Cruisemansトップ   >   ホーランド・アメリカ・ライン   >   ニュー・アムステルダム   >   クルーズ旅行   >   28 nights / 29 days, one-way from Vancouver (BC Canada) to Fort Lauderdale (Everglades, Florida)   >   口コミ
 タップで寄港地を表示

28 nights / 29 days, one-way from Vancouver (BC Canada) to Fort Lauderdale (Everglades, Florida)

4.29
2024/09/29  〜  2024/10/27   (29日間)

  バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判   4.07

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。 ⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴 飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。 空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。 事前にY... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。

ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。

ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。

  サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判   4.26

シィレーナで2019年12月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。


ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。

さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。

サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。

  サンディエゴ(カリフォルニア)の口コミ評判   4.22

ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に サンディエゴ(カリフォルニア) に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

アナハイム(ロス)のディズニーで遊んでから、アムトラックでサンディエゴへ。
サンディエゴサンタフェ駅からクルーズターミナルまで徒歩10分以内でした。

ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に サンディエゴ(カリフォルニア) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ロスアンジェルスからアムトラックで移動も、出会いもあってとてもいい経験でした。
友人たちはサンディエゴ直行便で乗船日に到着、当日移動が可能なのもサンディエゴのいいところ

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に サンディエゴ(カリフォルニア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

下船後は早速ホテルに直行しチェックインし、荷物を部屋に置いて市内観光に出掛けました。 ニューアムステルダムが着岸した埠頭のすぐ横にかつて横須賀を母港にしていた空母ミッドウエイが博物館として係留されていて、艦内を見学(20$)しました。その後遊覧船(25$)に乗ってサンディエゴ湾を1時間周遊。サンディエゴにはアメリカ海軍の基地があり、湾内には20隻以上の軍艦や空母が停泊しており、アメリカの軍事力を見... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に サンディエゴ(カリフォルニア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

リトル・イタリーの近辺にホテルを取れば、徒歩圏内に沢山の観光施設があります。綺麗な街で食事も美味しい。今回は一泊でしたが、次機会があれば二泊して郊外のワイナリーにでも行きたいですね!

ディズニー・ワンダーで2017年9月頃に サンディエゴ(カリフォルニア) に寄港
寄港地観光:観光していない

下船後はそのまま車でロスへ。

  プエルト・バジャルタの口コミ評判   3.93

ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

シュノーケリングのツアーに参加したのですが、行くまでにたくさん鯨に遭遇してラッキーでした。

ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

この旅の前に情報収集をしていて、プエルタバジヤルタにはウォルマートがあると、いろんな人のブログを見て記載してあったことを思い出し、ウォルマートに出かけました。下船したところから10分ぐらい歩いたところにありました。船からでもベランダから見えました。色々なお土産も売っていたし、地元のお菓子や飲み物も色々売っていました。ウォルマートの隣にショッピングモールもありとても楽しめました。ショッピングモール内にはスタバがあり、そこでお茶をしました。

ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

目の前にウォルマートが!お土産になるようなものも売っていました。
ここもUberが使えます。

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

とても暑く、距離も長いのでビーチに着いたら寝ころびたくなりました。砂がとても細かく人影も少ない時間帯でした。船からバスタオル3~4枚持参して寝ころんで風に吹かれるのも良いですよ。水とバスタオルがあればわが天下!

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

中米の港はメキシコのウアトウルコ以外はコンテナが山積みされた殺風景な港が殆どでしたが、プエルトバジャルタは高級リゾート地といった感じの港。カンクンやアカプルコと同様にリゾート地として人気があるようです。高級マンションや別荘が建ち並び、スーパーなどの店舗も複数あり、寄港地として魅力的な町です。
ツアーを利用し、クラッシックな教会やバンデラス湾の海に沿った遊歩道を散策しました。今回も宝石店に連れていかれた後、片道1時間程の道のりでテキーラの蒸溜工場へ。アルコール度40度のテキーラを5種類試飲したので、すっかり酔っ払ってしまい帰りの車中は熟睡して帰って来ました。

  ウアトゥルコの口コミ評判   3.44

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に ウアトゥルコ に寄港

普通

寄港地観光:その他

下船場所のすぐそばに、海水浴のできるビーチがあって彼はそこで思いきっり海水浴を楽しみました。
其処でも船から持参したバスタオルは大活躍!砂浜での休憩用に、日除けに、勿論海から上がった時の体を拭く役目と大活躍!海水浴は一寸と思われる方はビーチの傍に教会が有りそこは開放的にオープンですので海水浴客を眺めたり、暑さを凌いだりと利用できます。またそこで何かの儀式をしていて(若いカップルと親御さんらしき方)それを観察したりと飽きませんでした。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に ウアトゥルコ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ウアトウルコの港はサンタ・クルーズ湾の湾内にあり、太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾートという感じの町です。予めオプショナルツアーを申し込んでしまったので、やむなく観光バスに乗って出かけました。見晴らしの良い高台に連れて行ってくれた迄は良かったのですが、ガイドが同じ土産物屋に2回連れて行ったり、日照りの激しい中をだらだらと歩かせたり待たせたりと最悪でした。こんな事なら港周辺を散策したり遊覧船に乗れば良かったとあとで後悔しました。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に ウアトゥルコ に寄港

事前に寄港地が変更になりマンザニーロになつた。旅程が変更になり次第追記します。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に ウアトゥルコ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船着き場の隣はビーチ、港近くのカフェやら民芸市場を覗いた後はビーチでひと泳ぎ。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に ウアトゥルコ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

「サンタ・マリア・ワウラ・リビエラ」ではなくて、「ウアトルコ(Huatulco)」に寄港。
桟橋近くには、バー・レストラン・お土産店などが並んでます。綺麗なビーチもすぐ。
レストランはFree wifiですが、重すぎてほぼつながりません。

街中心部まで白タクで5ドル。教会、市場等をふらふら。それ程見どころはありません。
帰りは大型スーパーまでタクシーで4ドル(言い値)。涼しければスーパーから桟橋まで歩けそうですが、暑かったのでタクシー3ドル(言い値)。メキシコペソを持ってなくても、ドルで買い物できました。

  プエルト・チアパスの口コミ評判   3.68

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に プエルト・チアパス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

綺麗に整備されたクルーズターミナルです。民族舞踊のステージショーもあり。お土産店もいろいろ。wifiは20分1ドル、40分2ドル。プールもあります。

最寄りの街「タパチュラ」までクルーズターミナル側のシャトルバスで往復一人10ドル。約40分。
市場や、ショップなどをウロウロ。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に プエルト・チアパス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

「本場のメキシカンロデオを見る」エクスカーションに予約をしていたが、人数が集まらず、催行中止。

今クルーズではメキシコには4か所寄港した。プエルトチアバスが最南なためか、一番メキシコっぽくて楽しかった。お土産もここが一番、素朴でいい。

クルーズターミナルには、ステージショーや、多くのお土産店、プールある。

地元のシャトルバスでタパチュラまで往復10ドル。

タパチュラ市は日本とかかわりがある街。
『最初の組織的な日本人の中南米移民団である「榎本殖民団」が1897年に到着した地。
いまでも、メキシコには多くの日系人が住んでいるが、その先駆けとなった地がタパチュラ市。
現在も彼らの子孫が多く同市に居住している。』

  プエルト・ケツァルの口コミ評判   3.70

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プエルト・ケツァル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

着岸したのはコンテナが山積みされた港は元々が貨物用で、クルーズ客船が寄港できるように付け焼刃的に造った桟橋。観光案内所とカラフルな手芸の土産物店がある以外は何もないので、オプショナルツアーを利用しないと桟橋の近くの公園内をウロウロするしかなく、公園から出ようとすると銃を持った警備員に睨まれて出ることもできませんでした。 オプショナルツアーを利用し、港から片道90分の道のりで世界遺産に登録されて... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に プエルト・ケツァル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ガテマラに行ったら必ずここに来ようと決めていた。アンティグアはガテマラシティーに移る前に首都であつたが、度々の火山の噴火、地震等で首都を移すことを余儀なくされた。それでもアンティグアを愛する人達がこの街を守ってきた。自然災害はあるものの高度が1,500mで涼しく過ごしやすこともあり、世界遺産であるこの街を目指して多くの観光客が訪れている。スペイン語語学留学として多くの若者も滞在している。何とも素晴らしい街、昼食に食べたグアテマラ料理も美味しかった。外から見ると同じような景色だが中に入ると驚きの連続、Macの庭ではドナルドが迎えてくれました。アンティグア に行く途中に昨年6月11月に大噴火したフエゴ火山の被害状況を見ました。予想以上被害にビックリ、未だに70人以上が行方不明だそうです。日本ではあまり伝えられていない地峡の裏の情報、日本はもっと支援しても良いと思いますが?

アムステルダムで2010年12月頃に プエルト・ケツァル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

朝8時接岸。波の静かな入り江に吹く風が心地いい。桟橋前のお土産屋さんが集まったエリアを散策。公園のように綺麗に整備されている。広場では民族衣装の親子3人組がマヤ音楽の生演奏をやっていた。お土産にCDを購入。グアテマラは翡翠で有名。買おうか迷ったがそれなりに値段がするので結局買わず。日本に帰って値段を見て、買っておけば良かったと後悔。

  コリントの口コミ評判   3.30

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に コリント に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

コリント港付近もこれといった名所もなくオプショナルツアーを利用。
埠頭から片道80分位観光バスに乗ってレオンの町へ。中米最大というアスンシオン大聖堂を訪れました。
植民地時代に完成するまで100年かかったというバロック様式の大聖堂は壮麗で、屋上に階段で登り、モモトンボ山などの火山を背景にしたレオンの世界遺産の街並みの眺望を楽しみました。

  プンタレナス(プエルト・カルデラ)の口コミ評判   3.65

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

コーヒー農園・植物園観光に参加。最初に植物園に行く。日本では見た事のない木々が生い茂って圧巻。(無料Wi-fiが園内の休憩場所?に有ったので繋いで日本に電話・LINEができます。)
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

海岸からまっすぐに1キロ位伸びる桟橋に接岸。周囲にはこれといった名所もなく、オプショナルツアーを利用。先ずは地元の子供による民族舞踊を観賞したあと、森林の中を通るHistoric Pacific Railroadという観光列車に乗ったり、マンゴローブが生い茂るジャングルの中を進むリバーボートに乗り、カラフルな鳥やワニを見つけたりして熱帯雨林の自然を満喫しました。

スター・プリンセスで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

寄港地観光 San Jose, National Theater, & Lunch:8:15am-15:45;$100;【選定の理由】美しい街サンホセの概要を把握するため、このツアーを選びました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】サンホセの街中で下車、国立劇場と黄金博物館を訪問、ロルモセル地区・メトロポリタノ ラ サバナ公園・中央市場・国立競技場等を車上見学、サンホセの西はずれにある旅行会社のレストランで昼食を取った後、観光施設エル ハルディンの土産物屋に立ち寄りま... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

余り基礎知識が無いままエクスカーションの説明会に参加して、何となく気に入ったのがモンテベルデ自然保護区。ハミングバード、珍しい蝶、カエルが居るということで参加することにした。道のり2時間程度と書いてあったので大した距離ではないと思っていたが、大違い2,200mの高地まで未舗装の曲がりくねった道を2時間半やっと着きました。そこはバタフライ・ガーデン、蝶と蛙を見るために来ましたが小さくてよく見えない。次は30分かけてハミングバードが観られるレストランへ。自然のハミングバードは初めてだったので感激! しかし往復5時間もかけて来る価値があるか? これなら近場のコーヒー園にでも行っていた方が良かったかも? 案内には未舗装デコボコ道とは書いていなかった。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

午前中は港の側を徒歩で街歩き、教会見学後偶然途中にあった小学校を覗いていたら先生が中に入って見学しても良いと言うので見学させてもらう。子供たちの授業風景や子供たちと記念写真やら楽しい時間を過ごす。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。

  パナマ運河の口コミ評判   4.29

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

最上階で船の尖頭にバスタオルを敷いて、お水を持って朝5時半頃から場所を陣取って、今かいまかと待っていました。6:40ついに運河就航!感動しました!あの狭い運河をこの大きな観光船がいとも簡単に曳航される姿は不思議そのものです。是非liveで味わって下さい。前日に展望台で船の通過する様子を見ましたが、実際に自分たちの乗船した船が通過する様を見下ろすのもまた格別なものです。一度は訪れてみる価値はあり。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

朝6時から見学用にバウが開放され、行ってみるとこのクルーズで最大のクライマックスを楽しもうとする見物する人でいっぱいでした。まさに大人の社会科見学といった感じ!
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ベニス発着のクルーズをクイーンとするこ、これはクルーズのキングです。こんなに感激するとは思いませんでした。何度も乗っている人が居るのも頷けます。特に今回はMr. & Mrs. Stockhamの自己体験を織り交ぜた素晴らしいプレゼンテーションをボランティア行ってくれたが、これを聞いていたので大変助かりました。Wikipediaに日本語詳しい説明が載っているので、行く前には必ず読んでコピーを持って行くことをお勧めします。西廻りであれば右舷、東廻りは左舷が良さそうです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

今回のクルーズのハイライトパナマ運河の通航。 パナマ運河は全長約80キロ、太平洋と大西洋を結ぶ中継地にある閘門式運河である。 幅32.26m、全長294m以内の船だけが通航可能なため、このサイズの船はパナマックスサイズと呼ばれている。 早朝5:00にパイロットが乗船。 6:00早めの朝食後、デッキ10の前方甲板に行くとすでに10数名の人たちが集まっていた。最前列の場所を確保すると右手には高層ビルが立ち並ぶパナマ市街が見えて来... 続きを読む»

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

噂に聞いていた通り、場所取りは熾烈でした(苦笑)。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。

パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。

  オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判   3.60

ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。

タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。

ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。

ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。

ザイデルダムで2012年2月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。

  フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判   3.90

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

満足

寄港地観光:その他

 よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。  50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク... 続きを読む»

ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。

セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。

観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。

ロッテルダムで2019年11月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

船のシャトルバスでマイアミ空港に行きました。

  グランドターク島の口コミ評判   3.48

MSCディヴィーナで2016年10月頃に グランドターク島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

本当はナッソーへ寄港の予定でしたが、ハリケーンの被害が大きくクルーズ経験初めての抜港😅
代わりに寄港したグランドタークは、クルーズ船が世界一浜辺の近くに停泊できる島だそうです。
桟橋を5分歩けばクルーズターミナル‼️
お土産屋さんと貴金属店がたくさんありましたが、年金生活の貧乏老人は貴金属よりもTシャツあさりがせいぜいのお買い物😱
停泊中のデイヴィーナをバックにビーチから写した貴重な記念撮影ができてこの島ならではの思い出がつくれました😄
抜港・寄港地変更、バンザ~イ🙌 ついでにオマケまで付きました👍

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に グランドターク島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸するのかと思ったら、島の桟橋に直接接岸し、隣接するビーチにはチェアも完備されていたので、そこで泳いだりリラックスしたりできました。

コスタ・フォーチュナで2007年12月頃に グランドターク島 に寄港

とても満足


クルーズ船を見ながらきれいな海で遊びました。

コスタ・フォーチュナで2007年12月頃に グランドターク島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

青い海。とても綺麗で、海岸線も綺麗だったと記憶しています。

  サンフアン(プエルトリコ島)の口コミ評判   3.85

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

サンファンでは乗船前の3日間を過ごした。サンファンは大きく分けてスペイン風の街の残る世界遺産に登録されているオールドサンファンとリゾートホテルが並ぶ新市街地区に分かれている。私は街歩きを楽しみたかったのでオールドサンファンの中心のゲストハウスに宿泊したオールドサンファンのみどころは街歩きとエルモロ要塞といった史跡の観光だろう。旧市街はアメリカというよりカラフルなスペイン風の街といった感じでどこを... 続きを読む»

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

街並み、お土産物屋さんを観光しました。下船すると、目の前にWalgreens薬局があり、ちょっと歩けばCVS薬局もあって、何か買い忘れの際には便利そうでした。価格もアメリカ本土と同じで、現地のプエルトリコのお土産も置いてありました。
船上でWIFIを使っていなかったので、街でできないか探したところ、下船してまっすぐ進み、坂を上りかけた右手に観光案内所があり、無料wifiがあったので、メールチェックなどができて助かりました。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港の周りを徒歩で
港 正面(少し坂を登った所にあります)の観光案内所で無料wifiが利用できました。
案内所では、氏名の記入あり、トイレあり、地図がもらえます。

MSCシーサイドで2019年8月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船は夕方に到着するので簡単な観光しか出来ず、お城など外観だけ見て2時間程度歩きました。
8月は19時頃でも外は明るかったので治安に不安もなく散策することが出来ました。

MSCシーサイドで2019年8月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

世界で有数の海の中にいる夜光虫が見れるのはココ、プエルトリコって知ってましたか?個人で行くには時間的に厳しいので船会社のショアエクスカーションで参加が必須。体力はめっちゃいるので人生元気なうちに行くべき場所です。

  シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)の口コミ評判   3.77

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:5,000~10,000円

ずっとビーチに居るツアーだった。真っ白な砂浜がとても綺麗だった。我々はいつも水中メガネと水中カメラを持って行くので、水の中を覗いて見た。水の中もとても綺麗で、白い透明な魚が群れを成して沢山泳いでいた。パラソルも確保できずにビーチに長時間置かれるので、ちょっときつかった。とても日差しが強く日焼け止めクリームは必須。

ノルウェージャン・エスケープで2022年12月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船を降りてロープウェイにだけ乗りに行きました。景色が綺麗で良かったです。

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

アメリカ領バージン諸島アメリカ合衆国の自治領だ。ヴァージン諸島の西側半分でかつては「デンマーク領西インド諸島」としてデンマークの植民地であった。デンマークが植民地としての関心を失った、20世紀初頭にアメリカ合衆国が買収して今に至る。「島」と呼ばれるのは40程度あるが、ほとんどが無人島である。人が住み、一般の観光客が訪れるような主要な島は、セント・トーマス島、セント・クロイ島、セント・ジョン島の3島で... 続きを読む»

MSCシーサイドで2019年8月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

個人でセントジョン島へ行くのを調べたところ、二人で$100程度でしかも片道でタクシー2回、フェリー1回と乗り換えが多く、船のエクスカーションだと二人で$130と許容範囲だったのと、下船したすぐ横からチャーターフェリーでセントジョン島へ行き、決められた車で島内観光したのですごく楽で効率良かったです。
ただ、セントジョンのビーチで過ごす人も同じフェリーで往復するので滞在時間が短いかもしれません。が、島内観光であればそれが終わったあとフェリーが出発するまでの約40分程度買い物が出来るので充分でした。

MSCシーサイドで2019年8月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

シャーロットアマリーは、タクシー料金が一律で決められているのでぼったくられる心配がないのが安心。タクシーは日本では絶対にないタイプのものなので、ぜひ乗ってみてください。楽しいですよ。

  ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)の口コミ評判   3.16

ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:10,000~15,000円

島も一巡りしたが、広くて大きくて、トラムがないのが辛かった。
乗馬もジェットスキーもビーチもとても楽しかった。ちょっと水は冷たかったけど

コーニングスダムで2018年12月頃に ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島) に寄港
寄港地観光:観光していない

プライベート・アイランドの沖に停泊してテンダーに乗船して上陸するのだが、この日、風が強めであったため、乗客の安全のため、島を目の前にして寄港を中止することを船長が決断した。他のクルーズではこれくらいの波ではテンダーを利用したことを記憶しているが、HALの平均年齢が高いのでその点を考慮したのかもしれない。

コーニングスダムで2016年12月頃に ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島) に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

プライベートビーチ 何年もそれを売りに受賞している
島までは船から出る送迎船で頻繁にピストン輸送しているので困らない

ただ、何もなく寂れたビーチがあるだけで全く楽しくはない
ディズニーの島のほうがよっぽど良いと感じる

広さはあるので参加しなかったが森林奥に入る船のオプションを使えばもっと楽しめるのかも知れないが

ニュー・アムステルダムで2013年12月頃に ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

グラスボトムボートでのエコラグーンクルーズに参加、海底には魚もほとんどおらず、ちょっとがっかりのツアーであった。午後からはカリブ海ブルーのグラデーションが美しいビーチでのんびり。
ここはビーチでのんびり楽しむのがいいかも。
海の乗馬のツアーに参加された方も。

ザイデルダムで2012年2月頃に ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島) に寄港

普通

寄港地観光:その他

これはホランドアメリカ所有の島でクルーズ客しかいないビーチでした。お天気が良くきれいなビーチでしたが海水浴にはあまり興味がないので、長椅子に座って飲み物を飲んだり散歩したりしていました。

クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。

Cruisemans 限定特典
サイトからの予約&口コミ投稿で3%還元
 
¥ 837,958 ~ (¥28,895 ~/日)

Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン