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21 nights / 22 days, round-trip Ancient Empires & Mediterranean Rivieras

2019/08/10  〜  2019/08/31   (22日間)

  チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判   3.91

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

寄港地観光 【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA) 【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。 2) ローマ市内につ... 続きを読む»

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)

MSCグランディオーサで2020年1月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。

地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。

治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。

  サランダの口コミ評判   3.46

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サランダ に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

寄港が遅れて下船もズレた上に、天気も悪かったので残念ながらあまり良い印象はありません。
ブルーアイは美しいのですが、観光ルートとしては未整備で路肩が崩れそうな山道を通りました。
また、夕暮れが早くて午後4時過ぎには暗くなり観光どころではありませんでした。

MSCリリカで2019年4月頃に サランダ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

少し波が高く接岸できず沖合に停泊したクルーズ船から救命ボート(100名くらい乗れるそこそこの大きさ)で上陸。バスに乗り1時間以上かけて山間に碧い清水が湧くブルーアイスプリングに行った。小さな泉だが深さは40m以上とか、一見の価値はある。アルバニアと言う名前だけ耳にしたことがる国を訪れることがあるとは。

MSCポエジアで2017年10月頃に サランダ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸。
サランダでは特に観光の予定は無く、WIFIを求めてカフェへ!
港を眺めながらアルバニアのビールを楽しむ。ビール2€、水0.5€

クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に サランダ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

ビーチ沿いの遊歩道を散策後タクシーのドライバーと交渉、城壁跡の展望台とブルーアイを4時間程で回ってもらう。展望台からのサランダの街並みの景色は素晴らしく、ビーチ沿いに停泊中のQV号も望まれる。ブルーアイも川の地下から水が湧き透明度の高いブルーとエメラルドグリーンの水面が素晴らしい。バス等の公共交通手段は本数も少なく、観光スポットに行くにはエクスカーション利用かタクシー(沢山あり、料金も定額制)が便利。

  カタコロン(オリンピア)の口コミ評判   3.90

MSCシンフォニアで2019年11月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

オリンピック発祥見学ツアーのバスが駐車しており定員なり出発する感じでした。20ユーロだったと思います。それでもMSCエクスカーションの3分の1です。徒歩圏内にお土産物街があります。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

カタコロンと往復送迎のみを選びました。オリンピアはそんなに大きい街ではないので、じっくりみてもそこまでの時間はとられませんでした。オリンピックスタートの地は人生に一度は行ってみたい場所だったので、感激しました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。

MSCリリカで2019年4月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

カタコロンの港からバスで1時間のドライブでオリンピアに到着。古代オリンピックの史跡はまとまってある。聞き取りにくい英語のガイドの説明を聞くより港から自分でバスで観光する方が合理的だったようにも思う。

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

あまり遺跡に興味がないので、オリンピアへは行かず、カタコロンの街を散策。小さな町でメインストリートも1キロほど。港からも歩いて10分もかからず、のんびりゆったり過ごしました。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。

ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。 この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます... 続きを読む»

  ピレウス(アテネ)の口コミ評判   4.07

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

 乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。

  ミコノス島の口コミ評判   4.03

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ミコノス島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

 テンダーボートのチケットを7:00から配布するとのことで、Spinnaker Loungeへ。最初のテンダーボートに乗れる#1のチケットをゲット。ところが船からミコノスの朝焼けに見とれてたら、とっくにテンダー乗船が始まっていて、せっかく#1だったのにもたもたしてたら上陸が8:20過ぎになってしまいました。とはいえ、戻りの最後のテンダーボートは18:30なのに、結局14:00前には船に戻ってしまったので、もっと遅く出ても良かっ... 続きを読む»

MSCシンフォニアで2019年10月頃に ミコノス島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

サントリーニ島を早い時間に出航してミコノスの観光が
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。 
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。

ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038



MSCシンフォニアで2019年9月頃に ミコノス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

日が暮れての到着が残念でしたが、シャトルボートで旧港まで行き、そこから夜でも賑やかなリトルヴェニスの街を抜けライトアップされたカト・ミリの風車やボニの風車までのんびり散歩しました。
出航までの時間をまったり。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ミコノス島 に寄港

テンダーボートを出せず、上陸できませんでした。

コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボート下船後、町まで歩いて散策し、その後市バスでプラティスヤロスのビーチに行きました。本当はエリアビーチに行きたかったのですが、バス停を間違えてしまったのと、バスの本数が限られていたため、プラティスヤロス(バスは30分に1本ほどあります)に変更しました。ビーチにはレストランが並んでおり、それぞれがお店の前にビーチパラソルを貸し出しています。バス停から離れるほど料金は安くなる印象です。ビーチパラソル+デッキ2台で、一日20€のところに決め、お昼もそのレストランで食べました。プラティスヤロスは比較的落ち着いた雰囲気のビーチだったので、安心しました。町も青と白の美しい町並みでよかったです。子供たちは海水浴ができたこともあり、クルーズ中、一番気に入ったのはミコノスだったようです。

  ロドス島の口コミ評判   4.06

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

 港に近いロードス騎士団のグランド マスターの宮殿等の地域と、リンドスのアクロポリスの両方を見たかったのですが、そういうツアーはアクティビティレベルが高いとされていて、高齢な母は追い付けなくなりそうなのでやめました。路線バスを使って先にリンドスへ行き、アクロポリス見た後に余裕があれば、戻ってグランドマスターの宮殿とか行ければいいや程度で、自分らのペースで観光することにしました。  7:30に下船し徒... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ロドス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

レンタカーで巡った。島がとても大きいため、車が必要。ポート付近は城壁以外は見るところもさほどないし、歴史の古い島なのでレンタカー以外というならば是非エクスカーションを利用すべし。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ロドス島 に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。ロードス島寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

添乗員さんが、聖ヨハネ騎士団の城壁まで連れていってくれました。中には入りませんでしたが、城壁までは、足ツボに効きそうな小石が敷き詰められた道でした。石造りの重厚な建物が立ち並ぶ騎士の道と言われる道だそうで、中世にタイムトリップしたような街並みも楽しめました。

リビエラで2018年7月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

タクシーの相乗りでリンドス遺跡へ、混雑していてしていてゆっくりしていられなかった。

  サントリーニ島の口コミ評判   4.13

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

 母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。  例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に サントリーニ島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。

  ナポリの口コミ評判   4.29

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

ポンペイ遺跡の英語ガイドツアーに参加しました。
私には語学力が無いのでガイド無しで回る選択肢もありましたが、遺跡の規模が想像以上の上、世界中からの観光客が多く、ガイド無しで回ったら見どころが分からず時間の無駄になったと思います。

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

3度目のナポリでStar Warsのロケ地のガゼルダ宮殿へガリバルディ中央駅から電車で訪問。
庭園が広くレンタサイクルで周った。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

楽しみにしていたカプリ島に行きました
港から船で1時間くらいです
若い添乗員でしたがとても親切でした
リモンチェロなどたくさんお土産を買いました

MSCベリッシマで2019年11月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ナポリもターミナルが街に近かったので、歩いて市街地を散策した。最初、小さな路地に迷い込み、ここは何処?状態になったが味のある写真が沢山撮れた。昼食はパスタ屋さんにぶらっと入ったが、パスタの前に出てきたピザの生地だけを焼いたものがパン代わりに出てきたが、これが大変美味しくパスタが出来る前にお腹が張った。(笑)

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

午前中はベスビオ周遊鉄道でポンペイ遺跡を見学にゆき、午後は徒歩でナポリ市内を観光した。
鉄道はNapoli Garibardi駅から大勢乗り込んでくるので、ひとつ手前の始発駅から乗ったほうが確実に座れる。また、遺跡入口のゲートには、開園前から行列ができていたが、2時間後には

  カルタヘナの口コミ評判   3.87

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

情報が少ない寄港地で、ローマ劇場の遺跡があることくらいしか事前にはわかりませんでした。
港から街まで徒歩10分。
既にいくつも遺跡を見ているのであまり興味はなかったのですが、特別観光するところも思いつかず6ユーロと安価だったので入ってみることに。
正直、エフェス、アテネ、カターニアに比べると補修しすぎているせいかイマイチな感じもありましたが、カルタヘナ唯一のハイライトということで・・・
マヨール通りが人気のエリアなようで、方々で一緒になるエクスカーションのメンバーは通りにある建物の前で説明を聞いていました。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ターミナルの目の前が市の中心、徒歩でローマ時代の円形劇場跡やその他の遺跡が、それぞれしっかりと有料でみることができます。入場料は高い気がする。劇場跡は、裏の公園側に回れば無料で見ることが可能です。ちょっと面倒ですけど。そのあとは、公園近くのトリップアドバイザーお薦めの安いタパス店に入り、テラス席で白ワインで乾杯。そのワイングラス、きれいではありませんでしたが、一杯@1.8ユーロは安い。なぜか汚れも気にならずおいしいかった。さらにオレンジソース添えパイ生地キノコが絶品(実は店のおばちゃんが注文を間違えていた)間違えてくれてありがとう。イカのフライでなくてよかった。おばちゃんは英語はだめ。
カルタヘナは小さな観光都市でしたが、なかなかいい思い出になりました。

バイキング・スカイで2019年1月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

VIKINGなどのラグジュアリー船の場合、大抵はクルーズ会社主催のスタンダードな寄港地観光はキャビン代金に含まれている。今回はVIKING がどの様に寄港地観光を行うのかお客様へのアドバイスなどもあるので経験したかったので、Ancient Roman City Cartagena(古代ローマ都市 カルタヘナ)に参加。QV(QuieteVox)を持参し英語でガイドさんが詳しく説明。3時間15分。港近くの紀元前1~5世紀のローマシアターを中心に観光... 続きを読む»

ロッテルダムで2017年3月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

地形的にも多くの丘に囲まれ奥深い湾に町が広がっている理想的な港です。
港の目の前に街があり徒歩で観光できるので、クルーズにはピッタリの観光地。
遊覧船に乗って湾内周遊しましたが、天気も眺めも良く半日でも充分に観光を楽しめました。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に カルタヘナ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

バスでカルタヘナ旧市街まで、サン・フェリペ要塞にのぼり市街地を一望後ラスボベダスと呼ばれる旧弾薬庫跡の土産物街散策、宗教裁判所、海洋博物館等を巡るツアーである。

  ジブラルタルの口コミ評判   3.84

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ジブラルタル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。 最終バスは18時まで。 バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。 どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。 一番の記念です。 徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため交差終了) 惜しくも離発着... 続きを読む»

MSCファンタジアで2014年3月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。

ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に ジブラルタル に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。

ディズニー・マジックで2007年8月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。

  マラガの口コミ評判   4.06

ロッテルダムで2019年11月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスでマリーナ広場まで行き、カテドラル・ヒブラルファロ城まで歩いて上りました。ヒブラルファロ城に上る途中は、マガラの街や港、ローマ劇場などを見下ろし、絶景ポイントです。ヒブラルファロ城まで歩いて行くと、帰りも同じ道を歩いて降りなければなりません。バスと歩いて上がる道路が決められていました。 ピカソ美術館、ここは入館料8ユーロで、日本語ガイドのトランシーバーがありました。その後は、サンテ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2019年10月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

欧州のビーチリゾート地で温暖で解放感溢れる街並みを楽しめ、桟橋から市内まで徒歩約20分でも行けます。ビーチと名所がある旧市内とは隣接しており両方楽しめます。ビーチで食べたイワシの塩焼きは今まで食べたことのない美味しさでした。

バイキング・スカイで2019年1月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

マラガもカルタヘナ同様、VIKING主催のエクスカーションを経験したかったので参加しました。
しかし結果的にマラガもカルタヘナ同様に、3時間も拘束?されるならば、VIKINGが見えるプロムナードゆっくり、また大聖堂近くでゆっくりショッピングしていたほうがきっと日本人の場合は良いです。
因みにハモンとワインを楽しみましたが、多くの観光客が訪れるレストランは駄目ですね。
明らかに地元の方々と差をつけられます。しかしスペイン、イタリア、ギリシャではどうしようもない事です。でもコトルなどスラブ系民族が多いアドリア海はそんな事はなく、民俗の違いでしょう。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

バスで40分ぐらいでミハス到着。ビーチにもたくさんの人が。
かなり暑くてガイドさんのお話もなかなか入ってこない…観光地なので、お土産屋さんもいっぱい。白壁の町並みは可愛くてイメージ通り。カフェで飲んだフレッシュオレンジジュースが美味しかった!

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

結構歩きますが、徒歩で回れます。アルカサバとヒブラルファロ城を回ると、登りがきつくかなりの歩数になります。

  バルセロナの口コミ評判   4.35

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に バルセロナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):2,000~3,000円

観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バルセロナ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです

  マルセイユの口コミ評判   3.88

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に マルセイユ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

世界遺産アビニョン橋を見たくて船のツアーに参加。かなり遠くなので自力は大変だったと思います。ツアーに参加して良かったです。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に マルセイユ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

トロッコみたいなのに乗って海を見に行きました

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に マルセイユ に寄港

普通

寄港地観光:その他

市内までの送迎(10.95€)今回はイフ城に行く予定がシーズンオフで連絡船が運休!今度また来ようねと言いながら、船に帰りました。
ノートルダムはトラムで行くと面白いです(8€)健脚の方は徒歩でも行けますが坂がすごい。
去年10月に来た時は連絡船もあり、市場の露店も2倍くらい出てました。

マリーナで2019年11月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

マルセイユも何度も訪問済のため、船のエクスカーションを利用して二十数年振りにアヴィニョンを訪れる。
旧市街の教皇庁、歌で有名なサン・ベネゼ橋(アヴィニヨン橋)、市場などを散策。
何処に行っても市場(マルシエ)は観光客で一杯だ。

MSCベリッシマで2019年11月頃に マルセイユ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

着岸した埠頭から旧港までシャトルバス(€10)で移動。旧港を散策した後、トラム(€15)に乗って丘の上のノートルダム・ドウ・ラ・ガルド寺院に登った。船に帰るシャトルバスが埠頭の直前で故障し、バスを乗り換えると言うトラブルがあった。
今度来る時は『イフ城』に行くと決めた。

  モンテカルロの口コミ評判   3.95

マリーナで2019年11月頃に モンテカルロ に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。

リビエラで2019年4月頃に モンテカルロ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

王宮の衛兵交代の後、船に戻って昼食後、バスでエズ村へ 香水工場はいやだった。

セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に モンテカルロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。

見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。

泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。

ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。

リビエラで2018年5月頃に モンテカルロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑

ウエステルダムで2017年6月頃に モンテカルロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。

  リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)の口コミ評判   4.08

マリーナで2019年11月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

今回、船の寄港地観光(エクスカーション)が2つ無料でサービスされたのでリボルノでは船のエクスカーションでフィレンツエに(ホップオンホップオフバス乗車券付き)出かける。
しかし到着と同時に歩くことも出来ない程の土砂降りに合う。
フィレンツエはこれまで何度も訪れているので、屋根付き中央市場でお土産購入と2Fのフードコーナーで名物ビステカ・フィオレンテイーナを頂き早々にエクスカーションを途中離団して電車でリボルノに戻る。
これは大正解の判断で帰りのバスは事故渋滞のため2時間遅れで船に戻つたとのことである。

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ピサの斜塔は過去に登っているので
船のon your onを利用してフィレンツェに行った。
フィレンツェに着いてから皮革製品とジュエリーのお店に全員連れて行かれた
店員の商品アピールを聞いた後、トイレを借りて解散。
フィレンツェも2度目だか、ドゥオーモやジョットの鐘楼を前に再訪を喜んだ

夕方4時に同じ場所で集合してNCLへ。

フィレンツェは港からかなり遠いので割高ではあるが安全の為に船内エクスカーションを利用した

MSCムジカで2019年10月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

リヴォルノの町まではMSCのシャトルバスを使って移動。ピサの斜塔へ行くには、そこからツアー会社のバスで移動しました。リヴォルノからピサまで、1時間くらいです。ピサに着いてもバス専用の駐車場に着いて、そこから10分ほど歩きます。

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

ルッカに行き帰途ピサ訪問。ピサは丸一日は不要。
建物が傾いているだけで、世界からあれだけの人を呼べるのは脅威。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

バスの終点、町の広場まで行って周辺を歩いた。落ち着いた町の様子であり、おいしいジェラートを食べられて満足した。

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