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このクルーズ旅行は無効となっています
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27 nights / 28 days, one-way from Hamburg to Civitavecchia (Rome, Italy)

4.36
2024/04/30  〜  2024/05/27   (28日間)

  ハンブルクの口コミ評判   4.26

MSCエウリビアで2024年2月頃に ハンブルク に寄港
寄港地観光:観光していない

寄港日が濃霧と雨と寒さでとても遠出する気になれず、船内で過ごしました。同様の人が多かったのか10時過ぎると屋内プールやジャグジーが大賑わいでした。

クイーン・メリー2で2023年9月頃に ハンブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ドイツ人の親友と会う約束をしていましたが、北海が時化だったため、ハンブルク入港が大幅に遅れてしまいました。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に ハンブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):6,000~8,000円

今回もハンブルグに2泊し、中1日かけて再度ベルリンに行きました。ベルリン大聖堂では前回も今回も結婚式をやっており荘厳な雰囲気の中、新婦がきれいで家内が喜んでいました。何回見ても素晴らしいです。大聖堂の上からの景色も素晴らしいです。ぜひ上がってみてください。残念なのは、大聖堂の周りで環境問題に対する寄付を強請る少女たちの存在です。本当の寄付とはとても思えません。そして、大聖堂に行く路線バスが日曜日には大混雑していて使い勝手はよくありませんでした。

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に ハンブルク に寄港
寄港地観光:観光していない

ハンブルグは、乗船のみでした。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。

MSCメラビリアで2018年9月頃に ハンブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇?
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。

  ロッテルダムの口コミ評判   3.86

MSCエウリビアで2024年2月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。

クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に ロッテルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。

ロッテルダムで2015年7月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。

ロッテルダムで2012年5月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。

  ブルージュ(ブルッヘ)の口コミ評判   3.79

クイーン・メリー2で2022年9月頃に ブルージュ(ブルッヘ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ブルージュでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。そこから電車で1本、やはり素敵な場所でした。そこまで混雑はしておらず、駅から徒歩で中心部へ、移動も容易でした。
トレーナーを買ったり、ワッフルを頂いたり。
ただ、ブルージュまでの電車が1時間に1本ですので船に戻られる時は計画して行動された方が良いかもしれません。

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2015年8月頃に ブルージュ(ブルッヘ) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ブリュッセルと勘違いしていたが、素敵な街でした。たぶん個人旅行では行かない街だったかもしれないので大満足でした。

  サウサンプトンの口コミ評判   3.95

クイーン・アンで2024年5月頃に サウサンプトン に寄港

満足

寄港地観光:その他

ヒースロー空港からサウサンプトン港までは旅行社手配の車でした。
乗船したメイフラワー・クルーズ・ターミナルは、以前からキュナードが使用している埠頭ではなく港の奥に有りました。

クイーン・アンで2024年5月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

サウサンプトンはショッピングエリアと古い街並みや城壁がまとまっているので観光にとても便利です。

MSCエウリビアで2024年2月頃に サウサンプトン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。

クイーン・メリー2で2023年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。

  カディスの口コミ評判   3.64

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

周遊バスに乗らなくても十分徒歩で見て回れます。大聖堂(@7ユーロ)とカディス博物館(@1.5ユーロ)、を見学。お昼は13時から開店。それまでは全店閉まっています。期待した中央市場はたまたまスペイン休日でお休み。奥様と歩きながら、待望のスペインよさげな開店直後のタパスバー(GARUM)に入店)。タコのカルパッチョ、イカフライなどで舌鼓、生ビールで乾杯。大満足。店を出るころには立ち飲みのスペイン人でいっぱいでした。セルベッサ プロファボール!

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に カディス に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

 自力で観光するには情報を持っていなかったのと、ここには近くにカジノが無かったので、ツアーに参加しました。(ツアーに参加してしまうと、カジノへ行く自由時間が確保できない。)  高齢な母がいるので脚力を必要としないツアーに絞り込むと、申し込みをした時点で選択肢はあまりなく、Andalusia Driveというツアーに。中身は二の次でよく理解してなかったのですが、途中50分程ドリンク込みの休憩を挟みつつコニル・デ... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カルケット・モスク・市場・スーパーマーケットを散策。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。



MSCシーサイドで2017年12月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

カディス市街はクルーズポートの目の前です。市場も楽しくて街もとても綺麗。オレンジのような柑橘類が沢山なっている街路樹が素敵です。市場のすぐちかくのLas Floresというバルで食事。活気があって地元の人たちでごった返してます、英語のメニューがありますが、店員さんがとても親切。お客さんもフレンドリーで美味しいスペイン料理を沢山教えてもらえました。

ロッテルダムで2017年3月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブスが2回目と4回目の航海に出た港町としても有名。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。

  マラガの口コミ評判   4.06

ロッテルダムで2019年11月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスでマリーナ広場まで行き、カテドラル・ヒブラルファロ城まで歩いて上りました。ヒブラルファロ城に上る途中は、マガラの街や港、ローマ劇場などを見下ろし、絶景ポイントです。ヒブラルファロ城まで歩いて行くと、帰りも同じ道を歩いて降りなければなりません。バスと歩いて上がる道路が決められていました。 ピカソ美術館、ここは入館料8ユーロで、日本語ガイドのトランシーバーがありました。その後は、サンテ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2019年10月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

欧州のビーチリゾート地で温暖で解放感溢れる街並みを楽しめ、桟橋から市内まで徒歩約20分でも行けます。ビーチと名所がある旧市内とは隣接しており両方楽しめます。ビーチで食べたイワシの塩焼きは今まで食べたことのない美味しさでした。

バイキング・スカイで2019年1月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

マラガもカルタヘナ同様、VIKING主催のエクスカーションを経験したかったので参加しました。
しかし結果的にマラガもカルタヘナ同様に、3時間も拘束?されるならば、VIKINGが見えるプロムナードゆっくり、また大聖堂近くでゆっくりショッピングしていたほうがきっと日本人の場合は良いです。
因みにハモンとワインを楽しみましたが、多くの観光客が訪れるレストランは駄目ですね。
明らかに地元の方々と差をつけられます。しかしスペイン、イタリア、ギリシャではどうしようもない事です。でもコトルなどスラブ系民族が多いアドリア海はそんな事はなく、民俗の違いでしょう。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

バスで40分ぐらいでミハス到着。ビーチにもたくさんの人が。
かなり暑くてガイドさんのお話もなかなか入ってこない…観光地なので、お土産屋さんもいっぱい。白壁の町並みは可愛くてイメージ通り。カフェで飲んだフレッシュオレンジジュースが美味しかった!

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

結構歩きますが、徒歩で回れます。アルカサバとヒブラルファロ城を回ると、登りがきつくかなりの歩数になります。

  パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)の口コミ評判   4.09

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

カテドラルとベルベル城を見学しました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

カテドラルまで船からのタクシーは19€とぼったくられました!帰りは12€でした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。

MSCシービューで2019年11月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

船から10分程度で市街地へ。
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)

マリーナで2019年11月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

マヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカは二度目の訪問。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

ここも港町でカンヌに似た風景ではあるが、古城や教会など名所旧跡があり、何処も徒歩やバスで周れる。
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック

  チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判   3.91

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

寄港地観光 【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA) 【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。 2) ローマ市内につ... 続きを読む»

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)

MSCグランディオーサで2020年1月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。

地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。

治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。

  メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)の口コミ評判   4.01

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

多くはタルミオーナに行っていた様だが、世界でも珍しい電車を船に乗せて運ぶイタリア国鉄の駅を見学に行った。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

タクシーで2時間100ユーロで観光しました

地元のストアーに行ってフェレロラファエロ(チョコレート)を見つけて箱ごと買いました
日本で買うと高いのでラッキーでした

MSCベリッシマで2019年11月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ターミナル前の広場にあったトラム(€15)に飛び乗って市街地をぐるっと見て回った。その後ゆっくり見所を写真を撮りながら回った。

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街の目の前に到着です。
大聖堂や丘の上の教会などが楽しめます。
丘の上に行く際にはホップオンバスやタクシーを利用した方が良いです。恰好きつい登りです。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

町に船が着く。広場が見えるので安心して行けた。

  ロドス島の口コミ評判   4.05

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

 港に近いロードス騎士団のグランド マスターの宮殿等の地域と、リンドスのアクロポリスの両方を見たかったのですが、そういうツアーはアクティビティレベルが高いとされていて、高齢な母は追い付けなくなりそうなのでやめました。路線バスを使って先にリンドスへ行き、アクロポリス見た後に余裕があれば、戻ってグランドマスターの宮殿とか行ければいいや程度で、自分らのペースで観光することにしました。  7:30に下船し徒... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ロドス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

レンタカーで巡った。島がとても大きいため、車が必要。ポート付近は城壁以外は見るところもさほどないし、歴史の古い島なのでレンタカー以外というならば是非エクスカーションを利用すべし。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ロドス島 に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。ロードス島寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

添乗員さんが、聖ヨハネ騎士団の城壁まで連れていってくれました。中には入りませんでしたが、城壁までは、足ツボに効きそうな小石が敷き詰められた道でした。石造りの重厚な建物が立ち並ぶ騎士の道と言われる道だそうで、中世にタイムトリップしたような街並みも楽しめました。

リビエラで2018年7月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

タクシーの相乗りでリンドス遺跡へ、混雑していてしていてゆっくりしていられなかった。

  クシャダス / エフェソスの口コミ評判   3.79

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に クシャダス / エフェソス に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

 ツアーに参加しましたが、朝7:45に集合場所のStardust Theaterへ行くと、入口でミネラルウォーター等を販売していました。女性司会者が、暑いからドリンクを買って自衛しろと言っていましたが、そんなところで高い水を買うなんて馬鹿げてると素通り。8:30頃ツアーのバスに乗車したら、座席に500mlのミネラルウォーターがちゃんと配られていました。騙されて買わなくて良かったです。 ・ エフェソス(エフェス)考古学博物... 続きを読む»

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に クシャダス / エフェソス に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。

セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に クシャダス / エフェソス に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

エフェソスは以前トルコに来た時に観光したので、今回のクルーズでは行きませんでした。船を降りて港の近くを散歩しました。

セレブリティ・コンステレーションで2015年9月頃に クシャダス / エフェソス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

港で、同行者を探していた船客のインド人夫妻と一緒にタクシーをチャーターしエフェソス遺跡へ。気の毒に彼らは、地元の客引きと間違われて困っていたとのこと。エフエソス遺跡は広大で、日陰がないので特に夏場は暑さ対策が必要。

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に クシャダス / エフェソス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

2日目の朝トルコのクシャダスに入港する。 ここはエフェソスへの玄関口として有名な港だ。エフェソスはクレオパトラとローマのアントニウスの二人が、束の間の平穏を過ごした地としても有名だ。紀元前11世紀イオニア人が建設したこの港湾都市は貿易により発展。ローマ支配下後はアジア州の州都として大いに栄えた古代都市で世界遺産にも登録されている。 多くの船客は船会社のツアーに参加していたが我々はツアー客より先に下... 続きを読む»

  イスタンブールの口コミ評判   4.00

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

イスタンブールは、前泊を入れて、今まで歩いていなかったアジア側の街歩きを楽しみました。ホテルもギリギリに破格の値段に下がって、カドキョイの連絡船前に5つ星のホテルが取れました。アジア側からは連絡船が各地に何本も出ており、その一つはクルーズ船ターミナルの横に着くと言う事で、乗船前の移動には連絡船を使いました。経済が悪化していると言う事でリラ安のトルコですが、前回2015年に降りた際は、倉庫の一角だったターミナルが、ウォーターフロント再開発で、世界屈指の近代的なターミナルになっていたのは、びっくりでした。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に イスタンブール に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

 クルーズターミナルが大型商業施設内にあり、ここを出るだけで時間がかかりました。  自分で路面電車を使って観光するつもりだったのですが、駅の券売機は怪しい連中が仕切っていて、切符は買えませんでした。正規の係員ではない彼らから中古の乗車カードのようなものを買うなら、そこにチャージして乗車できるとか言ってました。無視して券売機を使ってみましたが、何故か1回だけの乗車券を選択できなくなってました。路... 続きを読む»

ル・ブーケンビルで2019年7月頃に イスタンブール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

下船の際はいつも荷物が多いので船に車を手配します。今回、ポートからフォーシーズンズホテルまで10分ほどの距離なのに70ユーロでマイクロバスを手配してくれました。。普通の荷物が乗るVANタクシーはないのかと問うと、無いといわれました。ホテルから空港に行く際にはきちんとありましたよ! 最後の会計計算も間違えるわ、今回はダメダメですね。残念!

イスタンブールはこの時期暑すぎて歩き回るのはしんどかったですが、街中にASK MEというTシャツをきた子供たちが観光案内をしていたのが有難かったです。

MSCマニフィカで2015年11月頃に イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船から見る景色が素晴らしい。入港時も出港時もデッキから離れられません。

アヤソフィア、ブルーモスク、地下宮殿…街も独特の雰囲気があって魅了されます。

バザールのお店では、騙されているんだか親切にされているんだかよくわからず。バザールから離れた所にあるお店で買い物した方がよかったのか?謎です。
とはいえ、バザールで買った刺繍のソファーカバーも陶器の食器も気に入っています。
それと、バザールの中は迷路のよう。地図と最初に入った場所を把握していないと、永遠に出られなくなりそうです。


MSCマニフィカで2015年11月頃に イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

観光には事欠かないイスタンブールの入港のところから観光開始。海からの町に入ることはベニスと並んで今までの港町で一番です。街もグランドバザールから、モスクから、公園、どこを歩いても絵になります。ただ、トルコ語でレストランに入るのもどこに入って何を頼めば良いのか判らないので、残念ながら本格トルコ料理は逃し、バザールで地元若者が集まっている屋台で、ケバブサンドイッチを頼むB級グルメになりました。追記ですが、クルーズターミナルを出て少し歩いたトラムの停留所近くで、いきなり靴磨き詐欺にあい、日本円で四千円ほど取られたのは失策でした。後で調べたらネットにいくつか被害の説明が出ています。なかなか上手に引っ掛けますのでご注意を。

  サントリーニ島の口コミ評判   4.10

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

 母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。  例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に サントリーニ島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。

  ピレウス(アテネ)の口コミ評判   4.07

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

 乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。

  カタコロン(オリンピア)の口コミ評判   3.90

MSCシンフォニアで2019年11月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

オリンピック発祥見学ツアーのバスが駐車しており定員なり出発する感じでした。20ユーロだったと思います。それでもMSCエクスカーションの3分の1です。徒歩圏内にお土産物街があります。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

カタコロンと往復送迎のみを選びました。オリンピアはそんなに大きい街ではないので、じっくりみてもそこまでの時間はとられませんでした。オリンピックスタートの地は人生に一度は行ってみたい場所だったので、感激しました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。

MSCリリカで2019年4月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

カタコロンの港からバスで1時間のドライブでオリンピアに到着。古代オリンピックの史跡はまとまってある。聞き取りにくい英語のガイドの説明を聞くより港から自分でバスで観光する方が合理的だったようにも思う。

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

あまり遺跡に興味がないので、オリンピアへは行かず、カタコロンの街を散策。小さな町でメインストリートも1キロほど。港からも歩いて10分もかからず、のんびりゆったり過ごしました。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。

ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。 この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます... 続きを読む»

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