バルセロナの口コミ評判 4.36
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):2,000~3,000円
観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです
市場はおすすめです
カディスの口コミ評判 3.64
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
周遊バスに乗らなくても十分徒歩で見て回れます。大聖堂(@7ユーロ)とカディス博物館(@1.5ユーロ)、を見学。お昼は13時から開店。それまでは全店閉まっています。期待した中央市場はたまたまスペイン休日でお休み。奥様と歩きながら、待望のスペインよさげな開店直後のタパスバー(GARUM)に入店)。タコのカルパッチョ、イカフライなどで舌鼓、生ビールで乾杯。大満足。店を出るころには立ち飲みのスペイン人でいっぱいでした。セルベッサ プロファボール!
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
自力で観光するには情報を持っていなかったのと、ここには近くにカジノが無かったので、ツアーに参加しました。(ツアーに参加してしまうと、カジノへ行く自由時間が確保できない。)
高齢な母がいるので脚力を必要としないツアーに絞り込むと、申し込みをした時点で選択肢はあまりなく、Andalusia Driveというツアーに。中身は二の次でよく理解してなかったのですが、途中50分程ドリンク込みの休憩を挟みつつコニル・デ...
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ロッテルダムで2019年11月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カルケット・モスク・市場・スーパーマーケットを散策。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。
MSCシーサイドで2017年12月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
カディス市街はクルーズポートの目の前です。市場も楽しくて街もとても綺麗。オレンジのような柑橘類が沢山なっている街路樹が素敵です。市場のすぐちかくのLas Floresというバルで食事。活気があって地元の人たちでごった返してます、英語のメニューがありますが、店員さんがとても親切。お客さんもフレンドリーで美味しいスペイン料理を沢山教えてもらえました。
ロッテルダムで2017年3月頃に
カディス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブスが2回目と4回目の航海に出た港町としても有名。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。
カサブランカ の口コミ評判 3.39
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
パレスチナ・ガザ戦争の影響で旧市内の入場を地元旅行会社の配慮で果たせず、巨大モスクの見学が中心。地上200メートルのモスクの内部の装飾は素晴らしいものです。まあまあの評価
ロッテルダムで2019年11月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1時間未満
費用:2,000~5,000円
一度は訪れてみたいと思っていたところです。
シャトルバス(有料)を利用して市街地まで行き、メディナの中を通り抜け、ハッサン2世モスクまで歩きました。たどりつくまでに何回も道を聞き、信号を渡るのさえままならずの感じでした。
ベージュにグリーンの模様のモスクは、本当に美しく感動しました。
モスクを後に、日本で調べていたアルガンオイルのお店を探し求め、なかなかお店が見つからず、大変な思いをしました。
...
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MSCプレチオーサで2019年10月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
カサブランカは、アフリカ大陸に位置していますが、欧州の影響を受けた街並みが多く見られます。交通などインフラが不十分で治安・通貨・言語などを考慮してエクスカーションに参加して観光しました。ハッサン二世モスクは近代的な建築物でその大きさは圧巻です。
MSCプレチオーサで2018年9月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
エクスカーションはラバトで午後からなので、個人でタクシーでカサブランカのオールドメディナへ買物と観光。
交渉で50ユーロでした。カサブランカに下船した途端悪臭かすごいのにびっくり!
ドライバーのおじさんが、色々観光地を案内してくれました。
ラバトまで結構バスで時間がかかりましたが、モロッコらしい観光ができます。青と白の街やミントティーを飲んだり大満足でした。
交渉で50ユーロでした。カサブランカに下船した途端悪臭かすごいのにびっくり!
ドライバーのおじさんが、色々観光地を案内してくれました。
ラバトまで結構バスで時間がかかりましたが、モロッコらしい観光ができます。青と白の街やミントティーを飲んだり大満足でした。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
カサブランカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
治安が不安だったのでシャトルバスを利用しましたが、距離的には近かったので歩きでもよかったと思いました。
アガディールの口コミ評判 2.70
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
アガディール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
タラウダントの町に行くエクスカーションに参加しました。タラウダントはいかにもモロッコらしい歴史ある町と聞いていたのですが、エクスカーションでは城壁をちらっと見た後は特にどうということはない市場の中をガイドのあとに付いて歩き、広場で短時間のフリータイム。それで終わり。
港に戻ったあと、すぐ背後にある眺めのよい旧カスバや賑やかなビーチで過ごそうとしたのですが、船は貨物エリアの奥に停船しているため、タクシー以外の移動は不可能。何かと問題のモロッコのタクシー、しかもできれば避けたい港待機のタクシーを使わざるをえないわけで、予想通りタクシー代を巡って不快なことがありました。こういう港では船会社によるシャトルバスが必要だと思いました。
港に戻ったあと、すぐ背後にある眺めのよい旧カスバや賑やかなビーチで過ごそうとしたのですが、船は貨物エリアの奥に停船しているため、タクシー以外の移動は不可能。何かと問題のモロッコのタクシー、しかもできれば避けたい港待機のタクシーを使わざるをえないわけで、予想通りタクシー代を巡って不快なことがありました。こういう港では船会社によるシャトルバスが必要だと思いました。
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)の口コミ評判 3.91
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
ティマンファヤ国立公園に行く半日コースを選びました。まずは岩石海岸の眺めが素晴らしいところで15分ほど下車。次は独特な黒い畑でブドウを栽培しているワイナリーで試飲と休憩。もちろん日本では購入困難なランサローテのワインを比較的安価に購入できます。そして最後に国立公園内のクレーター周辺をドライブ。見たことのない眺めの連続で、このエクスカーションはとても楽しかった。
ノルウェージャン・スピリットで2015年1月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
映画「猿の惑星」のロケをした火山のふもとをバスで回ったりしてお昼ごろに港に戻り夕方の出港までは自由行動
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる
MSCファンタジアで2014年3月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
北方の小さな火山島を見学し、その付近の洞窟も見学しました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。
ノルウェージャン・スピリットで2014年1月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
迷わず、てィマンファヤ国立公園(Timanfaya NP )観光される事。帰りがけにお土産屋に立ち寄ったら、現地産のワインを手に入れる事です。
マスカットの口コミ評判 4.01
コスタ・トスカーナで2024年2月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
マスカットは、ドバイと異なり車の運転がしやすい街です。事前に予約して持ってきてもらいます。最近2回使ったのはTravzレンタカーGoogleで見つかりますので、Web Pageから予約してください。港のゲートで待ってもらう事も出来ますが、そこにはたくさんのタクシーが居ますし、駐車場がゲート式になっていますので、港を出て左に200~300m歩いたところに、野菜と魚を売る大きな市場が有ります。此処の駐車場に来てもらうのが一番です。オープンな駐車場で、たとえレンタカーが遅れて来ても市場で時間を潰していれば問題なし。レンタカーで3~4時間で主な観光地は回れる大きさですので、お勧めです。
MSCオペラで2024年1月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
何度か行って運転をしたこともあるマスカットの街でしたので、自分でレンタカーを借りて、時間一杯まで、堪能しました。レンタカーは港まで持ってきてくれて、終わりも港で引き渡しでしたので、いたって簡単。金額もリーズナブルでした。マスカットはドバイと異なり、普通の車が普通に走る町なので、とても運転しやすくレンタカーは快適でした。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
Mystical Muscat (8:00 - 12:00; $89; Level 1)
【マスカット観光の意義】オマーン・マスカットはアラブ千夜一夜の世界と言われています。
【選定理由】マスカットの街の概略を理解するために選びました (イクスカーション候補5件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ポート・ターミナルから大型バス(コーチ)に乗り、グランド・モスクを訪れました。その後、マトラ・スークにてショッピングを楽しみ、ベイト・アル・ズベイルの博物館を見学し、王宮を訪れました。
寄港地観光の詳細、アクティ...
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プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
午後からのツアーで ゆっくりいけましたが、ほかの客の服装が悪くモスクの中の見学はできませんでした。ちゃんと用意していっただけに残念です。船の中でも服装の注意は表示されていたのに真剣に用意していた人が 少ししかいなかったので 取りやめになったと思います。
スペイン船らしさかもしれません。
今回は 英語のツアーに入れてもらえなかったので スペイン語の説明でした。
重要な集合時間などは教えてもらえました。
オマーンは知らないことばかりですが、やはりアラビアンオイルマネーの豊かな国です。
大きなビルや整備された車道のある新市街が急に発展しているそうで マスカットは都会もありました。旧市街は雰囲気があります。
王宮を訪ねたのは日が落ちてからでしたが らいとアップされ素敵でした。
スペイン船らしさかもしれません。
今回は 英語のツアーに入れてもらえなかったので スペイン語の説明でした。
重要な集合時間などは教えてもらえました。
オマーンは知らないことばかりですが、やはりアラビアンオイルマネーの豊かな国です。
大きなビルや整備された車道のある新市街が急に発展しているそうで マスカットは都会もありました。旧市街は雰囲気があります。
王宮を訪ねたのは日が落ちてからでしたが らいとアップされ素敵でした。
プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に
マスカット
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
有名なモスクなどを回ったのに、一緒に行った、客の服装が悪くモスクの中に入れなかったのが残念。
ちゃんと注意事項が書かれているのに、見ていないようで 大体用意がないらしく、用意をしていた自分たちまで巻き添えを食ってしまった。イスラムに合わせた服装の用意はしていかないと損をしてしまう。
最後に市場で時間があったので アラブのスークらしいところがみられてよかったと思う。
ちゃんと注意事項が書かれているのに、見ていないようで 大体用意がないらしく、用意をしていた自分たちまで巻き添えを食ってしまった。イスラムに合わせた服装の用意はしていかないと損をしてしまう。
最後に市場で時間があったので アラブのスークらしいところがみられてよかったと思う。
フジャイラの口コミ評判 3.48
プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に
フジャイラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
カルフールが出していたシャトルがあったので 街まで出られました。
船は バスがなくホップオンホップバスの59ユーロしかなかったので 観光は行かず買い物だけしてきました。カルフールはとても広く映画館、スーパーマーケットが併設されています。
2階の壁にオマーンの歴史的なことなどの展示があって 一周すると 博物館にいったようなことがわかります。
船は バスがなくホップオンホップバスの59ユーロしかなかったので 観光は行かず買い物だけしてきました。カルフールはとても広く映画館、スーパーマーケットが併設されています。
2階の壁にオマーンの歴史的なことなどの展示があって 一周すると 博物館にいったようなことがわかります。
プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に
フジャイラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
シャトルはないと聞いていたので出かけないことのしていたのだが、デッキから見下ろしてスタッフの乗り降りするバスを見つけて聞いたら、ショッピングモールの回すシャトルだそうで そのモールまで 連れて行ってもらい、モールを見学し、お洒落なcafeでアラビアコーヒーを体験できた。帰りももちろん運んでもらえた。
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年1月頃に
フジャイラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
貨物ターミナルに到着。港から、街中のSC「LULU ハイパーマーケット」まで無料のシャトルバスがありました。約30分の乗車
エジプト、サウジアラビア、アラブ首長国、クウェート、バーレーン、オマーン、イエメン、カタール等にもあるチェーン店だそうです。小さな西友チックな店舗。両替所あり。
パーティー用の大人や子供の服コーナーの広さに異文化を感じます。とっても派手。
もちろんアバヤ売り場もありました。雑誌コーナーには、漫画ワンピースや、ナルトの翻訳物が。
エジプト、サウジアラビア、アラブ首長国、クウェート、バーレーン、オマーン、イエメン、カタール等にもあるチェーン店だそうです。小さな西友チックな店舗。両替所あり。
パーティー用の大人や子供の服コーナーの広さに異文化を感じます。とっても派手。
もちろんアバヤ売り場もありました。雑誌コーナーには、漫画ワンピースや、ナルトの翻訳物が。
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年1月頃に
フジャイラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
どんなところかわからず、プランなし。
無料シャトルバスがあったので、ショッピングモールに行く。
洋服売り場が派手で驚く。
無料シャトルバスがあったので、ショッピングモールに行く。
洋服売り場が派手で驚く。
ドバイの口コミ評判 4.00
コスタ・トスカーナで2024年2月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ドバイの停泊が長く、ホテル代わりに使う方法があります。このシーズンドバイのホテルはものすごく高く、良く知っている人は、クルーズ船をホテル代わりにドバイ観光をするようです。停泊も、MSCとTUIが昔からのラシード港を使い、COSTAとAIDAが新港を使います。らシード校の周りは所謂オールドドバイで、スークが沢山ありますし、新港はパームジュメーラの付け根にあり、JBR(ジュメーラビーチレジデンス)が一望できます。ブルジュハリファのあるダウンタウンは、どちらの港からもタクシーで20~30分ですが、夕方から夜中までは渋滞が激しく時間の余裕は見る必要があります。
MSCオペラで2024年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ドバイ住まいなので、自分で通常使っている車を手配し、息子家族を連れて回りました。
MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
港からはタクシーを利用して移動しました。タクシー料金は比較的安いと思いますので、今回はよく利用しました。街に入れば、地下鉄やタクシーで移動するのがお勧めです。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:その他
近未来都市ドバイ半日ツアー (8:00 – 12:00; 英語ツアー;\7,270)
【ドバイ観光について】ドバイにはクルーズの前2泊と後1泊宿泊しました。エミレーツ航空の発着時刻の都合から宿泊をしましたが、前泊については第1日を旧市街観光に、第2日を新市街観光に充てる事としました。
【選定理由】ここ20年ほどで急速に変化を遂げているドバイ新市街の概観を把握する為、このツアーを選びました。
【ツアー概要】ホテルにてピックアップ、参加者は私達を除いて、...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
港から最寄りのメトロ駅までは、タクシーを利用
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。
また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。
また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。
アブダビの口コミ評判 3.74
コスタ・トスカーナで2024年2月頃に
アブダビ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
アブダビ入港が月曜日。打ち合わせの日程を入港に合わせて、船でアブダビに言って仕事をしてきました。家族は、その間自由に町観光をしていました。ザイード港も市内中心部から近く車で10~20分です。ドバイもアブダビもタクシーが比較的安く、港に沢山泊まっていますので、タクシーで色々な観光が出来ます。
MSCオペラで2024年1月頃に
アブダビ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ドバイと同じ車にアブダビポートまで来てもらい、普通に街を回りました。ルーブル美術館、アルワタン、ザイードモスクとお決まりの3観光地を回り、それぞれが2~3時間で、外で昼食も食べることで、1日を使い切った感じです。モスクから美術館までのルートも少し遠回りをして、ヤス島のレーシングサーキットやフェラーリパークも眺めて回ることが出来ました。ルーブル美術館の上では、夕方ドローンショーもあり、美術館からと船に戻ってターミナルからと2回見ることが出来ました。
MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に
アブダビ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
観光名所のグランド・モスクと、エミレーツパレスホテルに行きました。タクシーで移動が便利です。但し、クレジットカードが利用できなかったので、現金が必要になります。クルーズターミナルに両替所があり、ドバイよりもレートが良かったです。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
アブダビ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
Abu Dhabi Orientation and High Tea at Emirates Palace (14:00 - 18:00; $179; Level 1)
【アブダビ観光の意義】アブダビはアラブ首長国連邦の首都です。ドバイが商業都市であるのに対してアブダビは原油を生産している為、オイルマネーで潤う真の金持ち都市と呼ばれています。
【選定理由】 7つ星とも言われるエミレーツ・パレスでハイティーが飲めること、アブダビが簡単に把握できることから選びました(イクスカーション候補5件の中から選択)。
【イクスカーション...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
アブダビ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
航路変更でアブダビに停泊となりましたが、一日目は金曜日だったため、ぶらりと街歩き。
二日目の土曜日は94番バスに乗って「シェイク・ザイード・グランド・モスク」へ行きました。
二日目の土曜日は94番バスに乗って「シェイク・ザイード・グランド・モスク」へ行きました。
ハサブ(ムサンダム)の口コミ評判 3.84
MSCオペラで2024年1月頃に
ハサブ(ムサンダム)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ダウ船による、ドルフィンウォッチングとシュノーケリングのツアーに参加しました。TripAdvisorで調べて申し込んだのですが、エクスカーションで手配した場合と比較すると半額。内容は、食事の比較が出来ないので何とも言えませんが、行くところは同じところ。船の大きさは、逆に小型船で10名のツアーになったので、かえって良かったと思います。ムサンダムエリアを堪能することが出来ました。
プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に
ハサブ(ムサンダム)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
バスで あちこち回りましたが、そもそも、観光を頼む時点で 資料がスペイン語なので 資料通りだったかどうかもわかりませんでした。英語の分かるガイドさんのツアーにいったので、 せつめいは わかりました。
エキゾチックな建物を見る古都ができます。
小さな漁村といっても 立派な家が立ち並んでいて驚きます。デイズニーランドのアラビアのところの様。
岩でできている山や崖が多く 樹木の少ない景色ですが荒涼とした美しさがありました。
エキゾチックな建物を見る古都ができます。
小さな漁村といっても 立派な家が立ち並んでいて驚きます。デイズニーランドのアラビアのところの様。
岩でできている山や崖が多く 樹木の少ない景色ですが荒涼とした美しさがありました。
プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に
ハサブ(ムサンダム)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
英語のガイドとスペイン語できる船のスタッフの通訳だったが、
かんたんな通訳だけだったので スペイン語の方は多少大変そうだった。
ガイドは説明も多く、初めての珍しいところで 興味深かったが、日差しが強いので バスの中に入るとホッとした。時間が短い物なので、あわただしく回った感もあった。
かんたんな通訳だけだったので スペイン語の方は多少大変そうだった。
ガイドは説明も多く、初めての珍しいところで 興味深かったが、日差しが強いので バスの中に入るとホッとした。時間が短い物なので、あわただしく回った感もあった。
セレブリティ・コンステレーションで2016年12月頃に
ハサブ(ムサンダム)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ここは、ドバイやアブダビのあるアラブ首長国連邦の中にあるオマーンの飛び地。イランとホルムズ海峡で向かい合った小さな港である。炎天下、運動がてら街まで片道40分、往復歩く。特に見るものなし。緑のない、乾燥した砂の丘や崖が続く。入り江には小さな漁船が係留されているが人の気配はない。途中、比較的大きなスーパーに入った。中はクーラーが効いていて一息つけた。水のペットボトルを購入。スーパーの中には立派な礼拝室があった。
ムンバイの口コミ評判 3.23
クイーン・エリザベスで2015年4月頃に
ムンバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
インド門とマハラジャホテル周辺、地元市場を散策。ほんの数時間であったが、交通渋滞中の、ほとんど歩道のない道を車やリキシャ、バイクに注意しながら、排気ガス、騒音そして様々な臭いの中散策し、インド、大都市ムンバイの混沌としたエネルギーを感じた。事前に日本で観光ビザを取るのが結構手間で、時間も費用もかかったので、このレベルの上陸ではもったいないと思った。
コロンボの口コミ評判 3.00
MSCスプレンディダで2018年11月頃に
コロンボ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
停泊です。1日目は、市内観光のエクスカーションに参加しました。コロンボ国立博物館・ガンガラーマ寺院を訪れました。ガンガラーマ寺院は、ブッタの髪の毛が奉納されている寺院で、是非訪れてみたい場所でした。2日目は、船会社のシャトルバスを利用しました。バスを降りたホテルで、ホテルのフロントの方に往復10ドルでホテル専用のタクシーで観光案内すると声をかけられ、半信半疑でしたが、紅茶専門店とスリランカカレ...
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プーケットの口コミ評判 3.81
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
パトンビーチからテンソウというトラックを改造したようなバスでプーケットタウンまで行きました。
テンソウは片道40バーツ、手を上げたら乗せてくれます。途中で降りたければ好きなところで降ろしてくれます。30分おきに出ていて、プーケットタウンからの最終は18:00なので乗り遅れに注意です。
テンダーボートでビーチへ移動すると、ペナンと同じく、たくさんのタクシー業者が待ち構えています。
加えて、ビーチには、ビーチ施設利用の客引きだったり、マッサージの客引きだったり賑やかです。
テンソウは片道40バーツ、手を上げたら乗せてくれます。途中で降りたければ好きなところで降ろしてくれます。30分おきに出ていて、プーケットタウンからの最終は18:00なので乗り遅れに注意です。
テンダーボートでビーチへ移動すると、ペナンと同じく、たくさんのタクシー業者が待ち構えています。
加えて、ビーチには、ビーチ施設利用の客引きだったり、マッサージの客引きだったり賑やかです。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
007の島と仏像を見に行くランチ込みのツアーに参加しました。ボートを降りバスで行きます。
日本人は私たちだけでしたがランチタイムなど海外の方と楽しく交流できましたし、自分で007の島には行けないので良かったです。ランチも普通に美味しかったです。ガイドさんもとても親切でした。
プーケットは飲食店もおおくお酒を飲まれる方やショッピングをする方も多かったです。両替はたくさんありました。
私はコンビニにいきましたがカード使えたので両替してません。船で仲良くなった外国人とはなすとプーケットではタイ式マッサージにいったそうです。マッサージ屋さんもたくさん港の近くにありました。
日本人は私たちだけでしたがランチタイムなど海外の方と楽しく交流できましたし、自分で007の島には行けないので良かったです。ランチも普通に美味しかったです。ガイドさんもとても親切でした。
プーケットは飲食店もおおくお酒を飲まれる方やショッピングをする方も多かったです。両替はたくさんありました。
私はコンビニにいきましたがカード使えたので両替してません。船で仲良くなった外国人とはなすとプーケットではタイ式マッサージにいったそうです。マッサージ屋さんもたくさん港の近くにありました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年2月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ツアーを申し込めば有意義に過ごせたかもしれませんが、
とにかく船を楽しみたかったのでちょっと降りてすぐに船に戻りました。
一緒のツアーの方の中には、トラと触れ合いにいったりピピ島を楽しんできた人もいました。
私たちはテンダーボートの上の階に乗って往復したのが、ちょっとしたアクティビティでした。
とにかく船を楽しみたかったのでちょっと降りてすぐに船に戻りました。
一緒のツアーの方の中には、トラと触れ合いにいったりピピ島を楽しんできた人もいました。
私たちはテンダーボートの上の階に乗って往復したのが、ちょっとしたアクティビティでした。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:その他
3度目のプーケットにつき自力で歩いて散策。
キレイなコインランドリーで洗濯した。
大型ショッピングセンターのフードコートで食べ歩き楽しかった。
キレイなコインランドリーで洗濯した。
大型ショッピングセンターのフードコートで食べ歩き楽しかった。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
プーケットでは、ジャンセイロン近くの「Let's Relax」でマッサージを受けてきました。
Let's Relax:https://letsrelaxspa.com
予約なしで伺ったのですが、あまり待つことなく夫婦二人1部屋で同時にマッサージを受けられました。
非常に静かなお部屋でしっかりとしたマッサージを受けることができます。
インターネットで予約もできるようです。
その後ジャンセイロンに伺ったのですが、コロナで観光客が減っているためか、多くの場所でリニューアル工事をしておりました。このため、買い物はジャンセイロンの反対側(セントラルデパート)で購入。
シルク製品が安かったです(同じ品物が他のお店でも同じ値段で売っておりました)。
Let's Relax:https://letsrelaxspa.com
予約なしで伺ったのですが、あまり待つことなく夫婦二人1部屋で同時にマッサージを受けられました。
非常に静かなお部屋でしっかりとしたマッサージを受けることができます。
インターネットで予約もできるようです。
その後ジャンセイロンに伺ったのですが、コロナで観光客が減っているためか、多くの場所でリニューアル工事をしておりました。このため、買い物はジャンセイロンの反対側(セントラルデパート)で購入。
シルク製品が安かったです(同じ品物が他のお店でも同じ値段で売っておりました)。
ペナン島の口コミ評判 3.63
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
ペナン島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
港に置いてある地図を見ながら、徒歩20分圏内を歩くだけでも、カフェやお土産、リトルインディアなど、見どころはある。
港にはたくさんのタクシー業者が待ち構えているので、観光したければ金額交渉してタクシーに乗るのもあり。
両替所は町中にたくさんありました。
港にはたくさんのタクシー業者が待ち構えているので、観光したければ金額交渉してタクシーに乗るのもあり。
両替所は町中にたくさんありました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に
ペナン島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
ウォーキングに参加しました。これは正直いまいちでした。担当のガイドが話が長いというか自分の話ばかりでなかなか進まず。自由時間がほとんどなく30分間後半で自由といわれたときにほとんどの人が離脱しました。私たちも離脱して自分たちで歩きました。暑かったので早く船にもどってプールに行きました。ペナンは降りたら客引きがすごいです。英語ができる人は交渉して観光もよいかもしれません。ちなみに自力で歩いていける範囲の観光も可能です。降りたら両替もあるのでお金の心配も不要です。わたしは何も買わなかったから両替してません。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年2月頃に
ペナン島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
歩いて港近辺を一回りしただけです。
戻って来た時に「ジャパニーズ?ちょっと待ってて!」と言われ奥の方から探して日本語マップを渡されました。行く時には英語と中国語のマップしかなかったので帰りで残念でした。
それだけ日本人観光客が少ないということでしょうね。クルーズセンターのフリーWi-Fiはつながりませんでした。
出口で待ち構えるタクシーの客引きの多さにびっくりです。
戻って来た時に「ジャパニーズ?ちょっと待ってて!」と言われ奥の方から探して日本語マップを渡されました。行く時には英語と中国語のマップしかなかったので帰りで残念でした。
それだけ日本人観光客が少ないということでしょうね。クルーズセンターのフリーWi-Fiはつながりませんでした。
出口で待ち構えるタクシーの客引きの多さにびっくりです。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に
ペナン島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
Prangin Mall(https://prangin-mall.com)という地元の方が多いショッピングモールで買い物。洋服や下着が、そこそこのクオリティの割に安いため、まとめ買いです。
ペナン市内は無料のバスが利用できます(Rapid Penang - CAT)。このルートはダウンタウン内を回ってくれるので、ジョージタウン内の観光・移動に重宝します。観光客だけではなく現地の方も多く乗っているので結構混みます。
参考) https://www.mypenang.gov...
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クラン(クアラルンプール)の口コミ評判 3.03
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港にあるフードコートまで散歩。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:観光していない
Wi-Fiがつながるときいて、クルーズターミナルには下船しましたが、徒歩で歩ける範囲にはほぼ何もありません。免税店があり、マレーシア製のチョコレートを購入しましたが、少しお値段高めです。Wi-Fiはサクサク繋がってgoodでした。
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
日本語エクスカーションに参加。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。
ノルウェージャン・ジェイドで2020年1月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前回同様ここでは港のターミナルで出てWi-Fi接続だけでした、
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。
シンガポールの口コミ評判 4.03
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。
有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ...
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ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
スマラン(ジャワ島)の口コミ評判 3.09
ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に
スマラン(ジャワ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
観光地としては、とても良かったです。
ベノア(バリ島)の口コミ評判 3.48
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
ベノア(バリ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)
夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)
夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
ベノア(バリ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):8,000~10,000円
現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に
ベノア(バリ島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
一番楽しみにしていたバリ島ですが、出発前になって、政情不安定のため抜港になったとの連絡が。
代わりにケアンズに連泊になりました。
代わりにケアンズに連泊になりました。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に
ベノア(バリ島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。
ダーウィンの口コミ評判 3.37
ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ダーウィンは3度目です。船を降りたら歩いて街の中心部まで行けます。インフォメーションセンターで各種ツアーの申し込みができるので、船のエクスカーションを利用する必要はないでしょう。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ダーウィンはバスもあるが、街まで歩ける。15分ぐらいか。途中のウォーターフロントの高級アパート群を抜けて行くのも楽しい。
市街もショッピングアーケードや役所、図書館、公園等普通に歩ける範囲にある。
地域柄、時期によってはスコールがあるので注意。
市街もショッピングアーケードや役所、図書館、公園等普通に歩ける範囲にある。
地域柄、時期によってはスコールがあるので注意。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーストラリア最北端、ノーザンテリトリーの首都ダーウィン。
雨季でとても蒸し暑く、港から街、街中は歩いて回れるのですが汗だくになりました。
ここからはツアーが沢山出ていて、多くの乗客は出かけて行きましたが、私たちは以前に来た事があるので少しのショッピングとカフェを楽しみました。
雨季でとても蒸し暑く、港から街、街中は歩いて回れるのですが汗だくになりました。
ここからはツアーが沢山出ていて、多くの乗客は出かけて行きましたが、私たちは以前に来た事があるので少しのショッピングとカフェを楽しみました。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
何回目かのダーウィン。年中暖か。
市内まで歩いて15分ぐらい。途中の道も楽しい。市内は流石に一通りのものは揃っていて、ショッピングには困らない。
市内まで歩いて15分ぐらい。途中の道も楽しい。市内は流石に一通りのものは揃っていて、ショッピングには困らない。
クリスタル・シンフォニーで2014年12月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:観光していない
早朝空港に到着する便だったので、しばらく空港で時間をつぶし、予約していたタクシーで直接港に向かい、乗船開始まで待っていました。
ケアンズの口コミ評判 3.29
ル・ラペルーズで2022年12月頃に
ケアンズ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ケアンズでは1泊のみ、乗船前に近くの屋上動物園とブルワリーに行っただけで、他にいい観光があるのかわからない為、評価なしです。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に
ケアンズ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
とても良かったです。
サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に
ケアンズ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:10,000~15,000円
コアラを直接抱っこ出来る動物園
「レインフォレステーション・ネイチャーパーク」へ行って来ました。
エクスカーション料金は1人AUD139.95(約12,176円)
入場料+熱帯雨林ツアー+アボリジニのダンショー+コアラ&ワイルドライフパークに
送迎が付いてこのお値段。
送迎代込みとは言え、やはり直接購入するよりウンと高いといった印象です。
ツアー代金には、コアラを抱っこしての写真撮影は含まれていませんでしたの...
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エアリービーチ(クイーンズランド州)の口コミ評判 3.42
サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に
エアリービーチ(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
エクスカーションで、有名な「ホワイトヘブンビーチ」へ行こうと思っていたのですが
思いついた時には、既に予約で一杯(涙)
船内での追加募集に賭けたのですが、残念ながら叶いませんでした。
ホワイトヘブンビーチへ行きたい場合は
早めにエクスカーションの申し込みを済ませておくことをお勧めします。
思いついた時には、既に予約で一杯(涙)
船内での追加募集に賭けたのですが、残念ながら叶いませんでした。
ホワイトヘブンビーチへ行きたい場合は
早めにエクスカーションの申し込みを済ませておくことをお勧めします。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に
エアリービーチ(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
グレートバリアリーフをセスナから遊覧。日本でツアーを探して予約して行きました。船のエクスカーションに比べて半額。天気次第ですが、絶対お勧め!
シドニーから200 Km 航行してアーリービーチに着きました。
世界遺産グレートバリアリーフの南の玄関口です。
事前にネットで予約した「ハートリーフ&ホワイトヘブンビーチ・シーニックフライト」は天候にも恵まれて素晴らしい景色が見られました。セスナ機初体験。
...
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ブリスベン(クイーンズランド州)の口コミ評判 3.56
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
街中までシャトルバスが出ていました。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
昨年も行った広くて歩きやすいショッピング街や川沿いの遊歩道を散策。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
クイーンエリザベスは寄港地から主な都市まで無料シャトルバスを運行してくれるのがありがたいですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。
ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。
ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
ゴールド・コースト往復のみのエクスカーションを利用。徒歩で十分廻れる街でした。
ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。
ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。
クイーン・エリザベスで2017年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
有料シャトルバス30分で街へ。ショッピングセンターの百均ダラーショップで買い物。ブリスベーン川沿いの遊歩道を散策。陽射しが強い。
シドニーの口コミ評判 4.13
ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:観光していない
出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。
クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また...
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ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
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