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42 nights / 43 days, one-way from Vancouver (BC Canada) to Quebec City

4.16
2024/08/13  〜  2024/09/24   (43日間)

  バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判   4.07

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。 ⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴 飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。 空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。 事前にY... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。

ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。

ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。

  ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)の口コミ評判   3.80

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

天気:晴れ 到着は10時予定。朝はゆっくり過ごし、10時半ごろ下船しました。クイーンエリザベス号は「Berth 4」というところに接岸していました。 ダウンタウンまでは徒歩で15分程度ということでしたが、「Totem Heritage Center」へ行ってみたかったので、無料のシャトルバスを利用しました。ここまで徒歩で移動すると30分くらいかかるようです。 無料のシャトルバス「Downtown Shuttle」は下船後目の前にバス停「Wat... 続きを読む»

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ケチカンはサーモンの加工やゴールドラッシュによって発展した街だ。
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

雨で遠くまで行けなく、港の周りのお店見学だけした。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

蟹食べ放題のロッジツアーに参加しました。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。

セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クリークストリートを散策。たくさんのお土産屋さんがあって、なかなか面白い。

「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。

  トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州)の口コミ評判   3.46

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:30,000円以上

天気:曇り 申し込み時はグレーシャーベイに行く予定だったのですが、船会社の都合ということで、トレーシー・アーム・フィヨルドに変更となりました。このため船会社から割と良い金額のオンボードクレジットがつきました。 事前に調べたとこと、グレーシャーベイに比べてトレーシー・アーム・フィヨルドは規模が小さいことがわかっていましたので、予約番号を入手後すぐに「Tracy Arm Fjord & Glacier Explorer」という... 続きを読む»

フォーレンダムで2019年6月頃に トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州) に寄港

満足


何頭かクジラを見ることができました

フォーレンダムで2018年8月頃に トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

船から見える風景に感動。小さな島々を見ながら、インサイドパッセージ、トレーシー・アームを通過。野生動物が出現する!とありましたので、双眼鏡で必死に探しました。アザラシ?を見つけることができました。このクルーズでは、双眼鏡を持参されるといいと思います。

ニュー・アムステルダムで2018年8月頃に トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

ハイシーズンのためエクスカーションが70人待ちの状態で参加できませんでした。

フォーレンダムで2018年8月頃に トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:その他

船の中からフィヨルド鑑賞。

  スカグウェイ(アラスカ州)の口コミ評判   3.91

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

スカグウェイはアラスカゴールドラッシュ時代に誕生した街でメインストリートのブロードウェイにはゴールドラッシュを彷彿とさせる街並みが残っている。街自体はこちらも小さいため数時間で全て見ることができる。私も午前中は街並みを徒歩で観光午後から有名なホワイトパス鉄道のエクスカーションに参加し電車の旅をたのしんだ。
街並み自体も最もアラスカらしく感じられどこを撮っても絵になる街であった。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

今回は散策のみでしたが
ホワイトパス&ユニコーン鉄道に乗車がお勧めです。
(往復で3時間半ほど掛かります)

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

雨で遠くまで行けなく、港の周りの見学だけした。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

ホワイトパス&ユーコンルート鉄道はゴールドラッシュ時代の熱気が伝わってくるようでとてもよかったです。

フォーレンダムで2019年6月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ここではホワイトパス鉄道に乗るのが良いのでしょうが、料金が高いので当日天気を見てから考えることにしました。
事前に、この日の入港は2隻だと分かっていたので、たぶん当日でも大丈夫だろうと。
微妙な天気で、景色を十分に堪能できないと判断して、街歩きだけしました。
前日のジュノーでカニを食べることができなかったので、ここで食べました。

  シトカ(アラスカ州バラノフ島)の口コミ評判   3.59

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

天気:晴 シトカでは、「Sitka Sound Cruise Terminal」という町はずれのところで下船しました。 ここからダウンタウンまではシトカ市で運営しているバス(無料)で移動します。 9時ごろ下船したため(下船開始から1時間後)、バスを待っている人も少なく、スムースに乗ることができました。街中(Harrigan Centennial Hall)までは20分程度で移動できます。 シトカでは街歩きを楽しみます。やや距離がありますが、Ha... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

QE9万トンのすぐ後に、ノルウェージャン・ブリス17万トンが接岸。QE乗客より平均年齢の若い4000名以上の乗客が一斉に下船し、瞬く間にシャトルバス乗り場には長蛇の列。それでもクルーズ船対応に慣れたお世話してくださる地元の方々のお陰ですぐに街へいくことができた。漁船等が停泊しているウォーターフロントを散策する。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シトカは人口約一万人のアラスカの旧首都だ。18世紀末のロシアの植民地として発展したため多くの歴史的建造物がある。
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

街の中心までシャトルバスを出してくれたので自分でも街中を散策しましたがツアーでは鮭の産卵場所やラプターセンターのコースだったので効率よく観光ができました。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

野生動物のウオッチングツアーでしたが、あまり遭遇できませんでした。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。

  インサイド・パッセージ(アラスカ州)の口コミ評判   3.08

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に インサイド・パッセージ(アラスカ州) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

寄港ではなく、航行です。

アラスカと言えば氷河!と言えるほどのメイン観光になるはずなのに
時季が悪かったのか?流氷なども殆ど見られず
氷河(エンディコットアーム)に至っては
遠くから小さなものを眺めたのみ。
とても残念に思いました。(ブログに写真を載せています)
https://funenotabi.exblog.jp/241590757/

ロイヤルカリビアンの公式に乗っている
オベーションオブザシーズの紹介では
近場で大迫力の氷河が紹介されていますが
これを見て行ったら詐欺レベルかと思われる程酷かったです。

セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に インサイド・パッセージ(アラスカ州) に寄港

普通


午前中は霧で何も見えない。午後になると晴れた。

セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に インサイド・パッセージ(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

特に寄港していませんので、観光などはありません。
過去には特定の湾内に入るときなどには、船内アナウンスがありましたが、今回は特に無かったように思います。
また湾内も広く対岸が遠くに見えるような場所などで、特に「インサイドパッセージ」を感じられる場面は少なかったです。
これまでのクルーズのなかで一番の霧の濃さで周囲が全く見えない時間が長く続きましたが、連続した汽笛での航行が印象的で雰囲気ありました。

  ビクトリア(バンクーバー島)の口コミ評判   3.72

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通


カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:2,000円未満

夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。

ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

船会社の都合で抜港。

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。

市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。

参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU

  アストリア(オレゴン州)の口コミ評判   3.28

スター・プリンセスで2016年10月頃に アストリア(オレゴン州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500~1,000円

コロンビア川河口に位置するオレゴン州の港町で、コロンビア川の波止場に着岸。対岸のワシントン州に架かりコロンビア川を横断する1966年開通のアストリア・メグラー橋(全長4.1マイル)は風格がありました。川沿いにある遊歩道をコロンビア川海事博物館までベビーカーを押しながら往復8キロ位歩き、坂道沿いの豪邸や趣きのある民家も見物。昼食は旅行ガイド本記載の人気屋台でフィッシュアンドチップスを食べました。出港まで時間があったので、1913年製で年代物のアストリア・リバーフロントトロリーに往復乗車し、車窓風景を楽しみました。

セレブリティ・インフィニティで2005年8月頃に アストリア(オレゴン州) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港周辺を散策。海外沿いに観光電車が走っていたがあまり見どころのない寄港地。

  サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判   4.26

シィレーナで2019年12月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。


ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。

さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。

サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。

  ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)の口コミ評判   3.53

ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

レンタカーでロスやハリウッドウロウロしました。

シィレーナで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

サンペドロ港でした。
下船後はLAX近くのホテルに後泊しましたので、Uberで移動し、ハリウッド周辺を散策しました。
蝋人形館で写真撮影で盛り上がり、自動車博物館ではFordやフェラーリなどの憧れのビンテージカーを目の当たりにして心躍りました。
この辺りで手軽に食事をとる場合はハンバーガーやホットドッグになりがちと思いましたので、あらかじめ調べて、ハリウッド&ハイランドの3階にあるJINYAというラーメン屋さんに立ち寄りました。さすがに麺については「コシ」という感覚は、ほぼ感じれませんでしたが、チョイスした豚骨スープはなかなかのもので、日本食からしばらく離れた私の舌を楽しませてくれました。物価が高いのは仕方ないですね。

ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

下船した日のみ自由行動があったので、ウーバーでロサンゼルス郊外のシタデルアウトレットに寄りました。
週末だったせいかすごく混んでいました。
でも、やはりアメリカブランドはとても安くとても良い買い物ができました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

クルーズターミナルは下船客で大混雑。タクシーも長蛇の列で結構待たされます。
私たちは下船後ディズニー観光をするため、パーク近くのホテルへタクシーで移動しました。

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

ビーチをどの様に観光できるのか事前に聞かされていませんでした。空港に着くとお迎えが来ていて、乗船したら多分船外には出れなかったのではと思います。長旅で疲れてたのでシャワーを使って軽く食事をして、後はゆっくりベッドに入って休憩をしていました。

  プエルト・バジャルタの口コミ評判   3.96

ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

シュノーケリングのツアーに参加したのですが、行くまでにたくさん鯨に遭遇してラッキーでした。

ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

この旅の前に情報収集をしていて、プエルタバジヤルタにはウォルマートがあると、いろんな人のブログを見て記載してあったことを思い出し、ウォルマートに出かけました。下船したところから10分ぐらい歩いたところにありました。船からでもベランダから見えました。色々なお土産も売っていたし、地元のお菓子や飲み物も色々売っていました。ウォルマートの隣にショッピングモールもありとても楽しめました。ショッピングモール内にはスタバがあり、そこでお茶をしました。

ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

目の前にウォルマートが!お土産になるようなものも売っていました。
ここもUberが使えます。

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

とても暑く、距離も長いのでビーチに着いたら寝ころびたくなりました。砂がとても細かく人影も少ない時間帯でした。船からバスタオル3~4枚持参して寝ころんで風に吹かれるのも良いですよ。水とバスタオルがあればわが天下!

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プエルト・バジャルタ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

中米の港はメキシコのウアトウルコ以外はコンテナが山積みされた殺風景な港が殆どでしたが、プエルトバジャルタは高級リゾート地といった感じの港。カンクンやアカプルコと同様にリゾート地として人気があるようです。高級マンションや別荘が建ち並び、スーパーなどの店舗も複数あり、寄港地として魅力的な町です。
ツアーを利用し、クラッシックな教会やバンデラス湾の海に沿った遊歩道を散策しました。今回も宝石店に連れていかれた後、片道1時間程の道のりでテキーラの蒸溜工場へ。アルコール度40度のテキーラを5種類試飲したので、すっかり酔っ払ってしまい帰りの車中は熟睡して帰って来ました。

  ウアトゥルコの口コミ評判   3.44

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に ウアトゥルコ に寄港

普通

寄港地観光:その他

下船場所のすぐそばに、海水浴のできるビーチがあって彼はそこで思いきっり海水浴を楽しみました。
其処でも船から持参したバスタオルは大活躍!砂浜での休憩用に、日除けに、勿論海から上がった時の体を拭く役目と大活躍!海水浴は一寸と思われる方はビーチの傍に教会が有りそこは開放的にオープンですので海水浴客を眺めたり、暑さを凌いだりと利用できます。またそこで何かの儀式をしていて(若いカップルと親御さんらしき方)それを観察したりと飽きませんでした。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に ウアトゥルコ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ウアトウルコの港はサンタ・クルーズ湾の湾内にあり、太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾートという感じの町です。予めオプショナルツアーを申し込んでしまったので、やむなく観光バスに乗って出かけました。見晴らしの良い高台に連れて行ってくれた迄は良かったのですが、ガイドが同じ土産物屋に2回連れて行ったり、日照りの激しい中をだらだらと歩かせたり待たせたりと最悪でした。こんな事なら港周辺を散策したり遊覧船に乗れば良かったとあとで後悔しました。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に ウアトゥルコ に寄港

事前に寄港地が変更になりマンザニーロになつた。旅程が変更になり次第追記します。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に ウアトゥルコ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船着き場の隣はビーチ、港近くのカフェやら民芸市場を覗いた後はビーチでひと泳ぎ。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に ウアトゥルコ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

「サンタ・マリア・ワウラ・リビエラ」ではなくて、「ウアトルコ(Huatulco)」に寄港。
桟橋近くには、バー・レストラン・お土産店などが並んでます。綺麗なビーチもすぐ。
レストランはFree wifiですが、重すぎてほぼつながりません。

街中心部まで白タクで5ドル。教会、市場等をふらふら。それ程見どころはありません。
帰りは大型スーパーまでタクシーで4ドル(言い値)。涼しければスーパーから桟橋まで歩けそうですが、暑かったのでタクシー3ドル(言い値)。メキシコペソを持ってなくても、ドルで買い物できました。

  プンタレナス(プエルト・カルデラ)の口コミ評判   3.65

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

コーヒー農園・植物園観光に参加。最初に植物園に行く。日本では見た事のない木々が生い茂って圧巻。(無料Wi-fiが園内の休憩場所?に有ったので繋いで日本に電話・LINEができます。)
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

海岸からまっすぐに1キロ位伸びる桟橋に接岸。周囲にはこれといった名所もなく、オプショナルツアーを利用。先ずは地元の子供による民族舞踊を観賞したあと、森林の中を通るHistoric Pacific Railroadという観光列車に乗ったり、マンゴローブが生い茂るジャングルの中を進むリバーボートに乗り、カラフルな鳥やワニを見つけたりして熱帯雨林の自然を満喫しました。

スター・プリンセスで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

寄港地観光 San Jose, National Theater, & Lunch:8:15am-15:45;$100;【選定の理由】美しい街サンホセの概要を把握するため、このツアーを選びました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】サンホセの街中で下車、国立劇場と黄金博物館を訪問、ロルモセル地区・メトロポリタノ ラ サバナ公園・中央市場・国立競技場等を車上見学、サンホセの西はずれにある旅行会社のレストランで昼食を取った後、観光施設エル ハルディンの土産物屋に立ち寄りま... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

余り基礎知識が無いままエクスカーションの説明会に参加して、何となく気に入ったのがモンテベルデ自然保護区。ハミングバード、珍しい蝶、カエルが居るということで参加することにした。道のり2時間程度と書いてあったので大した距離ではないと思っていたが、大違い2,200mの高地まで未舗装の曲がりくねった道を2時間半やっと着きました。そこはバタフライ・ガーデン、蝶と蛙を見るために来ましたが小さくてよく見えない。次は30分かけてハミングバードが観られるレストランへ。自然のハミングバードは初めてだったので感激! しかし往復5時間もかけて来る価値があるか? これなら近場のコーヒー園にでも行っていた方が良かったかも? 案内には未舗装デコボコ道とは書いていなかった。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

午前中は港の側を徒歩で街歩き、教会見学後偶然途中にあった小学校を覗いていたら先生が中に入って見学しても良いと言うので見学させてもらう。子供たちの授業風景や子供たちと記念写真やら楽しい時間を過ごす。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。

  パナマ運河の口コミ評判   4.29

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

最上階で船の尖頭にバスタオルを敷いて、お水を持って朝5時半頃から場所を陣取って、今かいまかと待っていました。6:40ついに運河就航!感動しました!あの狭い運河をこの大きな観光船がいとも簡単に曳航される姿は不思議そのものです。是非liveで味わって下さい。前日に展望台で船の通過する様子を見ましたが、実際に自分たちの乗船した船が通過する様を見下ろすのもまた格別なものです。一度は訪れてみる価値はあり。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

朝6時から見学用にバウが開放され、行ってみるとこのクルーズで最大のクライマックスを楽しもうとする見物する人でいっぱいでした。まさに大人の社会科見学といった感じ!
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ベニス発着のクルーズをクイーンとするこ、これはクルーズのキングです。こんなに感激するとは思いませんでした。何度も乗っている人が居るのも頷けます。特に今回はMr. & Mrs. Stockhamの自己体験を織り交ぜた素晴らしいプレゼンテーションをボランティア行ってくれたが、これを聞いていたので大変助かりました。Wikipediaに日本語詳しい説明が載っているので、行く前には必ず読んでコピーを持って行くことをお勧めします。西廻りであれば右舷、東廻りは左舷が良さそうです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

今回のクルーズのハイライトパナマ運河の通航。 パナマ運河は全長約80キロ、太平洋と大西洋を結ぶ中継地にある閘門式運河である。 幅32.26m、全長294m以内の船だけが通航可能なため、このサイズの船はパナマックスサイズと呼ばれている。 早朝5:00にパイロットが乗船。 6:00早めの朝食後、デッキ10の前方甲板に行くとすでに10数名の人たちが集まっていた。最前列の場所を確保すると右手には高層ビルが立ち並ぶパナマ市街が見えて来... 続きを読む»

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

噂に聞いていた通り、場所取りは熾烈でした(苦笑)。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。

パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。

  カルタヘナの口コミ評判   3.50

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

夕食後食中毒?らしき症状が出て夕食後3時間経った頃からベッドに横臥。diarrhea・vomitingのダブルパンチ。ショアエクスカーションを予約しているのに朝、集合時間には最悪な状態。予約はキャンセルしてベッドで唸っていました。キャンセル申告に行くと、たまたま日本人でダンサーとして乗船していた方が応対して下さって、メディカルセンターと連絡を取ってくださいました。(船の中でこの様な症状が出たらメディカルセンターに通報しないと違反になるそうです。)保険請求用にOPのキャンセル証明を書いて貰おうと交渉しましたが医者に診て貰っていないので書いて貰えないとのこと。(部屋の清掃係は知ってるのに何も言ってくれないし・・・事後メディカルセンターに連絡していたので、部屋係りではないスタッフが来て消毒・掃除をしてくれました。)皆さん食中毒にはお気を付けください。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に カルタヘナ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

スペイン風の色彩豊かな街並みが魅力で人気ある観光地として有名ですが、市内観光に出かけようとした矢先から執拗な客引きにあったり、土産物を売り込む人に絡まれたり油断できない町の印象を受けました。当初予定していたHOP ON HOP OFF バスは利用できず、3時間で市内遊覧する年代物の怪しげなマイクロバスに乗って市内観光(20$)しましたが、曲がりくねった細い道が多く、街を歩いていても分かりにくく訪れた至る所が交通渋滞で自分的には快適な観光地ではありませんでした。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

現地のバスツアーに参加。街の端にある、サンフェリペデ バラハス城を皮切りに市場、新市街地、宝石博物館、最後に旧市街地を散策する半日観光。サンフェリペデ バラハス城は上まで登ると景色が良いと言っていたが30分もかかるので断念、そのため、お土産の売り子を振り払うのが容易では無かった。旧市街は見所が沢山あり、特にブーゲンビリア等の南国の花がベランダから咲いている様子は素晴らしいものがあった。この街は実際の生活空間が観光資源となっている貴重な場所、一日中歩いていても飽きない場所でした。
現地の世界遺産旧市街地ツアーは$20でしたが、同じような船のエクスカーションは倍以上します。乗り遅れが無いという保険が多少の安心感があるものの、倍以上の差はどうでしょうか?旧市街地は歩いてはいけない場所なのですが、現地ツアーの参加で十分であると思います。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

ターミナルでのネット料金、2時間5ドル。
インコ、猿、ウサギ、イグアナ、フラミンゴなどが檻や放し飼いでいた。お土産店、カフェもあり綺麗で清潔。ターミナルから徒歩圏内にはなにもなさそう。

タクシーは交渉制。クルーズターミナルから旧市街まで片道20ドル。約20分。(でも車内には貸切1時間25ドルのステッカーがあったので、たぶんぼられてる)且つチップも要求された。

帰りのタクシーはクルーズターミナルまで10ドルだった。(流しのタクシーがたくさん走っている)

予想以上に英語が通じる。

アムステルダムで2010年12月頃に カルタヘナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

船で友達になったアメリカ人夫妻とタクシーをチャーターし世界遺産の要塞や地元市場などを観光。暑い中、休憩で立ち寄った地元食堂で飲んだコロナビールは旨かった。

  ジョージタウン(ケイマン諸島)の口コミ評判   4.03

ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ランチと買い物だけでも十分楽しめた。
でも、もう一度ラムズポイントに行きたかったが、ちょっと寄港時間が短く、諦めた

ディズニー・ファンタジーで2019年4月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

乗合バスでアオウミガメの保護センター【Cayman Turtle Centre】行きました。 支払いは、US$でも可能ですが、おつりは現地通貨で戻る事もあります。 【Cayman Turtle Centre】では、遊べる施設の範囲で料金が違ってきます。私たちは、ウミガメを見る触るが目的でしたので、コストが抑えられました。 ウミガメ、ワニのフーディングタイムがあり、ウミガメがエサを食べるのは見られましたが、ワニは時間になってもスタッフが現... 続きを読む»

ディズニー・ファンタジーで2019年3月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

確かな値段は覚えていませんが寄港地からミニバスでのタクシーがでていて浜辺に連れて行ってもらいました
ほんと海が透き通っていて綺麗で砂浜も最高でした

MSCオペラで2019年3月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

アカエイと泳ぐツアーに参加しました。小型船で40分程かかるので日焼け対策が必須です。
着替えの場所は船内のトイレしかないので事前の着替えをお勧めします。
アカエイと一緒に撮った写真はメールやiphoneならその場でデータ登録してくれるので
水中カメラなどは持って行かず楽しんでください。
ちなみに私は水中カメラ持っていきましたがろくなものが撮れてませんでした

ディズニー・マジックで2018年4月頃に ジョージタウン(ケイマン諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

シュノーケルのツアーに乗りました。
その時、身分証明書(パスポート)をもっていくように言われます。
が、コピーでも大丈夫でした。
もちろん、コピーで大丈夫か、確認してOKをもらってコピーをもっていっています。
小さな船で、シュノーケルポイントまで行って、船の上からシュノーケルをするので、
パスポートをもっていくのが心配な人は、パスポートのコピーをもっていくのをお勧めします。

  マイアミ(フロリダ州)の口コミ評判   4.10

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):8,000~10,000円

タクシーはボラれるらしいので要注意。ホテルやショップで呼んでもらうのがいい。ウーバータクシーを呼んてくれる。ベイサイドマーケットプレイスに行った時に、タクシーはsuper expensiveなので、乗る前に値段を聞くのがいいと言われた。それでも少し高めだか、何も言わずに乗ってしまうとすごいペースで上がると教えてくれた。ひどい話だ。ホテルはリンカーンロード沿いのビーチフロントに泊まった。最高に素晴らしかった。コンシュルジュに夜はリンカーンロードのバーには行かない方がいいと言われた。物価高と円安で、朝食付きのみでもとんでもなく高かった。後泊は別のホテルだったが、マイアミのビーチフロントは、どこもとても高いと思った。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

マイアミ近郊なので特に観光はしていない。遠方からの親族は私の車でエバーグレーズ国立公園に出かけたり、アウトレットモールにショッピングに行ったりした。

ディズニー・マジックで2020年2月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

マイアミビーチのホテルに宿泊。
ビーチまで徒歩圏内でした。

アメリカの入国審査は緩く終了。
何するの?と聞かれたのでミッキーボートに乗るんだよ!バースデーのお祝いするんだ😄と答えたらえーー僕も行きたい!笑ミッキーに会いたいぜ!😁

オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

最終日の下船後にマイアミビーチの近くに1泊しました。ターミナルからUberで30~40分程度で移動ができます。ただ、多くの人がUberを利用するのでピークの時間だと料金が倍程度まで上がっていました。
マイアミビーチも美しく沿岸が長く続いているので、場所はいくらでも空いていました。
シェアサイクリングがあるので、自転車で走るのも良さそうでした。

インシグニアで2019年11月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

、空港近くのホテルに前泊しましたが、空港シャトル、クルーズターミナルへの送迎($10/人)が便利でした。

  ケープ・リバティ(ニューヨーク)の口コミ評判   3.99

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2022年6月頃に ケープ・リバティ(ニューヨーク) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):8,000~10,000円

JFK空港からマンハッタンはネット情報から、エアトレイン〜ロングアイランドレールロード(LIRR)を利用してペン駅まで移動しました。 確かに30分くらいで到着するので速い。ですが、エアトレイン〜地下鉄でも1時間ちょっとで中心部に乗り換えなしでアクセス出来るし、空港からの全行程で11ドル以下で済むので、次からは地下鉄だな!と思い、帰国時はそうしました。 ブラウスにスカート姿の女性も普通に乗車していたし、治安... 続きを読む»

クイーン・メリー2で2019年11月頃に ケープ・リバティ(ニューヨーク) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

街の散策

ディズニー・マジックで2019年9月頃に ケープ・リバティ(ニューヨーク) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

いつもディズニーはクルーズターミナルはマンハッタンのPier 88を使用。
なので真っ直ぐ20分程歩いて行けばタイムズスクエアにたどり着きます。
オーバーナイトで停泊していましたがヘルズキッチンのエリアなので夜出歩くのは用心しないといけないレベル。

アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に ケープ・リバティ(ニューヨーク) に寄港

不満

寄港地観光:観光していない

マンハッタンミッドタウン~ケープリバティクルーズターミナルまでは公共交通機関が無いためUBERを利用。
30分/$92.95

帰りは船のエクスカーションでタイムズスクエア(9th/37th)まで$44.95PPでした。
利用者が私達2名しかいなかったためシャトルバスではなくタクシーの手配となりました。(チップ発生なし)

入り口付近ではフリーWi-Fiがあるものの、チェックイン後乗船までの待機エリアでは繋がりませんでした。

大半の人は車で港まで来て乗船しているようです。
ピッツバーグやトロントから6~7時間のドライブを経て乗船しているという人が何人もいました。
マンハッタン滞在者には不便な港ですが、ニューアーク直行便を利用して空港近くに滞在して乗船する人には便利な場所です。

ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に ケープ・リバティ(ニューヨーク) に寄港
寄港地観光:観光していない

ニューヨークは行った事があるので今回はラガーディア空港からクルーズターミナルまでタクシーで直行しました。約70ドルでした。

  ニューポート(ロードアイランド州)の口コミ評判   3.04

シルバー・ウィスパーで2017年10月頃に ニューポート(ロードアイランド州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

豪邸巡りは必見です。程々にしておかないと交通手段が不便なのでタクシーを借り切るかツアーに参加することをおすすめします。路線バスもあるにはありますが、なかなか時間に余裕を見ないと不安です。

リーガル・プリンセスで2016年10月頃に ニューポート(ロードアイランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

JFKとジャックリーヌが結婚式を挙げた教会が徒歩圏内になるなど、のんびりできる街並み。

リーガル・プリンセスで2016年9月頃に ニューポート(ロードアイランド州) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

寄港地があまり魅力的ではなかったため
エクスカーションには参加せず、テンダーボートに乗って上陸し
一時間程ぶらぶら散策して船に戻りました。


船に戻りハッピーアワー(1杯注文すると2杯目が$1)を待って、お酒タイムに突入。
無理に下船しなくても、船でのんびりと過ごすのもわるくないな~と感じました。



  ポートランド(メイン州)の口コミ評判   3.36

ノルウェージャン・エスケープで2018年9月頃に ポートランド(メイン州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

ポートランド自体は観光しなかったのですがエクスカーションで、アウトレットのツアーに参加しました。バスで送迎だったので言葉の心配はありませんでしたが帰りの時間だけが心配だっだので時間だけをガイドさんに聞いて解散しました。ラルフローレンやコーチを見たり楽しめました。コーチではほとんど70%オフでたくさん買ってしまいました。

セレブリティ・サミットで2012年10月頃に ポートランド(メイン州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

午前中はポートランドの街の散策、ここでもランチはロブスター、バーハーバーの方が美味しかっかな?
午後からショアエクスカーションケネバンクポート散策ツアーに参加、可愛い港と美しい街並み散策を楽しむ。

  セントジョン(ニューブランズウィック州)の口コミ評判   3.40

ノルウェージャン・エスケープで2018年9月頃に セントジョン(ニューブランズウィック州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

結構街中は大きくショッピングモールとかも2つほどありました。ショッピングモールに入っているカフェ&バーに入ってテラスでお茶しましたが、雰囲気がありとても良かったです!

シルバー・ウィスパーで2017年10月頃に セントジョン(ニューブランズウィック州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):6,000~8,000円

港にいた壊れそうな20人乗りバスをチャーター。洞窟なども見に連れて行ってくれたがとにかく時間が気になってヒヤヒヤ。港近くの市場でメープルシロップなどを買えたが、カナダで買ってもいいかも。

リーガル・プリンセスで2016年9月頃に セントジョン(ニューブランズウィック州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

紅葉クルーズと謳っていたため期待していたのですが
9月の下旬でも少し時季が早かった様で、紅葉している樹が少なく
ちょっとガッカリでした。

カリビアン・プリンセスで2012年10月頃に セントジョン(ニューブランズウィック州) に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

トリニティチャーチは、必見です。

カーニバル・グローリーで2010年6月頃に セントジョン(ニューブランズウィック州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

楽しい像のある広場は、フォトスポットです。一休みしながら、写真撮影の楽しい場所でした。
シティマーケットという大きな市場にはいろんな食品があって、眺めて歩くのも楽しかったです。

  ハリファックス(ノバスコシア州)の口コミ評判   3.92

ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に ハリファックス(ノバスコシア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

とても素敵な漁村に行きましたが、移動時間が長かった〜。それから漁村がとってもと〜っても混んでいました。笑

ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に ハリファックス(ノバスコシア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ドッグに停泊。海沿いは綺麗に整備されていて気持ちのいい散策コース。
しかし日曜日だったので、ショッピングモールや、個人商店はほとんどお休み。
でもクルーズターミナル内で、ファーマーズマーケットが開催されていて賑わってました。

ハリファックス駅の横に「Atlantic Superstore」という大きなスーパーマーケットあり。(クルーズターミナルから徒歩圏内)。メープルクッキーや、小瓶サイズのメープルシロップなど買うのに便利。

ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に ハリファックス(ノバスコシア州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

街を散策しましたが、休日ということもあり、あまりお店は開いていませんでした。し
そのため、教会に行ったり、スーパーで買い物をしたりて船に戻りました。

ディズニー・マジックで2018年9月頃に ハリファックス(ノバスコシア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

ハリファクス観光は世界遺産のルーネンバーグかペギーズコーブです。
観光に興味がなければ街歩きでもいいと思います。

ノルウェージャン・エスケープで2018年9月頃に ハリファックス(ノバスコシア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここも、街が大きかったです。海沿いに桟橋がずーっと続いており散歩道になっていてお店もまあまあありとても、歩くのに良かったです。トイレも一定距離にあり、トイレの心配はありませんでした。

  ケベック・シティーの口コミ評判   4.14

ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に ケベック・シティー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

下船後レンタカーをして二日間観光しました。

ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に ケベック・シティー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

入港時の風景が最高に綺麗だった。

ケベックシティのクルーズターミナルは2か所。ドーンはターミナル30に停泊。
パレ駅(鉄道・バスターミナル)には徒歩圏内で、私たちには便利でした。
フェリー乗り場近くのターミナルにはロイヤルプリンセスが停泊。こちらの方がシャトーフロントナックホテルには近く、眺めもいい。

パレ駅のコインロッカー(4カナダドル)にスーツケースを預け、ノートルダム大聖堂、ダルム広場、テラス・デュフラン、プチシャンプラン、フェリーからフロントナックホテルを眺めるなどして散策。

ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に ケベック・シティー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

とても綺麗で素晴らしい街。シンボルのシャトーホテルをはじめ、旧市街の街並みなども、とても見応えのあるものでした。紅葉とハロウィンの装飾でより良い雰囲気を楽しむことができました。
また、船内で知り合った方からフェリーからみる街並みが良いと聞き、フェリーにも乗りましたが、これもとても良い景色を見ることができました。プリンセスクルーズの船が停泊していて、良い写真を撮ることができました。

ディズニー・マジックで2018年9月頃に ケベック・シティー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

旧市街の前に停泊していたので移動はラクでした。
港前は広場になっていて、初寄港の初日にケベックシティが歓迎の花火🎆をあげてくれたようです。到着から出航までたくさんの市民がディズニーマジック号を見に来ていました。(たまにキャラクターがサービスで外に出て手を振るので😉)

シルバー・ウィスパーで2017年10月頃に ケベック・シティー に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

とにかく美しい街。観光もたくさんあるのでガイドをつけて上手に回りたい。夜も治安がよく夕食をまちなかでいただきました。

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