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168 nights / 169 days, round-trip World Cruise

2019/10/03  〜  2020/03/19   (169日間)

  ドーバーの口コミ評判   3.38

ディズニー・マジックで2019年9月頃に ドーバー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ロンドンで前泊し電車でドーバープライオリティへ向かいました。
駅からクルーズターミナルへはタクシーで£8。

ディズニー・マジックで2016年5月頃に ドーバー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ロンドンビクトリアコーチステーションからバスで向かいました。

  ア・コルーニャの口コミ評判   3.62

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

早朝、岬の先端にあるサン・アントン城を眺めながら、三日月状の美しい湾に入港。この日は世界遺産の町サンチャゴ・デ・コンポステーラへのバスツアーに参加しました。あいにくの雨でしたが、観光のメインは大聖堂の内部なのでそんなに困ることはありません。ここも2回目でしたが、観光客の多さは比較にならないほどでした。ボタフメイロという大きな香炉を振る儀式の行われる、日曜正午からのミサに参加しましたが、座りきれな... 続きを読む»

クイーン・ヴィクトリアで2015年11月頃に ア・コルーニャ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ア・コルーニャ港から乗ったバスが1時間少々走って到着したのはスペイン・ガリシア州の州都サンティアゴ・デ・コンポステーラ。 ここには聖書に登場する12使徒の一人、聖ヤコブの墓が有るサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂があり、フランスから続く巡礼路の終着地でキリスト教三大巡礼地の一つで旧市街は世界遺産とか。 ただ、バスに乗った頃から怪しかった空からは雨が降り出し、降車場から10分程歩いて大聖堂前... 続きを読む»

シーボーン・レジェンドで2014年9月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:

サンチャゴ・デ・コンポステーラへのエクスカーションに参加。

  フンシャル(マデイラ諸島)の口コミ評判   4.25

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

 無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。 1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。... 続きを読む»

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ロープウェイ乗り場まで30分程度歩き、ロープウェイで山の上に行きました。眺めが素晴らしいです。名物のトボガンは長蛇の列だったので諦め、ロープウェイで降りて街をブラブラしました。

MSCシーサイドで2017年12月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。

  サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)の口コミ評判   3.83

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

強風で曇りがち、気温は15度前後。テネリフェ島は火山の島なので、見た目圧倒される地形。バスで15分ほどの海岸に案内されたが、とても泳ぐ気にはならず。連れ合いはスイミング大好きなので海の中のほうが温かいと言って泳グ。訪問日の順番が実は逆で、翌日のグランカナリヤ島がよすぎたのに比べて、テネリフェは失望。海岸でビール1杯を(エスカーション料金含む)で飲んだ帰った。それでも@70ドルは高すぎるだろう

ロッテルダムで2019年11月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港から15分ぐらい歩いた所からトラムに乗ってLa・LAGUNAまで行き、旧市街を散策しました。チケットの買い方はもちろんというか?わからないので、コスタでクルーズ中のフランスの方に買ってもらいました。チケットを購入していただいたことで、少しお話しすることができ、良かったです。旧市街は、日曜日で閉まっているお店も多くありましたが、蚤の市も開催されていました。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。


プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

世界遺産の町ラ・ラグーナまでトランビアと呼ばれるトラムで簡単に行くことができました。ただし、トランビアの停留所は港にないため市内地図が不可欠です。トランビアは、停留所にある券売機でチケットを買ってから乗ります。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

世界遺産の街ララグーナまでトラムで行きました。トラムの乗り場は何人もの人に聞きようやく分かりましたが、船の無料シャトルバスで街中まで行った方が早く見つけられたと思います。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。

MSCマニフィカで2017年1月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ロスロックデガルシアの奇岩群が面白かった

  サンタ・クルス・デ・ラ・パルマ(カナリア諸島)の口コミ評判   3.31

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に サンタ・クルス・デ・ラ・パルマ(カナリア諸島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

カルデラ地形のタブリエンテ国立公園に行く半日ツァーに参加しました。かなり大規模なカルデラでしたが、森林の眺めはそれほど珍しさを感じません。2kmほどの散策路を1時間ほどかけてみんなでぞろぞろ歩きます。帰路、眺めの良いところでのフォト・ストップと魅力的な小さな教会前での休憩がありました。
港から旧市街まで徒歩で簡単に行くことができます。エクスカーションから戻った後、気持ちのいい町歩きを楽しみました。

  コロンボの口コミ評判   3.00

クイーン・エリザベスで2022年10月頃に コロンボ に寄港

治安悪化のため抜港となり残念。
サラーラを出港してからシンガポールまで終日航海が8日間続く結果となった。

MSCスプレンディダで2018年11月頃に コロンボ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

停泊です。1日目は、市内観光のエクスカーションに参加しました。コロンボ国立博物館・ガンガラーマ寺院を訪れました。ガンガラーマ寺院は、ブッタの髪の毛が奉納されている寺院で、是非訪れてみたい場所でした。2日目は、船会社のシャトルバスを利用しました。バスを降りたホテルで、ホテルのフロントの方に往復10ドルでホテル専用のタクシーで観光案内すると声をかけられ、半信半疑でしたが、紅茶専門店とスリランカカレ... 続きを読む»

  プーケットの口コミ評判   3.82

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に プーケット に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

パトンビーチからテンソウというトラックを改造したようなバスでプーケットタウンまで行きました。
テンソウは片道40バーツ、手を上げたら乗せてくれます。途中で降りたければ好きなところで降ろしてくれます。30分おきに出ていて、プーケットタウンからの最終は18:00なので乗り遅れに注意です。
テンダーボートでビーチへ移動すると、ペナンと同じく、たくさんのタクシー業者が待ち構えています。
加えて、ビーチには、ビーチ施設利用の客引きだったり、マッサージの客引きだったり賑やかです。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に プーケット に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

007の島と仏像を見に行くランチ込みのツアーに参加しました。ボートを降りバスで行きます。
日本人は私たちだけでしたがランチタイムなど海外の方と楽しく交流できましたし、自分で007の島には行けないので良かったです。ランチも普通に美味しかったです。ガイドさんもとても親切でした。
プーケットは飲食店もおおくお酒を飲まれる方やショッピングをする方も多かったです。両替はたくさんありました。
私はコンビニにいきましたがカード使えたので両替してません。船で仲良くなった外国人とはなすとプーケットではタイ式マッサージにいったそうです。マッサージ屋さんもたくさん港の近くにありました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年2月頃に プーケット に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ツアーを申し込めば有意義に過ごせたかもしれませんが、
とにかく船を楽しみたかったのでちょっと降りてすぐに船に戻りました。
一緒のツアーの方の中には、トラと触れ合いにいったりピピ島を楽しんできた人もいました。
私たちはテンダーボートの上の階に乗って往復したのが、ちょっとしたアクティビティでした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に プーケット に寄港

普通

寄港地観光:その他

3度目のプーケットにつき自力で歩いて散策。
キレイなコインランドリーで洗濯した。
大型ショッピングセンターのフードコートで食べ歩き楽しかった。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に プーケット に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

プーケットでは、ジャンセイロン近くの「Let's Relax」でマッサージを受けてきました。
Let's Relax:https://letsrelaxspa.com
予約なしで伺ったのですが、あまり待つことなく夫婦二人1部屋で同時にマッサージを受けられました。
非常に静かなお部屋でしっかりとしたマッサージを受けることができます。
インターネットで予約もできるようです。

その後ジャンセイロンに伺ったのですが、コロナで観光客が減っているためか、多くの場所でリニューアル工事をしておりました。このため、買い物はジャンセイロンの反対側(セントラルデパート)で購入。
シルク製品が安かったです(同じ品物が他のお店でも同じ値段で売っておりました)。

  シンガポールの口コミ評判   4.04

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。 有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。

マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。

この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。

ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。


ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。

  スマラン(ジャワ島)の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に スマラン(ジャワ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

観光地としては、とても良かったです。

  レンバル(ロンボク島)の口コミ評判   3.36

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レンバル(ロンボク島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

下船後、交渉してシュノーケルに行く。車+ボート、二人で100ドル。ギリナングーという島に到着。

人気の島のようで、人は多い。ビーチはタバコを吸う人が多くて、逃げ場がない。
サンゴはかなりあるけど、踏みまくられて悲しい状況。
パンをやっているせいで、魚は多い。

島にシュノーケルのレンタルあり。

  コモド島の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に コモド島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

この国の子供達の生活をかいま見ることが出来あらためてわが国の良さを再認識させていただきました。また、観光ではコモドドラゴンがまじかで見られて良かったです。この国の環境問題への取り組みも勉強になりました。

  ベノア(バリ島)の口コミ評判   3.40

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)

夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ベノア(バリ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

タクシーをアメリカの方とシェアして観光しました。とても良かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

一番楽しみにしていたバリ島ですが、出発前になって、政情不安定のため抜港になったとの連絡が。
代わりにケアンズに連泊になりました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。

  フリーマントルの口コミ評判   3.00

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に フリーマントル に寄港
寄港地観光:観光していない

パースから電車で移動。駅からクルーズターミナルまでは、スーツケースをゴロゴロしながら10分ほど歩きました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に フリーマントル に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

フリーマントルは駅から船に乗るだけだったので、特に何もしなかった。まわりに観光地等何かあるのかどうかも見なかった。
パースの街は、港(フリーマントルとは別)もあって大都会。公園もあるしショッピングもできるし、噂通りのいい街と感じた。飛行機で着いて前泊したが、都会なのであまり安い宿はなさそう。

  メルボルン(ビクトリア州)の口コミ評判   3.88

クイーン・エリザベスで2023年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船の無料のシャトルバスで中心部近くまで行った後、トラムに乗って郊外のオーストリア最古という動物園まで足を延ばしました(カンガルーが施設の改修とかで不在でビックリしましたが)。
そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。
ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでした。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料バスが出ていたので、簡単に市内観光して、1時間ぐらいで船に戻りました🤭

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

メルボルンまで電車で簡単に移動できるので、観光はしやすいです。
私たちはジロングのビーチでのんびり過ごしました。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

メルボルンといっても、以前市内に行った時の港とは別で、テンダーでPotarlingtonという小さな街に着く。ここ自体、広い公園とかあって、散策に小一時間は充分楽しめる。
そこからバス(ローカルのシャトルで無料だったように思うが失念)でGeelongという小都市に行くと、ローカルのビーチや遊園地、観覧車があったり、ヘリコプター遊覧がある(どちらも乗らなかったが)。ビジターセンター(WiFiあり)やショッピングモール、博物館もあり、それなりに半日は楽しめる。

セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

綺麗な街で、何日か滞在してみたいと思いました。
クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。

  ホバート(タスマニア州)の口コミ評判   4.05

ルビー・プリンセスで2019年11月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

特にエクスカーションは予約しなかったので、自分たちで下船後少し歩いたところに、乗り降り自由の二階建てポップアップバスの受付がありました。ほかのお客さん達もそちらに行くようでしたので、慣れない土地で動くのも怖いので、乗りっぱなしで市内を回ってきました。二階の屋根がない座席に座りましたが風を感じられ気持ち良かったです。
音声ガイドあり。乗車時にいただいたイヤホンを、前の座席のイヤホンジャックに差し込み、見所の場所に近付くと日本語でガイドが流れる仕組みです。
途中雨がパラつきましたが、無料でレインコートが配られ安心しました。
途中ビール工場がありましたが、次のバスに乗り遅れる事が怖くて断念しました。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

1日目はタスマニデビルやカンガルーなどを動物園のような環境保護施設で見学。それなりに楽しかった。2日目は、イギリス植民地時代も牢獄の跡地などの歴史的な施設をけんがくしたが、これはあまりお勧めでない。

ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港にはちょうどシドニー・ホバートヨットレース1100Kmを終えた大小のヨットが帆を下ろし、疲れた船体を休めていた。今回大型の低気圧の影響でいつも荒天のバス海峡は最悪のコンディション。多くのヨットが離脱し、ホバートに着いただけでも快挙とのこと。倉庫街を土産物屋さんにした港周辺エリアを散策。食材の宝庫タスマニアで地元産蜂蜜を購入。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

「リッチモンド&タスマニアデビル」ツアーに参加 79ドル 40分ほど走ってリッチモンドへ。1820年ごろの雰囲気が残っている町とのこと。オーストラリア最古の橋や教会がありました。1時間ほどのフリータイム。 またバスに乗って、ボノロングワイルドサファリサンクチュアリに到着。ツアー代にふくまれてましたが入場料は24AUD。タスマニアデビル、カンガルー、コアラ、オポッサム、ワラビー、鳥などがいます。カンガルーは... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

タスマニアデビルを見に行くツアー 79ドル。

カンガルー、コアラ、ワラビー、ウォンバット、オポッサムなどがいる「ボノロングワイルドサファリサンクチュアリ」。動物好きにはお勧め。間近で見るタスマニアデビルはかわいい。

港からサラマンカプレイスまでの無料シャトルバスあり。

  シドニーの口コミ評判   4.11

ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。

10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。

シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。 クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また... 続きを読む»

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。

  ブリスベン(クイーンズランド州)の口コミ評判   3.56

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

街中までシャトルバスが出ていました。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

昨年も行った広くて歩きやすいショッピング街や川沿いの遊歩道を散策。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

クイーンエリザベスは寄港地から主な都市まで無料シャトルバスを運行してくれるのがありがたいですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。

ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

ゴールド・コースト往復のみのエクスカーションを利用。徒歩で十分廻れる街でした。

ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。

クイーン・エリザベスで2017年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

有料シャトルバス30分で街へ。ショッピングセンターの百均ダラーショップで買い物。ブリスベーン川沿いの遊歩道を散策。陽射しが強い。

  ケアンズの口コミ評判   3.29

ル・ラペルーズで2022年12月頃に ケアンズ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ケアンズでは1泊のみ、乗船前に近くの屋上動物園とブルワリーに行っただけで、他にいい観光があるのかわからない為、評価なしです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ケアンズ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

とても良かったです。

サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に ケアンズ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

コアラを直接抱っこ出来る動物園 「レインフォレステーション・ネイチャーパーク」へ行って来ました。 エクスカーション料金は1人AUD139.95(約12,176円) 入場料+熱帯雨林ツアー+アボリジニのダンショー+コアラ&ワイルドライフパークに 送迎が付いてこのお値段。 送迎代込みとは言え、やはり直接購入するよりウンと高いといった印象です。 ツアー代金には、コアラを抱っこしての写真撮影は含まれていませんでしたの... 続きを読む»

  アロタウの口コミ評判   3.00

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に アロタウ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船した所で子供達が踊って出迎え。(チップのかごは置いてありましたけど…)
村にスーパーらしき店はあるものの、物は思っていたより高く(輸入品になるからなんでしょうね)買おうという気になったのはビール位。
村に徒歩で行けるが、途中には現地の人が土産物などを売っている露天がたくさんでていました。

私達は少し離れた所まで歩いて行ったところ、小学校があったので、覗いてみたら、子供達がいっぱい集まってきた。
地元の人達は、子供達だけでなく皆フレンドリー。

クイーン・エリザベスで2017年2月頃に アロタウ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

埠頭から村のお土産屋さんまで海岸沿いをゆっくり歩いて片道20分、往復歩く。沿道では民族衣装を着た親子が写真撮影しませんかと立っている。もちろん有料。車道は舗装してあるが民家につながる脇道は赤土の道。小学校時代の通学路を思いだす。湿度が高い。出港時は現地の人がパプアニューギニアの踊りで見送ってくれた。感謝。

  ムンバイの口コミ評判   3.23

クイーン・エリザベスで2015年4月頃に ムンバイ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

インド門とマハラジャホテル周辺、地元市場を散策。ほんの数時間であったが、交通渋滞中の、ほとんど歩道のない道を車やリキシャ、バイクに注意しながら、排気ガス、騒音そして様々な臭いの中散策し、インド、大都市ムンバイの混沌としたエネルギーを感じた。事前に日本で観光ビザを取るのが結構手間で、時間も費用もかかったので、このレベルの上陸ではもったいないと思った。

  ドバイの口コミ評判   4.00

MSCオペラで2024年1月頃に ドバイ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ドバイ住まいなので、自分で通常使っている車を手配し、息子家族を連れて回りました。

MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に ドバイ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

港からはタクシーを利用して移動しました。タクシー料金は比較的安いと思いますので、今回はよく利用しました。街に入れば、地下鉄やタクシーで移動するのがお勧めです。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ドバイ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

近未来都市ドバイ半日ツアー (8:00 – 12:00; 英語ツアー;\7,270) 【ドバイ観光について】ドバイにはクルーズの前2泊と後1泊宿泊しました。エミレーツ航空の発着時刻の都合から宿泊をしましたが、前泊については第1日を旧市街観光に、第2日を新市街観光に充てる事としました。 【選定理由】ここ20年ほどで急速に変化を遂げているドバイ新市街の概観を把握する為、このツアーを選びました。 【ツアー概要】ホテルにてピックアップ、参加者は私達を除いて、... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に ドバイ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

港から最寄りのメトロ駅までは、タクシーを利用
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。

また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。

MSCスプレンディダで2018年12月頃に ドバイ に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

初日に時間があったので、ブルシュハリファ行きました
828m
まだ、スカイツリーも行ったことがないのに!
ドバイモールでMONCLER行きました
相変わらず高い

その後、乗船

下船後ドバイに戻ってからホテルに一泊したのでゴールドスークなどにも出掛けました
ここって安いのだろうかと疑問に感じながら数点購入しました

  ハサブ(ムサンダム)の口コミ評判   3.68

MSCオペラで2024年1月頃に ハサブ(ムサンダム) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ダウ船による、ドルフィンウォッチングとシュノーケリングのツアーに参加しました。TripAdvisorで調べて申し込んだのですが、エクスカーションで手配した場合と比較すると半額。内容は、食事の比較が出来ないので何とも言えませんが、行くところは同じところ。船の大きさは、逆に小型船で10名のツアーになったので、かえって良かったと思います。ムサンダムエリアを堪能することが出来ました。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ハサブ(ムサンダム) に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。

プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に ハサブ(ムサンダム) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

バスで あちこち回りましたが、そもそも、観光を頼む時点で 資料がスペイン語なので 資料通りだったかどうかもわかりませんでした。英語の分かるガイドさんのツアーにいったので、 せつめいは わかりました。
エキゾチックな建物を見る古都ができます。
小さな漁村といっても 立派な家が立ち並んでいて驚きます。デイズニーランドのアラビアのところの様。
岩でできている山や崖が多く 樹木の少ない景色ですが荒涼とした美しさがありました。


プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に ハサブ(ムサンダム) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

英語のガイドとスペイン語できる船のスタッフの通訳だったが、
かんたんな通訳だけだったので スペイン語の方は多少大変そうだった。
ガイドは説明も多く、初めての珍しいところで 興味深かったが、日差しが強いので バスの中に入るとホッとした。時間が短い物なので、あわただしく回った感もあった。

セレブリティ・コンステレーションで2016年12月頃に ハサブ(ムサンダム) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ここは、ドバイやアブダビのあるアラブ首長国連邦の中にあるオマーンの飛び地。イランとホルムズ海峡で向かい合った小さな港である。炎天下、運動がてら街まで片道40分、往復歩く。特に見るものなし。緑のない、乾燥した砂の丘や崖が続く。入り江には小さな漁船が係留されているが人の気配はない。途中、比較的大きなスーパーに入った。中はクーラーが効いていて一息つけた。水のペットボトルを購入。スーパーの中には立派な礼拝室があった。

  マスカットの口コミ評判   3.94

MSCオペラで2024年1月頃に マスカット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

何度か行って運転をしたこともあるマスカットの街でしたので、自分でレンタカーを借りて、時間一杯まで、堪能しました。レンタカーは港まで持ってきてくれて、終わりも港で引き渡しでしたので、いたって簡単。金額もリーズナブルでした。マスカットはドバイと異なり、普通の車が普通に走る町なので、とても運転しやすくレンタカーは快適でした。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に マスカット に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

Mystical Muscat (8:00 - 12:00; $89; Level 1) 【マスカット観光の意義】オマーン・マスカットはアラブ千夜一夜の世界と言われています。 【選定理由】マスカットの街の概略を理解するために選びました (イクスカーション候補5件の中から選択)。 【イクスカーション概要】ポート・ターミナルから大型バス(コーチ)に乗り、グランド・モスクを訪れました。その後、マトラ・スークにてショッピングを楽しみ、ベイト・アル・ズベイルの博物館を見学し、王宮を訪れました。 寄港地観光の詳細、アクティ... 続きを読む»

プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に マスカット に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

午後からのツアーで ゆっくりいけましたが、ほかの客の服装が悪くモスクの中の見学はできませんでした。ちゃんと用意していっただけに残念です。船の中でも服装の注意は表示されていたのに真剣に用意していた人が 少ししかいなかったので 取りやめになったと思います。
スペイン船らしさかもしれません。
今回は 英語のツアーに入れてもらえなかったので スペイン語の説明でした。
重要な集合時間などは教えてもらえました。
オマーンは知らないことばかりですが、やはりアラビアンオイルマネーの豊かな国です。
大きなビルや整備された車道のある新市街が急に発展しているそうで マスカットは都会もありました。旧市街は雰囲気があります。
王宮を訪ねたのは日が落ちてからでしたが らいとアップされ素敵でした。

プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に マスカット に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

有名なモスクなどを回ったのに、一緒に行った、客の服装が悪くモスクの中に入れなかったのが残念。
ちゃんと注意事項が書かれているのに、見ていないようで 大体用意がないらしく、用意をしていた自分たちまで巻き添えを食ってしまった。イスラムに合わせた服装の用意はしていかないと損をしてしまう。
最後に市場で時間があったので アラブのスークらしいところがみられてよかったと思う。

MSCスプレンディダで2018年11月頃に マスカット に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

2回目のマスカット。初めての時は、スエズ運河の寄港地でした。何となくの土地感もあり、歩いて観光することにしました。ターミナルを出ると、港で魚釣りをしている人たちがいて、大きな魚がいて、しばらく見ていました。魚市場に行き、海岸沿いを歩き、スークへ。たくさんの観光客で、ごった返している感じでしたが、日本にはない市場の雰囲気を味わうことができました。スークからの帰りスケッチをしていると、別のクルーズ... 続きを読む»

  サラーラの口コミ評判   3.60

クイーン・エリザベスで2022年10月頃に サラーラ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

サラーラはクルーズターミナルもないコンテナ港。
港から4輪駆動の車(トヨタのランドクルーザー)で荒野や観光スポットを巡るツアーに参加。
一般道でも制限速度120KMで疾走したり、エメラルドグリーンの海岸や荒野でラクダがのんびりと歩いている情景が変化に富み面白かった。

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に サラーラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

港で待機しているタクシーは高額を要求をしてきます。交渉次第ですが、ある程度は覚悟しておくといいでしょう。しかし、乗ってしまえば親切にしてくれる運転手が多いようです。

  アカバの口コミ評判   3.39

MSCスプレンディダで2023年3月頃に アカバ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

ペトラ遺跡へ行くエクスカーションに参加しました。(乗船前に予約して、大人1人/$214,92)
(※バウチャーは前日キャビンに届けられました)

港からペトラ遺跡までは、バスで約二時間。
(電波状態はあまり良くありませんが、無料のwi-fiがあります)

途中で一度、お土産屋さんでのトイレ休憩がありました。

遺跡見学後はフリータイムが約90分ありますが、遺跡から入り口に戻り、ゲストハウスホテルで貰う
ボックスランチ(サンドイッチ2、バナナ、りんご)を食べる時間も含まれているため、忙しない印象でした。
(ランチボックスはホテルのテラスで食べる事が出来、ビールも購入出来ます)

渋滞もあり、船に戻って来たのは19時を過ぎていましたので、夕食の予約は遅めをお勧めします。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に アカバ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

Magnificent Petra (7:30 - 17:00 x $279 x Level 4) 【ペトラ観光の意義】ペトラ遺跡は映画「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」のロケ地として有名であり、ヨルダン観光の目玉と言われています。 【選定理由】映画からの遺跡の印象が強く、このツアーを選びました(イクスカーション候補4件の中から選択)。 【イクスカーション概要】アカバからワディ・ムーサの遺跡入口までコーチで移動。その後、遺跡内をエル・ハズネ(宝物殿)、シーク、ファサード通り、王家の墓まで散策した後、同じ... 続きを読む»

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に アカバ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

エクスカーションでペトラ遺跡に行きました。神殿前での説明後は自由見学となり各自でバスに戻るツァーを選びました。

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