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35 days, one-way from Acapulco to Rotterdam

3.55
2020/04/19  〜  2020/05/24   (36日間)

  アカプルコ・リビエラの口コミ評判   3.24

アムステルダムで2010年12月頃に アカプルコ・リビエラ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

遅れを取り戻しここからは予定通り。朝8時接岸。港にはコーラルプリンセスが先着。午前中は地元のお土産屋さんとスーパーへ。午後は旧市街を散策。ビーチも街も暑かった。

ディズニー・マジックで2005年8月頃に アカプルコ・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ドルフィンスイムを体験。街にも行きたかったので、半日アクティビティーは便利でした。

  プエルト・ケツァルの口コミ評判   3.70

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プエルト・ケツァル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

着岸したのはコンテナが山積みされた港は元々が貨物用で、クルーズ客船が寄港できるように付け焼刃的に造った桟橋。観光案内所とカラフルな手芸の土産物店がある以外は何もないので、オプショナルツアーを利用しないと桟橋の近くの公園内をウロウロするしかなく、公園から出ようとすると銃を持った警備員に睨まれて出ることもできませんでした。 オプショナルツアーを利用し、港から片道90分の道のりで世界遺産に登録されて... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に プエルト・ケツァル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ガテマラに行ったら必ずここに来ようと決めていた。アンティグアはガテマラシティーに移る前に首都であつたが、度々の火山の噴火、地震等で首都を移すことを余儀なくされた。それでもアンティグアを愛する人達がこの街を守ってきた。自然災害はあるものの高度が1,500mで涼しく過ごしやすこともあり、世界遺産であるこの街を目指して多くの観光客が訪れている。スペイン語語学留学として多くの若者も滞在している。何とも素晴らしい街、昼食に食べたグアテマラ料理も美味しかった。外から見ると同じような景色だが中に入ると驚きの連続、Macの庭ではドナルドが迎えてくれました。アンティグア に行く途中に昨年6月11月に大噴火したフエゴ火山の被害状況を見ました。予想以上被害にビックリ、未だに70人以上が行方不明だそうです。日本ではあまり伝えられていない地峡の裏の情報、日本はもっと支援しても良いと思いますが?

アムステルダムで2010年12月頃に プエルト・ケツァル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

朝8時接岸。波の静かな入り江に吹く風が心地いい。桟橋前のお土産屋さんが集まったエリアを散策。公園のように綺麗に整備されている。広場では民族衣装の親子3人組がマヤ音楽の生演奏をやっていた。お土産にCDを購入。グアテマラは翡翠で有名。買おうか迷ったがそれなりに値段がするので結局買わず。日本に帰って値段を見て、買っておけば良かったと後悔。

  サン・フアン・デル・スルの口コミ評判   3.28

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に サン・フアン・デル・スル に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

残念ながら波が高くて寄港できませんでした。スポーツジムで汗を流したり、ナンプレをしたり冒険と称して船の端から端まで施設見学して楽しみました。
できたら、下船できない場合には、特別なアトラクションをして欲しいものです。(何かあったのかも分かりませんが何のメッセージも伝わりませんでした。

スター・プリンセスで2019年2月頃に サン・フアン・デル・スル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 Granada, Parque Central & Shopping:8:45am-14:30;$70;【選定の理由】グラナダとニカラグア湖の美しい景色を堪能するため選びました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】グラナダの中央公園にて下車、サンフランシスコ修道院博物館を見学し、その後、自由時間、帰路ニカラグア湖湖畔に立ち寄り景色を楽しみました。【感想】ニカラグアは美味しいコーヒー豆が取れることが有名でアメリカの資本がかなり入っていたようです。... 続きを読む»

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に サン・フアン・デル・スル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

テンダーボートで上陸後バスでニカラグア湖に立ち寄り、スペイン人が創設したコロニア様式のカラフルな建物が立ち並ぶ街並みのグラナダ観光。

クラウン・プリンセスで2016年12月頃に サン・フアン・デル・スル に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ニカラグア

  パナマ運河の口コミ評判   4.29

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

最上階で船の尖頭にバスタオルを敷いて、お水を持って朝5時半頃から場所を陣取って、今かいまかと待っていました。6:40ついに運河就航!感動しました!あの狭い運河をこの大きな観光船がいとも簡単に曳航される姿は不思議そのものです。是非liveで味わって下さい。前日に展望台で船の通過する様子を見ましたが、実際に自分たちの乗船した船が通過する様を見下ろすのもまた格別なものです。一度は訪れてみる価値はあり。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

朝6時から見学用にバウが開放され、行ってみるとこのクルーズで最大のクライマックスを楽しもうとする見物する人でいっぱいでした。まさに大人の社会科見学といった感じ!
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ベニス発着のクルーズをクイーンとするこ、これはクルーズのキングです。こんなに感激するとは思いませんでした。何度も乗っている人が居るのも頷けます。特に今回はMr. & Mrs. Stockhamの自己体験を織り交ぜた素晴らしいプレゼンテーションをボランティア行ってくれたが、これを聞いていたので大変助かりました。Wikipediaに日本語詳しい説明が載っているので、行く前には必ず読んでコピーを持って行くことをお勧めします。西廻りであれば右舷、東廻りは左舷が良さそうです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

今回のクルーズのハイライトパナマ運河の通航。 パナマ運河は全長約80キロ、太平洋と大西洋を結ぶ中継地にある閘門式運河である。 幅32.26m、全長294m以内の船だけが通航可能なため、このサイズの船はパナマックスサイズと呼ばれている。 早朝5:00にパイロットが乗船。 6:00早めの朝食後、デッキ10の前方甲板に行くとすでに10数名の人たちが集まっていた。最前列の場所を確保すると右手には高層ビルが立ち並ぶパナマ市街が見えて来... 続きを読む»

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

噂に聞いていた通り、場所取りは熾烈でした(苦笑)。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。

パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。

  プエルトリモンの口コミ評判   3.17

ザイデルダムで2012年2月頃に プエルトリモン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

観光ガイドの説明を聞きながらツアーバスに乗って森林を訪れ、無蓋のケーブルカーのような乗り物に乗って森の上の方から野生動物をながめるツアーに参加しました。あいにくその時は動物に遭遇できませんでした。森の中を自然ガイドの説明を聞きながら歩いたり、アリの生態を観察したりしました。興味深かったです。

  ロアタン島の口コミ評判   4.06

アリュール・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に ロアタン島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

最初は港外でいろいろ交渉しようかと思い外に出ましたが、あまりの人の多さと渋滞に辟易して港内に戻って現地デスクで交渉しました。結局島の西端にあるビーチリゾートでのんびりすることにしました。車のチャーター費用は1人往復20ドルで、帰る時間を伝えておくと迎えに来てくれます。 ビーチリゾートはホテルや大きなプールやレストランなどを併設しており、いろいろなパック料金もありましたが入場料だけ支払いました。1人2... 続きを読む»

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年3月頃に ロアタン島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

当初申込をしていたショア・エクスカーションが前日にキャンセルになり、船内スタッフのオススメしてくれたTabyana Beachのシュノーケルとランチ付きのショア・エクスカーションに参加しました。
乗船後にキャンセルになってしまったので通常の15%offでした。
海の透明度が素晴らしく色とりどりの魚やサンゴを見ることができました。
昼食はアメリカンBBQでした。外で食べるBBQはとてもおいしく感じました。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に ロアタン島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

行きたい箇所をピックアップしてメモしてタクシーと交渉するつもりだったが、全部回るよという現地ツアーの客引きにあい 若干値切って参加。ナマケモノ抱っこできるアニマルパークとビーチがメインで内容的には良かったが ビーチフィーを取られた。最初に全部込みと交渉したのに……おまけに迎えが遅くて港周辺をうろうろする時間がなくなった。タクシーにすれば良かったと後悔。
ロアタンの海はとてもきれい。
マングローブシュノーケルはオススメ。

MSCメラビリアで2019年11月頃に ロアタン島 に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

シュノーケリング
海が今までで一番綺麗でした
サンゴも魚もたくさんみることができました
途中からスコールになったのが、残念でした

シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ロアタン島 に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

バギーを、体験しました。
私は坂を下る時など、凄く怖くてあまり楽しめせんでした。。

  ベリーズシティの口コミ評判   3.64

MSCメラビリアで2019年11月頃に ベリーズシティ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ziplineとチュービング
とても楽しかったですが、モスキートに注意です

セブンシーズ・マリナーで2017年11月頃に ベリーズシティ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

ラマナイ遺跡ツアーに参加しました。遺跡は川を上ったジャングルの中にあるため、オレンジウォークという町の船着き場まで2時間ほどバスで移動し、そこからスピードボートに乗り換え、1時間半かけて川を下ります。朝は晴れていましたが絶対雨が降ると予想し、上下ゴアテックスのレインウエアで完全防備して出かけました。これが大正解。途中で何度も突然スコールが降りました。ジャングルクルーズというので、サルやワニなどを見られるかと期待していましたが、スピードが速いのと、雨とで、きれいな水鳥以外は見られませんでした。(サルの声だけは遺跡でたくさん聞こえます。)
遺跡はジャングルの中にあり、雰囲気抜群でおもしろかったです。大ピラミッドには上ることができ、そのときはよく晴れていたため、川と鬱蒼としたジャングルを見渡す景色が最高でした。

カーニバル・グローリーで2015年3月頃に ベリーズシティ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ベリーズ市内観光チームとシュノーケリングチームに分かれての観光でした。
私共は初めてのベリーズなので市内観光を選びました。
オールドベリーズというベリーズの資料館を見学し 現地在住の日本人観光案内人の説明で数か所回りましたが 彼女の話からも建国から時間が短いので マリンスポーツ以外は発展途上だとか・・
市内バスで観光、町で一番古い教会を見学。町自体が寂れた街なのでちょっとガッカリでした。
戻って聞いた話ではシュノーケリングのほうは海に浮かぶ小さな砂浜でとても素敵な所のようです
やはりここでは綺麗な海の観光がベストです

カーニバル・グローリーで2015年2月頃に ベリーズシティ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

●ベリーズシティではラマナイ遺跡観光を事前に日本でネットで直接現地の旅行会社に申し込んでいた、なぜなら私の行きたかったラマナイ遺跡観光が船のショーエクスカーションになかったためである。 料金は100ドルほどで港を降りたところで現地ガイドと待ち合わせし10名ほどでの少人数で出発、同じ船のゲストの他にベリーズに泊まっているというアメリカ人のおばさんたちも参加していたため船専用のツアーというわけではないよ... 続きを読む»

カーニバル・コンクエストで2014年1月頃に ベリーズシティ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ダイビングやシュノーケルに慣れている人にはいろいろなエクスカーションが選べると思います。高額でもよければブルーホールを空から眺める遊覧飛行もいいかもしれません。私たちは砂州のような小さな島でゆっくりしました。

  コスメルの口コミ評判   4.21

アリュール・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に コスメル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

寄港前日の夕方に「せっかくのきれいな海なのでダイビングでもやってみるか」ということになって、急遽ネットで見つけたBlu-emotionさんに連絡をとりました。コスメル在住の日本人インストラクターちあきさんに親身になって対応していただいて、いろいろとメールでやり取りをして翌日の体験ダイビングの予約をしました。直前にもかかわらず予約できたのは運がよかったです。 当日は水着で船から歩いていきました。ロイヤルカ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ドーンで2021年12月頃に コスメル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

何度目かのコスメルで、遺跡やセノーテなどは行ったことがあったので、洞窟川下りツアーに参加しました。残念ながらカメラ持ち込み禁止でしたが、非常に楽しかったです。初めて行かれる方には遺跡やセノーテがとってもおすすめです。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年3月頃に コスメル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

どうしても見たかったChichen Itza Mayan Ruinsのショア・エクスカーションに参加しました。
口コミ等で移動時間が長いことは知っていましたが、想像以上でした。
片道、船での移動45分+バス移動2時間なので移動だけで6時間位かかります。
なので実際に観光できるのは1時間程でした。行きのバスの中でのガイドさんのマヤ文明についての説明がとても興味深いお話でした。
Chichen Itzaは観光地化され、とても綺麗に整備されていました。周囲には沢山のお土産物の出店がでていましたが、お土産を買う時間さえない程、時間に追われます。
全ての遺跡を見る時間もなかったので、残念でしたが、一度は見てみたかったので概ね満足です。

オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に コスメル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ツアーのバスに乗ってサン・ヘルバシオ遺跡に行きました。ツアーガイドの説明を聴きながら遺跡を廻りました。その後にビーチまで連れて行ってくれます。
ビーチの滞在時間は1時間ちょっとですが十分に満喫できる時間でした。
半日のツアーなので、港に戻ってから時間に余裕がありました。
港にもお店がたくさんあるので買い物ができます。
アクセサリー系のお店が多くありました。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に コスメル に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

コスタマヤで行くつもりだったマヤ遺跡が 抜港でだめになり やはりどうしても遺跡観光したいと サンヘルパシオ遺跡に行くことに。港で現地のツアーに参加。ガイドラインさんの説明も分かりやすくなかなか面白かった。ピラミッドが残ってる訳でもなく 地味と言えば地味なので 好きでなければ行っても楽しめないかもしれない。
チョコレートの試食ができるカカオ工場とビーチにもよって港へ。
ここでも帰船時間ギリギリで 結局 港周辺の散策はできなかった。

  ジョージタウン(ケイマン諸島)の口コミ評判   4.03

ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ランチと買い物だけでも十分楽しめた。
でも、もう一度ラムズポイントに行きたかったが、ちょっと寄港時間が短く、諦めた

ディズニー・ファンタジーで2019年4月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

乗合バスでアオウミガメの保護センター【Cayman Turtle Centre】行きました。 支払いは、US$でも可能ですが、おつりは現地通貨で戻る事もあります。 【Cayman Turtle Centre】では、遊べる施設の範囲で料金が違ってきます。私たちは、ウミガメを見る触るが目的でしたので、コストが抑えられました。 ウミガメ、ワニのフーディングタイムがあり、ウミガメがエサを食べるのは見られましたが、ワニは時間になってもスタッフが現... 続きを読む»

ディズニー・ファンタジーで2019年3月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

確かな値段は覚えていませんが寄港地からミニバスでのタクシーがでていて浜辺に連れて行ってもらいました
ほんと海が透き通っていて綺麗で砂浜も最高でした

MSCオペラで2019年3月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

アカエイと泳ぐツアーに参加しました。小型船で40分程かかるので日焼け対策が必須です。
着替えの場所は船内のトイレしかないので事前の着替えをお勧めします。
アカエイと一緒に撮った写真はメールやiphoneならその場でデータ登録してくれるので
水中カメラなどは持って行かず楽しんでください。
ちなみに私は水中カメラ持っていきましたがろくなものが撮れてませんでした

ディズニー・マジックで2018年4月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

シュノーケルのツアーに乗りました。
その時、身分証明書(パスポート)をもっていくように言われます。
が、コピーでも大丈夫でした。
もちろん、コピーで大丈夫か、確認してOKをもらってコピーをもっていっています。
小さな船で、シュノーケルポイントまで行って、船の上からシュノーケルをするので、
パスポートをもっていくのが心配な人は、パスポートのコピーをもっていくのをお勧めします。

  オーチョ・リオスの口コミ評判   3.88

MSCシーサイドで2018年1月頃に オーチョ・リオス に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ダンズリバーの滝上りは外すことのできないエクスカーションです。
滝上り様の靴を現地で買いました。カラフルでお土産にもなります。

MSCディヴィーナで2017年12月頃に オーチョ・リオス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

高級ブランド街もありますが、少し離れたところに(徒歩10分くらい)に地元のスーパーマーケットがあり、そこで、お土産等々をごっそり買いました。
カリブ海諸国の中でも物価は安いと思うので、お土産類を買うとしたら、オーチョ・リオスはおススメです。
クルーズでは、後戻りできない!ので、良いと思ったものは次の島で見つけよう~とかではなく、即買い・即ゲットをおススメします。

MSCディヴィーナで2017年8月頃に オーチョ・リオス に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

個人でミスティックマウンテンへ行ったのですが、タクシーにメーターはなく都度交渉が必要でした。
距離は片道2km程度だったので最初は歩こうとも思ったのですがあまり治安が良いと感じられず、タクシーを使いました。ただ、とても高く最初に交渉したにもかかわらず最後に更にチップの要求をされ嫌な思いをしました。中米に行くときは注意したほうがいいと思いました。
ただ、港の前にあったカフェでブラックのブルーマウンテンコーヒーに挑戦。店員には強すぎるから砂糖を入れろと言われましたが、口に合わなかったら入れるとブラックで飲みましたが本当に美味しかったです。

MSCディヴィーナで2017年2月頃に オーチョ・リオス に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

エクスカーション(オプショナルツアー)は、船内で申込みますが、今回は出発前に、日本で申し込みました。

予約番号を旅行社から前もって教えてもらえれば、MSCのホームページから申込み可能です。

日本語ガイドは無く、英語を喋る陽気なジャマイカ人のガイドでした。

「ダンズリバーの滝登り」

船から水着を着用し、滑り止めの靴を履いて、登っていきました。

結構、流れも速く、登りづらい場所も多く、船に戻ってからは、疲れからか2時間ほど寝てしまいました。

リバティ・オブ・ザ・シーズで2009年12月頃に オーチョ・リオス に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ダンズリバーの滝登りとっても楽しかったです!

  ラ・ロマーナの口コミ評判   3.17

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に ラ・ロマーナ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

La Flor Dominican葉巻プランテーション/工場、15~16世紀の地中海風の建物を模して造られたアルトス・デ・チャボンなどを訪れました。ローマ時代のような円形野外劇場もあり、周囲の熱帯植物とともに異国情緒まんてんでした。

  トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)の口コミ評判   3.36

ノルウェージャン・エスケープで2022年12月頃に トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

船のツアーでシュノーケリングに。
サンゴは白化している感じでしたが、水はキレイでお魚もカラフルで楽しめました。

クイーン・メリー2で2019年11月頃に トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

ボルタニアガーデンに行った時に、船のエクスカーションで解説を横で聞かせてもらったので、駕籠の鳥の場所が確認できた。

ノルウェージャン・エスケープで2017年12月頃に トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島) に寄港
寄港地観光:観光していない

トルトラ島は観光した事が無かったのでとても楽しみにしていたのですが、ハリケーンの影響の為、寄航できませんでした。
個人的には、被害にあったからこそ、観光客が訪れてお金を使ったほうが良いのにと思いますが・・・

コスタ・フォーチュナで2007年12月頃に トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

雨がひどく降っていたので、ロードタウンの港を一回りして船に戻りました。あまり観光はできていません。

  バセテール(セントクリストファー島)の口コミ評判   3.95

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ベスト オブ セントキッツと言うエクスカージョンの参加。プランテーション、ボタニカルガーデン、ブリムストーン ヒル要塞国立公園巡りでとても良かった。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。

シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ネイビス島はとても小さい街なので船から降りたら目の前に
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

教会や、独立公園などを散策。 クルーズターミナルは一大ショッピング街になっていました。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に バセテール(セントクリストファー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズ港が一大ショッピング街になっていた。パスポート現物を持っていたほうがよかったらしい。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。

  ブリッジタウンの口コミ評判   3.69

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

ブリッジタウンは英連邦王国に属するバルバドスの首都である。 バルバドスはラテンアメリカ、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国であり 一人あたりGDPは14,326ドルで世界42位、カリブ海地域において最も裕福な国の一つである。 ここでは午前中はロイヤルカリビアンのエクスカーション「バルバドスハイライト」に参加。乗船前に申し込んだので38ドルだった まずは高台にあるガンヒルシグナルステーシ... 続きを読む»

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

港~ダウンタウン~カーライルビーチ~港をタクシーでまわりました。南国特有の街並みと市場、商店などを見た後、カーライルビーチへ。周辺の散策のみでゆっくり滞在出来ませんでしたが、ここは有名なだけあって良く整っていて、過ごしやすいように見えました。次回来訪の機会があったらゆっくりしたいな、と思いました。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に ブリッジタウン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

港~カーライルビーチ、カーライルビーチ~ダウンタウン、ダウンタウン~港。それぞれタクシーは固定料金で一人5ドルだった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に ブリッジタウン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

公共のバスで遠出をしようと思っていたのですがタイムテーブルもなく1時間以上待っても希望のバスが来なかったのでもう少し待ってバスが来たとしても帰りに不安を感じたので徒歩圏内を観光することにしました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。

コーニングスダムで2018年12月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:その他

下船後、現地ツアー会社によるツアーに参加し、カーライル・ベイでの沈没船とウミガメと一緒のシュノーケリングを楽しんだ。どちらも砂浜から50~60mくらいの場所にあり、終日過ごせる時間のある人はボートに乗らなくてもよい程の距離(但し、潮の流れはちょっときつかった)。ビーチでのチェアとパラソルも込み。その後はダウンタウンの散策。

  フンシャル(マデイラ諸島)の口コミ評判   4.25

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

 無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。 1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。... 続きを読む»

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ロープウェイ乗り場まで30分程度歩き、ロープウェイで山の上に行きました。眺めが素晴らしいです。名物のトボガンは長蛇の列だったので諦め、ロープウェイで降りて街をブラブラしました。

MSCシーサイドで2017年12月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。

  リスボンの口コミ評判   4.30

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。 港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。 船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ... 続きを読む»

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。

  ロッテルダムの口コミ評判   3.85

MSCエウリビアで2024年2月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。

クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に ロッテルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。

ロッテルダムで2015年7月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。

ロッテルダムで2012年5月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。

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