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26 days, one-way from Yokohama to San Francisco

4.27
2020/05/07  〜  2020/06/02   (27日間)

  横浜の口コミ評判   3.67

MSCベリッシマで2024年1月頃に 横浜 に寄港
寄港地観光:観光していない

鶴見駅前から循環バス(220円)に乗車し、大黒税関正門前で下車すると、大黒ふ頭のクルーズターミナルがすぐ。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 横浜 に寄港
寄港地観光:観光していない

下船ですが予定よりスムーズでした。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 横浜 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。

ウエステルダムで2023年10月頃に 横浜 に寄港
寄港地観光:観光していない

乗船手続きはネットで事前登録の為、乗船手続きはほとんど時間がかからず乗船出来た。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に 横浜 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。

  函館の口コミ評判   4.22

セレブリティ・ミレニアムで2019年11月頃に 函館 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

函館は釜山の後だったので入国審査がありました。港がコンテナ港で、ターミナルビルなどもないため(鉄のスクラップ置き場)、船内に入国管理局がパスポートをスキャンしたり指紋をとる機械を設定して一人づつ空港と同じような入国審査をしていました。乗客が2000人以上いるわけですから莫大な時間がかかりました。私は2時間くらい待ちましたが、マシな方で、入国管理局の方はゴールは午後1時までに終えることだと言ってま... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 函館 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

米国人は五稜郭をPentagon Fort と言っていた。日本にも砦があると言う事で興味を引くのであろう。函館駅までシャトルバスで出て、そこから市電で向かう外人の方を数多く見かけました。中には方向を間違え、函館ドック前まで行き、そこから折り返す方も散見された。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 函館 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

函館の夜景は雨の為見られませんでした。初めて行く函館だったのでツアーで代表的な観光地を巡ることができまし。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 函館 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

市電のパスが600円でほとんどあちこちに行けるのでおススメです。五稜郭公園や自由市場や日帰り温泉などを楽しみました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 函館 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため抜港でした。残念です。

  釧路の口コミ評判   4.09

にっぽん丸で2022年6月頃に 釧路 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

◎釧路の前日に寄港した「白老」は港に何もなく、観光協会やお土産屋さんのテントしかありません。
OPツアーに参加するか、タクシーの予約をしないと観光するには無理があります。駅までは近いのですが列車の本数が少ないので、当てにできません。一番の観光地「ウポポイ」まで歩いて行かれた方は2時間!だったそうです。帰りは電車で5分。

◎釧路は便利な場所に港があります。すぐ近くにショッピングセンターもありますし、和商市場も幣舞橋も歩いて行ってきました。釧路湿原を観光したい方は公共の交通機関が時間的に無理があるのでOPツアーを申し込むか、片道だけでもタクシーを利用しないと難しいです。

ウエステルダムで2019年9月頃に 釧路 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

釧路の街の散策と、地元のお寿司を食べに行きました。街は特に元町地区が炭鉱の衰退とともにさびれたしまった感があり、哀愁を感じてしまいました。外国人乗客員は和商の勝手丼が良かったようです。知り合った外国人が日本酒で酔っ払って、楽しそうに自分で丼の具材を選んでいたのが印象的です。

ウエステルダムで2019年9月頃に 釧路 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):

9日間の航海を経て皆が待ちに待った日本の寄港地が釧路。いきなりスクラップの山が目の前にある淋しい港に入港… 入国審査のセッティングに時間がかかり、日本のパスポート保持者は朝食を取る時間もままならないような早朝に集合でしたが、相当待たされました。外国人はもっと待たされた様子。 下船すると地元の方達がたくさん歓迎してくれて、地図や観光案内を詳しく教えてくれます。 無料シャトルバスでフィッシャーマ... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 釧路 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

シャトルバス(10$)でフィッシャーマンズワーフへ、徒歩で釧路駅へ、ノロッコ号で細岡展望台へ行きました。ノロッコ号の指定席券は1ヶ月前の発売日10時から購入出来ますが、朝のうちになくなります。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に 釧路 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

雨で生憎でしたが、レンタカーをかりるようにしていたので、釧路動物園と釧路駅近くのこども遊学館という室内で遊べるところで遊んできました。
野生の丹頂鶴が見られました。
タクシーで動物園に行くよりレンタカーの方が半額くらいでしたし、自由に回れて良かったです。

  コディアック島(アラスカ州)の口コミ評判   3.56

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスが行ってくれるビジターセンターから程近い場所にあるバラノフ博物館とロシア正教会くらいです。

ウエステルダムで2018年9月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルで移動、
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。

フォーレンダムで2018年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

バラライカ演奏や北洋漁業博物館を楽しみました。

フォーレンダムで2016年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ちいさなまちですが シャトルで 運んでもらった 地元感の強い住宅街で 散策。
アラスカの街ってこんな感じというのが みてとれます。季節が早いので ちょっと寒いです。

フォーレンダムで2016年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

とても小さいまちがあり、そこまでバスで行き、街の博物館などを見て回った。
パラパラと人家が点在している丘のような斜面の多いところで、 寒さもあって淋しい感じを受けた。夏はいいのかもしれない。ロシアの居留地だったこのの名残のロシア正教の教会が めずらしかった。

  スワード(アラスカ州)の口コミ評判   3.74

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

曇天。朝は気温が5度から10度以下だったが、昼頃には少し暖かくなった。行きは徒歩30分ほど歩いて街の中心エリアへ。途中、アラスカ鉄道の駅にアンカレッジからの列車がちょうど着いたところだった。列車の乗客に話を聴く。アラスカの素晴らしい景色を満喫できる4時間半の列車の旅はお薦めだ。是非乗るべきだと強く薦められた。
今回の太平洋横断クルーズでは日付変更線をこえ前日に戻るので、5月31日が2日間あった。また船内では日付変更線通過後、スワード到着まで毎日お昼正午に時計を1時間進める時差調整が行われた。タイムゾーンにあわせるためとはいえ、ベッドに入る時間が毎日1時間早くなるのでなかなか寝つけなかった。
小樽を出港して太平洋をアリューシャン列島沿い進むと、高緯度のため日没が遅くなり午後11時頃になっても暗くならなかった。

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

予定ではスワードからアラスカ鉄道でアンカレッジまで行きたかったが、船のつく一日前で鉄道が終わっていたため船会社のバスでの移動となった。その為観光はできなかった。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

朝、起きると海面に流氷がたくさん浮いていたので、急いで展望デッキに上がりました。
目の前に広がる世界遺産のグレイシャーベイ氷河は圧巻の眺めで、メンデンホール氷河とは別次元でした。
あの風景がみれただけで、クルーズにきた甲斐があると感じられ、とても満足しています。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年9月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

アラスカ鉄道に乗りたかったのですが、シーズンは終わり1週間前に運行を停止しており、オプショナルツアーのAlyeska Resort and Wildlife Center利用(所要時間7時間半)。 
熊や鹿などの野生動物を放し飼いにしたWildlife Centerを訪れた後、西武グループが開発したというAlyeska Resortを訪れ、本来はスキー客用のゴンドラに乗って山頂に昇りターンアゲイン湾を眺める景色や車窓から眺めるキーナイマウンテンや湖は素晴らしい景色でした。

セレブリティ・ミレニアムで2018年8月頃に スワード(アラスカ州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

朝到着でも、バスだとデナリ公園まで、1日で移動できる。

  ハバード・グレイシャー(アラスカ州)の口コミ評判   4.06

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に ハバード・グレイシャー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:その他

QEがハバード氷河のあるプリンスウイリアムス湾をクルージング。氷河の前にオーシャナの小型船が見える。残念ながら氷河崩落の瞬間は見れず。16年前訪れた4000m級の雪山に抱かれたグレーシャーベイの神秘的な雰囲気や氷河の崩落の感動はなかったが、好天にも恵まれアラスカにきていることを実感した。

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に ハバード・グレイシャー(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

船上からの氷河見物だった。グレッシャーベイよりワイドな氷河は見てて飽きが来なかった。

セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に ハバード・グレイシャー(アラスカ州) に寄港

満足


大崩落は見えなかったが、小さなものがいくつか。
崩落時の音に驚く。やはりバルコニーから、気兼ねなくラフなスタイルでのんびりみられるのがいい。
もう少し滞在したかった。

セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に ハバード・グレイシャー(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

クルーズのハイライト、ハバード・グレイシャーでは、船尾からの景色を満喫しました。
(ここも寄港することはなく、船上からの観光スポットです)
大きな氷河を目の当たりにできるのは、本当に自然の雄大さを感じ、地球にはいろいろな場所があることを実感させてもらうことが出来ました。
そんな風景をクルーズ船の部屋、バルコニーから見ることが出来るという、、、
クルーズ船の船首もオープンされていましたが、部屋のTVで見る限り、かなりの人でした。
部屋で落ち着いて、かつ部屋着(ガウンなど)で見ることが出来るので、やはりバルコニーは良いなと思いました。

アムステルダムで2018年9月頃に ハバード・グレイシャー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

★終日クルーズデー:アラスカ・インサイドパッセージのメイン。 とても荘厳で素晴らしく、迫力ある氷河が見られました。 朝から氷河のポイントに向かって船が進み、デッキにいるとだんだんと気温も低くなっていき、いよいよあの氷河が見られるのか〜とワクワクしてきます。 ★見学方法 デッキでは乗客それぞれが思い思いのベストポジションの陣取りが始まります。(プールサイドのデッキチェアを外側に向けて寝そべって... 続きを読む»

  シトカ(アラスカ州バラノフ島)の口コミ評判   3.59

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

天気:晴 シトカでは、「Sitka Sound Cruise Terminal」という町はずれのところで下船しました。 ここからダウンタウンまではシトカ市で運営しているバス(無料)で移動します。 9時ごろ下船したため(下船開始から1時間後)、バスを待っている人も少なく、スムースに乗ることができました。街中(Harrigan Centennial Hall)までは20分程度で移動できます。 シトカでは街歩きを楽しみます。やや距離がありますが、Ha... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

QE9万トンのすぐ後に、ノルウェージャン・ブリス17万トンが接岸。QE乗客より平均年齢の若い4000名以上の乗客が一斉に下船し、瞬く間にシャトルバス乗り場には長蛇の列。それでもクルーズ船対応に慣れたお世話してくださる地元の方々のお陰ですぐに街へいくことができた。漁船等が停泊しているウォーターフロントを散策する。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シトカは人口約一万人のアラスカの旧首都だ。18世紀末のロシアの植民地として発展したため多くの歴史的建造物がある。
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

街の中心までシャトルバスを出してくれたので自分でも街中を散策しましたがツアーでは鮭の産卵場所やラプターセンターのコースだったので効率よく観光ができました。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

野生動物のウオッチングツアーでしたが、あまり遭遇できませんでした。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。

  スカグウェイ(アラスカ州)の口コミ評判   3.91

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

スカグウェイはアラスカゴールドラッシュ時代に誕生した街でメインストリートのブロードウェイにはゴールドラッシュを彷彿とさせる街並みが残っている。街自体はこちらも小さいため数時間で全て見ることができる。私も午前中は街並みを徒歩で観光午後から有名なホワイトパス鉄道のエクスカーションに参加し電車の旅をたのしんだ。
街並み自体も最もアラスカらしく感じられどこを撮っても絵になる街であった。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

今回は散策のみでしたが
ホワイトパス&ユニコーン鉄道に乗車がお勧めです。
(往復で3時間半ほど掛かります)

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

雨で遠くまで行けなく、港の周りの見学だけした。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

ホワイトパス&ユーコンルート鉄道はゴールドラッシュ時代の熱気が伝わってくるようでとてもよかったです。

フォーレンダムで2019年6月頃に スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ここではホワイトパス鉄道に乗るのが良いのでしょうが、料金が高いので当日天気を見てから考えることにしました。
事前に、この日の入港は2隻だと分かっていたので、たぶん当日でも大丈夫だろうと。
微妙な天気で、景色を十分に堪能できないと判断して、街歩きだけしました。
前日のジュノーでカニを食べることができなかったので、ここで食べました。

  ジュノー(アラスカ州)の口コミ評判   3.92

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

天気:曇(朝 一時雨) ジュノーでは、「Mendenhall Glacier Canoe Paddle」というツアーを申し込みました。 こちらはタイトルの通りメンデンホール氷河までカヌーで行くという体力が必要なツアー。大きなカナディアンカヌーに12名(乗客10名+スタッフ2名)が乗り、メンデンホール湖をパドルを漕いで氷河の近くまで移動します。なお、氷河までは行くことができません。氷河を直接触りたい場合は、ヘリコプターを使う別のツ... 続きを読む»

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

ジュノーの一番のハイライトはメンデンホールグレイシャーだろうここには船会社のツアーでいくこともできるが、今回は船で知り合ったアメリカ人夫婦とタクシーをシェアしてもらい行くことに。国立公園にはビジターセンターもありそこでマップをもらい氷河を観光。ビジターセンターからみることもできるがやはり近くでみてもらいたい。
その後は港周辺にもどりマウントロバーツトラムウェイのロープウェイに乗船。あいにく天気がわるく景色は一部しか見れなかった。
そのあとは港にある超有名店トレイシーキングクラブジャックへ
ここではキングクラブコンボを注文【数万円アメリカ物価高い】
巨大なカニの脚を食べ大満足。【今後の人生でタラバ蟹以外食べれなくなるくらい美味しかった】

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

11年前にメンデンホールグレイシャーと
ナゲットフォールズを観光をしていたため
今回はエクスカーションには参加せず
ぶらりと街歩きをしたのみでした。


今回のコースでは、間近で氷河か見られなかったため
アラスカクルーズが初の場合は
エクスカーションに参加することをお勧めします。

ウエステルダムで2019年9月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

メンデンホール氷河行きのシャトルバスを下船したところで頼みました。$45をシーズン最後ということで、$25に負けてくれましたが、乗客は少なくゆったりと回ることができました。氷河まではあいにくの雨の中ずぶ濡れになりながら歩きましたが、氷河の雄大さと、滝の勢いには圧倒されました。アラスカの自然を満喫するにはもう一度行く必要がありそうです。

ウエステルダムで2019年9月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

下船してすぐある案内所でメンデンホール氷河に行くバスの券を購入し、荒っぽい感じだけど、しっかりしたガイドをしてくれる運転手に連れられてメンデンホール氷河へ。 

寒い雨降りの日だったのでビジターセンターだけでもよかったのだけど、遊歩道を歩いて近くまで行きました。雨でも行ってよかったです。迫力満点!

ジュノーの街に戻り、お土産屋さんの連なる通りを散策、翌日のクルーズ船入港で観光シーズンが終わる、ということで、お土産物もセールをしていたりでした。

最後に名物のアラスカンキングクラブを食べに有名店へ。下船直後は大混雑だったお店も夕方寄れば空いていました。品切れになる心配もなさそうでした。

  ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)の口コミ評判   3.80

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

天気:晴れ 到着は10時予定。朝はゆっくり過ごし、10時半ごろ下船しました。クイーンエリザベス号は「Berth 4」というところに接岸していました。 ダウンタウンまでは徒歩で15分程度ということでしたが、「Totem Heritage Center」へ行ってみたかったので、無料のシャトルバスを利用しました。ここまで徒歩で移動すると30分くらいかかるようです。 無料のシャトルバス「Downtown Shuttle」は下船後目の前にバス停「Wat... 続きを読む»

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ケチカンはサーモンの加工やゴールドラッシュによって発展した街だ。
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

雨で遠くまで行けなく、港の周りのお店見学だけした。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

蟹食べ放題のロッジツアーに参加しました。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。

セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クリークストリートを散策。たくさんのお土産屋さんがあって、なかなか面白い。

「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。

  バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判   4.07

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。 ⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴 飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。 空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。 事前にY... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。

ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。

ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。

  ビクトリア(バンクーバー島)の口コミ評判   3.72

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通


カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:2,000円未満

夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。

ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

船会社の都合で抜港。

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。

市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。

参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU

  シアトル(ワシントン州)の口コミ評判   3.68

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

シアトルでは乗船前3日をすごした。PCR検査などがあり早めに到着したかったからだ。
ホテルはシアトルの空港から徒歩10分のホテルに宿泊。そこから観光名所のある中心部までは電車で30分ほどで便利だった。
シアトル観光としてはパイクスパイクマーケットが1番有名かつおすすめで。威勢のいい掛け声で魚が取引されているほかお土産や雑貨などが売られている。
レストランも周辺にたくさんあり名物のロブスターロールやチーズマカロニなどを食べることができる。
他にはシアトルが一望できるスペースニードルや
他には時間があればフェリーにのってスタテンアイランドに足を伸ばしてほしい。曜日限定でファーマーズマーケットが開催されておりシアトルとは全く違う雰囲気が味わえる。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

スターバックス一号店があり
観光地で有名な「パイク・プレイス」から10分以内のホテルに宿泊していたため
歩いて観光が出来ました。
(平日木曜日のお昼過ぎでしたが観光客で大混雑)

円安の影響で飲食代がとても高かったため
あまり贅沢は出来ませんでした。
(クラムチャウダ小×2ーとシュリンプロールで約5,500円)
(PIPOSHKY PIROSHKYのパン2つで2,300円)

アムステルダムで2018年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

【ダウンタウン〜港】ホテル(The Loyal Inn Seattle) → Pier 91(Smith Cove Cruise Terminal) ★往路/市バス(D Line)で移動(3ドル) 3rd Ave & Bell St →(11分/7駅)→ Elliott Ave W & W Galer St → 徒歩10分でPier91 ★復路/タクシー移動(12ドル) ターミナル前にタクシーたくさん Pier91 →(10分) Pike Place Market 【観光】クルーズ前に2泊、クルーズ後に1泊していろいろと行きたかったところにいってみま... 続きを読む»

ルビー・プリンセスで2018年8月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

アラスカは防寒着があって、荷物多く大きいスーツケース3個必要でした。(←中は余裕はありましたよ。)
それだと、普通のタクシーには乗らないかもです。大きいバンのタクシーになると費用がかさみます。

タクシーの運転手たちは、クルーズの終わった後の空港までとかホテルとかまでの移動する時、自分のタクシーを使ってもらおうと自分が迎えに来ると約束を取り付けたがります。
でも、次の日でも忘れる人がいます。約束を取り付けない方がいいです。タクシーは港にたくさんいます。

ルビー・プリンセスで2017年8月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

今回は、経験者とご一緒でしたのでトラブルなくすごせました。
始めての方もタクシーに船の名前をみせると連れて行ってくます。しかし、大きな客船が乗り入れておりますのでピアは、しっかり確認しておいた方がよいと思います。

  アストリア(オレゴン州)の口コミ評判   3.28

スター・プリンセスで2016年10月頃に アストリア(オレゴン州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500~1,000円

コロンビア川河口に位置するオレゴン州の港町で、コロンビア川の波止場に着岸。対岸のワシントン州に架かりコロンビア川を横断する1966年開通のアストリア・メグラー橋(全長4.1マイル)は風格がありました。川沿いにある遊歩道をコロンビア川海事博物館までベビーカーを押しながら往復8キロ位歩き、坂道沿いの豪邸や趣きのある民家も見物。昼食は旅行ガイド本記載の人気屋台でフィッシュアンドチップスを食べました。出港まで時間があったので、1913年製で年代物のアストリア・リバーフロントトロリーに往復乗車し、車窓風景を楽しみました。

セレブリティ・インフィニティで2005年8月頃に アストリア(オレゴン州) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港周辺を散策。海外沿いに観光電車が走っていたがあまり見どころのない寄港地。

  サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判   4.26

シィレーナで2019年12月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。


ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。

さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。

サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。

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