで3回連続(Legendのマラッカと日本海、そして今回)。今回も船内でのブッキングなのでオンボードクレジットが付きます。まぁ行程が短いので、...
ちょっと写真は前後しちゃうんですが...天津に入港した時の絵です。※リアルタイムで投げたものです。これがターミナルのビルの一部。※写真を撮ったのは朝食の前です...実はこのSAGA Ruby乗船時点では、9月にRCI...
ちょっと久しぶりの「懐かしの長距離フェリーシリーズ」・・・今回はかつて千葉〜徳島航路で活躍したオーシャンフェリー(現オーシャン東九フェリー)の「かしおぺあ」(7364トン、1972年建造)です。東...
シンガポールへは無事到着。今回の旅のハイライトは実はこの後すぐなのでした。そう、今日乗るのは新しいクルーズターミナル。初めてなんですよね...(^^;)以前のクルーズセンターは、チャンギからは地下鉄で...
4日目にして、やっとダイニングの朝食の写真が...(^^;)メニューです。 朝食のメニューは裏表になってます。 裏... 朝はだいたい定番なんですけどね。イギリスの朝食で欠かせないのがコレ。キッパーで...
さて、今回の機材は777-200(Refitted SR-series)っていうらしい...といわれてもまったくイメージが沸かないんですが...(^^;)このシンガポール航空の羽田便、過去2回利用してます。最初が羽田国際線オープ...
手芸店で牛の本革の端切れを見つけたので、はがきサイズにカットしてウッドバーニングの機械で「氷川丸」を描いてみました。端切れとはいえ本革は紙や木の板に較べると圧倒的に高価なので最初から大きなサイズに...
4日目。今日は天津に到着。天津はオーバーナイトします。1ページ目この日のドレスコードはカジュアル。天津への到着は7:00。降りない人も含めてイミグレーションは必須。ココでの入国書類が、次港の上海で...
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先月の大さん橋ミニ個展の2日目、開場までに時間があったので納入業者として大さん橋に停泊中の商船三井客船「にっぽん丸」を訪船・・・南洋の楽園クルーズ出港を翌日に控えて船内に人気が無かったのをいいことに...
乗船の経緯発表されていたVoyager of the Seasのアジア就航を狙って、昨年秋のLegend of the Seas日本海クルーズの乗船中に船内で物色した末、このマラッカクルーズと、上海->天津のデスティネーションチェンジク...
最近、ハマっているウッド・バーニング作品の第二弾が完成しました。描いたのは先日の「新田丸」同様に太平洋戦争開始直前に建造された大阪商船のアフリカ航路用貨客船「報国丸」(10439トン、1940年建...
今宵も楽しみな夕食まずはメニューから... 写真です。 さて、今夜のセレクションは...前菜キャビアとポテトブリーニCavier with Traditional Condiments and Potato Blinisキャビアはイミテーションぽかった...
じめじめとうっとうしい梅雨の季節になってまいりましたが、少しでも涼しい気分を味わっていただければということで、北海道は紋別港でオホーツク海をクルーズする砕氷観光船「ガリンコ号2」(150トン、19...
たまには船以外の記事を・・・(あ、そこのあなた、ついにネタ切れだな?なんて思わないように・・・)先日、所用があって都内の某大学に行ってきました。そこはわたし好みの古くて由緒正しそうな建物がたくさん...
ちょっと遅めの夏休みに計画していたクルーズ旅行ですが ここ最近になって予約していた船の食事の内容があまり良くない事がわかったので 主人と相談した結果、可能な範囲で行き先を変更しました。もっと良く調べ...
ディープシーポートに上陸です。
この船は、タイタニックポイントへ行けます。
これが、精一杯…(^^;)
この日の船内散策、あともう少し...(^^;)レセプションの丁度真上のあたりショーウィンドーになってます。コッチはショップのウィンドーもう一つは免税関係ですかね...横はフォトショップの展示スペース。フ...
木の板の表面を半田ごてのような機械で焼きながら絵を描いていく、ウッド・バーニングの第一作目が完成しました。戦前、日本郵船が欧州航路に計画した17000トンクラスの3隻の貨客船、通称「NYKクラス」...
船内散策、まだまだ続けます。クルーオンリーの出入り口が開いてました。ちょっと覗き見。前の記事でご紹介した螺旋階段の下側の部分。このあたりはフォトショップエリアです。その反対側はスーベニアショップ。...
今日はちょっと割り込み情報を...フジテレビで『謎解きはディナーのあとで』っていうドラマをやってたのをご存知ですか?そう、嵐の桜井君が出てた奴。原作はいわずと知れた東川 篤哉氏のこのミステリー小説、な...
先日、購入したウッド・バーニングの機械(?)でシナベニヤの板にとりあえずメインとなる客船の絵を描いてみました。木の焦げるにおいがなんとも香ばしくていいものです。これから背景に取り掛かります。
船内散策、続けます。ここはテンダーボートを吊っているエリアへのアクセス口。一般乗客は通常立ち入り不可です。中央階段。照明の当て方が面白いですね。下層へ行くと上のステップが見えます。プロムナードへ出...
カナダ・アメリカでいろいろと食べ歩き、シーフード以外はそう美味しいとは思えないしかしクラムチャウダーは別、いろいろ食べたがあのアメリカ・カナダのクラムチャウダーにかなわない。本場が美味しいのである...
船内散策、続けます。今度は一気に一番上層階へ。BRIDGE DECKです。このデッキは上級キャビンのデッキなので、通路も広いです...階段この照明が渋い...なかなかポップな絵こういうアプローチはバリアフリーの対極...
乗船3日目にして船内での初の昼食です。勿論、ダイニングへ...日本語はありませんが、この昼食でも写真付きメニューです。 テーブルはもう流れ的に朝食と同じスペースでっていう感じでした。日本人指定席ってい...
本日、我が家に新しい画材がやってきました。一見、半田ごての機械みたいですが、これはれっきとした絵画用のペン板や革などに高温になったペン先を使って焦げ目で絵を描いていく、ウッドバーニングという手法の...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう