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クルーズ旅行にハマったキッカケは何ですか?

18 回答
回答日時: 2019/07/11

キッカケはカジノですが、ハマったのはカジノだけじゃない素晴らしさですね。
昔私は、休みが3日あれば1泊3日でラスベガスに行ったり、海外カジノへの旅行を毎月のように繰り返していました。日本では一切ギャンブルに興味が無く、カジノツーリズムですね。 ある時、海外のサイトで、クルーズの費用が思ったほど高くないことを知りました。そして、外国のクルーズ船ならカジノがあって、移動時間も無駄にせず遊べると思ったわけです。
特にどこに行きたいという希望はなく、まずはあまりお金をかけずに海外のクルーズを体験したいと考え、行ける日程と値段で決めたのが、カーニバル・エクスタシーでアメリカ西海岸からのショートクルーズでした。ラスベガスへ行った帰りにロングビーチから乗船しました。
当時私は20代でしたが、ディナーのテーブルを共にしたのは、クルーズ中に妹が87歳の誕生日を迎える老姉妹と、それぞれの旦那。一人は気難しいゴッドファーザーのような風貌のお爺ちゃん。もう一人は歩行器を使う(車椅子での移動が殆ど)お爺ちゃん。そこに、60代のハイソな感じの仲の良い夫婦。カタコトの英語でコミュニケーションを取り、老夫婦が喧嘩したらお婆ちゃんの代わりにお爺ちゃんの車椅子を部屋まで押してあげたり。ハイソな夫婦は、テーブル用にワインを注文してくれ皆で頂いたり、お別れ前に腕時計を買ってプレゼントしてくれたりしました。
クルーズって、こんなに出会いがあって楽しいものなのかと、カジノだけじゃない素晴らしさに感動しました。
ただ残念なことに、今は何故か、海外で一人で乗っても相席にならず、寂しいディナーになることが多いですが...

mr. shiawasemon , mr. yutaka31 , ms. tiva , ms. kana , ms. arumuda が回答に高評価をつけました
回答日時: 2019/07/11

きっかけは高校2年の時に東京都が行なっていた洋上セミナーというクルーズ客船を使った高校生海外派遣交流事業に参加したことです。 当時初代飛鳥、ふじ丸、にっぽん丸に次ぐ規模のクルーズ客船であった新さくら丸に乗船し、16日間に及ぶ船上生活を体験しました。 どこまでも続く大海原を行く船、水平線から昇る太陽、入出港シーンや船上での独特の生活リズム等が今でも強烈に印象に残っています。 この体験がきっかけでクルーズの面白さを知りました。 しかもこの体験はクルーズ旅行にはまるだけで無く、このクルーズ客船の設計者になりたいと思う人生の目標も与えてくれました。そして今勤める会社(まさに新さくら丸や飛鳥、ふじ丸、にっぽん丸を建造した会社)に入社したのもその結果で、ある意味人生で最も大きな影響を与えるきっかけとなった体験でした。

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回答日時: 2019/07/10

我が家、実は最初のクルーズはスタークルーズでした。2000年ですね…

その頃、香港にハマってまして。 年に4回以上出掛けるのを何年も続けてたんですが、その度にオーシャンターミナルにデカい船が泊まってるんです。
まぁコレがスーパースターレオだったわけですが…

出かける度に見かけるので、あれは何なんだってなるわけですよ…(^^;)

とうとう我慢できなくなって、帰国後いろいろ調べてみると、どうも客船で、しかも日本から予約もできるらしいことも解って。

試しに乗ってみるかってなったわけです。 この時の旅行代理店がクルーズプラネットさんで。
何にも解らないのにいきなりFITで行っちゃったんですね…(^^;)
まぁ香港には充分慣れてたって言うのはあるんですが…

コレが取り立ててトラブルもなく乗れちゃったのです。

寄港地もなかなかよくて…
三亜とダナン。 三亜はまだテンダー上陸の頃。
ダナンも旧米軍基地の桟橋でした。

途中、海は荒れた(ダイニングの窓に波がかかるくらい)んですけど船はぜんぜん揺れないし…
※マイヤー製の船は総じて揺れないっていうのは勿論この頃は知る由もない訳で…

もういろいろ感動してしまったんですよ…

その流れで翌年にヤッパリFITで西地中海クルーズをして…
※この時はコスタでした。

これがとどめでしたね…
とにかく楽なんですよ。 FITなのに、船乗ってる限りは、滞在型の旅行な訳で。自分でなにもしなくても宿が移動してくれるなんて…(^^;)

費用も通常の旅行に比べたら割安ですしね。

「海外旅行ってめんどくさいな」
って思い始めてた自分をぶん殴られた思いでしたよ。

「こんなに楽な海外旅行はない」

って気付いたのがハマった契機です。

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回答日時: 2019/07/11

1回の旅行で5か国制覇!

初めてのクルーズは新婚旅行でした。
クルーズなんて高いもの庶民には手が出ないものというイメージしかなかったのですが、カジュアル客船と言うものを知り、いざ乗船。

まぁ、何ということでしょう。

  • 毎日が非日常の空間
  • ハンドバッグだけで毎日違う都市へ行ける
  • お部屋がいつも整えられている
  • 食べきれないくらいの豊富なメニュー、それも毎晩違う!
  • 海から昇る朝日に沈む夕日
  • フォーマルナイトはBeautifulなんて言われて天にも昇る気分
  • 昨日はスペイン、今日はフランス、モナコにも行って明日はイタリア
  • ショーにイベントに生演奏の毎日

挙げたらキリがないほどの衝撃を受けました。
そして何より、『面倒な荷解き荷造りが1回ずつ』で様々な都市に行ける新しい旅のスタイルにどっぷりハマりました。

でも、一番ハマったのは「新婚旅行は地中海クルーズに行ってきました」と言った時の周りの人の反応。

「スゴイですね!」

こう返された時の快感と言ったら。
実はそんな下品な人間なのです。 アハハ。

でもだからこそ経験したことのない皆さんに「全くスゴくない!」 「誰でも行ける!」と言うことを知ってもらいたいなぁと思い旅行記をアップする日々です。

mr. shiawasemon , ms. kana が回答に高評価をつけました
回答日時: 2019/07/11

14年前になりますが、大手旅行会社のフロリダツアーに参加しました。ケネディ宇宙センター、オーランドとそしておまけ程度にカリブ海3日間のクルーズが付いていました。ところが乗船するや否やウエルカムドリンクに海賊のコスチュームを装ったクルーの歓迎に圧倒されました。今思うと老朽化したロイヤルカリビアンの9万トン級の船でしたが、食事は無料で殆ど食べ放題、ショーはある、プールで泳げる等、初めてのクルーズに感動の連続でした。 帰国後、新聞広告に掲載されたクルーズプラネットのMSCオペラで航く地中海クルーズを申し込みました。当時、クルーズは珍しくクルーズプラネットの添乗員は米に電気釜持参で、毎朝ご飯と海苔を振る舞ってくださいました。今では考えられない超サービス振りでした。それ以来今日まで 合計35回のクルーズを数えてしまいました。

ms. tiva , ms. kana が回答に高評価をつけました
回答日時: 2019/07/10

初めてのクルーズは従兄弟がくれたゴールデンウィークのクルーズのパンフレットがきっかけとなりました。 ゴールデンウィークの旅行は金額も普段より高いしどこへ行っても混んでいる。荷物も持って歩かなければならない。 しかしクルーズは違いました。比較的安価に優雅な気分になれます。船の豪華な内装、フルコースの食事、毎日シアターで繰り広げられる素晴らしいショー、生演奏に楽しいゲーム、のんびりプールサイドで読書やお昼寝。 夜遅くまで遊んでいてもすぐに部屋に帰って寝ることが出来ます。寝て起きたら次の寄港地に着いていて、荷物もも船を降りる時まで自分の家のように置いておけます。 こんな良いことずくめでハマらない訳がありませんよね。

ms. kana , ms. arumuda が回答に高評価をつけました
回答日時: 2019/07/10

10年ほど前休みが取れたので、一度行きたかったアラスカ旅行を計画。 一番ローコストで長く楽しめるのがクルーズでした。初めての経験なので色々悩みましたが、食事も込みで7泊で5万程度で氷河が見れるので決断。 乗ってみると、予想をはるかに越える素晴らしさ!!これは流行らせるしか無いと事業を始めました。 未だに期待を裏切られる事無くビジネスとしても楽しませて貰ってます。

ms. kana , ms. arumuda が回答に高評価をつけました
回答日時: 2018/11/08

一度チェックインしてしまえば何か国行っても軽装で降りれるし、夜寝ている間に移動するので体が楽なところでしょうか。 同じ予定で普通に行くとチェックイン、チェックアウト、飛行機移動と想像するだけで疲れてしまいますよね。 また、自分ではわざわざ行かないようなマイナー場所へ行って意外と楽しめたりするのも醍醐味ではないかと思います。

あとは、究極のオーシャンビューというのも気に入っています。 ビーチホテルのオーシャンビューよりも断然海がバッチリ見えますから(笑)

ms. kana , ms. arumuda が回答に高評価をつけました
回答日時: 2018/09/22

わたしは主婦ですが 乗船し、部屋に収まってしまえば あとは 朝起きて考えることは 今日何着ようかな、何をしようかなだけです。 食事のことを一切、考えないでいられるのは 天国にいるようでした。 ホテルと一緒ですから勿論掃除もしなくてもいいですし。 それと、連れと別行動をするのもとても気軽、それぞれが無理なく楽しめる 環境です。もうほかの旅行は 吹っ飛んでしまいました。 一生乗っていたいくらいです。

ms. kiyomanamori , ms. arumuda が回答に高評価をつけました
回答日時: 2019/07/18

そもそも船酔いしやすい方だったので、クルーズ船に乗ることはないと思っていましたが、夫は乗りたかったようです。香港に旅行した時に海峡を走る船を見てちょっと乗りたくなり、香港~海南島~ハロン湾~香港のスタークルーズに乗船してみました。ハロン湾は霧があり、とても幻想的で、船ならではの景色を楽しめました。帰路少し揺れて寄ってしまい下船後もふわふわしていたのですが、乗ってもいい気になっていました。 シンガポール発着のスタークルーズに乗った後、西地中海クルーズに乗船。 ベニス発で、バーリ、カタコロン、クサダシ、イスタンブール、ドブロブニクと毎朝のように違う町、国に到着していて、クルーズでなければこれだけ色々なところに楽に移動できないとよさを感じました。この船は揺れることもなく、これでクルーズにはまったと言えるかもしれません。

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回答日時: 2019/07/17

毎日寝不足になるぐらい楽しい!

何年も前の話になりますが、20代の時にカナダの友人の家に遊びに行った時、カーニバルのカリブ海クルーズに誘われたのが初クルーズ。

もちろんクルーズに行く予定にしてなかった為、急きょドレスやら靴やらアウトレットで買い物し、この時点で既にワクワク!
何の情報もない私には毎日が想像以上の楽しさ。 キラキラの船内ではアジア人は全く見かけず、周りは欧米人のみでした。 昼間はカリブ海で遊び、夜はデッキでカリビアン音楽のダンスパーティー!
真夜中のデザートビュッフェなど… とんでもなく楽しい毎日でしたね。

しかも、当時カナダからマイアミのフライ&クルーズ代が7万ぐらいでした。安すぎる!

この時から、だいぶん年月が経ちましたが、やっと念願のヨーロッパクルーズに行けるようになり、もう病みつきです。

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回答日時: 2019/07/13

初めてのクルーズは、アジアクルーズでした。やっと休めた!という思いと、初めてのクルーズで期待を膨らませ、シンガポールから乗船したことを思い出します。理由は横に置いて、私達はこのクルーズで、もう二度とクルーズ旅行はしたくない!と思ってしまいました。それから何年か経ち、ハワイクルーズの機会が訪れました。スムーズに言葉が通じなかったり、ハプニングがあったりと、ドキドキの毎日でしたが、アジアクルーズとは違ったものを感じ、楽しむことができました。このハワイクルーズからです。退職をして自由な時間が出来たら、世界で一番大きな船に乗ろう・できるなら世界一周などなど、夢が膨らんでいきました。今は退職もし、自由な時間ができ、クルーズ一筋です。何より、バスでの移動がないこと、移動のたびに荷物を持ち運びしなくてもいいこと・1回の旅行で数か国を訪れることができること、いろいろな国の方と、つたない言葉でお話しできること・そして自分たちの好きなように過ごせることなど、クルーズにはまった理由です。

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回答日時: 2019/07/13

初めてのクルーズで乗船前は、我ながらワクワクしすぎなのでは?と不安になるくらい期待していました。
いざ、乗ってみたら期待を遥かに上回りました。何にハマったかと言われたら「とにかく快適」だったことでしょうか。

朝ラジオ体操して、
プールで泳いで(あるいはヨガをやって)、
身軽な格好で観光地をまわって、
本格的なシアターでレベルの高いショーを観て、
ちょっとおしゃれしてレストランでお食事して、
ピアノバーで軽く飲んで、
お部屋でみたかった映画みながら寝る

文章にすると、 これ全部一日でやったら疲れちゃう、欲張りすぎ! となりそうなのに
そんなことは全くなかったです。

お部屋にちょいちょい戻って着替えたり昼寝したり、
疲れたらすぐリセットできます。休めます。

ONとOFFを自由に行き来できる快適さ を知ってしまい
またクルーズ行きたくて仕方ないです。

(横浜港のカレンダーで、この1年どんな船がいつ入出港するのかチェック!)

ms. kana が回答に高評価をつけました
回答日時: 2019/07/11

私自身は 比較的幼い頃からクルーズ旅行に連れていってもらっていて 家族旅行=クルーズ な環境だったのですが、自分で計画してお金を出して乗ったのは ミレニアムの年のスーパースタートーラスが最初なのです! いよいよ日本からクルーズ船が発着する時代になったとわくわくしたのを覚えています。フェリー感覚で乗られてる方がほとんどで イベントへの参加率も非常に低くて どこへ行ってもうちの家族とスタッフという…またあなた達(笑)みたいな… そのスタークルーズでクルーズの楽しさを思い出し その後エーゲ海クルーズで本格的にはまりました! ベビーシッター付きのホテルみたいに思っていました。子連れでこれほど安心安全な旅スタイルはないのでは?

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回答日時: 2019/07/11

きっかけはさんふらわぁ(国内フェリー)での船旅でした。 船の上で過ごすのんびりとした時間に魅了されました! その後、いつか外国船クルーズにも行ってみたいなぁ、と憧れていたところ、新婚旅行でカリブ海クルーズをするチャンスがあり、本格的にクルーズにハマりました。 船内で行われるショー・パレードや、遊び尽くせないほどのアクティビティは大変魅力的です。 また、これらを海の上で体験できるという特別感もハマったポイントです!

新婚旅行で夫もクルーズにハマったので、今では2人で年1回のクルーズや、国内フェリー旅を楽しんでいます。

ms. kana が回答に高評価をつけました
回答日時: 2019/07/11

旅行ブログ等でクルーズの旅行記を見て、豪華客船世界一周系だけではなく、カジュアル船で一週間ぐらいのクルーズもあるんだと知り、一度行って見たいと思っていました。

クルーズと言えば地中海クルーズだと思い、今年のGW10連休の話が出た時点で計画しました。 実際クルーズに行ってみて、移動手段・ホテルが移動するのではなく、クルーズ船で過ごすこと自体が楽しいとわかりました。1回でいろいろな都市に行くのに、子供に決まった時間に机で勉強させられるということもよかったです。

次回は行先にこだわらず、休みの範囲で行って来れそうなクルーズで探して行ってみることにしました。

ms. kana が回答に高評価をつけました
回答日時: 2019/07/11

クルーズマンズのブログでも書かせて頂きましたが、きっかけは大好きなハワイで何かいつもと違う旅が出来ないか、効率良く他島を巡る方法はないかと思っていた時に出会ったのがPride Of Americaのハワイ4島周遊クルーズでした。 一度乗船してしまえば、あとは寝てる間に次の島に移動してくれて、しかも食事も含まれてるなんて素晴らしい!! そこからはクルーズの旅を積極的に探すようになり、現在に至ります。 船によって特徴や強み、遊び方が違うのも楽しみの1つなので、用途に合わせ、その時の気分に合わせて、これからももっとクルーズを楽しみたいと思います!

ms. kana が回答に高評価をつけました
回答日時: 2019/07/10

旅スタイル良いとこ取り

色々な土地に行ってみたい。連泊してゆっくりしたい。ツアーのように毎日スーツケース整理をしたくない。食事場所で悩みたくない。クルーズはいろいろな思いを叶えてくれました。ハマった最大のきっかけです。 家族や友人など多様な旅のスタイルが求められる時こそクルーズはお薦めです。

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この質問について

 質問日:2018-09-16
 質問者: 匿名

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