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28 days, one-way from Civitavecchia to Fort Lauderdale

2019/11/03  〜  2019/12/01   (29日間)

  チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判   3.91

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

寄港地観光 【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA) 【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。 2) ローマ市内につ... 続きを読む»

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)

MSCグランディオーサで2020年1月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。

地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。

治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。

  コトルの口コミ評判   4.36

MSCムジカで2019年10月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。

コーニングスダムで2019年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate) 【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしている... 続きを読む»

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

コトルは旧市街の目の前に着岸します。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。

セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に コトル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

世界一美しい湾を山頂から堪能

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船を降りたらコトルの街です。城壁に囲まれたなんとも神秘的な街です。コトルへは海からのアクセスがフィヨルドを通って行くので、ぜひ、街に着くまでも景観も楽しんでください。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。

  ケルキラ島(コルフ島)の口コミ評判   4.03

コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

旧市街地観光は堪能出来、ギリシヤの雰囲気を感じた。
土産購入も出来た。地元のスーパーも良い。

MSCムジカで2019年10月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

旧要塞,新要塞と東西にあり、歴史を感じるものばかりでした。
街中は狭い路地がいくつもあり、いろいろなお店が並んでいます。
ギリシャは蜂蜜やオリーブが名産なので、コルフ島で採取した蜂蜜とオリーブオイルを購入。また、コルフ島では金柑が獲れるらしく、その加工品がたくさんありましたので、ジャムも買いました。
海に面しているので魚介類のレストランが多くあり、新鮮でとても美味しかったです。

コーニングスダムで2019年9月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

Achillion, Kanoni & Corfu(9:30am~13:45 x $79.95 x Moderate) 【ケルキラ島観光の意義】ケルキラ島(コルフ島)はイオニア海北東部に位置し険しい山々やリゾートが点在する海岸線で知られています。1864 年にギリシャ領になるまでにヴェネツィア共和国、フランス、イギリスの支配下にあり、文化遺産はそうした歴史を反映しています。 【選定理由】アヒリオン宮殿、カノニでの遠景、コルフ旧市街でのウォーキングの三つが含まれていることからこのツアーを選びました(イクスカーション候補8... 続きを読む»

コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

クルーズのシャトルバスもありましたが、高かったのと時間が希望に合わず、市バスを利用しました。クルーズターミナルを出てすぐのところにバス停があり、頻度も問題ありませんでした。一日券(8€ほど)を現金で購入し、旧市街・旧要塞・カノニ展望台と周りました。どうしても見たいところがある訳でなく、また英語がある程度話せるのであれば、個人で散策されても問題ないと思います。

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港から16番のバスでオールドポートへ行き、そこから歩いて10分で旧市街です。
旧要塞やスピリドン教会が定番です。教会のそばはお土産屋さんとカフェが多くゆっくりできます。
お薦めはアヒリオン宮殿です。旧市街サンロコ広場からバスで20分です。
アヒリオン宮殿はオーストリアのエリザベート王妃の建てた別荘です。
女性らしい優美な宮殿です。

  バレッタの口コミ評判   4.25

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バレッタ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

船会社のツアーで世界遺産の古代寺院遺跡の見学に行った後、要塞の街を自力で見学。2ユーロでエレベーターで市街地に行けた。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

教会も町並みも歴史を感じる

MSCグランディオーサで2020年1月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

バレッタ港(マルタ)入港の時は、ぜひデッキ16に出て、美しい景観を見てください。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。

世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。

MSCベリッシマで2019年11月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ターミナル前の観光案内で島の周遊バスを探し、ほぼ一周のバスツアーに参加した。バスは30分間隔くらいで走っており、途中で降りてその場で観光し次のバスに乗ることが出来、バスの割には自由に観光できた。

コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

観光用のメインの通りがあるので、そこを徒歩でぶらぶらするなら時間は十分ある。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。

遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。

船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。

  メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)の口コミ評判   4.01

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

多くはタルミオーナに行っていた様だが、世界でも珍しい電車を船に乗せて運ぶイタリア国鉄の駅を見学に行った。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

タクシーで2時間100ユーロで観光しました

地元のストアーに行ってフェレロラファエロ(チョコレート)を見つけて箱ごと買いました
日本で買うと高いのでラッキーでした

MSCベリッシマで2019年11月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ターミナル前の広場にあったトラム(€15)に飛び乗って市街地をぐるっと見て回った。その後ゆっくり見所を写真を撮りながら回った。

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街の目の前に到着です。
大聖堂や丘の上の教会などが楽しめます。
丘の上に行く際にはホップオンバスやタクシーを利用した方が良いです。恰好きつい登りです。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

町に船が着く。広場が見えるので安心して行けた。

  ナポリの口コミ評判   4.29

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

ポンペイ遺跡の英語ガイドツアーに参加しました。
私には語学力が無いのでガイド無しで回る選択肢もありましたが、遺跡の規模が想像以上の上、世界中からの観光客が多く、ガイド無しで回ったら見どころが分からず時間の無駄になったと思います。

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

3度目のナポリでStar Warsのロケ地のガゼルダ宮殿へガリバルディ中央駅から電車で訪問。
庭園が広くレンタサイクルで周った。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

楽しみにしていたカプリ島に行きました
港から船で1時間くらいです
若い添乗員でしたがとても親切でした
リモンチェロなどたくさんお土産を買いました

MSCベリッシマで2019年11月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ナポリもターミナルが街に近かったので、歩いて市街地を散策した。最初、小さな路地に迷い込み、ここは何処?状態になったが味のある写真が沢山撮れた。昼食はパスタ屋さんにぶらっと入ったが、パスタの前に出てきたピザの生地だけを焼いたものがパン代わりに出てきたが、これが大変美味しくパスタが出来る前にお腹が張った。(笑)

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

午前中はベスビオ周遊鉄道でポンペイ遺跡を見学にゆき、午後は徒歩でナポリ市内を観光した。
鉄道はNapoli Garibardi駅から大勢乗り込んでくるので、ひとつ手前の始発駅から乗ったほうが確実に座れる。また、遺跡入口のゲートには、開園前から行列ができていたが、2時間後には

  リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)の口コミ評判   4.08

マリーナで2019年11月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

今回、船の寄港地観光(エクスカーション)が2つ無料でサービスされたのでリボルノでは船のエクスカーションでフィレンツエに(ホップオンホップオフバス乗車券付き)出かける。
しかし到着と同時に歩くことも出来ない程の土砂降りに合う。
フィレンツエはこれまで何度も訪れているので、屋根付き中央市場でお土産購入と2Fのフードコーナーで名物ビステカ・フィオレンテイーナを頂き早々にエクスカーションを途中離団して電車でリボルノに戻る。
これは大正解の判断で帰りのバスは事故渋滞のため2時間遅れで船に戻つたとのことである。

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ピサの斜塔は過去に登っているので
船のon your onを利用してフィレンツェに行った。
フィレンツェに着いてから皮革製品とジュエリーのお店に全員連れて行かれた
店員の商品アピールを聞いた後、トイレを借りて解散。
フィレンツェも2度目だか、ドゥオーモやジョットの鐘楼を前に再訪を喜んだ

夕方4時に同じ場所で集合してNCLへ。

フィレンツェは港からかなり遠いので割高ではあるが安全の為に船内エクスカーションを利用した

MSCムジカで2019年10月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

リヴォルノの町まではMSCのシャトルバスを使って移動。ピサの斜塔へ行くには、そこからツアー会社のバスで移動しました。リヴォルノからピサまで、1時間くらいです。ピサに着いてもバス専用の駐車場に着いて、そこから10分ほど歩きます。

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

ルッカに行き帰途ピサ訪問。ピサは丸一日は不要。
建物が傾いているだけで、世界からあれだけの人を呼べるのは脅威。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

バスの終点、町の広場まで行って周辺を歩いた。落ち着いた町の様子であり、おいしいジェラートを食べられて満足した。

  ジェノヴァの口コミ評判   3.71

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に ジェノヴァ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

東京ディズニーシーのモデルになったポルトフィーノを船会社のツアーで参加。人気だったため、英語ツアーが完売で残席のあったスペイン語ツアーへの参加となったが、集合時間など重要事項はガイドが英語で補足してくれたので問題無かった。よくある事。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に ジェノヴァ に寄港

とても不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

今まで行ったことがなかったので初めてジェノバ水族館へ行くツアーを申し込みました
港から船で対岸まで(10分位)行き
目の前が水族館です
入場するとツアーのスタッフはどんどん先に行ってしまいはぐれました
出口でも会うことが出来なかった
3回目なので土地勘もあり徒歩で散策しました
フォカッチャ発祥のの教会に行ったり
ランチにジェノベーゼを食べましたがとても美味しかった

MSCグランディオーサで2020年1月頃に ジェノヴァ に寄港

満足

寄港地観光:その他

港から、歩いて街中心部まで15分程度、フェラーリ公園、コロンブスの生家、サン・ロレンツォ大聖堂、白の宮殿。
ここでもWi-Fiが活躍しました。
港のそばに帰った時、ライスコロッケ(アランチーニ)を買おうとして、お店に行くと、「トゥデイ ライス フィニッシュ」残念でした。
見かけたときに買う方ががいいですね。

MSCグランディオーサで2019年12月頃に ジェノヴァ に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

乗船時も下船時も同日の飛行機でしたので全く観光する時間が在りませんでした。
折角、訪れたのに非常に残念です,,,。
次回チャレンジします!

MSCベリッシマで2019年11月頃に ジェノヴァ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

生憎の小雨だったが、ターミナルが街の側だったのでブラブラ市街地を散策した。事前知識が無かったのと、天候が悪かったので早々に船に帰った。

  トゥーロン・リビエラの口コミ評判   3.02

MSCグランディオーサで2020年1月頃に トゥーロン・リビエラ に寄港

普通

寄港地観光:その他

マルセイユに寄港できなかった(ストライキのため)ので、トゥーロンに寄港。
初めて聞く街で、添乗員さんも初めての街!
添乗員さんと、MSCの送迎バスで街中まで行き、簡単なマップをもらって、おすすめの場所を聞いて、解散。
マップは、わかりにくかったです。
日本から地上で使えるWi-Fiを契約していたので、自分たちで調べながら、散策しました。
マルシェや、教会、スーパーでの買い物、無料・有料トイレ⁉ドキドキしながら歩きました。
外出した時のトイレ問題は、潔癖症の方にはつらいかもしれません。
スペイン、フランス、イタリア、マルタ、ほとんど、便座がありません。

船に帰るときは、送迎バス、送迎船どちらでも帰れました。
私たちは、船を選び、港の海上から、美しい街を見渡せました。

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に トゥーロン・リビエラ に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

マルセーユに行ったが、移民が多く町が荒れている感じ。
ブイヤベースを古くからある有名店で食したが、更新料が強く味は微妙だった。はっきり言えば名物にうまいものなし。
出航時間が早かったので落ち着けなかった。

リバティ・オブ・ザ・シーズで2013年9月頃に トゥーロン・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

エズ村へ、古いフランスの村の気分が味わえる。

リバティ・オブ・ザ・シーズで2012年6月頃に トゥーロン・リビエラ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

日曜日で 街中の店舗は ほとんどお休み。
マーケットを散策して歩いた。

  ジブラルタルの口コミ評判   3.84

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ジブラルタル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。 最終バスは18時まで。 バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。 どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。 一番の記念です。 徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため交差終了) 惜しくも離発着... 続きを読む»

MSCファンタジアで2014年3月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。

ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に ジブラルタル に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。

ディズニー・マジックで2007年8月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。

  バルセロナの口コミ評判   4.35

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に バルセロナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):2,000~3,000円

観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バルセロナ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです

  バレンシアの口コミ評判   3.80

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バレンシア に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

Covid-19に感染してしまい自室に隔離され、最悪。連れ合いは陰性であったが、症状はほぼ同じ。熱はかなり高く、苦しかった。日本にすぐ帰れてよかった。バルセロナからミュンヘン経由羽田の16時間は飛行機のイラン人が携帯でずっと話していてうるさいのと子供が騒いで蹴っ飛ばしたかった

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バレンシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

あいにくの曇りから、下船後シャトルで移動している間に大雨になり、午前中一杯は大雨でした。石畳が良く滑り足元注意。ただ、おいしいレストランに出会うことが出来てとても満足でした。市内の観光名所は大体半日で回れる距離にありました。バルセロナよりこじんまりしていて、寄港地としては楽しい場所です。

マリーナで2019年11月頃に バレンシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここも船のシャトルバスで旧市街の入口まで。
昔の商品取引所で世界遺産に登録されているラ・ロンハ・デ・ラ・セダ、カテドラル等を散策してヨーロッパ最古の市場の一つでモザイクの装飾が素晴らしい中央市場でお土産購入。
お昼は本場バレンシアのパエリアを頂く。

MSCディヴィーナで2019年9月頃に バレンシア に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

バレンシア到着は、船から落ちた人がおり、8時の予定が、9時半となり、我々の市内観光出発が10時となった。バレンシアでは、ツアーとしての観光が無かったので、セラノスの塔の手前の橋のまた手前まで、MSCのシャトルバス13.9€/人にて行き、帰りもそこからシャトルバスに乗り、船へ帰れ」と言う指示があった。そこで我々2人はセラノスの塔を過ぎ、バレンシア中央市場の前辺りで皆と別れ、まず、バレンシア中央市場に入った。現... 続きを読む»

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に バレンシア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

見どころは徒歩で可能。名物のパエリヤを名店で食した。とても美味。マルセーユのブイヤベースと真逆。市庁舎の豪華な建物には驚いた。

  マラガの口コミ評判   4.06

ロッテルダムで2019年11月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスでマリーナ広場まで行き、カテドラル・ヒブラルファロ城まで歩いて上りました。ヒブラルファロ城に上る途中は、マガラの街や港、ローマ劇場などを見下ろし、絶景ポイントです。ヒブラルファロ城まで歩いて行くと、帰りも同じ道を歩いて降りなければなりません。バスと歩いて上がる道路が決められていました。 ピカソ美術館、ここは入館料8ユーロで、日本語ガイドのトランシーバーがありました。その後は、サンテ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2019年10月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

欧州のビーチリゾート地で温暖で解放感溢れる街並みを楽しめ、桟橋から市内まで徒歩約20分でも行けます。ビーチと名所がある旧市内とは隣接しており両方楽しめます。ビーチで食べたイワシの塩焼きは今まで食べたことのない美味しさでした。

バイキング・スカイで2019年1月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

マラガもカルタヘナ同様、VIKING主催のエクスカーションを経験したかったので参加しました。
しかし結果的にマラガもカルタヘナ同様に、3時間も拘束?されるならば、VIKINGが見えるプロムナードゆっくり、また大聖堂近くでゆっくりショッピングしていたほうがきっと日本人の場合は良いです。
因みにハモンとワインを楽しみましたが、多くの観光客が訪れるレストランは駄目ですね。
明らかに地元の方々と差をつけられます。しかしスペイン、イタリア、ギリシャではどうしようもない事です。でもコトルなどスラブ系民族が多いアドリア海はそんな事はなく、民俗の違いでしょう。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

バスで40分ぐらいでミハス到着。ビーチにもたくさんの人が。
かなり暑くてガイドさんのお話もなかなか入ってこない…観光地なので、お土産屋さんもいっぱい。白壁の町並みは可愛くてイメージ通り。カフェで飲んだフレッシュオレンジジュースが美味しかった!

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

結構歩きますが、徒歩で回れます。アルカサバとヒブラルファロ城を回ると、登りがきつくかなりの歩数になります。

  カディスの口コミ評判   3.60

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

周遊バスに乗らなくても十分徒歩で見て回れます。大聖堂(@7ユーロ)とカディス博物館(@1.5ユーロ)、を見学。お昼は13時から開店。それまでは全店閉まっています。期待した中央市場はたまたまスペイン休日でお休み。奥様と歩きながら、待望のスペインよさげな開店直後のタパスバー(GARUM)に入店)。タコのカルパッチョ、イカフライなどで舌鼓、生ビールで乾杯。大満足。店を出るころには立ち飲みのスペイン人でいっぱいでした。セルベッサ プロファボール!

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に カディス に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

 自力で観光するには情報を持っていなかったのと、ここには近くにカジノが無かったので、ツアーに参加しました。(ツアーに参加してしまうと、カジノへ行く自由時間が確保できない。)  高齢な母がいるので脚力を必要としないツアーに絞り込むと、申し込みをした時点で選択肢はあまりなく、Andalusia Driveというツアーに。中身は二の次でよく理解してなかったのですが、途中50分程ドリンク込みの休憩を挟みつつコニル・デ... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カルケット・モスク・市場・スーパーマーケットを散策。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。



MSCシーサイドで2017年12月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

カディス市街はクルーズポートの目の前です。市場も楽しくて街もとても綺麗。オレンジのような柑橘類が沢山なっている街路樹が素敵です。市場のすぐちかくのLas Floresというバルで食事。活気があって地元の人たちでごった返してます、英語のメニューがありますが、店員さんがとても親切。お客さんもフレンドリーで美味しいスペイン料理を沢山教えてもらえました。

ロッテルダムで2017年3月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブスが2回目と4回目の航海に出た港町としても有名。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。

  リスボンの口コミ評判   4.30

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。 港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。 船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ... 続きを読む»

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。

  フンシャル(マデイラ諸島)の口コミ評判   4.25

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

 無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。 1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。... 続きを読む»

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ロープウェイ乗り場まで30分程度歩き、ロープウェイで山の上に行きました。眺めが素晴らしいです。名物のトボガンは長蛇の列だったので諦め、ロープウェイで降りて街をブラブラしました。

MSCシーサイドで2017年12月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。

  フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判   3.90

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

満足

寄港地観光:その他

 よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。  50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク... 続きを読む»

ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。

セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。

観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。

ロッテルダムで2019年11月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

船のシャトルバスでマイアミ空港に行きました。

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