シンガポールの口コミ評判 4.04
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。
有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ...
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ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
サムイ島の口コミ評判 3.55
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
サムイ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
テンダーボートでナトン港に到着。シュノーケルしようと思い、ソンテウ(一人200バーツ)で、バンポービーチ(Bangpor)に行ったが、波が高くできなかった。帰りもソンテウを拾って(一人100バーツ)港に帰る。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
サムイ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
テンダーで港に移動。その後、現地で交渉しソンテウに乗車。ビーチを楽しむ予定でしたが、あいにく波が高く、潮も満ちていたので断念。周辺を少し散策するにとどまりましたが、雰囲気は楽しむことができました。
コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に
サムイ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
9:30-15:30までの6時間で3000バーツ(1台)チャーターを事前に手配で大正解。快適なトヨタ車でマイペースで観光し、シーフードの美味しいレストランにも寄れた。回った先々でコスタツアーに出会したのでずっとお得にまわれた。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
サムイ島
に寄港
寄港地観光:その他
あらかじめ現地のツアー会社に、行きたい場所を伝えてチャーター車をお願いしていたので、とてもスムーズに快適に観光出来ました。レートの良い両替所にも連れて行ってくれて、ランチのレストランの予約もしてくれて、ドライバーさんもとても親切でフレンドリーで、臨機応変に対応して頂き、本当に大満足のサムイ島観光になりました。サムイの王国さんオススメです!
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。
レムチャバン港の口コミ評判 3.32
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:観光していない
ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。
コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:その他
こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。
そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):8,000~10,000円
[港]
ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。
無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。
隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。
港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。
港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう...
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シアヌークビルの口コミ評判 2.53
コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に
シアヌークビル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
開発途上で道路もボコボコで土埃が酷かった。バスのツアーに参加したのでましだったが、トゥクトゥクツアーはマスク無しではとてもじゃないが参加出来ない印象。
中華マネーによるホテルやカジノの施設が多数建設中だった。
中華マネーによるホテルやカジノの施設が多数建設中だった。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
シアヌークビル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000円未満
そもそもカンボジアに立ち寄る事で、下船してもしなくてもビザの申請が必要だった事をチェックインの時に知らされ、とても割高でビザの代理申請料金を払わなければいけなかった事が残念でした。そういう事は事前にお知らせして欲しかったですね。
カンボジアでは特に下船する予定もなかったのですが、せっかくならとセキュリティゲートまでの無料バスで行ってみたのですが、ゲートにいるタクシーの勧誘が物凄くて、ずっとつ...
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フーミ(ホーチミン)の口コミ評判 3.75
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):8,000~10,000円
下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。
フーミーからは約1時間ほど。
予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ...
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ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:観光していない
今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:観光していない
船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。
停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。
ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。
後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。
停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。
ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。
後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。
クイーン・メリー2で2018年3月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。
ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。
ダナンの口コミ評判 3.73
ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ダナンの市内観光に行きました。
有名な大きな竜の形の橋のそばの市場や町を散策。こちらもcreditカードがほとんど使えず、お洒落なレストランでやっと軽食を楽しみました。市場は狭くてエスニックで面白いですが時間制限のある私たちには危険地帯。ベトナムはバイクが多く道路も危なく緊張します。ガイドさんが優秀な方で 歴史などの説明も細かくしてくれてとても楽しめました。
creditの利くレストランは化粧室も無料で使えました。
有名な大きな竜の形の橋のそばの市場や町を散策。こちらもcreditカードがほとんど使えず、お洒落なレストランでやっと軽食を楽しみました。市場は狭くてエスニックで面白いですが時間制限のある私たちには危険地帯。ベトナムはバイクが多く道路も危なく緊張します。ガイドさんが優秀な方で 歴史などの説明も細かくしてくれてとても楽しめました。
creditの利くレストランは化粧室も無料で使えました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
とても良いガイドさんがついてくれて ダナンの街の観光が できた。
フリータイムにカードの使える店を見つけ簡単な食事をたべたが、新鮮な魚介の料理やコーヒーがおいしく、たのしめた。コンビニで、カードが使えないので、ツアーについている店で飲み、買い物はした。竜の姿の橋がすばらしく、 火を吐くパフォーマンスはぜひ見てみたいとおもった。
ベトナムの南北に長いので 色いろな 土地柄があってなかなか興味深いと思った。
フリータイムにカードの使える店を見つけ簡単な食事をたべたが、新鮮な魚介の料理やコーヒーがおいしく、たのしめた。コンビニで、カードが使えないので、ツアーについている店で飲み、買い物はした。竜の姿の橋がすばらしく、 火を吐くパフォーマンスはぜひ見てみたいとおもった。
ベトナムの南北に長いので 色いろな 土地柄があってなかなか興味深いと思った。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
初ベトナムなのでホイアンの自由観光ツアーに参加しました。チャンメイ港からバスで2時間かかりました。道路事情と大型車のホイアンの通行規制のためです。慣れている方ならタクシー使う方が良いでしょうね。ダナン、ホイアンは泊まりでゆっくり見たいと思いました。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年7月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
まずベトナムの治安やぼったくりの噂を聞き、自力で観光するのを諦めて、エクスカーションに参加。遺跡に行くか、今とても人気のホイアンに行くかギリギリまで迷って、結局遺跡に行きました。
遺跡→ランチ→免税店→ビーチ→仏教寺→マーケットの順に観光。
遺跡はとても興味深く面白かったです。規模は小さいですが趣きがありました。予想通り炎天下の中を歩く事になり、思った以上に体力を消耗しました。
マーケットはダナンの...
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ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:観光していない
こちらも続けて抜港です。
別に消えてなくなりませんから、また次の機会だねーと。
私自身は 船に乗っていさえすればご機嫌なので 別にきにしません。
観光とか、上下船の方とかの手配が大変そうで 気の毒です。
別に消えてなくなりませんから、また次の機会だねーと。
私自身は 船に乗っていさえすればご機嫌なので 別にきにしません。
観光とか、上下船の方とかの手配が大変そうで 気の毒です。
ハロン湾の口コミ評判 3.39
ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に
ハロン湾
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ハロン湾クルーズに行きましたが、船もエアコンもないし、お茶もほんの僅かを最初だけ出しておわり。あとはお土産物をひたすら売りつけられました。
飲み物のペットボトルは環境のためとかで 持ち込めないので、ファンタかビールなどを売りつけられます。水筒を持って行ったので たすかりましたが、ない方は気の毒でした。
ジュースなどもドンでしか買えません。切ったスイカなどを売りに回っていましたが誰も買わないので 客の前で自分たちで食べ始めたときには驚きました。
集合時間などもガイドが決めなかったりして 洞窟で帰ってこない人がおおく船の出発がおくれて
帰船がとてもおそくなりました。お腹は空くしのどは乾くし、みんなに、水筒を持っていくように言ってほしかったですね。
ハロン湾の景色を楽しむ余裕が半減しました。
飲み物のペットボトルは環境のためとかで 持ち込めないので、ファンタかビールなどを売りつけられます。水筒を持って行ったので たすかりましたが、ない方は気の毒でした。
ジュースなどもドンでしか買えません。切ったスイカなどを売りに回っていましたが誰も買わないので 客の前で自分たちで食べ始めたときには驚きました。
集合時間などもガイドが決めなかったりして 洞窟で帰ってこない人がおおく船の出発がおくれて
帰船がとてもおそくなりました。お腹は空くしのどは乾くし、みんなに、水筒を持っていくように言ってほしかったですね。
ハロン湾の景色を楽しむ余裕が半減しました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に
ハロン湾
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
船で頼んだ エクスカーションだったが ペットボトルを捨てさせても試飲程度のお茶1杯しか出さず、ひたすら、土産物をうりこまれ、 長い湾内クルーズなのにエアコンもなく、テーブルもスタッフが使っていて6人掛けのところに8人座らされ、挙句の果てに集合時間を決めないので帰ってこない客がいてずいぶん待たされた。
帰船がおくれ、飲み物も食べ物もなく、スイカを売りに来るが、ドンしかつかえないしみんなきげんをだいぶそこねていた。
まあ、田舎の観光という感じだったが、後から、食事つきの船は良かったようなので、 当たりはずれもあったかもしれない。ハロン湾自体は プリンセスでも眺めることができた。
帰船がおくれ、飲み物も食べ物もなく、スイカを売りに来るが、ドンしかつかえないしみんなきげんをだいぶそこねていた。
まあ、田舎の観光という感じだったが、後から、食事つきの船は良かったようなので、 当たりはずれもあったかもしれない。ハロン湾自体は プリンセスでも眺めることができた。
セレブリティ・ミレニアムで2017年12月頃に
ハロン湾
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ハノイまで片道3時間と遠いので港周辺を散策。
入出港時、船上から世界遺産ハロン湾を観光できる。下船後、歩いて片道20分ほどの地元市場を訪問。混沌としており活気がある。生きた蛙や鶏が売られている。傍では作り立ての総菜が湯気を立てている。ここは面白かった。英語は通じなかった。街中はバイクが多く埃っぽい。バイクのドライバーは多くが口にタオルを巻き絶えずクラクッションを鳴らしながら走っている。交通事故には注意。
入出港時、船上から世界遺産ハロン湾を観光できる。下船後、歩いて片道20分ほどの地元市場を訪問。混沌としており活気がある。生きた蛙や鶏が売られている。傍では作り立ての総菜が湯気を立てている。ここは面白かった。英語は通じなかった。街中はバイクが多く埃っぽい。バイクのドライバーは多くが口にタオルを巻き絶えずクラクッションを鳴らしながら走っている。交通事故には注意。
セレブリティ・ミレニアムで2015年11月頃に
ハロン湾
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
地元の農家の見学したり、お寺、海鮮市場を訪れたり、鍾乳洞に入ったりしました。
コスタ・ビクトリアで2015年1月頃に
ハロン湾
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
当初、英語ツアーがあるということで申し込んだんですが...
なんと中国語のツアーに組み込まれてました。
要は人が集まらなかったらしい。
一応、ガイドは英語を話したのでなんとかなりましたけど。
かといって、個人で動けるかというと、多分、無理なので。
難しいところですね。
エクスカーションのツアー自体は良かったです。
ちゃんと網羅してたので。
(古典舞踊、水中人形劇、地元飯、ハロン湾クルーズ)
なんと中国語のツアーに組み込まれてました。
要は人が集まらなかったらしい。
一応、ガイドは英語を話したのでなんとかなりましたけど。
かといって、個人で動けるかというと、多分、無理なので。
難しいところですね。
エクスカーションのツアー自体は良かったです。
ちゃんと網羅してたので。
(古典舞踊、水中人形劇、地元飯、ハロン湾クルーズ)
香港の口コミ評判 3.87
アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
香港在住、香港人のクルーズ友達が自家用車でドライブして香港を案内してくれました。夕食は高級香港料理でもてなしてくれました。コロナ過を超え久しぶりに旧交をあたためました。彼らが日本に来た時は私達が歓迎します。クルーズは人生の友人をつくる機会を与えてくれます。
ウエステルダムで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):500円未満
すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。
私達はディズニーランド行きました。
基隆 / 台北の口コミ評判 3.97
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:観光していない
基隆で船が一泊することになったので、昼間の船内は空いており、静かに本を読んだり、ジムでトレーニングを行った。閑散としたジムで一緒に筋トレしていた英国のアマチュアクラブでプレーするラグビー選手はとは良い友達になった。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
基隆は従来のターミナルの対岸側(駅側)に新設されたターミナルに接岸。以前のターミナルより広く、格段に便利でした。駅も目の前ですし。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
パイナップルケーキを購入することだけが目的だったので、船内でランチを済ませてからのんびりと下船しました。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
基隆の港から歩いて回れる範囲の散策と買い物をしました。港から徒歩で15分位の所に基隆廟口と言うお寺の参道のような、夜市もやっている場所があります。雰囲気や買い物を楽しむことができます。
アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
台湾は台北、台中、日月潭、高雄、ケンティン等も過去訪問済で、近くの九分等混雑する観光地には興味がないため、港近くの展望台、夜市、生鮮市場等を船での食事を美味しくいただくために運動がてら散策。
夕方からの船内ショーでは、地元台湾の有名なプロの舞踏団の踊りを鑑賞。海外へも派遣され、国内の芸術賞も受賞しているとのことで素晴らしい演技でした。
夕方からの船内ショーでは、地元台湾の有名なプロの舞踏団の踊りを鑑賞。海外へも派遣され、国内の芸術賞も受賞しているとのことで素晴らしい演技でした。
石垣島の口コミ評判 3.96
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
友人夫妻とレンタカーを借り、川平湾や玉取崎へドライブ。
アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
午前中。島の中心離島ターミナルまでシャトルバスで往復し中心街を一通り散策。午後は、船から中心街までゆっくり1時間半歩きました。途中ビーチで写真を撮ったり、たまたま見つけた母校大学元総長の記念館を訪ねたり、町で会ったアザマラ船客の薬局探しを手伝ったりと、一般的な石垣島観光は全くせず、のんびりとした島の雰囲気を味わいました。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
港から離島ターミナルまでシャトルバスが出ていたのでそちらを利用して移動。料金は大人200円、小人100円。
石垣島では竹富島に行こうと決めていたので、事前に八重山観光フェリーで竹富島までの船移動と水牛車に乗れるツアーを予約。(大人4500円、子ども2300円、幼児1500円、乳幼児無料。事前予約決済していた為、少し割引あり)
予約時間まで少し時間があった為、ユーグレナモールを散策。ゲンキというお店が石垣島の名物?...
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MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
レンタカーで観光。埠頭前までレンタカーを持って来てくれていたので、とても便利だった。当初、川平湾~やいま村(リスザルが可愛い)の予定だったが、風が強かったのでグラスボートも海の色もイマイチだろうと『やいま村』に直行。可愛いリスザルと戯れ、(こんなにリスザルと触れ合える施設はあまり無いらしい。)琉装体験をし、昼食を食べた。帰りに沖縄独特の織物『花織』(みんさーと読む)の機織り体験をし、サーターアンダギーを買って船に帰った。レンタカー返却は、ターミナル前の駐車場に置いたままで、ガソリンスタンドの領収書と車のキーを置いた場所の写真をスマホで送れば全て完了!すごく便利で安かった!ただし、ナビはついて無かった。
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!
MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
片道200円のシャトルバスを利用し、ユーグレナモール等を散策しました。
当初は、レンタカーを予約しており石垣島を1周して景勝地を巡ろうと考えましたが乗下船に時間を要することと十分な観光時間が確保しづらいので解約しました。
シャトルバスが無かったクルーズもあるようなので事前に情報収集したほうが良いかと思います。
シャトルバスの台数が4-5台で乗車に30分以上待つことがあるのでレンタカー等を手配される場合は時間に余裕を持たれると良いです。
ユーグレナモールにある石垣市公設市場では石垣ビーフを初めとした特産品を食せます。
当初は、レンタカーを予約しており石垣島を1周して景勝地を巡ろうと考えましたが乗下船に時間を要することと十分な観光時間が確保しづらいので解約しました。
シャトルバスが無かったクルーズもあるようなので事前に情報収集したほうが良いかと思います。
シャトルバスの台数が4-5台で乗車に30分以上待つことがあるのでレンタカー等を手配される場合は時間に余裕を持たれると良いです。
ユーグレナモールにある石垣市公設市場では石垣ビーフを初めとした特産品を食せます。
上海の口コミ評判 3.74
MSCスプレンディダで2019年6月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
上海空港の近くのHTLに一泊してから帰国したため、上海ディズニーや、市内などたくさん観光することができました。
上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。
上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。
MSCスプレンディダで2019年6月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
上海は3回目で特にいくとこないので、初めてディズニーランドへ。
ウエステルダムで2019年3月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
上海曲技団のショウをみにいった。1泊2日の停泊なので 夕方から出発で ゆっくりいけた。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。
ウエステルダムで2019年3月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
2日間停泊したので 1日目は昼間自分で散策し、夜は アクロバットショー、2日目は 短めのアーツ&クラフトというのに参加しました。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。
天津(北京)の口コミ評判 3.20
ウエステルダムで2019年3月頃に
天津(北京)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
此方では 皆さん万里の長城めざして 出発ですが2日間の停泊で しっかり観光はできそうですが私たちは以前に行ってきたことがあるので 、自力で 天津のさらに港近くのtennguuという町へ行きました。こちらのモールのEONがシャトルを出していて そこまでは無料で行かれました。
天津の中心は さらにEONにくっついた電車の駅から1時間ほど乗ればつくそうです。
船からのトランスファーシャトルは 天津までは 79$と...
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ウエステルダムで2019年3月頃に
天津(北京)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
イオンモールが出しているシャトルを利用した。
天津の街まではいかないが 最寄りの天宮というところのショッピングモールまでいった。
行きかえりけっこう時間がかかったが、今回も2日の停泊で のんびりできたが 中国の非現金化が 進んでいて クレジットカードも効かず、買い物は一切できなかった。
今後行くには現金かペイペイでも用意したほうがいいと思った。
天津の街まではいかないが 最寄りの天宮というところのショッピングモールまでいった。
行きかえりけっこう時間がかかったが、今回も2日の停泊で のんびりできたが 中国の非現金化が 進んでいて クレジットカードも効かず、買い物は一切できなかった。
今後行くには現金かペイペイでも用意したほうがいいと思った。
サガ・ルビーで2012年3月頃に
天津(北京)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
ターミナルが超不便です。
とにかく公共の脚が実質タクシーしかないんですから。
しかもタクシーの運ちゃんがこのターミナルを知らないときてる...
とにかく、ここへ付くのであれば、船社のエクスカーションは必須です。
自分で動くつもりなら、日本から移動手段を手配しておくべき。
とにかく公共の脚が実質タクシーしかないんですから。
しかもタクシーの運ちゃんがこのターミナルを知らないときてる...
とにかく、ここへ付くのであれば、船社のエクスカーションは必須です。
自分で動くつもりなら、日本から移動手段を手配しておくべき。
仁川(インチョン)の口コミ評判 2.91
チェジュ(チェジュ島)の口コミ評判 3.37
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
済州島はチェジュ市の方の港に着きます(北側)こちら側は空港がある方です。
ベリッシマやDプリンセスは南側のソギポの港に着きますが この船は逆側の市内に着きます。
シャトルバスを降りて直ぐの地下街を歩き最後まで行くとそこは 済州島最大の市場があります。
暑い時、雨等でも地下街があるのでとても便利です、ソギポへ行った方ならご承知でしょうが港でるまでの距離がハンパ無く遠いのが難点ですがこちらは問題なしです。
ベリッシマやDプリンセスは南側のソギポの港に着きますが この船は逆側の市内に着きます。
シャトルバスを降りて直ぐの地下街を歩き最後まで行くとそこは 済州島最大の市場があります。
暑い時、雨等でも地下街があるのでとても便利です、ソギポへ行った方ならご承知でしょうが港でるまでの距離がハンパ無く遠いのが難点ですがこちらは問題なしです。
MSCベリッシマで2023年8月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):4,000~6,000円
カカオTアプリでタクシーを手配して西帰浦オルレ市場とeマートへ行き、冷麺を食べて帰ってきました。タクシーは港に常駐していないのでアプリなしで手配するのは困難だと感じました。
私たちのクルーズでは大人18ドル・小人13ドルで港と市場を往復するシャトルバスが出ていました。
私たちのクルーズでは大人18ドル・小人13ドルで港と市場を往復するシャトルバスが出ていました。
MSCベリッシマで2023年6月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
シャトルバスでソギポオルレシジャンまで連れていってもらいました。往復15ドル。
韓国で有名な画家イ・ジュンソプさんの美術館やそこに至る建物の壁にもイラストがあり素敵でした。
毎日オルレ市場でお土産を購入しました。その日は暑く、静かでおしゃれなカフェでのんびりしていました。
韓国で有名な画家イ・ジュンソプさんの美術館やそこに至る建物の壁にもイラストがあり素敵でした。
毎日オルレ市場でお土産を購入しました。その日は暑く、静かでおしゃれなカフェでのんびりしていました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年5月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りをぐるっと歩いた。日本語で話しかけられたが、宗教の勧誘だった。。。
福岡(博多)の口コミ評判 3.94
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
船会社のシャトルバスで街まで出る。
福岡在住の友人と会い、天神をうろうろ。
福岡在住の友人と会い、天神をうろうろ。
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:その他
現地のプライベートツアーに参加し、街歩き、買物、美味しいランチをいただいた。
その後は自分で大宰府天満宮へ。戻ってどんたくを見たかったが、ちょっと遅くパレードは終わっていた。帰りのみ船のシャトルバスを使った。
その後は自分で大宰府天満宮へ。戻ってどんたくを見たかったが、ちょっと遅くパレードは終わっていた。帰りのみ船のシャトルバスを使った。
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
同行者に地元の方がいてその方と一緒に志賀島の温泉へ
渡船で西戸崎にわたり、路線バスにて温泉に行きました
このルートのほうが安いそうです
お昼ご飯に西戸崎の中西食堂でさざえ丼をいただきました
お店がすごく混雑していたので同行者の親せきの家で出前を食べました
渡船で西戸崎にわたり、路線バスにて温泉に行きました
このルートのほうが安いそうです
お昼ご飯に西戸崎の中西食堂でさざえ丼をいただきました
お店がすごく混雑していたので同行者の親せきの家で出前を食べました
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
博多駅近くの出来町公園まで無料シャトルが出ていました。
博多どんたく祭りの最中で祭りには特に興味がなかったため個人で唐津観光をしました。
唐津でも焼きもん祭りを開催しており(駅の観光協会で知る)普段は郊外にある窯元が市内の空き店舗に出店している静かなイベントでした。
呼子のイカを食べられるレストランでランチ、旧高取邸、唐津城、城内橋、辰野金吾記念館、曳山展示場と徒歩で回り博多まで戻りました。
博多の街は一切観光はしなかったけれども、唐津までの道中と唐津の町並みや海岸の景色がとても美しかったので大満足です。
博多どんたく祭りの最中で祭りには特に興味がなかったため個人で唐津観光をしました。
唐津でも焼きもん祭りを開催しており(駅の観光協会で知る)普段は郊外にある窯元が市内の空き店舗に出店している静かなイベントでした。
呼子のイカを食べられるレストランでランチ、旧高取邸、唐津城、城内橋、辰野金吾記念館、曳山展示場と徒歩で回り博多まで戻りました。
博多の街は一切観光はしなかったけれども、唐津までの道中と唐津の町並みや海岸の景色がとても美しかったので大満足です。
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
何度も訪れているので散策のみ。寄港日がちょうど「博多どんたく」初日で、初めてお祭りを見学しました。博多駅近くのシャトルバス乗降場所から博多駅、川端商店街と大混雑の街中を歩き回って有酸素運動不足を補いました。街の方々も親切でまた訪れたいと思いました。
宮崎の口コミ評判 3.40
コスタ・ネオロマンチカで2018年11月頃に
宮崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
町が提供する周遊観光バス(有料\500-)があったんですが、これがダメダメで...
観光地で降りたは良いのですが、帰りのバスが満員で乗れないとかっていうトラブルがあったりして...
精神的にとても疲労しました。無料のシャトルバスなら許容できるけど、有料でしたからね...
観光的には良かったので残念でした。
有料周遊観光バスではなく、日向の駅方面へ行く無料シャトルバスの利用が正解だと思います。
日向駅の観光案内所で、周遊観光のタクシーの手配(定額観光)が出来ます。
この周遊観光タクシーの方が、料金は高いですが、時間を有効活用できると思います。
観光地で降りたは良いのですが、帰りのバスが満員で乗れないとかっていうトラブルがあったりして...
精神的にとても疲労しました。無料のシャトルバスなら許容できるけど、有料でしたからね...
観光的には良かったので残念でした。
有料周遊観光バスではなく、日向の駅方面へ行く無料シャトルバスの利用が正解だと思います。
日向駅の観光案内所で、周遊観光のタクシーの手配(定額観光)が出来ます。
この周遊観光タクシーの方が、料金は高いですが、時間を有効活用できると思います。
コスタ・ネオロマンチカで2018年11月頃に
宮崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
寄港地のバス・タクシーの手配の貧弱さに呆れて、その場でレンタカーを予約し、自分で観光しました。
コスタ・ネオロマンチカで2018年11月頃に
宮崎
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
宮崎は初めてで、人気のコース申し込みました。
横浜の口コミ評判 3.67
MSCベリッシマで2023年12月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:観光していない
アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。